で、史上最強のピアニストって誰よPart8
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こちらが本スレとなります。スレチの方は偽物スレでお願いします。 >>68
くだらん
ラフマニノフの独奏曲集聴いてから書け ホロビッツリヒテルみたいになれるのは1万人に一人の神に選ばれた才能が必要だよね? リヒテルはプロコフィエフのピアコンを一通り弾けるからホロビッツよりはマシ。 ホロヴィッツの演奏はライブに限ったことでいうと万雷の拍手もその魅力の一部に数えられる
他のピアニストでは絶っっっっっ対にあんな絶叫は得られない >>70
ラフマのピアコン?
もちろん聴いてから書いてるよ。
少なくともリヒテルやツィメルマンを置いてアシュケナージではないだろう。 >>76
おお、これは失礼。
でも、アシュへの評価は変わらないよ。 史上最高はグレングールドいがい考えられない
次にキーシン >>77
まあ、鑑賞眼がないんだろうな
仕方ないわ 君がアンチホロヴィッツなのはもうわかったからw
巣に帰りなさい、ここは君が来ていいスレではないよ >>72
ホロヴィッツはプロコフィエフの2番と3番は弾ける
プロコフィエフの前で「3番の方が好きだ」と言ったら
プロコフィエフは「自分もそうだ、2番は音が多すぎるからね」と言ったとか アシュケが上手いだけのピアニストなのは事実だし仕方ない 1番はラフマニノフなんじゃないの?
ホロヴィッツがそう言ってたんだから
演奏家としてならホロヴィッツだと思うけど アシュケナージは器用貧乏の一言に尽きる
ただ変なクセもなく聴き疲れがしにくいので、初めて聴く楽曲の全体像をつかむのには向いている
指揮に関してはコメントする気になれない カツァリス、ペライア、内田光子、キーシン
この4人がいればあとはいいや
でも最強という言葉が似合うのはグールドとフランソワ アシュケナージの焔に向かっては狂気が足りなすぎてつまらない アシュケナージの良さがわかるやつはクラシック音楽向いてない 杉谷昭子さんうまいよ
ヨーロッパでもそれなりに知られてる >>94
ドイツでは知らない人はいないが他では無名だよ ナクソスに「モーク」というピアニストのドビュッシーの練習曲全集が
挙がっていたので何気なく聴いたけど 凄いな
初めてこの曲がいい曲・凄い曲と分かったわ
このスレでの評価はいかがですか? シフラのリスト聴くとひえー最強と思っちゃう
誰もあんなふうには弾けない >>101
別スレでは高くランキングされてるのにな
こっちはやっぱりレベル低いわ
音楽雑誌の受け売りばかり エル=バシャはフォルラーヌ レーベルのも良いけど、TRITON のは美音が抜群。速いばっかりのイスラメイより、断然すごいのが聴ける。鳥肌が立つ。ラヴェルの全集も好き。 >>103
そいつへたくそじゃんw
ベレゾフスキーのイスラメイ聞いてみな。レベルが違うから。 >>104
ベレゾフスキーは荒い
そういう演奏が好きならガブリーロフの方がいい
ってか、そもそも若い頃のガブリーロフはベレゾフスキーと格が違う >>19
確かに世界的にも評価が高い(ただし100に入るかわからん)けど、東洋人なら同年代(5〜6歳違い)のラン・ランなどと比べると、やはり限界を感じるピアニストだと思う。
少なくとも、ここ『史上最強』で語るヒトではないと思うな。 >>105
ベレゾも国際コンクール優勝したとき20歳だったけど世界では将来のトップピアニスト候補にあげられてたよ
今の世界でトップ10に入るしガブリーロフと同等のピアニストでしょ ベレゾフスキーはとても良い、好きだ
やっぱりパワーがないとな 天の声が聞こえてあっちの世界にトリップする前のガブリーロフは凄い。音がキレキレに粒だってる。速弾きで誤魔化すベレちゃんとは思想が違う。スポーツじゃないんだよね。 個人的にはリストの曲が好きなので、ボレットのCDはよく聞く
師匠のモーリツ・ローゼンタールなんかはどう?かなりうまいと思うけど >>108
コンクールに優勝したとか、評価されていたとかじゃなくて
自分の耳で聴くべき
ベレゾフスキーのイスラメイ(こんな曲でピアニストの優劣を比べたくないが)
は出だしはよいが、後半に和音が交錯してくると
音が弾きわけられなくなってきて濁る
テクニカルな問題か、本人の意識不足か知らないが
ガブリーロフの方がピアニストとしても
音楽家もしても数段上だ(った)ろう >>113
技術的にはベレゾのほうが上だけどね
まあどっちもホロビッツやリヒテルに比べたら同じようなもんなのかな? いやいや、ガブリーロフは頭2つ抜けてる。あの時点で世界最強。ホロヴィッツ、リヒテルの上だよ。ベレは問題外のそと。早く西に移れればあんなことになんなかったのに・・・ ベレゾフスキーは詩情とか憂愁といった情緒に対する意識が薄く、とにかく安っぽい。
べったりとしたペンキで塗りこめたような音楽。どこがいいのかさっばりわからない。世界ベスト10なんてとんでもない。 >>115
リヒテルホロビッツより上なんだ。。へーー まあ、速く正確に打鍵することにおいては
往時のガブリーロフに敵う人はいないぞ
キーシンとかランランだって及ばない ん、メカニックができてて、「音楽性」云々はそれからだからな ホロヴィッツの演奏は時折乱暴ではあるが、他のピアニストでは得られないカタルシスがある
ラフマニノフの3番なんてその好例、オケも高揚しているのがよくわかる そこそこのピアニストならオケも盛り上がるだろラフ3 テクニックがないと理想の音楽があっても実現できないもんね。どっかで妥協せざるを得ない。そこが見えちゃう演奏はつまんない。 技術を大切にしないプロはいない
各自の技術に合わせてベストを尽くすというのは当然
プロもいろいろあるわけでして 史上最強というからには、技術が圧倒的に優れた音楽家、プラスであってほしいな。 >>133
デュシャーブルが言ってたが、技術的な理由で解釈を変更してはいけないそうだ
そういう理由で彼はバレエダンサーが絶えずストレッチをしてるように
基礎鍛練を怠らないようだ
職業音楽家は大体そのように考えてると思う 表現に必要な技術は当然必要
技術それ自体の無限な拡大追及は無意味というだけ
それを理解していないのがいるな 一流の演奏家は自分の理想実現のために技術を磨くもんだと思ってた。コンクールで勝つために練習する時期が過ぎても超一流は一生練習するでしょ。 ピアニストではないけどゴールウェイが自伝で書いてた。プラクティス、プラクティス、プラクティス。ベルリン・フィル時代のカラヤンも。練習、練習、練習だってってさ。とにかく練習だと書いてる。 あのさ
自分の好きなピアニストを挙げるのはいいけど
いい加減他のピアニストを貶すのはやめようぜ >>137
>>138
>>139
これを空論とかいうのは本当に分かってないね >>142
お前が実践経験のない聴き専なのはバレてる
悪あがきするな 演奏家は当然だけど理想を求めてやまない人たちは何処まで上手くなっても、まだまだ足りないと思うもんだよ。人間だからね。技術それ自体の拡大追及っていう時期もあるでしょ。でもね、そこから先の理想を目指すのよ。人は貪欲だから。あんたもいつか気付くよ。 やっぱりホロビッツが一番だな
バラードの最後の終わり方、終わってたって聴衆が「お〜〜」っていってるとこが本当にスーパースター
という感じがする。これは史上最高でしょう
次点でリヒテル、グールド、キーシン、アルゲリッチと続く感じ
内田光子やピリスも好きだけどもうちょっと格が落ちるのかな? やっぱりラフマニノフだと思うんだ
ピアノロールが残ってる
https://youtu.be/dksNDBmMfE4 >>142
技術を技術屋を舐めるなよ
楽器をやっていようがいまいがプロのとしての自覚に欠けるのがバレバレだってことだ
お前は自分の仕事に対して誇りはないのか ホロビッツが技術を一生懸命磨くタイプではないことは
ルビンシュタインをほったらかしにして競馬に行ったことから明らか。
勢いだけで弾いていたんだよ。聞けば分かる。 >>126
じゃあさ、ピアニストじゃないけど、晩年のシゲティとか、エルマンってのはプロじゃないって事になるけど…どうなの? >>147
バカか
嘗めているのはお前らだよ
打弦スピードだのの競争をしたいなら楽器でなくほかのでやれということ >>149
断っておくけど、別に「ばーか」と返したわけじゃないよ。ばーかは認める。
なんかさ、平仮名で書いてあると間抜けな馬鹿っぽさを感じてしまってさ… >>153
技術を何のために使うかってことなんだがな
頭悪いのか まぁあんまりバカバカ言わないほうがいいね、耳が悪いとかさ。 >>156
しまいには「馬鹿」も放送禁止(または自粛)用語になるのかなぁ…
(よく言われる冗談だけど「頭の不自由な人」なんていう事に…)
ま、それにしても『馬鹿』の応酬はやめたいものだな… 聴くにもある程度の経験は必要ということ
まあ楽器の経験もかな
聞き専呼ばわりするのが現れなくなって久しいけどそれにしても酷い >>151
おっ?
するとプロとしての自覚がないプロ? >>153
コンクールでは一次審査でそこが見られるんだけど?
ショパンのエチュードを弾かせれば最初の20秒でわかる
ちなみにショパンコンクールの一次審査で
俺が「落ちる」と実況スレに書き込んだコンテスタントはほぼ落ちる >>154
君は得意気に書いたことが間違いと認める前にら自分を正当化する小さな人間だよ。そういう人は自称音大出身者のスレに行ってね♪ >>160
足切りの視点だけで全部の演奏の評価をしている
という馬鹿さに気づいた方がいいよ こいつの頭の悪さはなんなの?
池沼の相手をしているようだ >>165
ほらな
自分の文章の論理すら理解できていないから何を批判されているかも
理解できないという馬鹿のパターン メカニックを基礎とした技術を鍛え上げることは芸術性を妨げることとなんら矛盾しないし
プロは技術を鍛えることは当然であり人に見せる事ではない
根性論や精神論で家が建ったり人の病気を治せるかね? お前は技術というものについて認識を改める必要がある ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています