で、史上最強のピアニストって誰よPart8
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こちらが本スレとなります。スレチの方は偽物スレでお願いします。 >>623
バラード1番の戻ってきてあのメロディーの伴奏となる部分は笑えるのは事実だな >>627
それじゃあ〜話が終わっちゃうんだよ
面白おかしく喧嘩して、スレは成立する 「戻ってきてポン」じゃわかりませんわ
長嶋茂雄じゃないんだから >>631
ちょっと楽譜持ってないのですぐに指摘出来ないけど
ちょっとリズミックになったメロディーの伴奏部分で急激にテンポを落とす
というのを繰り返す部分
多分コーダに入る前あたりのところ 家で探したらあった(ショパン パラードとアンプロンプチュ 音楽の友出版
しかし何と小説番号が書いてないのでいちいち数えないとならないw
曲の構造が今一つ分からないので分析的に指摘できないが
頁でいうと12頁(わからんよね)
meno moss 部分がpiu animatoで進んで
a tempoとなってscherzandoとされている部分
YouTubeでヒットするかなり昔の若いころの演奏だとそこまで極端な
テンポの変化は付けてないみたい。
後年のやつとかはオイオイそこまでやるかという感想だったんだが
https://www.youtube.com/watch?v=iaZZnRH9_2s >>629
クラシックの様式美を破壊し
シューベルトを破壊するあのような演奏に心酔するお前の方がナンセンス >>636
つ>>622
晒しあげ
鑑賞力なさすぎ >>637
言い返せない癖に何が鑑賞力だ、お前の方が晒されてるぞ 自分ならこういうふうには弾かない(弾けない)
今まで気づかなかった(気づけなかった)
こういう表現を聞いたことがない
ってのを貶すのは簡単
自分で解説して動画を上げるかせめて指標(師表)としている演奏を上げるといいんじゃね
これをハッタリではないし多少の強調(逸脱)があってもこれはシューベルトだ
>>635せめて時間指定してリンク貼ってくれ
該当箇所で一時停止して右クリックすれば「現時点での動画のURLをコピー」ができる ピアニストが辿り着いた境地を楽しめればいいと思うが
何回も聴いてきたしこれからも繰り返し聴くだろうが何でもかんでも魔力まではどうよ
ホロヴィッツファンにはたまらないのは分かる
シューベルトシューマンとかベートーヴェンでは独自の解釈がよく分かる
ショパンではもっといろいろやってるのがあるからホロヴィッツのバラードでは別に笑うことはないが 情緒が足りないと思ってたグールドのフランス組曲が
何とも哀愁に満ちた演奏だったでござる >>643
グールドの演奏は
オレってイケてるだろ!的な臭いがプンプンで
聴いていられない >>644
うん、パルティータやトッカータなんかははつまんなかったけどフランス組曲は凄く良い
平均律とイギリス組曲は大半つまんなかったけど所々むやみに面白所があった グールドのはほとんど公開オナニーだから聴いてて恥ずかしい 今どきホロヴィッツやグールドをネタに騒ぐのはおよしなさい
早く仕事探すか5ちゃん以外の趣味でも見つけなさい つうか隠居済みのジジイだろ
暇ならヨーロッパ行ってソコロフでも聴いてくりゃいいのに ジジイがハッタリとオナニーとか5ちゃんでイキってるって? グリードは変だけど彼なりの情緒は感じられる
ホロヴィッツはただ荒いだけ
ノイズの塊にしか聞こえんわ >>653
ホロビッツはミスが多いから不協和音が余計に聴こえるだけ。 久しぶりにグリードのゴルドベルグ1955と1981を聞いてみたけど
後のは改変し過ぎでワロス >>658
ハイハイ
お前が糞耳だろ
恥ずかしいから出てくんな The Greed って原題 Deep Rising の方かな
もっと昔の方かな 660 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:37:17.25
お前1人で騒ぎすぎ
661 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:39:02.59 ID:BBlnNjev
>>660
ソイツつべでしか聞いてないんだろうな
どんだけ悔しかったんだよ
晒し上げ 664 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:46:15.96 ID:BBlnNjev
なんか痛いところ突いちゃったみたいだな
痛いのはお前なw 665 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2019/01/05(土) 23:47:10.78
アンカーの付け方も知らない情弱のくせに
お前もなw 糞耳騒ぎすぎ〜
グリードって何から引っ張ってきたの? いいから教えろや
グリードってどっから持ってきたの
自演までして広めたかったの
ビッツとおなじようにしてさ いろいろとお持ちの方のようだな
もうすぐ施設にお戻りか グリードの弾くバックのゴールドバーグ変奏曲が好きなのかな? アルゲリッチのショパンソナタ2久し振りに聴いた
やっぱり面白いし凄いわ
ここはこうやんないと というところを思い切ってやり切ってくれて
満足
昔はちょっと軽いかなと思ったが十分重みもある 予測変換腹立つ
「知らんかったわ」
そもそも勉強不足っつーか誰が何を推してるのか興味が無くなったんだな リスト - 詩的で宗教的な調べ S173/R14 - 第7番. 葬送
バレンボイムの演奏で聴いた。
ホロヴィッツとキーシンしか聞いたことがなかったが
こんなおとなしい曲とは
誰でもが弾ける曲じゃないんだな 俺弾いたことあるw
左手のオクターブ連続がマジきつい
技術的にはそれほど難しい曲ではないが ミケランジェリのショパン聴いているが
なんか変わってるね 続いてホロヴィッツの演奏 スケルツォ4番など
上手いんだけどなんかこねくり回している印象
結構最高音が割れてる リズムをきちんと刻まずに自分の曲想に
引きずり込んでる感じがある じっくり歌うのが面倒くさくてさっさと自分の
弾きたいところにどんどん進んじゃう感じというか 最強と言う言葉に引っ掛かるが、地味ながらホルヘ・ボレットは、
とても優雅で味わい深いピアニストだった。
コケ脅しは全く無く、優しく丁寧で、聴きての琴線を揺さぶる様な演奏をしてくれた。
ショパンのPf協奏曲第2番は、さり気なくピアニズムを出しながらも、独特の典雅さを醸し出していて秀逸だ。 ソコロフ
ショパン・シューベルト
確かに誠実な演奏で曲の中身を誠心誠意表現しようとしているのは判る
しかし何か必死で優等生が頑張っているという感じでデモーニッシュな魅力
には欠けるような
メカも必死に弾いているけど余裕はない感じで結構メロディの音が割れたりして
いる。
全部想像できる範囲という感じで もう少し超人的な何かが欲しい 演奏家の解釈ってのがそもそもの癌なのではと思ったりするのですが作曲者の録音残っていないから仕方ないですね
ショパンやリストが現代に生きていたら現代のピアニスト達をどう評価するのかとても興味深いですね
「勝手な解釈すんなやヴォケ!」なのか
「ほほぉ〜、そう来ましたか フムフム」って認めちゃうのか
ラフマニノフはホロヴィッツを評価していたんですよね?「自分が弾くより上手い」と 現代の作曲家で
懇意にしているピアニストに曲の解釈をきかれて
もう手を離れた作品だから好きに弾いてと答えた人がいる
すべての作曲家がそう考えるわけではないと思うけど >>688
音が割れてるのは録音技術の問題だろ
馬鹿なの? ホロビッツのバラードは最高だね
なんだかんだで史上最高はこの人でしょう
次にキーシンやリヒテルかな
内田光子はトップ30〜50ってとこだね 音割れは録音か再生側の問題
ホロヴィッツの楽器が音割れしているという事はないな >>696
ホロヴィッツはわざとそういう調整をしたりしているはず
リストのソナタなどは溶岩が飛び散るような音がいい何て
評論家に書かれているのも知らんのw
ここで書いてるのはソコロフの話だが >>689
ボレットは地味だが一番かも
次はピリス。その次がフー・ツォン >>697
ソコロフも昔のはメロディア音源だから
よく音割れるけどな
てか、ホロヴィッツのスケルツォ四番って何年の録音か知ってるのか? ボレットはあのふっくらとした美音がたまらん
ただベヒシュタインを弾くじゃあの音は出ない
リスト超絶の旧録や69年録音のラフマニノフP協3みたいにバリバリ弾いてた頃でさえ気品がある
願わくばスカルラッティのソナタ集、ショパンの練習曲全集も録音してほしかった それは音割れを言ってるのとは違うな
溶岩の飛び散る音を聞いた事がないからなんとも
ピアノの調整は奥深いから特定の状況で音割れさせることができるのかも知れん
ホロヴィッツの音源を鳴らして音割れと感じてしまうのならまあ…
録音では収まりきらないってヤツだな 溶岩が飛び散るような「音」というのは例えで
音そのもののことではなく
均一な音群から時に迫力があり過ぎてはみ出すような音だがそれが
逆に溶岩が砕け落ちるような迫力を覚えさせる
とかなんとかいう表現で なるほどなと思ったけどな ホロヴィッツ編曲のラコッツイ行進曲もアムランがスコアに何かしら書いてたね ホロヴィッツがビッグネームなのはわかるんだけど、
最強じゃないよね。
ガヴリーロフやエルバシャの方が明らかに上でしょ。
聴けば明白なのに何言ってんのかな?
ホロヴィッツは過去の偉人になりました。
現代の一流はとっくに先を行ってる。
これからもっとすんごいよー。 >>704
リストのあの葬送をあれ以上に弾ける人いるの? >>704
>現代の一流はとっくに先を行ってる。
>これからもっとすんごいよー。
すまん、鼻で笑ってしまったw >>705
ホロヴィッツ最強を裏付ける録音教えて。
ショパン、リスト、シューベルト以外でおねがい。
聴いてみる。 何とナクソスにあったのをあっさり見つけました。
ボレットは何となく名前が地味で聴いたことがありませんでした。
いいですね。こういう曲として作曲されたんだろうという感じでしっくりきます。
ただやはりホロヴィッツの麻薬を味わってしまった身としては...
物足りません。
ホロヴィッツは曲の要求を遥かに超え、というか逸脱してしまっている
のかも知れませんが... これなしのピアノは考えられませんねえ
リストの作品集も1・2・3・6・7と出ているみたいので大事に聴いていきたいです。
ありがとうございました。 >>709
スクリャービンの五番ソナタ
ラフマニノフの二番ソナタ
シューマンのフモレスケ >>712
スクリャービンの五番ソナタ → グレムザーが超えました
ラフマニノフの二番ソナタ → ルガンスキーが超えました
シューマンのフモレスケ → アンデルジェフスキが超えました >>714
ホロヴィッツ以上のスクリャービン五番探してたが
これならスティーブン・ハフの方がよい ちなみにグレムザーはヨーロッパの某市のオケの定期公演で
ツィメルマンの代役でラフマニノフの二番弾いたときにナマで聴いたが
なかなかすばらしいピアニストだった
ツィメルマンの代役を立派に果たした
勢いで買ったプロコフィエフのCDはいまひとつだったが >>718
プロコフィエフはイマイチだけど
スクリャービンはこれを超えるのはなかなかいないと思った。 改めてホロヴィッツのリスト葬送聴いて見た
おいおい
10倍以上のド迫力
同じ曲とも思えん
脱帽 >>719
ナクソスのプロコフィエフのソナタ全集だよね?
グレムザーの音はカッターでスパッとやったみたいに切れまくってて好き。
特に3,7はガヴリーロフと双璧だと思うけどな。 しかし
なんでホロヴィッツはメンデルスゾーンの結婚行進曲何かの
ヘンテコ編曲を必死に弾いているのであろうか?
天才の考えることは本当に理解できないな ホロビッツといえば展覧会の絵51年カーネギーライブ 性格も音楽性も真逆の
アルゲリッチかピリスが良い。
女流で繊細な音楽性を披露し続けてくれた
ピリスの引退は惜しい。 ホロヴィッツの様なゲテモノじゃなく
シフとかのうっとりするものが好きだけど
他にオススメありますか? ホロヴィッツの話はお腹いっぱい
ホロヴィッツの実力は一流ピアニスト含めて
見識のあるひと達の総意だから
いまさらクラシックひと噛りしただけのザコがなに言おうが覆らないよ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています