で、史上最強のピアニストって誰よPart8
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こちらが本スレとなります。スレチの方は偽物スレでお願いします。 >>592
ライブで細かいとこ弾けてないじゃないか
複雑な箇所では音の粒の揃い悪いし音が濁る
丹念な準備で複雑でない箇所では美音を聴かせはするけど
そもそもこの人のレパートリーは難易度低いし というか楽譜通りが通用するのなんてコンクール出られる若手といわれる段階までだろ
自分の名義で演奏会開けるくらい客付いてなきゃならない段階、いわゆる中堅といわれるところまできたら楽譜通りなんぞ弾いても
そんなみんなできて当たり前のことで金取ってるの、こいつ?と同業から笑われる ラフマニノフのジョークがあったよ
いわゆる音楽通みたいな人が楽譜を片手に演奏会に来てる
ラフマニノフはそんな人を見ると勘どころで即興演奏をはじめる
チラッと見るとその人はパニックになって狂ったように楽譜をめくっている
ラフマニノフはそれを見て大いに満足したという それに「美音」と言ってもソコロフやシフほど特徴的でもない
レパートリーに関しては例えばエルバシャは
ラフマニノフの前奏曲や練習曲集を軽々と弾いてのけるし、
プロコフィエフの協奏曲全曲を二夜で見事なライブ録音で仕上げている
ハフのラフマニノフ協奏曲全曲、チャイコフスキーの協奏的作品のライブ録音も立派だ
量的にも彼らの方が引き出しが多いし
彼らより上に置かれる理由はない ジョーク
美音(>>590のどこにも美音とは書いてない)
難易度
分かってんのかな いずみ子おばさんの「ショパン・コンクール」
面白いな 読んで予選から全員の演奏を聴いているかのような気になる。
みんな凄いような気にもなるがそれでも冷酷に差が出るというのは恐ろしいな >>594
ホロビッツみたいにハッタリで弾いてもつまんないよ。
沸いてるのは「せっかくお金払って来たんだからこの駄演でも楽しもう」ってノリなんだと思う。 >>601
こういう人にとって
どういうのが歴史的名演奏なんだろうね
減点方式で悪いところがないのが満点なんだろうか >>601
「せっかくお金払って来たんだからこの駄演でも楽しもう」という人が徹夜で並ぶだろうか 例えばハイドンなら良いかもしれないが
駄演が多すぎる。
L馬車みたいに常に高いクオリティで演奏することが殆どない。 ホロヴィッツの演奏は良くも悪くもピアニストの極北
、一つの到達点なんだよ
現役の高名なピアニストたちがわざわざ聴きに行くようなそんなソリスト、他に誰がいるというのか
とりあえずこれを聴いてハッタリだと思うのならば、君の感性に合わないというだけのことだ
https://youtu.be/A5_uAD1npUY
こんな小品でも「魔力」を感じられるかどうかだね グレムザー良いね。
ナクソスから出てるプロコフィエフ ソナタ全集はお見事。
粒だった綺麗な音で尚且つパワフル。
こんな演奏滅多にない。 「史上」最強のピアニスト?
ベートーベンに決まっている
次が、ツェルニー
次が、ダルベール
次が、バックハウス ホロビッツが1番なのがわかりきってることなので
でも個人的にシフはホロビッツに近いと思う シフは、粒のはっきりしたクリスタルな演奏スタイル
ホロビッツは、情緒的に歌う感傷的な演奏スタイル
ただ、プロコのソナタを聞いた時は、圧倒的なテクニックに加えて、プロコの感じがよく出ていた >>613
あるオーストリアのピアニストがセミナーで
平均律クラヴィーア曲集を弾いたんだけど
質問で,とてもロマンティックに弾かれていて云々,といったおばさんが
ロマンティックに聴こえたとしたら,耳が悪い,と言われていたのを思い出したわ
通訳しか分らなかったけど,口の悪い人なんで
元のドイツ語はもっときついこと言ってたようだった 普段チェンバロの演奏しか聴いていなきゃ
大抵のピアノの演奏はニュアンス豊かに聴こえるわな
それをロマンチックと言うかどうかは知らんが 誰が何国人で
どんな内容でどんな立場に人が質問して
どこで行われたのかも分からないのでなんとも ロマンティックというのがロマン派的という意味にとられたんちゃうか?
バロック意識して弾いててロマン派っぽい演奏だと言われたらムッとするやろ ホロヴィッツは何ていうか技量の凄さはあるんだけどリリカルな部分が欠けてる
ピアノは繊細さとガラスの様な儚さが無いと感動しないわ >>608
変なアクセントつけ過ぎ。これをハッタリって言うんだよ。
誰でもこんなアクセントの付け方できる。
でも誰もやらない。これはシューベルトじゃない。 >>622
晩年のホロヴィッツのこと言ってるなら全く逆だ だーかーらー
お前がホロヴィッツを嫌いなのはわかったから少し黙ってろや
事あるごとにハッタリだ下手だと馬鹿の一つ覚えみたいに突っかかってくんなよ
それこそチラシの裏に書いてろやゴミが こんなとこで書いてる人種の音楽センスなんて
たいしたことないんだから
それぞれ好きなピアニストが史上最強!
でいいじゃん >>623
バラード1番の戻ってきてあのメロディーの伴奏となる部分は笑えるのは事実だな >>627
それじゃあ〜話が終わっちゃうんだよ
面白おかしく喧嘩して、スレは成立する 「戻ってきてポン」じゃわかりませんわ
長嶋茂雄じゃないんだから >>631
ちょっと楽譜持ってないのですぐに指摘出来ないけど
ちょっとリズミックになったメロディーの伴奏部分で急激にテンポを落とす
というのを繰り返す部分
多分コーダに入る前あたりのところ 家で探したらあった(ショパン パラードとアンプロンプチュ 音楽の友出版
しかし何と小説番号が書いてないのでいちいち数えないとならないw
曲の構造が今一つ分からないので分析的に指摘できないが
頁でいうと12頁(わからんよね)
meno moss 部分がpiu animatoで進んで
a tempoとなってscherzandoとされている部分
YouTubeでヒットするかなり昔の若いころの演奏だとそこまで極端な
テンポの変化は付けてないみたい。
後年のやつとかはオイオイそこまでやるかという感想だったんだが
https://www.youtube.com/watch?v=iaZZnRH9_2s >>629
クラシックの様式美を破壊し
シューベルトを破壊するあのような演奏に心酔するお前の方がナンセンス >>636
つ>>622
晒しあげ
鑑賞力なさすぎ >>637
言い返せない癖に何が鑑賞力だ、お前の方が晒されてるぞ 自分ならこういうふうには弾かない(弾けない)
今まで気づかなかった(気づけなかった)
こういう表現を聞いたことがない
ってのを貶すのは簡単
自分で解説して動画を上げるかせめて指標(師表)としている演奏を上げるといいんじゃね
これをハッタリではないし多少の強調(逸脱)があってもこれはシューベルトだ
>>635せめて時間指定してリンク貼ってくれ
該当箇所で一時停止して右クリックすれば「現時点での動画のURLをコピー」ができる ピアニストが辿り着いた境地を楽しめればいいと思うが
何回も聴いてきたしこれからも繰り返し聴くだろうが何でもかんでも魔力まではどうよ
ホロヴィッツファンにはたまらないのは分かる
シューベルトシューマンとかベートーヴェンでは独自の解釈がよく分かる
ショパンではもっといろいろやってるのがあるからホロヴィッツのバラードでは別に笑うことはないが 情緒が足りないと思ってたグールドのフランス組曲が
何とも哀愁に満ちた演奏だったでござる >>643
グールドの演奏は
オレってイケてるだろ!的な臭いがプンプンで
聴いていられない >>644
うん、パルティータやトッカータなんかははつまんなかったけどフランス組曲は凄く良い
平均律とイギリス組曲は大半つまんなかったけど所々むやみに面白所があった グールドのはほとんど公開オナニーだから聴いてて恥ずかしい 今どきホロヴィッツやグールドをネタに騒ぐのはおよしなさい
早く仕事探すか5ちゃん以外の趣味でも見つけなさい つうか隠居済みのジジイだろ
暇ならヨーロッパ行ってソコロフでも聴いてくりゃいいのに ジジイがハッタリとオナニーとか5ちゃんでイキってるって? グリードは変だけど彼なりの情緒は感じられる
ホロヴィッツはただ荒いだけ
ノイズの塊にしか聞こえんわ >>653
ホロビッツはミスが多いから不協和音が余計に聴こえるだけ。 久しぶりにグリードのゴルドベルグ1955と1981を聞いてみたけど
後のは改変し過ぎでワロス >>658
ハイハイ
お前が糞耳だろ
恥ずかしいから出てくんな The Greed って原題 Deep Rising の方かな
もっと昔の方かな 660 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:37:17.25
お前1人で騒ぎすぎ
661 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:39:02.59 ID:BBlnNjev
>>660
ソイツつべでしか聞いてないんだろうな
どんだけ悔しかったんだよ
晒し上げ 664 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:46:15.96 ID:BBlnNjev
なんか痛いところ突いちゃったみたいだな
痛いのはお前なw 665 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:47:10.78
アンカーの付け方も知らない情弱のくせに
お前もなw 糞耳騒ぎすぎ〜
グリードって何から引っ張ってきたの? いいから教えろや
グリードってどっから持ってきたの
自演までして広めたかったの
ビッツとおなじようにしてさ いろいろとお持ちの方のようだな
もうすぐ施設にお戻りか グリードの弾くバックのゴールドバーグ変奏曲が好きなのかな? アルゲリッチのショパンソナタ2久し振りに聴いた
やっぱり面白いし凄いわ
ここはこうやんないと というところを思い切ってやり切ってくれて
満足
昔はちょっと軽いかなと思ったが十分重みもある 予測変換腹立つ
「知らんかったわ」
そもそも勉強不足っつーか誰が何を推してるのか興味が無くなったんだな リスト - 詩的で宗教的な調べ S173/R14 - 第7番. 葬送
バレンボイムの演奏で聴いた。
ホロヴィッツとキーシンしか聞いたことがなかったが
こんなおとなしい曲とは
誰でもが弾ける曲じゃないんだな 俺弾いたことあるw
左手のオクターブ連続がマジきつい
技術的にはそれほど難しい曲ではないが ミケランジェリのショパン聴いているが
なんか変わってるね 続いてホロヴィッツの演奏 スケルツォ4番など
上手いんだけどなんかこねくり回している印象
結構最高音が割れてる リズムをきちんと刻まずに自分の曲想に
引きずり込んでる感じがある じっくり歌うのが面倒くさくてさっさと自分の
弾きたいところにどんどん進んじゃう感じというか 最強と言う言葉に引っ掛かるが、地味ながらホルヘ・ボレットは、
とても優雅で味わい深いピアニストだった。
コケ脅しは全く無く、優しく丁寧で、聴きての琴線を揺さぶる様な演奏をしてくれた。
ショパンのPf協奏曲第2番は、さり気なくピアニズムを出しながらも、独特の典雅さを醸し出していて秀逸だ。 ソコロフ
ショパン・シューベルト
確かに誠実な演奏で曲の中身を誠心誠意表現しようとしているのは判る
しかし何か必死で優等生が頑張っているという感じでデモーニッシュな魅力
には欠けるような
メカも必死に弾いているけど余裕はない感じで結構メロディの音が割れたりして
いる。
全部想像できる範囲という感じで もう少し超人的な何かが欲しい 演奏家の解釈ってのがそもそもの癌なのではと思ったりするのですが作曲者の録音残っていないから仕方ないですね
ショパンやリストが現代に生きていたら現代のピアニスト達をどう評価するのかとても興味深いですね
「勝手な解釈すんなやヴォケ!」なのか
「ほほぉ〜、そう来ましたか フムフム」って認めちゃうのか
ラフマニノフはホロヴィッツを評価していたんですよね?「自分が弾くより上手い」と 現代の作曲家で
懇意にしているピアニストに曲の解釈をきかれて
もう手を離れた作品だから好きに弾いてと答えた人がいる
すべての作曲家がそう考えるわけではないと思うけど ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています