で、史上最強のピアニストって誰よPart8
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こちらが本スレとなります。スレチの方は偽物スレでお願いします。 感性に欠けていると言う人こそ
感性に欠けているのではないかなw >>496
ホロヴィッツ編曲のハンガリー狂詩曲第2番だろ?
本家の演奏は狂気を孕んでるがランランのはサーカスとしか思えん >>512
なんかホロヴィッツのより色々と音数が多いようで
他楽器ものには凄そうに見えるんでお聞きしました。
弾くだけならプロならだれでも弾けるレベルですか?迫力とかスピードは
別として? >>379
指が回るのはわかるけど
それが衒学的、見せびらかすように聴こえるから嫌い >>506
絵を見て「すごい絵」としか言えない奴が感性について語るのかw ワイセンベルは音がひたすら美しい
素晴らしいピアニスト ホロヴィッツの選んだベストスリーって、ラフマニノフ、ワイセンベルク、ペライアだよね。 なんだかんだでホロビッツが一番でしょ
バラード1番聞くとすごいひきこもれてドキドキする演奏
現役ではシフかキーシンが将来的にホロビッツみたいになりそう >>500
>>517
同意。音が美しい。しかもパワフル。
でも何かがちがう。
なんなんかね?
EMIのゴールドベルク聴いた。
音は好き。
だけど好きな音楽じゃない。
ガヴリーロフと音の系統は似てるんだけど。
ガヴリーロフのバッハがいい。 >>521
その3人に逆立ちしてもなれなかったホロビッツ。
耳はいいみたいだね。 AIDSで亡くなったスペインの名ピアニスト、
ラファエル・オロスコを忘れないでほしい
今では考えにくいが、かつてAIDSは死の病で、フレディ・マーキュリー、
キース・ヘリングなど才能ある芸術家が多く犠牲になった
ピアニストではオロスコとエゴロフが知られる
オロスコの録音は少ないが、デ・ワールトとフリップスに録音した
ラフマニノフ全集は、欧米で今もなお高く評価されている
(残念ながら日本で褒める記事はあまり見かけない)
高い技術と音楽性を持つピアニストで、個人的にもラフマニノフ全集は
いまだにオロスコ盤がベストと信じて疑わない ラフマニノフ でけえんだよ、手が
プロコフィエフ でけえんだよ、手があいつら ベートーベンのピアノソナタは、群を抜いて素晴らしい
そのベトソナをもっともよく表現した人が、最も素晴らしいピアニスト
だから、史上最強は、バックハウス 結構賑わっていたのね
みなさんクリスマスは何を聴いて過ごしていらしたのかしら
私はピリスのシューベルトと浜松の牛田くんのラフマニノフ >>525
ジョゼフ・ヴィラもエイズでなくなってる
彼のスクリャービン練習曲はなかなかよい >>528
グリゴリー・ソコロフのバッハパルティータ、フランス序曲、ベートーヴェンソナタ、モーツァルトソナタなど >>530
ソコロフのバッハパルティータいいですね
ベトソナ、モーツァルトもいい〜 >>528
ファリャの粉屋の女房の踊りと粉屋の踊り バッハを聴くとソコロフとか、
2000年以降のシフはただ者ではないな
音が素晴らしい >>534
数年前、NHKが放送したシフのリサイタルを録画した。
ヨーロッパの協会で演奏したバッハ。
フランス組曲は素晴らしかった。
あんなに綺麗な音を出す人だと思ってなかったのでびっくりした。 シフのメンデルスゾーン無言歌は拍子抜けだった
吉田のジジイは旋律の歌わせ方などを褒めていたが些か平坦で、シフはロマン派向いてないなって感じだ
「春の歌」限定だとバックハウスが素晴らしい >>536
シフは化けたのだよ
若い頃と今では別人のようだ >>537
化けた、か・・・
若い頃の録音でもモーツァルトなんかは端正かつ情感のこもった演奏で良いと思うんだよね
バッハ、ベートーヴェンは未聴のため批評できず
シューベルトは音色が明るすぎるかな >>535
シフは良くマスタークラスやってるけど、生徒が鍵盤叩いたり汚い音を出すと悲しそうに「叩かないで下さ〜い」みたいに注意するんだよ。音に対しての拘りが凄いと思う。 >>535
シフの音は録音でもビロードのようなダイヤモンドのような音でしょ 日本人でピアノしてるのは100万人いるといわれてるけど、結局世界的に大成してるのは内田光子だけだね
中村紘子も仲道さんも十分成功者だと思う >ベートーベンでは無理してる
でもそこがまたおもしろいんだよな バッハはこういう音がいいのだよね
ttps://youtu.be/HlvNKc5pYrk
ttps://youtu.be/sHnHMn-nSPo >>544
なんかせわしいな
そんな難しい曲じゃないと思うがこんなに左手が飛ばないと
ならないのか
そういう風に作ったのかな >>545
もともと二段鍵盤のチェンバロのためにかかれた曲 youtube.com/watch?v=jrSmbtEDHYo
モダン・チェンバロで演奏されなくなったね。過去の遺物的に扱われてるが、
そろそろ「昔のチェンバロ」として評価されても良い頃だと思うが。 昔の巨匠のように自作曲を披露できないやつは二流よってグルダ一流 最近、衝撃を受けたことがあるのです
ちょっとこの動画を見てください
https://youtu.be/AAwRRLDpBVM?t=14
ご案内のとおりベートーヴェンの傑作ですが、わたしは今までは
この曲を園田高弘あたりで聴いていたんですね
ところが、いまどきはこんな若いピアニストがこんな凄い演奏をするんです
私、正直たまげましたね おそらくアルゲリッチが演奏したら、
こんな感じでしょう とんでもない時代になったものです
このピアニスト、見かけに惑わされてはいけません
このひとは「ホンモノ」です いやたまげました >>551
誰かと思ったら
ユジャ・ワンか....
聴いてみるか キーシンの鬼火聞いたけど、技巧はあるけど何がうまいのかわからない
こんなレベルが世界トップクラスなの? 鬼火はアラウの方がいい
何と言ってもリスト門下クラウゼの弟子だし、ゆらゆら揺れるような雰囲気が表現できてる
キー坊もそうだけど、この曲Allegrettoなのにみんな速く弾きすぎなんだよ >>553
聴いてみたが....
正直何がどうそこまで絶賛されるのかよくわからない >>551
アルゲリッチが通信簿で2ならユジャは4だよ。レベルが違う。
ホロビッツも2かな。
グルダとエル=バシャは5。 ホロヴィッツの持つ音色の豊富さと創造される空間の広がりは通信簿でいうなら/だろ
比肩する者がいないし評価不可能なんだよ >>557
ドレスや太腿が気になって、なかなか演奏に集中できない
これは事実ですので、率直に認めたいと思います >>563
中身を賞賛できるのはごく限られた人です
>>564
集中できないどころか
音が全く耳に入ってきません 1ホロビッツ2リヒテル3ルービンシュタイン4アルゲリッチ5グールド6シフ7ミケランジェリ
8ピリス9クロイツアー10内田光子
個人的にこんな感じ >>566
ワイも2019年1月1日時点て
まだ最強にはアルゲリッチ推しだから
気持ちは分かるが、
最近の若者は超絶上手いから
ベスト10に何人か入れてあげてね。
このスレ未登場のジョージ・リー君(当時20歳)
https://www.youtube.com/watch?v=OkpRZr7Psak 13歳のジョージ・リー君かわええw
ハンガリー狂詩曲第二番
https://www.youtube.com/watch?v=wInRsT0M7Qg
こういうの聴くと、死ぬまで思春期のリストって
永遠の中二病だったんだってよくわかるな。 >>551
このスレでは評価低いけど
ユジャワン上手いですよね。
ラフマニノフ2の時も
リヒテル風の解釈で紅潮した顔もエロくてよかったです。 >>569
お前の頭と耳は何を聴いてるのか
アルコール依存症なのか? >>571
クラ板はみんな怖ええな。
正月からそんな攻撃的にならず
バッハの羊モフモフとブニアティシバリちゃんの
パフパフで落ち着こう。
https://www.youtube.com/watch?v=LKa5s-1kD8Q >>571
正月早々、心無い書き込みしやがって
ひどい野郎だ この人でなし
何様のつもりだ 若手だとランランと辻井だね
二人とも将来史上最高クラスになれるかも
でもなんだかんだでホロビッツは超えられないかも
神だからね >>574
ランランはまだ若手扱いなんですか?
このスレの皆さんに聞きたいのは、色々好みはあるだろうけど万人が認めるランキングは作れないもんですかね?
ホロヴィッツは特徴ありすぎてこのスレでも相当意見割れてますけど、ポリーニやアシュケナージはほぼ誰に聞いてもトップ5には入るんでしょ?
どんなに好みがあろうともフジ子・ヘミングを上位に推す人はいないだろうし メカニックはある程度客観的に測れるけど、音楽性は客観的には計れないから「万人の認めるランキング」なんてムリでしょ。
ランランとかユジャとかこのスレでは揶揄されてるけど、あんだけ人口多い国で他に抜きん出るにはメカニックを磨くしかないのかも知れないから仕方ないのかもと思う。 そもそもホロヴィッツを超えるって何を以って言っているのか
単純に指が良く回るということなら超えてるのは沢山いるだろう
でも、あの音色は? ディナーミクは? 音楽の凄味は?
小手先芸だけで肩を並べられるほど近くはないよ >>576
現役はこれ
481 名無しの笛の踊り sage 2018/12/24(月) 21:12:52.83 ID:aYb3SscU
現状でこれはガチだな
東 西
ソコロフ 横綱 アルゲリッチ
ハフ 大関 キーシン
シフ 張出大関 ツィメルマン
エルバシャ 関脇 ルガンスキー
アンスネス 小結 ポリーニ
内田 前頭1 アシュケナージ
ヴォロドス 前頭2 ベレゾフスキー
ランラン 前頭3 デュシャーブル
アムラン 前頭4 ユジャワン
アルゲリッチは最近生で聴いてないので
横綱が妥当かはわからんが >>576
ナクソスにフジコヘミングのCDが上がったがなかなかいい音してる。
何よりジャケットの写真が若いころのやつであのばあさんがこんなに綺麗だっ
たのかとびっくり
http://ml.naxos.jp/album/00602498960318 しかしアルゲリッチを除外するとソコロフに対向できる横綱が他にいないのも事実
シフだと鶴竜みたいなポジションだし >>575 何故か彼は悪口嫌われますが、悪くはないと思います。 >>579
上手い順はこれ
東 西
アンスネス 横綱 ツィメルマン
エルバシャ 大関 ガヴリリュク
ヴォロドス 張出大関 ルガンスキー
ソコロフ 関脇 キーシン
ハフ 小結 ポリーニ
内田 前頭1 アシュケナージ
アムラン 前頭2 ユジャワン
ランラン 前頭3 デュシャーブル
シフ 前頭4 ベレゾフスキー
失格
ホロビッツ、アルゲリッチ >>584
ツィメルマンはメカニックはそれほどよくない メカニックもわからんやつがアルゲリッチを失格とか言ってんのか >>586
ライブいけばわかる
わからなかったら耳が悪い >>587
メカニックが悪いと言ってるだけの人が
正確に聞き取ってるとは思えないんだが。
どう悪いのか説明できずに聞けばわかると逃げるのは
分からない証拠。
ホロビッツやアルゲリッチのように
楽譜に書いてある音符を正確に叩けないのを
メカニックがあると言ってる人に突っ込んでもしょうがないけけど。 >>592
ライブで細かいとこ弾けてないじゃないか
複雑な箇所では音の粒の揃い悪いし音が濁る
丹念な準備で複雑でない箇所では美音を聴かせはするけど
そもそもこの人のレパートリーは難易度低いし というか楽譜通りが通用するのなんてコンクール出られる若手といわれる段階までだろ
自分の名義で演奏会開けるくらい客付いてなきゃならない段階、いわゆる中堅といわれるところまできたら楽譜通りなんぞ弾いても
そんなみんなできて当たり前のことで金取ってるの、こいつ?と同業から笑われる ラフマニノフのジョークがあったよ
いわゆる音楽通みたいな人が楽譜を片手に演奏会に来てる
ラフマニノフはそんな人を見ると勘どころで即興演奏をはじめる
チラッと見るとその人はパニックになって狂ったように楽譜をめくっている
ラフマニノフはそれを見て大いに満足したという それに「美音」と言ってもソコロフやシフほど特徴的でもない
レパートリーに関しては例えばエルバシャは
ラフマニノフの前奏曲や練習曲集を軽々と弾いてのけるし、
プロコフィエフの協奏曲全曲を二夜で見事なライブ録音で仕上げている
ハフのラフマニノフ協奏曲全曲、チャイコフスキーの協奏的作品のライブ録音も立派だ
量的にも彼らの方が引き出しが多いし
彼らより上に置かれる理由はない ジョーク
美音(>>590のどこにも美音とは書いてない)
難易度
分かってんのかな いずみ子おばさんの「ショパン・コンクール」
面白いな 読んで予選から全員の演奏を聴いているかのような気になる。
みんな凄いような気にもなるがそれでも冷酷に差が出るというのは恐ろしいな >>594
ホロビッツみたいにハッタリで弾いてもつまんないよ。
沸いてるのは「せっかくお金払って来たんだからこの駄演でも楽しもう」ってノリなんだと思う。 >>601
こういう人にとって
どういうのが歴史的名演奏なんだろうね
減点方式で悪いところがないのが満点なんだろうか >>601
「せっかくお金払って来たんだからこの駄演でも楽しもう」という人が徹夜で並ぶだろうか 例えばハイドンなら良いかもしれないが
駄演が多すぎる。
L馬車みたいに常に高いクオリティで演奏することが殆どない。 ホロヴィッツの演奏は良くも悪くもピアニストの極北
、一つの到達点なんだよ
現役の高名なピアニストたちがわざわざ聴きに行くようなそんなソリスト、他に誰がいるというのか
とりあえずこれを聴いてハッタリだと思うのならば、君の感性に合わないというだけのことだ
https://youtu.be/A5_uAD1npUY
こんな小品でも「魔力」を感じられるかどうかだね グレムザー良いね。
ナクソスから出てるプロコフィエフ ソナタ全集はお見事。
粒だった綺麗な音で尚且つパワフル。
こんな演奏滅多にない。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています