クラシックで「大嫌い!」って曲ある? 2曲目
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わろた
仲良くしようぜと言って中指立ててる人みたいな モーツァルトが好きじゃないです。何だか整いすぎてて。
胎教にいいからと妊娠中に聞いてたけど、ストレスでしかなかった。
やっぱり好きなものを聞くのが1番ですね。
ピアノ習ってたせいか、ショパンやリストが好き。 >>長い、つまんない、魅力ない旋律、ロリコンの妄想
全く意味不明、わけわからん日本語使うな!
アホ丸出し!>25 >>76
モーツァルトが分からないなんてどうせオタクのガキはろくな人間にならないさ ブルックナーかな改訂ばかりでめんどくさい。
しかもヲタが版にうるさいし。どうこねくり回しても駄作は駄作 基本的にどの作曲家もヲタ/信者がうっとうしいんだよな >>83
ええこというた。
このスレなんかも『どの作曲家の信者が嫌い!?』にしたほうがカタルシスになるわ。
マジで自分は『大嫌いな曲』ってクラシックではないな。 >>『どの作曲家の信者が嫌い!?』
荒れるのを覚悟でブルックナー信者
ブルックナーの交響曲は結構好きでとりわけ後期が感動的
しかし信者は面倒な方が多いかな
Aの良さを表すためにBを貶める、といった論法が同じ音楽を愛好するものとして悲しみを感じる
ショスタコーヴィチ信者は今のところあまり気にならない
バッハ信者を鬱陶しいと感じたことは今までなかった気がするのだが
バッハのスレッドが荒れ気味で辟易しています
共通しているのはマウントを取りたがることかな まスレチたらスレチなんだが、信者ならダントツでベートーヴェン信者が嫌いだな。
もちろんベートーヴェン大好き者のすべてがそうではないのだが(ここらはデフォのことだろうけど)
他作曲家の見下しさ加減は飛びぬけている。
ベートーヴェンじゃなくて本当はベートーヴェンを理解できている(と思っている)自分が好きなのだろう。 クラヲタはみんな嫌い
学習しすぎて研究しすぎてマニアックなのは仕方ないけど
それを真実のように人に語ったり見下したりする
別スレでも例えに出したけど、音楽の海原雄山みたいなやつ >>88
割と何でも美味しく食べますよ
指揮者や演奏者を
深みがないとか空っぽとか評する人もいるけど
それはそれで明朗でお手本みたいない癖のない演奏も好きだし
作曲家もみなさんよーもこんな曲書けるなー
あれもいい、これもいい
あの曲いいよねーとか言ってるところに何年のどこそこの誰それ指揮のはクソだとか言ってくるクラオタ嫌いです
誰オタというより排他的なオタはどの作家オタでもうざい
アニメオタよりうざい
軽い耳と頭の方が世界中の音楽を楽しめるならその方がいい
てわけでうっかり来たこの板にはもう来ないけど 信者のせいで嫌気がさしたコンテンツが俺は3つあってな
バッハとサッカー ベートーヴェンの曲を、未だにモダン楽器で演奏してるやつらは全部嫌い
ベルリンフィルとか、時代遅れだろ
古楽器でやれよ
モダンは、ビブラートのかけすぎなんだ
ピッチも高いし >>91
ピッチが高いのはベルリンフィルだから!
低けりゃ良いってもんじゃない。
俺は古楽器は大嫌い
ベルリンフィルも大嫌い
コンセルトヘボウのベートーヴェンが良い。
あくまでも俺は!だ! >>92
そうでんな。わいもヘボウがええと思いますわ バッハに馴染んできたら、もともと好きだったベートーベンがヒステリックで下品な音楽に思えてきた ブル5を好きになろうと色々聴いたけど、やっぱ嫌いな曲はダメだった バッハはメロディメーカーでもあるから、その点ではなかなかだと思うのはわかる
問題はフーガのテクニシャンとしての一面だよな
「おお凄い、こう来るのか」みたいな楽しみ方は細かすぎると思う えっ、あなたっ、ここのストレッタがわからないのですかっ?
ああっ、ほら、反行型の主題が入ってきますよ、ほら聴き逃さずにっ!
とか強要されるのはたまったもんじゃないけどさw バッハスレは当然だが、バロックスレでもバッハオタが管巻いてめんどくさい事に・・・
これだからあの連中は嫌なんだよ シューベルトとショパンの交響曲は退屈だから嫌い
未完成は好き
あれが4楽章まであれば嫌いになってたかも >>104
オレはバッハのオペラとブルックナーのピアノソナタが駄目だ >>104
わたくしも実は乃木坂の室内楽と米津玄師の交響曲が駄目でして・・・ ブルックナーとかマーラーとか苦手
嫌いと言うより良さが解らない
何か押し付けられてる感じがしてね
トルストイがディケンズの愛読者だった様に
ブラームスやワーグナーがシュトラウス2世を評価してる
権威主義や大作主義がクラシックを息苦しい音楽にしてると思う 君が勝手に自分の理解できない音楽の存在を息苦しく感じているだけ。 >>109
同感。ブルックナーって、嫌いな人に対してヲタが上から目線で誹謗中傷するから。
あんなださい旋律のを好きになれとは無理 >>109
ブルックナーとマーラーを一緒くたにしている時点で食わず嫌いなのがわかるな ブルックナーとマーラーは全く違う様だけどもの凄く似てるよ
とっつき難く解りにくい
ただ一度嵌まると暫くそれっばっかり聴く
中毒患者のマーラーヲタ、ブルックナーヲタは結構居ると思う 俺も昔はそうだったけど、ピリオド楽器での演奏を聴いてから気持ちは変わったよ。 バッハって、ある種の完成形って感じがする
過不足が全く無い印象を受ける
対位法がそうなのかな ブルックナーって、ある種の完成形って感じがする
過不足が全く無い印象を受ける
対位法がそうなのかな ソラブジって、ある種の完成形って感じがする
過不足が全く無い印象を受ける
対位法がそうなのかな 上でさんざんブチまけたように、まず第一に信者がヘドが出るほど嫌いなんだが
その影響で少なからずバッハ自体も斜に構えて見るようになった
ブランデンブルク協奏曲はいいと思う バッハだけは別格だからこういう話には入れない方がいい >>126
その「別格」とかそういう物言いが嫌いなんだよ 無人島ガーってつまらない質問で、5枚のうちこの4枚まとめて選ぶ奴がだぁぁぁいきらい
Bill Evans - Waltz for Debby
Keith Jarrett - Köln Concert
Chick Corea - Return to Forever
Glenn Gould - Goldberg Variations (1956)
言いたいこと分かる? >>129
リヒターのブランデンブルク協奏曲と管弦楽組曲が抜けてた
これで5枚か >>129
オレが好きなアルバムばかりだな
なんだか悲しくなってきた
すまないな バッハは本当の意味で別格
どの角度から見ても異常に優れている マーラー、ヒンデミット、ルーセル、アイブズとかかな。 日本語学者の金田一秀穂がNHKの夜のプレイリストで取り上げた5枚
どういうシチュエーションを想定して選んだのかは分からないが>>129に通じるものがあるな
「モントゥルー・ジャズ・フェスティヴァルのビル・エヴァンス+1」ビル・エヴァンス
「リターン・トゥ・フォーエヴァー」チック・コリア
「フェイシング・ユー」キース・ジャレット
「ラヴェル:ピアノ曲全集」ロベール・カザドシュ
「バッハ ゴールドベルク変奏曲 (1981年)」グレン・グールド >>137
さっき別格って書いたけどグールドで聞くまでは長いことバッハ嫌いだったんだよ
あるあるらしいけどな ブルックナーの金管が嫌い
金管抜きで編曲してくれ誰か。 ショパンの英雄ポロネーズOp.53が嫌いだったが
チョソンジン↓で聴いてから好きになった。
https://www.youtube.com/watch?v=aZYYoDDmg8M
ショパンはどの曲も、
これくらいのエロさを残して弾いてほしい。 Rシュトラウスはわかるときがくる、一音一音が気持ちいい
オペラも宝の山だね わかるときがくるは言い過ぎか
わからないままな人も余裕で想像できる
わかったら楽しいしそんな楽しくないかもしれない
そんな感覚が存分にどこまでも展開される
そんなRシュトラウスが大好きだ Rシュトラウスのオペラは苦手
ばらの騎士は唯一良いかな。
でも、基本、アリアのないオペラは好きになれない。 >>146
テノール歌手のアリアかw
エピソードでしかないのに、持っていってしまう。 無人島への一冊で「造船術の本」とか答える奴が一番嫌い バーンスタイン
作曲家としても指揮者としても私は惹かれない >>155
おいらもだ。
おいらの嫌いなミュージカルとやらに手を染めた嫌な奴。
そのスコアだって下請けに出したんだろ? ジャズ好きはバロックか印象派以降になるな
前者はインプロヴィゼイションの面白さ
後者は和声(ヴォイシング)の面白さ
ということでジャズと共通する
古典派は嫌いではないがロックに通ずるいかがわしさを感じる バロックがいかがわしいんだけどな
まあジャズこそだけど ジャズ好きのなかでも
ピアノトリオしか聴かないとかいうやつ
いかがわしい ジャズこそいかがわしいw
奏者は嫌いじゃない人もいるが
古典ロマン派避けるとか典型的だな
ただ浅いとこで洗脳されてるだけ
譜面読めるならわかるやろ ジャズ好きはグールドは認めるけど、グルダとかコープマンとかジャズに媚びてる輩は嫌う ウェーバーのクラリネット作品
なぜこうもつまらない曲揃いなのか
ジョリヴェの打楽器協奏曲
いかにも試験用に作られました的テクニックのサンプル羅列 次スレから「ブルックナーファン」は見るべからずと最初に書いとくべき とはいいつつ俺もなのだ。
ブルックナーの交響曲は「交響曲らしきもの」って感じ ブルックナーの交響曲ってのは風景画なのよ
現代人もしくは古代から風景画が存在した東洋人としては想像しにくいんだけど西洋ではルネサンスまで風景は絵の背景でしかなかった
ルネサンスは変革の時代だったから歴史画宗教画を建前にほとんど風景画みたいのもあったけど建前をとっぱらってこれは「風景画」です!というのが登場したとき多くの人がそもそもそれが絵であると認識出来なかった
ブルックナーがわからん嫌いだ!というのはバルトークがわからん嫌いだというのよりもオペラがわからん嫌いだとか室内楽がわからん嫌いだというのに近いと思う
しがない田舎のおっさんの生活を追いかけた人物画であるブラームスの交響曲はもちろんのことある男の一代記でありながら歴史画宗教画の風格を持つベートーヴェンのそれとも別ジャンルであると考えた方がいい 絵画における風景画は人気があるし大きなジャンルとなったけど。
むしろ当初は声楽の伴奏であり、伴奏じゃないときは音楽会(オペラ含む)の背景画の
位置づけとでもいうべきだった器楽音楽のほうが「風景画」に例えられると思う。
ベトが風景画的な「田園」を作曲したのも案外通底してるのかも。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています