>>61
そうだよ。
でもね、ピアノを弾く時には常に、まして高度な曲になる程、オーケストレーションを考えて弾く事を考えると、あのアシュケナージ編曲はピアニストとしての彼のセンスに疑問を感じるという事。
「意あって力足りず」という事かもしれないけどね。
もちろん、何人かの人が書いている通り、あれが全てではないと思うけど。
とにかく、アシュケナージのピアノ演奏、特にヴィルトゥオーゾ系の曲にはツマラン物が多い。それを言うのは御門違いなのかもしれんが。