>>42
繰り返すのと、スレチ気味だけど、アシュケナージの『展覧会の絵』のバカ編曲…彼は少なくとも管弦楽法を理解していないし、センスがないとしか思えない。
冒頭のプロムナード。トランペットで始めてしまう時点でラヴェルのパクリ、マイナーチェンジとしか言えないし、あれのどこがロシア臭なんだ。
終曲のキエフなんかは楽器用法が滅茶苦茶。
全編において、ピアノの音高を、オケの楽器にテキトーに置き換えただけとしか言えない箇所が多く、管弦楽曲としてマトモに聴こえない。
彼のセンスが馬脚を現している。
『展覧会の絵』編曲(変曲)のワースト1だろうね。(ジュリアン・ユーなども酷かったが…)