で、史上最強のピアニストって誰よPart8
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こちらが本スレとなります。スレチの方は偽物スレでお願いします。 >>714 ホロヴィッツ以上のスクリャービン五番探してたが これならスティーブン・ハフの方がよい ちなみにグレムザーはヨーロッパの某市のオケの定期公演で ツィメルマンの代役でラフマニノフの二番弾いたときにナマで聴いたが なかなかすばらしいピアニストだった ツィメルマンの代役を立派に果たした 勢いで買ったプロコフィエフのCDはいまひとつだったが >>718 プロコフィエフはイマイチだけど スクリャービンはこれを超えるのはなかなかいないと思った。 改めてホロヴィッツのリスト葬送聴いて見た おいおい 10倍以上のド迫力 同じ曲とも思えん 脱帽 >>719 ナクソスのプロコフィエフのソナタ全集だよね? グレムザーの音はカッターでスパッとやったみたいに切れまくってて好き。 特に3,7はガヴリーロフと双璧だと思うけどな。 しかし なんでホロヴィッツはメンデルスゾーンの結婚行進曲何かの ヘンテコ編曲を必死に弾いているのであろうか? 天才の考えることは本当に理解できないな ホロビッツといえば展覧会の絵51年カーネギーライブ 性格も音楽性も真逆の アルゲリッチかピリスが良い。 女流で繊細な音楽性を披露し続けてくれた ピリスの引退は惜しい。 ホロヴィッツの様なゲテモノじゃなく シフとかのうっとりするものが好きだけど 他にオススメありますか? ホロヴィッツの話はお腹いっぱい ホロヴィッツの実力は一流ピアニスト含めて 見識のあるひと達の総意だから いまさらクラシックひと噛りしただけのザコがなに言おうが覆らないよ >>725 やっぱりピリスのグラモフォン初期の録音は最高に素敵。 指怪我する前のエラート期は全く駄目。 演奏再開してグラモフォンに移籍してから、粒だったピアニズムがキラキラして美しくなった。 初期のモーツァルト・ピアノソナタは評判が良いが、移籍後の再録がとても良い。 例えば、トルコマーチ一つとっても一音一音に丁寧に変化を付けて弾いている。 モーツァルト以外もシューマンやショパン等、信じられない美演が並ぶ。 ホロヴィッツとは正反対で、スケールを目指すのでは無く、曲本来の美質を極め尽くすと言った風情の名ピアニストだ。 モーツァルト全集でピリスなら対抗はラローチャかクラウスで 有意義なスレなのかと思って来てみたら自分の意見を押し付け合うだけのスレでわろたw >>729 クラウスはともかく、ラローチャとは比較にならない程素晴らしい。 >>730 しかも比べてなくても比べたことになっているんだよ >>725 シフは、よく知らないが、ピアニストの頂点にいるのはアンスネス。 音色、解釈、技術、誠実さ、気品、全てを持っている。 >>735 そちらもサンクス シフは手持ちのCDでたまたま良かったから挙げただけだよ >>735 アンスネスは高く買ってるが、最近表現がオーソドックスすぎないか? いいとこだけ集めたらこんなんなりました、的な やっぱり芸術家としての極致に立つには歪でないと ホロヴィッツ押し アルゲリッチ推し アンスネス推し ツィメルマン推し 推せ推せ と言いそうになって 推しと押しの違いはなに? 現役で文句なしの実力者はソコロフ、ハフ、エルバシャだろう バッハに限って言えば グレン・グールドが最強だなって思うときがたまにある気がする >>745 正月休みに久しぶりにモンサンジョンとのDVDのフーガ編観てたんだけど、最高だと感じさせる何かはたしかにあると思った ホロヴィッツは別格 ルービンシュタインやボレットも味わい深いけど、曲全体のリズムがどの曲も同じで一本調子すぎる 鈍臭いというか… そこがホロヴィッツとは雲泥の差 フランソワにはホロヴィッツのような素晴らしいリズム感がある 内田光子はやっぱり天才だわ ピアノの神様という感じ 100年たっても語り継がれる人だと思う 天才というかCD出せる人はみな天分に恵まれている 天才は当然 そう、コンサートピアニストで食ってる時点で常人ではない ショパンのノクターン9の2で比べてみたが ルーベンシュタインはテンポも曲想もほぼ教科書通りで安心出来るもの 俺もこの通りに弾く アシュケナージは世代が違うのかスタインウェイのブリリアントな輝きが加わってより華やか ただテンポが早すぎるのが辛い ピリスはゆったりと滑らかより気品がある印象 ただちょっと突っかかりが有って雰囲気を乱す事がある >>753 譜面には書ききれない情報とか色々ね つかお前には教えない いずみ子の「ショパンコンクール」での楽譜に忠実派・ロマンティック自由派の 対比的説明などを見ても 相変わらず作曲と楽譜 作曲者の意図と演奏解釈 の関係について合理的理解・解釈ができていない人が大多数であることが 判る 史上最高のピアニスト? 以下、順不同で 1.ヨゼフ・ホフマン 2.ラフマニノフ 3.ソロモン 4.ソフロニツキ 5.ギーゼキング >>750 マイナーな国際コンクール優勝後インディーズなんかでデビューできたら天才ということでいいのでしょうか?全国的には まったく無名でも。無名のプロスポーツ選手も天才でいいですか? >>758 一般的にはホロビッツリヒテルルービンシュタインバックハウスミケランジェリ 個人的にはキーシンと内田光子なんかも食い込むきがするけどね >>759 例えばアンスネスはマイナーなコンクールでしか優勝歴がないが、 実力あれば周りが放っておかないよ 日本の聴衆と違い、ヨーロッパの聴衆は コンクールの順位をあまり当てにしてない >>761 それはそうですが、とりあえず全国的に無名でも一応プロになれれば天才ということになるにでしょうか? プロスポーツ選手とかも >>762 コンサートピアニストってのは、 コンサート開けば生活費稼げるくらいの観客が来て CD出せば利益出せるくらいの売上げがあって それだけで生計が成り立つ奴のことだ そのためにはある程度の広さのマーケットがいるが その範囲内で食えてるなら天才なんでは? ソコロフはアメリカ大陸や日本含むアジアを全く相手にしていないが 食えてるし、文句なしの天才だろ? そういえばピロ子もジャパニーズ・オンリーなピアニストだったな 世間一般的な認識では彼女も天才では? 実際、そう悪くもなかったし >>763 >>764 上のほうでCDだせれば天才とかいてあったのできになりました まあ日本音コン入賞以上からが天才といった感じなのですかね 中村紘子さんや仲道さんは天才で同意です 大口叩いて捨て台詞言い放って消えるか シャドウボクシングして伸ばすか どうなってんだ?このスレ 日本音コンでダントツですごかった外山啓介さんは天才といえるのでしょうか?多分有名なんで コンサートのみで食えてると思うのですが。 メジャーリーガーだけが天才ではなかろう オリンピックのメダリストだけが天才ではなかろう >>768 とりあえずピアニストになれて年収100万でもコンサート収入があり少しは名が知られてる人は みんな「天才」ということですかね? 俺がわからないのはまったく無名で一応プロみたいな収入もないけど、このへんは天才といえるか どうか?ということなのですが。 貴女より上手いんじゃね 内田叩かせるつもりが同意されてアテが外れたから独りで騒いでんのか基地外 >>765 コンクール云々じゃなくて、結局食えれば勝ち 女の場合容姿で食ってるのもいるから、 ババアになっても客がついてるのが本物 >>769 年収100万じゃ食えんぞ コンサートで年収100万くらいしか稼げないのは 弟子とったり音楽学校に就職して残りを稼いでる 結局どのレベルから天才なのかわかりません コンサートのみで年収300〜500万は成功者であり天才といえますか? もうちょっと上じゃね? グランドピアノ置ける家に住まないといけないから 興業収入だけで年間700万以上稼げるならコンサートピアニストと言っていいかも >>777 今まで注目してなかった演奏家を聞いてみたくなる事があるからもっとやって。 どのくらいをもって天才とみなすか 人によって違うだろうに コンサートピアニストと言えるかどうかだったら およその線引きは出来ると思うけど コンサートピアニストで生計立てられるなら天才でいいだろう 有名音大の教授でもコンサートやると持ち出しになるのだから てか、そろそろこっちに移動して ttps://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1459468178/ >>758 珍しい取り合わせですね 最強スレでソロモンが語られたことってあるのだろうか? 日本音コン覇者の外山啓介さんレベルは天才といえますか? ホロヴィッツ 上手いと言うより凄いと感じる 義理の父を含めて 異論は認める >>781 そんなぴったりのスレがあったとはw >>783 スレ移動よろ ホロビッツといえば展覧会の絵51年カーネギーライブ ホロもいいかもしれんが 私はラザールベルマンだな リスト演奏は素晴らしい 19世紀のロマン 迫力をを感じるよ 最近の上手い演奏家とは何もかも違う >>788 ベルマンいいよね ラフ3レコード出た時、この曲こんなにいい曲だったんだと思った思い出あり チャイコフスキーP協奏曲原典版も好き 大音量で朗々と歌う歌手のようなイメージ ベルマンはリヒテルやギレリスよりロシア人らしい演奏してたと思う リヒテル、ギレリスは西側で活動機会増える毎に洗練されて 標準化されていった印象がある それとともにロシアに残っていた古色蒼然としたロマンチシズムを失っていき 彼らの後期の録音きくとロシア人なことを忘れてしまうほどだ でもなぜ今まであまり評価されなかったのでしょうね? DGでのレコーディングが凡庸 メロディアのヘボ録音では豪腕以外にも何事かを持っていそうな雰囲気だけがあった でも大してスゴ腕だったわけでも無かった >>792 評価されてるぞ クラシックのリスナーでベルマン知らなかったらモグリ この前、誰かの小説の影響で非クラに巡礼の年報がバカ売れしてなかったか? ベルマン聴いてるかもしれんが 記憶に残らなかったな ベートーヴェンは好みじゃないから殆ど聞かないが 激動を感じさせるのはホロヴィッツ辺りか >>796 ピリスは現役じゃないし その前にトップでもないとは思うが ベルマンは以前にブゾーニ編曲のシャコンヌのCDを聴いたけど、煌びやかな音色ではあるものの些か弾き飛ばしている感があった リストの「巡礼の年」は各所で評価高いみたいだけど、ボレットより良いのかな? >>801 シャコンヌはポゴレリチの弟が良かった。 ホロヴィッツは聴きやすいな〜日本のなんとかというのは全然駄目w ホロヴィッツの弾くベートーヴェンの創作主題による32の変奏曲! こんな不気味な曲はない。運命に呪われた不幸な不幸な男の曲として、ホロヴィッツはつきはなして、淡々と、不気味に弾いていく。ぞくぞくする。 Il est considéré comme l'un des cinq plus grands pianistes au monde. Abdel Rahman El Bacha, le compositeur franco-libanais de renommée internationale, couronné de nombreux prix et distinctions, sera samedi soir à Carpentras, à l'Espace Auzon 世界で最も偉大な五人のピアニストの一人、なのはいいが後の四人は誰だ? ttps://www.laprovence.com/article/sorties-loisirs/5316078/abdel-rahman-el-bacha-chopin-tout-en-delicatesse.html >>801 巡礼の年全曲ではベルマンが一番いいかな〜 そうそう ベルマンが一番良い 村上春樹がベルマンの巡礼の年のこと書いてバカ売れ 国内盤も出ました リストの葬送曲もベルマン良いよ 中村紘子がホロヴィッツの訃報に接してホッとしたとか書いてるけどさ、 そりゃそうだよな、唯一無二の巨匠がいつまでも存命で弾いてたら凡百のピアニストは客集めできんわw うん。比べるならせめて横山さん辺りにしないと失礼過ぎ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.1 2024/04/28 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる