クラシックで「大嫌い!」って曲ある? 2曲目
■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
>>989
>>朝比奈スレで感化されてるだけの馬鹿に、朝比奈や大フィルの悪口言う資格なしバーカ
朝比奈の指揮は尿漏れ寸前だし、足がケイレン起こしてるし
しかも文化不毛の演歌王国で
朝鮮の飛地である大阪のオケだから最悪の糞コラボだしな。
大阪人にクラシックなんて馬の耳に念仏だしなwww フランクの交響曲
肝心の循環主題がつまらなすぎる。 ブクステフーデの曲は総じて何かぺろーんとしていて好かんな。 マーラー 何が良いのか全く理解出来ない
バルトークも嫌い バルトークを理解出来ないバカは、マジな低知能の低偏差値のクソバカwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、バルトークも、クソバカ底辺に理解してもらおうと思って作曲してねえだろうけどwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ま、超絶技巧のピアニストのバルトークは、若かりし日に、パリのピアノコンクールでバックハウスごときに負けたのが心の中にあんだろうけどなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww バカトークはハンガリー生まれのドン百姓音楽家だ。
ソ連に占領されたためそれがトラウマになり、
未だにロシアやソ連の作曲家の批判ばかり繰り返している。
自らの作品は支離滅裂で不協和音が多く、
精神を病んだ者にしか理解出来ない。
多くのクラシックファンからは敬遠されている。
極一部のへそ曲がりな批評家からは評価されているものの
あくまでもへそ曲がりなバカトークが好きなへそ曲がり批評家だけである。 >>14のジジイが、単に音楽の知識が無いだけだろwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
多くのクラシックファンって、そんなバカ動物って、譜面も読めないクソバカだろうがwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
ちゃんとバルトークの譜面を読めぴょwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バルトークのピアノ曲でも弾いてみろwwwwwwwwwwwwwwwwwww
でも、ピアノも弾けないようなバカに限って、バルトークも理解できねえんだろうなwwwwwwwwwwwwwwwwwwwww
バルトークの弦楽四重奏曲なんて、どれもがラヴェル以上に完成度の高い傑作揃いじゃねえかwwwwwwwwwwwwwwwwww まぁ、自分と価値観が違う人なんて、この世の中腐るくらいいるわな。
ああ、この人はバルトークが嫌いなんだ、
それで良いじゃないか。
自分はバルトークが好き。それでいいのに
態態バカみたいに草生やして、
こやつの文章を拝読するだけで、こやつの
品格人格生育環境が略判るってもんだ。
精神疾患持ったご両親に、虐待されて育った? まあ、確かにその通りだけれど、
>>支離滅裂で不協和音が多く
の感想には少しびっくりした。
不協和音は別にバルトークの専売特許というわけではないし、
どちらかというとバルトークの作品は、
とりわけ後期の作品は整然としているが。
あと、いわゆる草とドン百姓といった書き込みは
レヴェルとして一緒と思うが如何ですかね。 >>15
譜面が読めないとか知識が無いとか言うが
そんなものは必要なのか?
音楽は何度も聴きたくなるとか感動したとかでいいんだよ。
聴いて感性が揺さぶられたでいいんだよ。
リスナーは音楽家じゃ無いんだから譜面なんか読めなくていいんだよ。
お前みたいな頭の固い四角四面な硬質能がいるからバカトークは嫌われるんだよ。
バカトークの支離滅裂な曲を聴いて感動したなんて言う奴は聞いたことが無い。
感性より理論好きな硬質能ほどバカトークを聴きたがるんだよ。
バカトーク何てほどほどにしとけよ。本物の理屈バカになるからな。 >>18
めちゃくちゃ感動するんだが
周囲もバルトーク好き多いよ ブルックナー5番
つまんない駄作なのに何か過剰評価されてるし バカトーク好きになればクラシックの通だと思い込む
勘違いするおバカがいる。 フランス人はカストラートを容認していなかった。
聴衆は心を動かされなかったし、中には高笑いするものまでいた。
<パトリック・バルビエ著、野村正人訳「カストラートの歴史」より>
試しにブルックナーの5番のCDをかけてみたが、はじめの10秒ほどで
笑ってしまった。音楽としては傑作(悪い意味で)ではないか。 5番のはじめ10秒ってあの神妙なピッチカート部分だけじゃねーか
22は音楽聴くのをやめた方がいいレベル バカトークは自分の書いた曲を進歩的だと勘違いしている
ただの田舎モンのヒネクレ作曲のくせに。あほか。 ブルックナー1択
長い、つまんない、魅力ない旋律、ロリコンの妄想
良いところ一つもない >>24
焦らず気長に聞いてればお前も好きになるって
安心しな >>26
バカトーク何ぞに時間を割くのは無駄な事だ。 >>23
10秒は大げさだった。
2分過ぎぐらいで、金管がもう曲の終わりかのごとく吠えるのが可笑しい。
メインテーマの4小節目で「キュイン」とやるのがどうにもイミフ。 J.Sバッハ1択
ワンパターン、つまんない、旋律は借り物、絶倫の妄想
良いところ一つもない 「クラシック音楽は全部同じ」みたいなこと言ってるポピュラーファンが一歩進むとこうなる バッハがワンパターンて
ピアノ弾けない聴き専か吹部の雑魚なんだろうな >>29
>>ワンパターン、つまんない、旋律は借り物、絶倫の妄想
>>良いところ一つもない
全く意味不明、わけわからん日本語使うな!
アホ丸出し! フーガとか意味わからんよな
趣味で作るのは自由だけど、そんなことして何になるのか不明 それは可哀想だな
他に何聴いてんの?ベートーヴェンとリストとヘンデル? バッハはバカトークに比べたら月とスッポン!
音楽の父バッハ
音楽の恥部バカトーク >>38
バルトークは二十世紀のベートーヴェンだ! スタミナの我が粗国
聴こえるのはラッパとシンバルだけ >>42
国民主義的作品なのでまとめて1つのくくり >>41
オペラを知らない無教養と思われるから5ちゃんだけにしとけよ >>41
我が人生は愛と喜び
ここ22年間の私達夫婦の生活
だからヨハン・シュトラウスだーい好き >>43
ならばモーツァルトは古典派的作品なので全部ひっくるめて一発屋なのか? ブルックナー、スメタナごときでつまらないとか言ってる奴は幸せだな
いまだシベリウスを知らんとは
完全に無内容という恐るべき曲を量産したキチガイ >>48
そういう我見を押し付けるのがクラヲタの悪いところ。
あなたがどう思っても他の人とは同意見にはならないんだよ。
あんまり人を馬鹿にするのは5ちゃんでもみぐるしいよ。 >>45
シュトラウスなんぞAKB と大して変わらん!
明る過ぎるだけで中身が何にもない。
こんなの聴いてる奴はオツムが空っぽ! 正直自分もJ.シュトラウスはよく分からない
だけれどもウィーンの人たちからは愛されているしなあ
ブラームスや新ウィーン楽派のような人たちからも愛されているのを知ると
いわゆるクラシック音楽はやっぱりあちらの伝統音楽であって
深い部分では理解できていないんだろうか、と思ってしまう >>51
そんなに難しく考えると、ウィーン音楽なんて聴けなくなるよ。
音楽全般に言える事だけど、最低限の基礎知識は先ず必要かも知れないが、
聴き進んでいくうちに知識も広まっていき、深く聴ける様になるんだと俺は思うんだけど。 なんとも思っていなかった人気曲が、年中プログラムに割り込んで来るので嫌いになってしまう場合がある。 ブルックナーはあの死んだ評論家の一派が嫌いだ
やれスケールがとか、テンポ動かしちゃだめとか >テンポ動かしちゃだめとか
ハース版信者のことだね 聴きすぎて飽きるってことはあるけど、嫌いになるっていうのはないなぁ バッハもマーラーもショパンもスメタナもブルックナーもモーツァルトもシベリウスもヨハンシュトラウスもバルトークもだぁいすき バッハとかパガニーニの無伴奏のヴァイオリンの曲全般
無伴奏の曲は弾いてて暗く陰気な気分になりツマンナイ
短調なら尚更
これを子供の時に発表会で弾けと言われた時は心の中でお通夜
嫌と言うことは許されず大嫌いな曲を毎日何時間も練習w馬鹿じゃね
決して作曲家が嫌いなわけじゃない、この二人は寧ろ大好き >>62
バランス取れてて良いね。
俺も多少苦手葉あるが、片っ端から聴く方。
そうすると何度も聴いているうちに、
嫌いな曲でも好きになる事も結構あるね。 >>62に同意だから仕方ない
偽善者とは?もうスレチだから来ないけどw 同じハンガリーの作曲家でもバカトークなんかより
ジョルジュ・リゲティの方が遥かに心に響くよ。 グールド信者、クライバー信者、キースジャレット信者も追加で >>67
には同意しか無い
あと、ジョンケージ信者とか ブルックナー信者ほどウザいものはない
神の名のもとにマーラー馬鹿にするから バッハの曲はいーんだよ
でも彼の信者ってヘンデルが好きって声にはバッハの方が上だ!
モンテヴェルディの功績は・・・って聞くとバロックを集大成したバッハの方が偉い!ってなるじゃん
(余談だが、俺は芸術に限らずどの業界でも既成のジャンルを最後にまとめるより
新しい境地を切り開いた人の方がずっと苦労があって偉いと思うがね)
お前ら、クリスマスオラトリオは人類愛に満ちた曲とか言ってたんじゃなかったのかよ
ロ短調ミサは宗派の垣根を越えた汎宗教的音楽とか言ってたんじゃなかったのかよ
管弦楽組曲とかフーガの技法の荘重な音楽には人の精神を高める効用があるとか言ってry
それでバッハの音楽はそれだけで一つの宇宙を構成してる、そこに住める者は幸いである
とか言っちゃってさー。その排他的姿勢には白けるだけ
結構、せいぜいバッハだけを友として狭い道をお行きなさい(この言い方はオーベルシュタインw) わろた
仲良くしようぜと言って中指立ててる人みたいな モーツァルトが好きじゃないです。何だか整いすぎてて。
胎教にいいからと妊娠中に聞いてたけど、ストレスでしかなかった。
やっぱり好きなものを聞くのが1番ですね。
ピアノ習ってたせいか、ショパンやリストが好き。 >>長い、つまんない、魅力ない旋律、ロリコンの妄想
全く意味不明、わけわからん日本語使うな!
アホ丸出し!>25 >>76
モーツァルトが分からないなんてどうせオタクのガキはろくな人間にならないさ ブルックナーかな改訂ばかりでめんどくさい。
しかもヲタが版にうるさいし。どうこねくり回しても駄作は駄作 基本的にどの作曲家もヲタ/信者がうっとうしいんだよな >>83
ええこというた。
このスレなんかも『どの作曲家の信者が嫌い!?』にしたほうがカタルシスになるわ。
マジで自分は『大嫌いな曲』ってクラシックではないな。 >>『どの作曲家の信者が嫌い!?』
荒れるのを覚悟でブルックナー信者
ブルックナーの交響曲は結構好きでとりわけ後期が感動的
しかし信者は面倒な方が多いかな
Aの良さを表すためにBを貶める、といった論法が同じ音楽を愛好するものとして悲しみを感じる
ショスタコーヴィチ信者は今のところあまり気にならない
バッハ信者を鬱陶しいと感じたことは今までなかった気がするのだが
バッハのスレッドが荒れ気味で辟易しています
共通しているのはマウントを取りたがることかな まスレチたらスレチなんだが、信者ならダントツでベートーヴェン信者が嫌いだな。
もちろんベートーヴェン大好き者のすべてがそうではないのだが(ここらはデフォのことだろうけど)
他作曲家の見下しさ加減は飛びぬけている。
ベートーヴェンじゃなくて本当はベートーヴェンを理解できている(と思っている)自分が好きなのだろう。 クラヲタはみんな嫌い
学習しすぎて研究しすぎてマニアックなのは仕方ないけど
それを真実のように人に語ったり見下したりする
別スレでも例えに出したけど、音楽の海原雄山みたいなやつ >>88
割と何でも美味しく食べますよ
指揮者や演奏者を
深みがないとか空っぽとか評する人もいるけど
それはそれで明朗でお手本みたいない癖のない演奏も好きだし
作曲家もみなさんよーもこんな曲書けるなー
あれもいい、これもいい
あの曲いいよねーとか言ってるところに何年のどこそこの誰それ指揮のはクソだとか言ってくるクラオタ嫌いです
誰オタというより排他的なオタはどの作家オタでもうざい
アニメオタよりうざい
軽い耳と頭の方が世界中の音楽を楽しめるならその方がいい
てわけでうっかり来たこの板にはもう来ないけど 信者のせいで嫌気がさしたコンテンツが俺は3つあってな
バッハとサッカー ベートーヴェンの曲を、未だにモダン楽器で演奏してるやつらは全部嫌い
ベルリンフィルとか、時代遅れだろ
古楽器でやれよ
モダンは、ビブラートのかけすぎなんだ
ピッチも高いし >>91
ピッチが高いのはベルリンフィルだから!
低けりゃ良いってもんじゃない。
俺は古楽器は大嫌い
ベルリンフィルも大嫌い
コンセルトヘボウのベートーヴェンが良い。
あくまでも俺は!だ! >>92
そうでんな。わいもヘボウがええと思いますわ バッハに馴染んできたら、もともと好きだったベートーベンがヒステリックで下品な音楽に思えてきた ブル5を好きになろうと色々聴いたけど、やっぱ嫌いな曲はダメだった バッハはメロディメーカーでもあるから、その点ではなかなかだと思うのはわかる
問題はフーガのテクニシャンとしての一面だよな
「おお凄い、こう来るのか」みたいな楽しみ方は細かすぎると思う ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています