で、史上最強のピアニストって誰よPart8
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ポゴレリチはDGから出してるCDは全部高レベル。
最近の演奏は何弾いても全部ポゴレリチ節になっててイマイチ。
だからリサイタルに行かずにCDを聞いたほうが良い。 ありがとうございます。
ナクソス見たらほとんど配信しているみたいで少しずつ聴いていきます。
中々具体的な感想とかないと取っ掛かりがないのですが楽しみです。 杉谷昭子すごいうまいから聞いてみて
ベートーベン熱情が最高にいい >>474
ネットではメンデルスゾーンの無言歌一曲(春の歌)だけしかないですね。
....これではよく判りません。 ソコロフの2008ザルツブルクライブのCDを入手した
すげええええ巧えええええ
ピアノがものすごく美しい音で歌ってる!語ってる! 日本音コン入賞できればプロで世界的になれる可能性高いですか?
日本でプロとして年収300万くらいなら余裕ですよね?
優勝した外山啓介さんは年収1000万以上あるらしいです
世界的にはどのくらいのピアニストなのでしょうか?今度地元でコンサートやるもんで 河合優子さんはどうなのでしょうか?
愛知芸大卒で国際的に活躍してるらしいですが >>476
ラフマニノフ三番とモーツァルト23番の協奏曲集も素晴らしいぞ 現状でこれはガチだな
東 西
ソコロフ 横綱 アルゲリッチ
ハフ 大関 キーシン
シフ 張出大関 ツィメルマン
エルバシャ 関脇 ルガンスキー
アンスネス 小結 ポリーニ
内田 前頭1 アシュケナージ
ヴォロドス 前頭2 ベレゾフスキー
ランラン 前頭3 デュシャーブル
アムラン 前頭4 ユジャワン >>467
>>474
演奏に感動して,「うまい」という言葉が出てくる感覚が理解できないんだが
「うまい」という言葉がどういう意味なのかだれか説明してくれないか >>482
感動と同時にお見事という感じかな
難曲でもテクニックに余裕があって存分に表現できている
自由自在に弾いていると感じられた時だ >>483
ありがとう
でも「うまい」という感覚は
自分と同レベルということだよね ピアノ一台から出る音なのに遠くから聴こえる音と近くで鳴る音を使えるんだなと
初めて知ったメジューエワの演奏会 >>485
飯食って「うまい」ってのと一緒だろ
なにいってんだよw
おめーは寿司食って「俺の握る寿司と 同レベルだな」とか考えてるのか? 同レベルの者しか技巧の巧拙について論評の資格はありません、と主張したいんじゃないかな
野球評論は150km/h以上のスピードボールを投げれないといけないし、サッカーを論ずるなら選手と監督の経験がないと正確な分析は不可能、みたいな >>489
じゃあまずい寿司屋に入って、そいつより上手く握れなきゃ「まずい」って言っちゃいけねえのか、って話になる まあ女房の作った飯をマズイといったら、
次からテメーで作れと言われかねんから言わないけどさ、
金取ってるプロだったら言っても構わんだろ >>485
うまいと感じるのはテクニックの凄みと音楽表現の豊かさを
同時に感じるピアニストだな
そういう感想が出てこないのがツィメルマン
聴いているときにテクニックについて実際素晴らしいにもかかわらず
全く意識にのぼってこない
純粋に曲のすばらしさ美しさだけを聴いている
技巧的なものをつい聴いてしまう自分にそれをさせない サンソン・フランソワってソロだと崩しすぎて好きになれないけど、協奏曲だとめちゃくちゃ名演になる
良い意味でオケに制御されるのか絶妙なバランスに仕上がってる ランランのハンガリー舞曲2番の編曲って
誰でも音数を弾くだけなら弾けるの? >>495
二十世紀後半で最も名前が売れていたアシュケナージ、ポリーニ、アルゲリッチの三人の中では
アルゲリッチのみが往時のテクをキープしてる アルゲリッチはせっかちなんだよなー
うまいことはうまいけど深みがないというか
ホロビッツみたいにひきこむものがない「 >>498
書いてある音符全部弾かないから深みがないんだよ
ホロビッツもそうだけど。 何か喰って「旨い」のと
音楽聴いて「上手い」は
日本語としては違うと思うんだが ポリーニってテク落ちたの?
あいつからそれ取ったら何も残らないような >>502
最近衰えが酷い
大病したのかと思うくらい すごい絵を見たり
大作家の小説を読んで
「うまい」という人はいないと思うんだわ
音楽を聴いて「うまい」という人は
大切な感性が欠けてると思うんだよね 画家や作家に対しては○○が上手いと言うことがあるかも
ピアノを聞きにいって上手いとか言うのは発表会の幼児に向けてくらいかな >>507
発表会の幼児は「○歳にしてら上手い」。
それに幼児でもマジメに弾いてれば
テキトーに弾いてるホロビッツより余程良い演奏。 >>509
それは感性に欠けてる
テキトーに弾いてもホロヴィッツはホロヴィッツ
巨匠は音楽をテキトーには「弾けない」し 感性に欠けていると言う人こそ
感性に欠けているのではないかなw >>496
ホロヴィッツ編曲のハンガリー狂詩曲第2番だろ?
本家の演奏は狂気を孕んでるがランランのはサーカスとしか思えん >>512
なんかホロヴィッツのより色々と音数が多いようで
他楽器ものには凄そうに見えるんでお聞きしました。
弾くだけならプロならだれでも弾けるレベルですか?迫力とかスピードは
別として? >>379
指が回るのはわかるけど
それが衒学的、見せびらかすように聴こえるから嫌い >>506
絵を見て「すごい絵」としか言えない奴が感性について語るのかw ワイセンベルは音がひたすら美しい
素晴らしいピアニスト ホロヴィッツの選んだベストスリーって、ラフマニノフ、ワイセンベルク、ペライアだよね。 なんだかんだでホロビッツが一番でしょ
バラード1番聞くとすごいひきこもれてドキドキする演奏
現役ではシフかキーシンが将来的にホロビッツみたいになりそう >>500
>>517
同意。音が美しい。しかもパワフル。
でも何かがちがう。
なんなんかね?
EMIのゴールドベルク聴いた。
音は好き。
だけど好きな音楽じゃない。
ガヴリーロフと音の系統は似てるんだけど。
ガヴリーロフのバッハがいい。 >>521
その3人に逆立ちしてもなれなかったホロビッツ。
耳はいいみたいだね。 AIDSで亡くなったスペインの名ピアニスト、
ラファエル・オロスコを忘れないでほしい
今では考えにくいが、かつてAIDSは死の病で、フレディ・マーキュリー、
キース・ヘリングなど才能ある芸術家が多く犠牲になった
ピアニストではオロスコとエゴロフが知られる
オロスコの録音は少ないが、デ・ワールトとフリップスに録音した
ラフマニノフ全集は、欧米で今もなお高く評価されている
(残念ながら日本で褒める記事はあまり見かけない)
高い技術と音楽性を持つピアニストで、個人的にもラフマニノフ全集は
いまだにオロスコ盤がベストと信じて疑わない ラフマニノフ でけえんだよ、手が
プロコフィエフ でけえんだよ、手があいつら ベートーベンのピアノソナタは、群を抜いて素晴らしい
そのベトソナをもっともよく表現した人が、最も素晴らしいピアニスト
だから、史上最強は、バックハウス 結構賑わっていたのね
みなさんクリスマスは何を聴いて過ごしていらしたのかしら
私はピリスのシューベルトと浜松の牛田くんのラフマニノフ >>525
ジョゼフ・ヴィラもエイズでなくなってる
彼のスクリャービン練習曲はなかなかよい >>528
グリゴリー・ソコロフのバッハパルティータ、フランス序曲、ベートーヴェンソナタ、モーツァルトソナタなど >>530
ソコロフのバッハパルティータいいですね
ベトソナ、モーツァルトもいい〜 >>528
ファリャの粉屋の女房の踊りと粉屋の踊り バッハを聴くとソコロフとか、
2000年以降のシフはただ者ではないな
音が素晴らしい >>534
数年前、NHKが放送したシフのリサイタルを録画した。
ヨーロッパの協会で演奏したバッハ。
フランス組曲は素晴らしかった。
あんなに綺麗な音を出す人だと思ってなかったのでびっくりした。 シフのメンデルスゾーン無言歌は拍子抜けだった
吉田のジジイは旋律の歌わせ方などを褒めていたが些か平坦で、シフはロマン派向いてないなって感じだ
「春の歌」限定だとバックハウスが素晴らしい >>536
シフは化けたのだよ
若い頃と今では別人のようだ >>537
化けた、か・・・
若い頃の録音でもモーツァルトなんかは端正かつ情感のこもった演奏で良いと思うんだよね
バッハ、ベートーヴェンは未聴のため批評できず
シューベルトは音色が明るすぎるかな >>535
シフは良くマスタークラスやってるけど、生徒が鍵盤叩いたり汚い音を出すと悲しそうに「叩かないで下さ〜い」みたいに注意するんだよ。音に対しての拘りが凄いと思う。 >>535
シフの音は録音でもビロードのようなダイヤモンドのような音でしょ 日本人でピアノしてるのは100万人いるといわれてるけど、結局世界的に大成してるのは内田光子だけだね
中村紘子も仲道さんも十分成功者だと思う >ベートーベンでは無理してる
でもそこがまたおもしろいんだよな バッハはこういう音がいいのだよね
ttps://youtu.be/HlvNKc5pYrk
ttps://youtu.be/sHnHMn-nSPo >>544
なんかせわしいな
そんな難しい曲じゃないと思うがこんなに左手が飛ばないと
ならないのか
そういう風に作ったのかな >>545
もともと二段鍵盤のチェンバロのためにかかれた曲 youtube.com/watch?v=jrSmbtEDHYo
モダン・チェンバロで演奏されなくなったね。過去の遺物的に扱われてるが、
そろそろ「昔のチェンバロ」として評価されても良い頃だと思うが。 昔の巨匠のように自作曲を披露できないやつは二流よってグルダ一流 最近、衝撃を受けたことがあるのです
ちょっとこの動画を見てください
https://youtu.be/AAwRRLDpBVM?t=14
ご案内のとおりベートーヴェンの傑作ですが、わたしは今までは
この曲を園田高弘あたりで聴いていたんですね
ところが、いまどきはこんな若いピアニストがこんな凄い演奏をするんです
私、正直たまげましたね おそらくアルゲリッチが演奏したら、
こんな感じでしょう とんでもない時代になったものです
このピアニスト、見かけに惑わされてはいけません
このひとは「ホンモノ」です いやたまげました >>551
誰かと思ったら
ユジャ・ワンか....
聴いてみるか キーシンの鬼火聞いたけど、技巧はあるけど何がうまいのかわからない
こんなレベルが世界トップクラスなの? 鬼火はアラウの方がいい
何と言ってもリスト門下クラウゼの弟子だし、ゆらゆら揺れるような雰囲気が表現できてる
キー坊もそうだけど、この曲Allegrettoなのにみんな速く弾きすぎなんだよ >>553
聴いてみたが....
正直何がどうそこまで絶賛されるのかよくわからない >>551
アルゲリッチが通信簿で2ならユジャは4だよ。レベルが違う。
ホロビッツも2かな。
グルダとエル=バシャは5。 ホロヴィッツの持つ音色の豊富さと創造される空間の広がりは通信簿でいうなら/だろ
比肩する者がいないし評価不可能なんだよ >>557
ドレスや太腿が気になって、なかなか演奏に集中できない
これは事実ですので、率直に認めたいと思います >>563
中身を賞賛できるのはごく限られた人です
>>564
集中できないどころか
音が全く耳に入ってきません 1ホロビッツ2リヒテル3ルービンシュタイン4アルゲリッチ5グールド6シフ7ミケランジェリ
8ピリス9クロイツアー10内田光子
個人的にこんな感じ >>566
ワイも2019年1月1日時点て
まだ最強にはアルゲリッチ推しだから
気持ちは分かるが、
最近の若者は超絶上手いから
ベスト10に何人か入れてあげてね。
このスレ未登場のジョージ・リー君(当時20歳)
https://www.youtube.com/watch?v=OkpRZr7Psak 13歳のジョージ・リー君かわええw
ハンガリー狂詩曲第二番
https://www.youtube.com/watch?v=wInRsT0M7Qg
こういうの聴くと、死ぬまで思春期のリストって
永遠の中二病だったんだってよくわかるな。 >>551
このスレでは評価低いけど
ユジャワン上手いですよね。
ラフマニノフ2の時も
リヒテル風の解釈で紅潮した顔もエロくてよかったです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています