SACDについて語るスレ008
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クラシックから少し外れるがダットンのティオムキン作品集は良かった
金さんの4チャンネルをもっと聴いてみたい BD-Aなら1枚で済む
24-96
今手に入るなら少しは安くなってんじゃね? ボエームのBluray Audio 盤はタワーもhmv も品切れだね
アメリカから輸入すると割高だし、自分はSACD 盤買うつもり まだ持ってないなら、この機会に是非お買いなさい。
フレーニとパヴァロッティはやっぱりいい >>59
CD は持ってるよ
演奏は気に入ってるから、是非ハイレゾ(SACD 含む)で聴いてみたいね カラヤンの英雄ベト1とか、ムラビンスキーの悲愴とか、
プレミアムシリーズのCD、エソより音質いいねこれ。
HRカッティング176.4khz24bit
シングレイヤーでSACDになった音源をCDフォーマットにしたやつは、
軒並みいいのかな? >>45
同感!
高音質ってのは、多チャンネルとは関係ないね。
レコ芸2月号で村治佳織さんが、「LPがいつも聞いてる楽器の音に一番近い」とコメント。
これが正解だね。
>>43
レーベル面の緑って、それこそプラシーボ効果。
ハイレゾとCDではf特性に乱れ具合に違いで説明出来る。 こんな事言うとなんなんだけど、いろいろ聞いてみるとSACDも最善の音質とは少し違うようだ。
もちろんCDよりか遙かに良い音だけど。
デジタル音声って、もっと音質を改善できるみたいなんだよな。 ジュリーニ&ウィーンフィルのブラ全、SACD化されないかなぁ なぜデジタル初期のを欲しがる人が多いんだろう
自前のコンバーターかプレイヤーをアップグレードすれば済む話だぞ >>67
>なぜデジタル初期のを
何? まともな日本語で書いてくれ デジタル録音が始まったばかりの頃は、CDスペックの 44.1MHz / 16bit 程度で録音された音源が多く、SACD化されたとしてもアプコンでしかない そんなわけで、デジタル初期の頃の録音は、SACD化されても所謂「何ちゃってSACD」でしかない ベームのブラームス全集は、sacdの
恩恵があっていいと感じた。 1979〜1992くらいのデジタル録音では
DENONレーベルの47.25khz/16bit
telarc初期の50khz/16bit(但し途中から44.1khz)
あたりはCD以上のスペックがマスターテープにあるけど
それ以外はアプコンっていうかただの加工的なリマスター
それに意味を見いだせるかどうかだね アナログは経年劣化が生じやすい一方でデータとしてはマイクの性能をフルに活かした収録がされてるからSACD化されるのはアナログ録音か20〜24bitが実用化され始めた1995年前後の録音からが多い
88.2やら96khzの録音がされ始めたのは2000年前後から >>76
近い周波数の変換は劣化が激しいからこのあたりの音源はなかなかCD化されなかった >>74
恩恵は、ないことはない。
ただ、元の録音の音質に劣化があるので、それを聞くことになる。
CDだと、劣化音質をデジタル化によるゆがんだなんちゃってサウンドになる。
CDでなんちゃってサウンドを聴くか、SACDで劣化音質を聞くかの違いになる。 https://tower.jp/item/4856580/
モーツァルト: 歌劇『ドン・ジョヴァンニ』 [3CD+Blu-ray Audio] ¥5,127
フェレンツ・フリッチャイ 、 ベルリン放送交響楽団 、 エルンスト・ヘフリガー 、 ディートリヒ・フィッシャー=ディースカウ 、 セーナ・ユリナッチ
https://tower.jp/item/4856571/
J.S.バッハ: 無伴奏チェロ組曲 [2CD+Blu-ray Audio] ¥2,913
ピエール・フルニエ
https://tower.jp/item/4856588/
ベルリオーズ: 劇的物語『ファウストの劫罰』 [2CD+Blu-ray Audio] ¥4,153
イーゴリ・マルケヴィチ 、 ラムルー管弦楽団
https://tower.jp/item/4858008/
ブルックナー: 交響曲全集、テ・デウム [10CD+Blu-ray Audio] ¥6,899
ベルナルト・ハイティンク 、 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
https://tower.jp/item/4858010/
マーラー: 交響曲全集、歌曲集 [12CD+Blu-ray Audio] ¥7,607
ベルナルト・ハイティンク 、 ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団
割高な感じがするドン・ジョバンニは欲しいw だからあ、カラヤンのベト全みたいにBlu-rayだけで出せよ フルヴェンの22枚SACD、犬でポチっちゃった
30%クーポンだと1万円近く戻るんで、衝動買い 俺ミチョラーだから、たぶん聴かないよ
聴いたとしても、ブラームスだけかも ブラームスは元がアレだからSACDの恩恵はないだろ >>71-2マルチトラックだから単純には言えないという意見もあったけど・・・
2chにミックスダウンする段階で単純な2ch録音より情報量は多いのだろうか??? >>89
>2chにミックスダウンする段階で単純な2ch録音より情報量は多いのだろうか???
またえらく斬新な意見をありがとうw >>90
何か笑われるようなこと書いたかな?勉強不足ですまんが
多数のマイクで収録した場合、マイク間の音の遅延がサンプリングの切断時間より
長ければ原理的には情報量は多くなりそうだけど。そんなのは誤差の範囲なのかな?
音の速さの方が早い場合でも、オーケストラとかなら場所によりマイクに拾える音が
違いそうな気もするけども 初期デジタル録音で2mix以前のパラデータが残ってる例はほとんどないぞ
OIBPやカラヤンゴールドは例外 ステサンのブリテン買ったら、オケの表記が間違っていた。 ベームBPOのモーツァルトのシングルレイヤ
プラハとかハフナーとか古い録音がかなり改善されてて
ブルーレイに収録されていたやつのCDよりもいいね。
エソテリックは最悪だったのに この差は歴然。 リンク貼っても日本語のページに飛ばされて見れないね
.com のページから探してみて >>98
おいらは犬の30%クーポン還元で買って 9722円還元されたから、約25277円で買えた事になる プレストは送料別で23,850円。
重量が2.5kgぐらいだそうだから送料次第か。 多分ステレオの方だよね
ただ、CDでも十分楽しめる音質になってるんだよな
協奏曲全集の時にそう思った >>101
サンクス
これはいい。
ただできればグルダが良かった タワーレコード VINTAGE SA-CD COLLECTION
2019年3月リリース
1. リヒテル(P)、ロヴィツキ、カラヤン他/ドイツ・グラモフォン協奏曲録音集(3枚組)
2. フラグスタート、ニルソン(S)クナッパーツブッシュ他/ワーグナー名演集(2枚組)
3. グリュミオー、ロザンタール他/ラロ:スペイン交響曲、ショーソン:詩曲、他
https://tower.jp/article/feature_item/2019/02/14/1110 >>104
ありがとう!
タワレコ企画盤しばらく無かったから心配してたけど今回のは3つとも欲しい!!! でもこれ、タワレコ限定ならば全て対象という訳ではないんだよね
おいらの欲しいタワレコ限定商品は対象ではなかった >>101
>>103
グルダは協奏曲で出てたか。
次はベートーベンの弦楽四重奏曲全集が待たれる。
アルバン・ベルクQがいいなあ。
(EMIはなんでやらなかったんだろう?)
今の流れだとブダペストかアマデウスでしょうか。 >>110
その四重奏は、半分はデジタルだからなぁ。SACDにする価値、ほぼ無いよね。 ステレオサウンドの新世界すごく良かった!
指輪はどうなんだろう? あーあ、タワレコ必ず送料掛かるようになっちゃった!>< なんか、エソはデジタル録音のSACD化ばっかりになっちゃったね
カラヤンのチャイコフスキー
ピリスのシューベルト
ジュリーニのブルックナー カラヤンはベルリンじゃなくてウィーンなのか
ジュリーニは買おうかな。 カラヤンのチャイコなんて散々再発もリマスターもされたものじゃん
まあ、カラヤンゴールドの変な音しか聞いたことのない人にはありがたいかもね ジュリーニはなぜ9番?
どうせなら789全部出せばいいのに。 なぜ?ってジュリーニのブルは9番がダントツで圧倒的にデキがいいでしょ! >>114他社はやらなそうだからかな。それともアナログ音源はマスター貸してくれないとか?? あら、今晩仕事から帰ってから淀で予約しようと思っていたら、もう販売終了していたでござる… orz 中国人が転売用に予約してるのかな。ユニオンで定価で買うしかないか。 ありゃりゃ、組合ではチャイコが販売終了になってるよ
ジュリーニとピリスは問題なく予約できたけど。
次はジョーシン行ってみるか 壊疽の音つくりが嫌いでよかったよw
一切興味ないから買わなくて済む
80年代CDの方がよほどいいと思うんでね 中国人のオーディオ熱凄いね
ヤフオクなんかに機器を出品しても半分は中国人が高値で買ってくれてる感じ
売る方としては高く売れればいいんだけどさw ケルドボ9とムラ様チャイコしか持ってない
ヤンカラの予約しようとしたら完売になってた(;_;) タワレコのEMIシリーズ、いつのまにか杉本がマスタリング降ろされてるやん
ケンペのシュトラウスは興味なかったから気づかんかったわ タワーレコード40周年 & シリーズ第20回記念
クレンペラーSACD復刻シリーズ始動
2019年3月29日(金)リリース予定
・モーツァルト:交響曲集、アイネ・クライネ・ナハトムジーク(2種)、他 5枚組 11,000円+税
・モーツァルト:歌劇「ドン・ジョヴァンニ」全曲(対訳付) 3枚組 8,300円+税 「ボエーム」のBluray Audio 版買って聴いたよ
こちらにして正解だった
とってもいい音
SACD みたいな妙なほわんほわんした音の広がりじゃなくて、もっと自然な音の広がり方をして好ましかった
プレーヤーがソニーの安物(S6500)なので、回転音がうるさいのをなんとかしたいが、X800 もそろそろモデルチェンジする頃合いなんだよな
ディスプレイの着いた1000ES の日本版みたいなの出してくれないかな BDオーディオは苦労させられるな
BDP95をピュアのシステムに回してディスプレイ無しで使ってるが「はて、メニュー画面はどうなってたかな?」になる >>134
情報ありがとう。交響曲集を予約します。 >>133杉本さん病気かね?ESOの最新の写真見ると帽子かぶってる。髪の毛・・・と ステサンのテレサテン SACD予約してみた。ユニバーサルのベスト盤とどう違うか楽しみ タワレコのベームのベト全の店頭在庫が切れ始めてる・・
結構売れてるな。 クーベリックのエロイカはいつ発売されるんだよぉ(´Д⊂グスン クーベリックのベト7
全集に入ってるウィーンフィル盤ではなく、
同じDGのバイエルン放送響盤(1970年)のSACD化を待ってる カラヤン/VPO「カルメン」SACDシングルレイヤーの第1面のみ試聴。
CDでは味わえない密度の高い音が入っている。
経年劣化による特性の歪みはあるが、所有する価値は十分あるだろう。
よくを言えば、マスタリングで特性の歪みを修整できれば、もっと良い音になるはずだが。 ヴァントのベト全
こんなに音質良かったのか、SACDはCDと別物としか思えない。 ああ、でも、こうも書いてあるか。失礼した
>今回の音匠仕様SACDシングルレイヤ盤の音質は
>CDで聴くよりも満足度が高いのではないかと思います。 >>150
自分の耳で聞いてみて判断しないと意味ないよ
買って感想よろしく。 ヴァントのベト全の音質に関して、シングルレイヤー盤と
マスターズシリーズのボックスセットを比較したが
あまり違いが認められないことに気がついた。
これ買うならベームの薔薇の騎士を買うべきだったか・・ カラヤン ウィーンフィル 英DECCA録音集 各¥4,644
2019年05月22日発売予定 ユニバーサル ミュージック
(1)ブラームス 交響曲第1番、第3番、悲劇的序曲
(2)ハイドン 交響曲第103・104番 ベートーヴェン 交響曲第7番
(3)グリーグ「ペールギュント」 アダン「ジゼル」 ボックス持ってるけど、さすがに古くて音質イマイチだぞそれ 音質イマイチなのが、SACD化でどう変わるかが楽しみなんじゃないか 演奏はいいから、持ってない人には勧められるね
若きカラヤンのテキパキした演奏が楽しめたと記憶してる
自分はSACD はいいや >>159
テープが劣化してる系は無理なので中古レコードを探した方がよい そういうケースもあるらしいな
オレは実例を知らんが ジュリーニのブルックナーの9番(ESO)すごく良くなっている。金管群の響きがとても豊かで美しい。
全体的に音もクリア。CDは濁った音だったので特に驚いた。 >>165
今のところ、CDは潜在的に濁った音しか出ないメディア。
SACDはそれよりもはるかにマシだけど、実はアナログほどの透明感はないんだよ。 アナログは台、針、spコーンの共振がミソ
しかし、ロジカルには音が変化している 最近Duttonvocalionをよく買ってる
昔の4チャンネル録音はクラシックでも大胆な事やってたんだな >>165
同感です。
冒頭聴いてしびれました。
ピリスのはもともと録音良かったから、あまり差が分からなかったけどジュリーニは素晴らしい。 >>169
これは知らなかった。ありがとうございます。
ぜひおすすめを教えて下さい SQ録音の代表作ブーレーズのオケコンは面白かったです
ストコフスキーのバッハもいい
マゼールの英雄の生涯は演奏が素晴らしい
あと映画音楽になりますがゲルハルト/ウィルキンソンの黄金コンビのシリーズは凄い https://tower.jp/article/feature_item/2019/03/13/1110
【タワレコ限定】アンチェル生誕110年記念企画スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第4弾
ストラヴィンスキー:バレエ「春の祭典」、「ペトルーシュカ」(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル
¥2,916
管弦楽名曲集(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル
¥5,184
バルトーク:管弦楽のための協奏曲、スメタナ:序曲「フス教徒」、ムソルグスキー:交響詩「はげ山の一夜」(SACDハイブリッド)
カレル・アンチェル、チェコ・フィル
¥2,916 勝手にレビュー
リヒテルのp con 集
Disc 3 鑑賞中
ラフマニノフ 2 はCD と大差無いような音質
チャイコ 1 はいい感じだけど、元の音源の劣化か、オケの鳴りがおかしな箇所が多々あり
そこそこノイズも入ってるし、がんばってリマスターだかリカバーしようとしました、って感じもするw
ベト 3 はあとで聴くけど、これ価格なりの価値があるか微妙なところだw >>172
ストコフスキーはたしかに良かったね
がっかりだったのはルービンシュタインのラフマニノフ
マスターが劣化してしまったのかな
>>174
エソテリックSACDとの比較だと、ラフマニノフはかなり聴きやすくなったと感じたんだが・・・ カラヤンのチャイコ4番聞いたが演奏は好みがあるが録音はムラビンの方がいいな。
大分時代が違うのにね スマン。2重投稿になってもうた・・・Orz.
感想としては低音がぼわぼわ。中高音重視だね。
ムラビンの方が低音も解像してて全体的にすっきりしてたし、なんか雑音も
しっかり聞こえた気が・・・ 壊疽チャイコが組合から発送メール来た
発売日こんなに早かったっけ? >>180
こちらはD-06
出先なのでカラヤン楽しみにしています 自己レス
今確認して来た。今日20日が発売日だったのか >101
>バックハウスのベートーヴェン全集 各¥10,368
>https://tower.jp/item/4861037/
>https://tower.jp/item/4861038/
アナログテープからのリマスター?
単なるDSDリマスター?
宣伝文句に何も出てこない カラヤンとベームの薔薇の騎士聴き比べた。
7時間くらいかかった。当たり前だけどどちらも名盤。良い悪いをいう気はない。
録音はベームの方が左右の広がりがあり、低域がしっかりしてる。オペラハウスで聴く感じはこっちかな。オケと声の混ざり方別れ方を聴いてて、ベームはヴォツェック振ってたんだとハッと気付いた。彼にとっては薔薇の騎士もヴォツェックも現代音楽なんだなと。
カラヤンはオケがコンパクトにまとまってて、ソロが引き立つ感じ。うちのオーディオでは高音が勝ち気味。最後の三重唱はあざといけどこっちの勝ち。 バースタインも聴いてみてよ。
皆、はりきってるよ。 DVD audio と SACDではどっちが良い音だったのかな? DVD Audio の AC2は圧縮音源。あとはわかるな リヒテルのp con 集
プレーヤーの故障(トレー開かず→分解してゴムベルト交換して修理)で残りを聴くのが遅くなったけど、
ほとんどいいところ無いなこれw
どの曲もCDとほぼ同等か少し好いって程度の音質でしかない
3枚組でこれだとちょっと痛いw
フラグスタートとグリュミオーも聞いてみたいが、
突然iPad mini の新型が発売(3年ぶり?)されることになったので今月は無理
>>176
エソの音作り嫌いなんでまず買わないです
なのでそれ聞いてない 5番6番も聞いた。
6番が一番良さげだね。特に不満も感じられない、よくよく聞けば低域の解像感が無いような気も
するが…程度。
あと、5番の途中で音作りが変わってる気が・・・リマスタリングで日を跨いでたり
するのかね? >>189
リニアPCM、MLPロスレス
標本化周波数はステレオで最大192kHz、マルチチャンネルで最大96kHz。量子化ビット数は最大24ビット(ダイナミックレンジ144dB)。
onaji エソテリック、カラヤンのチャイコいいね!
柔らかくヌケがよくなった。
ジュリー二のブル9も欲しくなった リヒテルのDG録音集
チャイコとラフマニノフはさすが名演の誉たかいだけのものだけど、
他はとてもリヒテルの名誉になるような録音ではないなw https://tower.jp/article/feature_item/2019/03/29/1111
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第21弾 プレヴィン緊急追悼企画
ホルスト:惑星、ブリテン:歌劇「ピーター・グライムズ」より4つの海の間奏曲、パッサカリア(SACDハイブリッド)
アンドレ・プレヴィン、ロンドン交響楽団、アンブロージアン・シンガーズ
[TDSA-105 (1SACDハイブリッド) 2,900円+税]
チャイコフスキー:序曲「1812年」、スラヴ行進曲、幻想序曲「ロメオとジュリエット」、マンフレッド交響曲(SACDハイブリッド)
アンドレ・プレヴィン、ロンドン交響楽団
[TDSA-106/7 (2SACDハイブリッド) 5,000円+税]
(´-`).oO マンフレッド交響曲ってどんなんだっけ… 往年の名演奏は,いまだ際立った味を保っている。
それがわからないものはこのスレに入るべからず。
それにしても、CDの音ってひどいね。
いろいろ調べた結果、調整のしようがない劣悪なものだと判明した。
ヤッパ、SACDで聞くかね?
アナログだと、キラキラする明彩まで表現できてるんだけど。 >>205
>それにしても、CDの音ってひどいね。
>いろいろ調べた結果、調整のしようがない劣悪なものだと判明した。
>ヤッパ、SACDで聞くかね?
>アナログだと、キラキラする明彩まで表現できてるんだけど。
思い込みw >>205
>往年の名演奏は,いまだ際立った味を保っている。
>それがわからないものはこのスレに入るべからず。
スレタイ読め。そんなスレじゃねえよカス
いろいろ突っ込みどころ満載だな >>207
お前の脳がチーズ並みに孔だらけなのはよくわかる そんなチーズ、トムとジェリーでしか見たことねえな
例えが古いぜ。何歳だよw 横槍だけど、二人とも同じくらいの年齢ってことだぞそれw SACDプレイヤー持ってないからBlu-rayで出してくれたらいくらでも買うのに エソテリックのジュリーニ: ブルックナー第9番なんですが、CD層をdBpowerampでリッピングするとトラック1がinsecureに、eacだとディスクを挿入した時点でエラーINDEX RANGEと出てeacが強制終了してしまうのですが同じような症状の方いらっしゃいますか?
ディスクは購入してからリッピングに使用したのみで無傷の状態です。
dBpowerampでリッピングしたファイルは再生は特に問題ないのですが、気になってしまって。 エソテリックのSACDのCD層ってCCCDでしたっけ?
過去のリリースや同時購入のピリスのシューベルトではこのようなエラーは出ないのですが。。。
とはいえわざわざヒントありがとうございます。 >>216
エソテリックのジュリーニ: ブルックナー第9番には、SACDのロゴだけでなく
compact disc digtal audio
のCDロゴが入っているだろ?CCCDだとCDの規格外なので、このマークは入
れる事ができないんだぜ。
だから>>215は真っ赤なウソ。俺の環境だと、普通にリッピングして再生できる。 >>217さん
ですよね、CD規格準拠ですよね。
217さんは普通にリッピングできてるとのことなので、この症状は当方の環境によるものかもしれないですね。
>>215さんもCCCDだとその症状でるよ、ってアドバイスだと思うのでヒントそのものを出していただいたことには感謝してます。 >>220
これって、何か珍しいの?
いたって普通のSACD商品にしか見えないのだが >>222
いやさ、SACD とBluray-Audio のセットってあまり見ないなと SACDの話ではなくて申し訳無いが、
かつてCCCDというプロテクション機能付きのCDとは言えない音楽CDが
売られていた時期がある。
はたしてそのようなCCCDは、今のWindows10の上で、たとえば
メディアプレーヤーなどを使って音を再生できるのだろうかという
ことについて博識な方にお尋ねしたいのであります。よろしく。
(そのようなものを買ってももしもCD専用機等でなければ再生ができないのならば、
まるっきり無駄なので)。 当時から知識のある人はCD Manipulatorとか使って
エラーを除去して普通のCDとしてリッピングしてただろ https://tower.jp/article/feature_item/2019/04/12/1111
カラヤン&ウィーン・フィル英デッカ録音SA-CDシングルレイヤー化第2弾!
チャイコフスキー:3大バレエ組曲、幻想序曲≪ロメオとジュリエット≫ [SHM-SACD]<初回限定盤>
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
¥4,644
モーツァルト:交響曲第40番・第41番/ドヴォルザーク:交響曲第8番 [SHM-SACD]<初回限定盤>
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
¥4,644
ヨハン・シュトラウス・コンサート/アヴェ・マリア [SHM-SACD]<初回限定盤>
ヘルベルト・フォン・カラヤン&ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
¥4,644 SACD 飽きてきたけど、買うならモツ40&41、ドヴォ8 のやつかな LPを持ってるなら,それを聞き続けるのがよいかと。
アナログの音質の生々しさを、まだデジタル音声は獲得し得ていないかと。 それにしてもタワーは露骨にクーポン減らしてきたよな
以前がバラ撒き過ぎだったのかも知れんが フェリアーのドイツ語発音がどうも苦手だわ、
ワルター大地の歌 https://tower.jp/article/feature_item/2019/04/18/1110
Berlin Classics×TOWER RECORDS
ブロムシュテット/ベートーヴェン:交響曲全集、
ケーゲル/“カルミナ・ブラーナ”(SACDハイブリッド) まだタワーSACDで出ていないベト全がある。
コンヴィチュニー
ワルター
マゼール
トスカニーニ
バーンスタイン
ショルティ
等々
まだ、しばらくベト全が出ますね バーンスタインはDGのならあるぞ。
トスカニーニはベートーベンに限らずSACDはないのか? 50年台や60年台の音源はSACD化しても恩恵少ないわ モノラルは意味ないかなと思ってたが、フルトベングラーやギーゼキングはSACD化されてすごく良くなった。 カザルスみたいなSP復刻は知らん。
持ってる人、教えてほしい。 >>248
そうなんだ
Bluray Audio の方の全集買ってみるかな
CD は持ってるけどね
70年代全集のBluray Audio も持ってる 今日(4/19)お昼頃HMVのサイト見たらモーツアルト後期交響曲、ワーグナー管弦楽、
メンデルスゾーン(イタリア、真夏の夜の夢など)の3セットがSACD新譜としてUPされていた。
演奏者の欄が空白で変だなあと思っていたらいつの間にか削除されていた。 >>247
カザルスの無伴奏、いいですよ。金属原盤から音取り直していると聞いていますが、
SPの針音もなく、だいぶクリアーになっています。
リパッティの「告別リサイタル」も、仏初期盤(オリジナルは英盤だが、ブザンソンでの
フランス人のプロデューサーが初めに音作りをしたとされ、仏盤がオリジナルの音とする
意見もある)の音に近く、大変よいSACD化になっていると思う。 商品説明を読んでもらえばわかるけど、極めつけの名演だよ
ただし、1960年録音だけど、モノラルなのが惜しい アッシジの聖フランチェスコのSACD聴いた人いますか? >>261
音質は、まぁ聴けないことはない、程度。
以前出ていたものよりかはいいけどね。
この値段だったらある意味お得かも。
ユニオンで通常版でもう少し高いから。 エソから出た、カラヤンのチャイコのセット、レコ芸では、SACDの効果があまり
でていないようなこと書いてあったけど本当? >>265
カラヤンのチャイコといい、年末のアバドのブラームスといいちょっとヒドイ。初出CDもヒドイと思ったが今回のマスタリングは無理やりレンジを広げエコーを付加したような酷い出来。最近、元音源もPCMばかりになってきたし、エソもいよいよ役目を終えた感が強くなってきた。 >>266
ありがとうございます!
まだまだエソに出来る音源なんてたくさんあるのに何やってんだろうね。
マークのスコットランドとか、デッカみたってたくさんあるのに。 チャイコの456ってデジタル録音初期のもので、変な音だったよ
カラヤンゴールドでもっと変な音になったがw
カラヤン&VPOだから売れたってだけでしょ マルチ失礼
バックハウスの発売日、さらに延期になってしまった
6月5日だそうだ
犬からメールが届いてた 推測するに、エソに貸してくれる音源が限られているんだろうな。 エソたまにOIBPのデータからリマスタリングしてたりしない?
後からシングルレイヤーが出てきたときに明らかにソースの元違うやろって感じの位相とかになってたりする エソの成功例ある?
コリン・ディヴィス、かーゾン、ムラヴィンスキーあたり? >>272
少なくとも、ベームの田園では、明らかにOIBPの音源を使っているね。
木管の粒立ちは良いけれど、音場に奥行き感がない。
でも、OIBP同士での比較なら、本家CDよりもエソの方が厚みがあって良いと思う。 ミュンシュの幻想は、エソのほうが好き。
24bit96MHzのFlacは、ヒスノイスは少ないが全体的に固い音で特に高音が汚く聞いていられない。 メリーウィドウもよかったな
ってか昔のほうがいいものが若干多かった気がするw >>276
???あれの後、謎のもう一本のマスターがEMI本家で見つかってEMI版は比べ物にならないぐらい
音が良かったけども。
ESOは日本マスター(?)でレンジが狭くこもった音だったぞ。。。 >>282
あーそういうのがあったのか。スマンスマン。
てっきりEMI版のことかと思ってしまった。
でも謎のマスターでもカラヤンのチャイコは駄目だったな。
名演奏を高音質で残せなかったEMIの技術者は万死に値する。 ERATOの配信は漏れなくダメだぞ
何を考えてるのかわからないけど通常CD以下のニセレゾがごろごろ転がってる 正直に言って、会社が傾いてるオンキヨーの配信なんて信用できなくて完全に無視してる。。 >>283
>でも謎のマスターでもカラヤンのチャイコは駄目だったな。
>名演奏を高音質で残せなかったEMIの技術者は万死に値する。
たしかにあれは元々が悪いから、手を加えてもしょうもない
でもフィルハーモニアの悲愴はすごいぞ 1955年だったかな https://tower.jp/item/3621203
altusクレンペラーのベト全シングルレイヤーが2670円だけど、買う人いる? SACD新譜情報
チャイコフスキー: 交響曲第6番 《悲愴》
キリル・ペトレンコ指揮ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団
https://tower.jp/item/4902980/ 次にクーポン配った時にでも予約しようと思って、
カラヤンのデッカボックスの中からドヴォ8 のCD 聴いてるけど、やっぱ演奏は素晴らしいな。。
VPO の音もふくよかだし、カラヤンもじっくり丁寧に演奏してる。
音質チェックだけしようと思って聴き始めたら止めらんないw
そろそろ終わりそうだが
ただこれ、音質自体の向上は難しそうw >>294
>音質自体の向上は難しそうw
SACDだと間違いなく音質向上するよ。
きめ細かくなるし、低音も少し締まるはずだ。 SACDも、いずれは再生装置を買う術が無くなってしまうことだろう。
DVDーAudioも事実上廃れたし。CDだっていつまで続くやら。 ↑ こういうやつってレコードでも同じようなこと言ってたんだろうな >>297
そうか?
音楽配信にどうも信頼がおけないんだが。
何かのトラブルでデータが全て消える。
現物所持でCD、SACD、LPは理にかなってるだろ。 >>299
別に配信だろうがディスクメディアでもなんでもデータ入れておけば良いじゃん
ストリーミングのこととか言ってるならすまんな CDやSACDはもうこれ以上の技術革新はないだろうから
プレイヤーを5〜6台ほど買っておけば人生の残り時間は安泰じゃない? CD ドライブなんて掃いて捨てるほどあるから心配いらない
SACD はよく分からん SACDリッピング用のプレーヤーの予備を確保しとくか SACDも普通にリッピングできるようにしたならもっと普及したものをSONYは学習能力がないよ 有料でいいからリッピングソフト売ってくれないかな
一万くらいまでなら出すのに 有料でいいならリッピングできるハード買いなよ
いまならまだ間に合います 後ろめたいのはなんかイヤだから
公式で商品化して欲しいかな ttps://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B00K7TBAZ8/ref=dp_olp_used?ie=UTF8&condition=used
ttps://www.amazon.co.jp/gp/offer-listing/B00CRWTXRU/ref=dp_olp_used?ie=UTF8&condition=used
まだ買えるw SACD Hybiridは、結構やばい率で劣化が、、、 >>316
そりゃ、315>買ってバックアップ取っといた方がいいぞ。 https://tower.jp/article/feature_item/2019/05/09/1112
カラヤンのチャイコフスキー/交響曲全集(1975-79年録音)がCD4枚組+BDオーディオに!
¥3,295
https://tower.jp/article/feature_item/2019/05/09/1113
カラヤンのブルックナー/交響曲全集(1975-81年録音)がCD9枚組+BDオーディオに!
¥5,866 変わる
70年代第九なんか全く違う
別テイクかと思うほど ユニの新譜情報
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集、パガニーニの主題による変奏曲
ピアノ : ヴラディーミル・アシュケナージ
演奏者 : アンドレ・プレヴィン (指揮)
管弦楽 : ロンドン交響楽団
https://tower.jp/item/4904287/ カラヤン&ウィーンpoのブラームス1,3番、たった今、犬から発売延期のメール来た。5/22 → 6/19。 ハードの話ですが、
パイオニア、テクニクス、マークレビンソンで
SACDプレーヤーの新機種が発売される模様。
SACD業界が大きく発展することはないだろうが、
なんとか続いていってほしいものだ。 ブルーレイを音楽を聴くために使ってる人ってどれだけいるんだろう? BDは概してマスタリングがよくない
容れ物としては優れてるんだろうが BDは、ハイエンドの機種が無くなってきているので高音質再生が難しくなってきている。 BDはパソコンドライブで再生できるから問題ないよ
SACDのほうが問題だ BD-Audio 専用プレーヤーなんてあったら、買うかい?
値段にもよるとは思うが、おいらは買う。 >>333
SACDはリッピング環境整えたから問題ないよ
BDは猿にせよ狐にせよ購入が難しい(必ず悪用されるのでカード使えない) PayPalじゃ駄目?
あと、おいらは JNBの Visaデビットで買ったけど どっちもpaypal対応してないし今さら銀行口座増やしたくない https://tower.jp/article/feature_item/2019/05/15/1110?
オイストラフ、クレンペラー/ブラームス:ヴァイオリン協奏曲 他
クレンペラー/ベルリオーズ:幻想交響曲
セル&クリーヴランド管/シューベルト:グレイト
各2,900円+税
2019年6月14日(金)リリース予定
企画・販売:TOWER RECORDS
制作・発売:株式会社ワーナーミュージック・ジャパン
企画・協力:東京電化株式会社 オイストラフのブラームスは既出
と思ったら、セル クリーブランドとの盤だった。
クレンペラーとのは欲しいなあ。 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/essg90200/essg90200_essd90201.pdf
ブラームス:ハンガリー舞曲集(全曲)
クラウディオ・アバド(指揮)
ウィーン・フィルハーモニー管弦楽団
品番: ESSG-90200
仕様: Super Audio CDハイブリッド
定価: 3,611円+税
シューベルト:アルペジオーネ・ソナタ
シューマン:幻想小曲集/民謡風の5つの小品
ミッシャ・マイスキー(チェロ)
マルタ・アリゲリッチ(ピアノ)
品番: ESSD-90201
仕様: Super Audio CDハイブリッド
定価: 3,611円+税 http://www.esoteric.jp/products/esoteric/essd90202_04/essd90202-04.pdf
ハイドン:交響曲集
フランス・ブリュッヘン(指揮)
18世紀オーケストラ
品番: ESSD-90202/04(3枚組)
仕様: Super Audio CDハイブリッド
定価: 10,833円+税 とても生き生きとしたいい演奏。
オリジナル楽器とハイドンが嫌いでないなら、聴いておいて損はない。
ただし、SACD化がうまくいってるかどうかは別問題。 ハンガリー舞曲デジタル録音だしレコードもCDも持っているし 【SACD】
ラフマニノフ:ピアノ協奏曲全集 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
ヴラディーミル・アシュケナージ 、 アンドレ・プレヴィン 、 ロンドン交響楽団 >>349
それじゃあ、SACDも揃えないといけないね カセットよりオープンリールやろ!
ツートラサンパチやでぇ!! ハイレゾマスタリングのシェラック盤
が
ふいんきサイコー SACD新譜情報
シューマン:交響曲全集、メンデルスゾーン:交響曲第4番「イタリア」&真夏の夜の夢
モーツァルト:交響曲第28・33・35・39〜41番
ワーグナー:管弦楽曲集
ジョージ・セル 、 クリーヴランド管弦楽団
https://tower.jp/item/4886235/
https://tower.jp/item/4886234/
https://tower.jp/item/4886236/ もう少しコンチェルトや室内楽に寄ってくれないかなあ タワーの通常CDで復刻してるやつ、192/24ならSACD作るかeonkyoで配信するかしてくれ タワーの朝比奈のブラームス全集。意外にも音質がとても良い。朝比奈で最上ではないかな。
演奏も今時でない重厚なもので貴重な記録。ただホルンが変なビブラートが耳障り。
神戸のホールの音響のおかげか大変満足!! https://tower.jp/article/feature_item/2019/05/29/1110
バーンスタイン生誕100年にリリースされたベートーヴェン/交響曲全集CD+BDAセットがコンパクトな仕様で再登場!
¥3,938
安い・・・ このユニバのシリーズCD要らんよな
BD抜いてメルカリに流して見るか >>370
最初に出た時、7000円くらいで買ったような気が…
未聴の山のどこかに埋もれているけど BDAいっぱい買ったけど1回聞いて終わりが多い。
SACDで出ている奴はSACDを聞く。
音質どうこうよりも起動に時間かかる、選曲が面倒、サンプリングレートの選択など
考えると聞く気しない https://tower.jp/article/feature_item/2019/05/30/1110
【タワレコ限定】マタチッチ生誕120年記念企画 スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第5弾!
第5回発売2タイトル
「スプラフォン原盤」ハイブリッドSACDシリーズ第5回発売 「マタチッチ生誕120年記念企画」
ブルックナー:交響曲第5番、第7番、第9番/チェコ・フィル (3枚組)
ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、ワーグナー(マタチッチ編):神々の黄昏組曲/チェコ・フィル
SACDハイブリッド盤 2,700円+税、 3枚組 6,200円+税
マスタリング・エンジニア:毛利篤氏(日本コロムビア) マルチ失礼
バックハウスのベトソナ全集SACD、犬で出荷準備中wktk クラシックじゃないけど、
https://tower.jp/article/feature_item/2019/05/31/0101
Bill Evans(ビル・エヴァンス)の60年代の貴重な発掘音源2作をタワーレコード限定で世界初SA-CD HYBRID化
@Some Other Time: The Lost Session from The Black Forest(2016)
品番RTSA1001/1002
AAnother Time: The Hilversum Concert(2017)
品番RTSA1003
【価格】
@\4,620+税 (2枚組)
A\3,380+税
【発売日】
2019/7/下旬 予定
"Resonance" って新興レーベルなのね >>379
日本のマスタリングで、しかもデジタルソースじゃんw
いらね >>381
60年代の録音なのに?
(2017) とかはデジタルマスターを取った年では エヴァンス好きだから2枚組の方買ってみるかな
ただ、タワーのジャズのSACD はちょっと迫力不足(=音圧不足?)な感じがして物足りないのも確か >>379
既にDSD128のダウンロード販売がされているのに、
日本でわざわざSACD用にDSDマスターから作り直す意味があるのかな? >>379エヴァンスファンだけどSACDで聞くのは邪道だろ。
スクラッチノイズにまみれたレコードで聞くのが王道。
>>385ビル・エヴァンスは各社からレコードが出まくってるぐらい再版商売標的。
エヴァンス、e-onkyo で売ってるけど、解説含めて味気ないのなんのって・・・
自宅のシステムでは5.6M DSD までしか再生できないけど、オーバースペックなのかなんなのかもよく分からん
タワーの無料の説明と合わせれば買ってもいいかなって気になる
ただ、値段変わらんなw バックハウスのベートーヴェンどうでしたか?
聴いた方、レポお願いします ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第18弾!ザイフェルト、シュナイダーハン、アルゲリッチ
https://tower.jp/article/feature_item/2019/06/12/1110
DG音源 不滅の名盤 優秀録音盤 全て世界初SA-CD化!
(ステレオ録音)(世界初SA-CD化)(盤面印刷:緑色仕様)
1. ザイフェルト、カラヤン&BPO/モーツァルト:ホルン協奏曲全曲
2. シュナイダーハン、ヨッフム&BPO他/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲他(2枚組)
3. アルゲリッチ、ロストロポーヴィチ&ワシントン・ナショナル響/シューマン:ピアノ協奏曲、ショパン:同第2番
3,225円+税、 2枚組 4,780円+税 https://tower.jp/article/feature_item/2019/06/12/1111
SACD じゃないけどバックハウス大全集再発(ライヴ音源追加)
紙ジャケいいなあ
でもディスクを裸で入れてありそうw >>394
SACDのベートーヴェンソナタ全集がステレオ版と聞いて買う気なくしてたが、こっち買おうかな >>395
前回の大全集持ってるけど音質も演奏も素晴らしいよ
コンチェルト全曲のSACDは買ったけど、別に要らないと思ったほど
こんなに安くなって買わない手はないw
自分は紙ジャケ好きだから検討してるけど、レビュー待つことにする >>390
曲ごとに多少バラツキがあるが最高。
久しぶりに聞き入ったよ。 エソ、売れなくなっているから高くなった?
4000円はさすがにきつくなるな。 売れてるんじゃないの?
ただ、ネタが尽きてきた感はある。
もうちょっと攻めてほしいなあ。 壊疽にはもっと復刻してもらいたい音源が山ほどあるのに、
わざわざデジタル録音からチョイスが良くわからない。
マークのメンデルスゾーン「スコットランド」とかDECCAには数限りなく
名盤があるのに。 マスターテープを借りる許可をもらうところが第一関門だから エソはハンデを背負ってるのは間違いない。
ユニバなんかSACD出す気がないなら気前よく使わせてくれればいいのに。 >>402
ショルティ指環の時にマスターテープめちゃくちゃな状態にされて返ってきたみたいな噂無かったっけ
あの辺からラインナップよくかぶるようになったしユニバはエソ信頼してないんだと思う >>399売れてるから強気?
>>403-8基本的に本当の意味での「マスターテープ貸出」は無いだろう。紛失のリスクがどうしてもあるから。
アナログからデジタル化したものの「データ貸出」だろうとおもう。
こうだと当然レコード会社はデジタル化のコストがかかるため及び腰と・・・
デジタルアーカイブ化をゆっくりと待つしかないんでないの? 壊疽の後ユニバが指環BDAで売り出した時にマスターテープの劣化が激しかったからアーカイブのデジタルデータ使ったって話出しててそこで壊疽がやらかしたんじゃないかって話だったな
ここの過去スレかなんかでも触れられてた記憶 壊疽は最初から、ソースはデジタルファイルです、テープは色々問題があるのでデジタルファイルの方がいい音になりますと言ってるでしょ。 契約があるのかしれんがSACDの音源に関しては主語述語がはっきりしない曖昧なのが多いから マスターテープなんて借りてもエソにまともに再生できる機材がないだろ
ネット経由でデータを受け取ってるだけ エソなんかが本家のアナログマスター触らせてもらえるわけねーだろw
日本盤のLP でも作る時のマスターが国内の業者に残ってるなら知らん 大間知も杉家もマトモに英語話せんだろ
イギリス出張してるとも思えんし、言葉さえ不自由な人間に貴重なアナログマスター触らせるわけ無い無いw チョイスもレコード芸術の評価をメインにしている
そこで壊疽は勘違いをしているからね エソのハンガリー舞曲、一音一音は聞きやすいけど音が潰れてるなぁ…元々録音いい音源じゃないけども。
この前のブラ1も同じ感じだったし、もうアバドの盤は買わんわ 音が潰れる?具体的にどの辺?今聴いてるけどあまり感じないな。 エソはコンプがっつりかける主義だから期待しちゃいけない >>421
そのほうが万人向きの音になるからね
その考え自体は間違ってない >>419-423
聞いてみたけど前に出てくる高音のバイオリンは解像してるけど後ろで
支えてる弦楽器は解像せずボアとした音だね。これはデジタル録音の
悪い部分じゃね? DG録音に何を期待?w
C.パーカーやG.パリーの録音じゃないんだから マイケル・ティルソン・トーマスのマーラー全集SACDが、最終プレスで最終入荷だそうだ
犬や塔に走れ!
ちなみに犬では今、万縛り20%クーポン還元をやってる そのうち廉価でBlue-rayで再発されるんじゃね?w
SACDなんてオワコンだからな 〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第23弾 クラウス&レヴァインの“ボエーム”、
コレッリ&シッパーズの“トロヴァトーレ”(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2019/06/26/1110
1. アルフレード・クラウス、レヴァイン&ナショナル・フィル、他/プッチーニ:「ラ・ボエーム」全曲(2枚組)
2. コレッリ、シッパーズ&ローマ歌劇場管、他/ヴェルディ:「トロヴァトーレ」(2枚組)
各800セット限定 シリアル・ナンバー、歌詞対訳付 特別仕様
特別価格 2枚組 6,000円+税 SACDハイブリッド盤
久々の生産限定盤キター! 自分はトロヴァトーレだけにした
ボエームは先日カラヤンのBluray Audio も買ったところだし、限定盤でも今回はいいや アリゲリッチの方初期デジタルらしいがデジタル臭しないし、リマスタ成功なんじゃないの?
CD盤は持っていないから比較はできないけど。 DECCAのカラヤンのやつ、発売日さらに延期して8月か…どうなっているのだろう?
一緒に注文した分を先に発送してもらいたいが、今のHMVだとサポートとやり取りしないといけないから面倒いんだよね。 バックハウスのベートーヴェンソナタ全集買いました。とてもよい。いい状態のマスターが残ってたんだろうなあ。 >>435
別にサポートとやり取りせずとも、いったん注文キャンセルして組み直せばいいじゃん
俺は単品買いにした バックハウスは紙ジャケの新大全集が気になって仕方ない >>440
マルチが欲しかった
DVDオーディオの時は付いてたのに セルはドヴォルザークがおはこだけど、ベートーヴェンもいいね インバルのマラ全DVD-Audio は、手放してしまったな 遅まきながら、ワルター コロンビアのSACDはいいですか? >>448
いいぞ
35DC/SBM/DSD/SACD各盤ならべて音質を比較だーとやったが
SACDにしたら聴きなれてるはずの演奏に引き込まれて最後まで聴き通してしまった
あの当時のDSDマスターそのまんまでいいからステレオ全盤SACD出してほしい CESから半年ですね。ようやく。XR700ユーザーとしては個人的にはHDMIがないのが残念。 ついでに Blu-ray Audio にも対応して HDMI 出力できたら最強なのにね タワレコのセル・グレイト
長年悩まされてきた2楽章の音割れ・ビリつきがほとんど気にならない程度に
改善されててちょっと感動した。全体の音質もなかなか。
クレンペラーのモーツァルトもよかったし、マスタリング担当の藤田厚夫氏、
かなり信頼できる人とお見受けいたしました。 >>460みたいな西洋コンプレックスの奴っているよな
おそ松くんのイヤミかっての 国内マスタリング=オリジナルテープ使ってないってことだって分からない馬鹿は黙ってろ >>462
馬鹿はお前
だが俺は寛容だからごめんなさいしたら許してやる
https://tower.jp/item/4905590/
※SACDハイブリッド盤
※デジパック仕様
※2019年最新マスタリング音源使用(SACD層、CD層を個別にマスタリング)。本国オリジナル・アナログ・マスターテープから96kHz/24bitでデジタル化を行ったマスターを使用
※オリジナル・ジャケット・デザイン使用
※解説:浅里 公三氏(新規解説) >>464
これがオリジナルテープを使ったと読めるお前はとことん無知だな どうせどこでマスタリングしてようとブラインドだったら聴き分けられないでしょ
下手すりゃCDとの区別も付かないかも >>467
死んでいることも気づかない馬鹿は楽でいいなあw >>461
だな。
何でも日本製より欧州製の方がいいと勘違いしている。
>>462
脳の機能が停止してない? ビル・エヴァンスのSACD 聴いたよ(2枚組の1枚目)
Some Other Time: The Lost Session from The Black Forest
ピアノはきれいだし、以前のタワレコ企画のジャズ盤よりノリが良くて楽しめる
ただ、ベースはかなりひどい ソロでもモコモコ言ってるだけの箇所がほとんど
ドラムスもあんまりよくない
不思議と三人で演奏してるといい感じに聴こえる
エヴァンスのピアノは好いので、他に目を瞑ることができるならオススメ ラトルベルリンフィルのベト全、ハイブリッド版購入したが、
何故か途中で途切れて再生できなくなる
(ポータブルプレーヤー)
詳しい人、教えて 海外プレスではよくあるよ。
それにベルリン・フィル盤は、
厚紙にキチキチに入ってるし。 イル・トロヴァトーレ、やっと引き取れたので聴いてる
パッケージは「アイーダ」と同じでロの字型の透明なプラケースにデジパックと解説書が入ってる
音質は好いね
歌もオケもいい感じ 音が死んでないから音楽も生きてる
ベストの音質ではないけど、この曲・演奏をSACD で聴いてみたい人にはオススメ トーマス・シッパーズのイル・トロヴァトーレ、オリジナル盤とオープンテープ、今回のSACDと比べて聴いた
試聴ブログがあった。
http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2019/08/post-02a0d4.html
市販のオープンテープ、交響曲とかなら見たことがあるが、オペラもあったのか。 ヤフオクでオープンリール見たことある
このトロヴァトーレと同じような年収録のアンドレア・シェニエ ダビングを繰り返した(4〜5回)マスターを使ったオープンじゃねえかw どなたかご存知ならお教えいただきたいのだが、
ポリーニとアバドのバルトークは、SACDで発売されたことありますか?
わりと聴くのであれば、欲しいんだけんど。 https://tower.jp/article/feature_item/2019/08/02/1121
ネルソンス&ウィーン・フィル/ベートーヴェン: 交響曲全集 [5CD+Blu-ray Audio]
セール価格(税込)
¥6,876
超久々(10年ぶり?)に本家から円盤でのハイレゾ音源発売
ただ、、誰であれもうベト全は買いたくないな >>483
ありがとうございます。
できれば、本家から出て欲しいんだが、なんで出ないんだろう。
アナログ時代の録音だったと思うし、出れば買うひと多いように思うんだけどね。 エソテリックから新譜が出ました。カラヤンのばらの騎士とヨッフムのカルミナ・ブラーナ、デ・ワールト&マリナーのペールギュント&ホルベルク組曲。 カラヤン→デジタル録音
ヨッフム→すでに本家からSACD化済み
グリーグ→曲がつまらん
パスだな esoteric SACD
もう、チョイスが出来ないみたいだな
3タイトル全部パスだわ バラの騎士、持ってないからと思ったけど
12000円て… https://tower.jp/article/feature_item/2019/08/07/1110
ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第19弾!ベーム、クーベリック、パイネマン
DG音源不滅の名盤 優秀録音盤 1曲を除き世界初SA-CD化!
(ステレオ録音)(ベームのブルックナー交響曲第8番を除き世界初SA-CD化)(盤面印刷:緑色仕様)
1. ベーム&VPO/ブルックナー:交響曲第7番、第8番(2枚組)
2. クーベリック&BPO/シューマン:交響曲全集、序曲2曲(2枚組)
3. パイネマン、マーク&チェコ・フィル/ドヴォルザーク:ヴァイオリン協奏曲他、
シュナイダーハン、アンチェル&BPO/ストラヴィンスキー:ヴァイオリン協奏曲
3,225円+税、 2枚組 4,780円+税 ヴァイオリン協奏曲集は欲しいな パイネマン聴いたことない ベーム&VPO/ブルックナー:交響曲第7番だけほしかった
バラの騎士はヨドバシでポチッた
グリーグは迷っている
ネルソンスのベートーヴェンはいらねえ エソと塔を比較するとエソのネタ切れ感が甚だしい。
あれほどボロクソに言われてるのになんでカラヤンの薔薇? >>499
前回のは全てデジタルで、全部売れ残っているよね、、
全部売れ残りは多分エソ史上初めて、これがユーザーの回答じゃないか? いままで無条件でとりあえずエソは買ってきた人たちも、そろそろ飽きたし、16bitの音源じゃ意味ないのもわかってきたし、なんだろうね。なんで最近はデジタル音源ばかりなのかねぇ。 >>500大人の情事・・・じゃなくて事情だろうか?
金に成ると分かったら貸出渋られてんのか?費用吹っ掛けられてるのかね? やっとやっと、ワルターSACD化。それも全ステレオとは、また金かかりそうだわ。 遂にワルターの全ステレオ音源がSACD化されるようです。第一弾はモーツァルト&ハイドンのSACD+CDの6枚組。タワレコHPより。 以前出てたブラ4のSACDよりも音質が良くなってればいいのだが こうやって秋の発売が出揃ってくるとエソの錯誤ぶりが際立つ。 万縛りポイント20倍が来るのを待つとするか
それとも、発売後の35倍にしようか ワルター新譜、ジョーシンの昨夜の注文が既に初回入荷に間に合わず遅れますって連絡来たw >>510
今まで出たSACDがどれもたいしてよくないところをみると
マスターの保存に問題があったんか おまえらまたワルターなんざに10万くらい浪費するつもりか
ホント懲りないよな >>518
じゃ10万円ぶん好きに買えるなら、なに買うの?ねえねえ、なに買うの? ワルターのSACDは欲しいが、12,960円は高い
輸入盤で5,000円くらいででたら、絶対に買うわ >>520
でも、5枚組でなら、まあ標準でない?海外盤、まあ出ないだろうね。特にソニーは、国内盤はSACDで出して、海外盤はただのCDで出すし。SACDに需要があるのは、日本のオジサンのみだよ! ワルターのSACDですが、ソニーのHPにはこれから発売する全ラインナップが組み合わせも含めて書かれてます。マーラーが一番欲しいけど、発売は最後になりそうです。 エソテリックのSACD化って本家が本気出すと、劣化にしか聞こえないのは
なぜ? >>524
>ワールドワイドではワルターのモノラルも含むコロンビアへの全録音が77枚組のメガ・ボックス・セットで発売
こっちはずいぶん前からjpcに載ってたやつかな普通のCDでスレチだがモノもリマスターならうれしいし当然ポチ いいなこれ
久しぶりに聴いてみたくなったしポチるわ ブラームスは第4回目の発売か>ワルター
いつになるんだろ? 今回のモーツァルト
ベートーヴェンの偶数番
シューベルト
マーラー
ブラームス
胸熱 >>530
かつての唐の猛将、貴洋が弟を自らの覇道のために斬り捨てた際に使った刀とされる。
その由来、また、後に貴洋は皇帝武則天に覇道を断たれた末に、屋敷に火を放って自殺したという経緯からいわくつきの刀として当時から名を残した。当時は唐貴洋と呼ばれていた。
この弟斬りの妖刀としての評判は後世更に増すこととなる。
一方で武器としての価値、工芸品としての価値は後の時代に名高い日本刀の大業物にも引けを取らず、そして非常に高い歴史的価値も相まって中華の至宝と賞されることもあった。
唐代では貴洋の自殺後、皇帝の手に渡るも、唐崩壊からの五代十国時代の混乱の最中で失われてしまう。
次に歴史に登場するのは宋の時代半ば、海上商人が中国大陸から持ち出そうとしていた時であるが、当時の倭寇、陳飛とその一味に襲われ以降海賊の所有物となってしまう。
しかし、陳飛もまた中華の至宝に畏敬の念を抱いたのか、一度兄弟で倭寇の棟梁の座をかけた争いを行った際に使われたきり保管されたままであった。この争いでもやはり弟が斬られ、その船は業火に包まれたまま沈没したため、妖刀としての名声を増すこととなった。
その160年後、一部倭寇は末期高麗の討伐で大きく勢力を削ることになるが、かつて陳飛が棟梁を務めていた海賊団も例外ではなかった。
唐貴洋の所有者は高麗の将軍李成桂が直接率いる軍に敗走して日本にたどり着き、その地で亡くなったとされる。
その後価値を知らない農民によって拾われ、用水路に打ち捨てられていたところを、武家である河野家家人が拾い献上した。
これより新たに、用水路を表す一字を加え唐澤貴洋と名付けられる。
以降河野の家宝として保管されていたものの、幕末の動乱の際に再び持ち出された後、公には行方不明とされている。
こうして様々な遍歴を辿ってきた妖刀であるが、現在は虎ノ門に安置されている。
4人目の犠牲者を探して。 >>527
全部著作権切れ
SACD-R tanomu ! いいよ、そんなの。もう最近は買いたいCDもたいしてないし、行きたいコンサートも見つからない。たまには支出するよ。 発売延期を繰り返していた、カラヤン&ウィーンpo のブラームスが、ようやく出荷準備中に変わった ワルターSACD化の話を聞いて久々にタワーのHP覗いてみたら、なんとホーレンシュタインのマーラー3番がSACD化とのこと。ソッコーで予約。 今度はタワレコからクレンペラーのマーラー選集とシューリヒトのブルックナー選集が発売とのことです。 高いよな>タワレコ限定
個人的には、マーラーは9番だけでいいのに >>536
今までのところ、本家のリマスターには及ばないので
どうするか悩ましいところです。(バルビやケンペ) Definition Series第24弾 クレンペラーのマーラー、シューリヒトのブルックナー(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2019/08/20/1110
1.クレンペラー/マーラー:交響曲選集
6枚組13,000円+税
2.シューリヒト&VPO/ブルックナー:交響曲第3,8,9番
3枚組 7,400円+税
各1,500セット限定 シリアル・ナンバー付
数量限定盤だけどなんかビミョー >>527
ワルターのファンなので、特にブラームスの交響曲集が楽しみなのだけど、
CDに入っていた悲劇的序曲はSACDには入っていないのかな。
ぜひとも入れてほしいのだが。
niha
入っていないのかな。 >>540
ほんとに書いてないな
「全ステレオ録音」と称している以上、単なるWebページのの記入漏れで欠落はないと信じたい >>541
ソニーミュージックに確認したところ、悲劇的序曲も出す予定とのことでした。
よかったです。 メーカーに直接問い合わせるのは、最後の手段じゃないか?
初っ端からは無いわ〜 こんなもんググったって分かるわけないんだから問い合わせるしかないのでは? もっと情報量が多い他のサイトがあるかもしれないじゃないか
例えば、必要な情報が、塔に無くても犬にあるかもとか いやそれはわからないだろ
今までの経験則がそうであるにしても、だ 問い合わせぐらい普通にするだろ
マジでアホなの?
おこちゃまなの? 今は電話じゃなくてメールやフォームでもできるしな
まあとはいえ、ちょっと調べればわかることをいちいち問い合わせたら迷惑だからそういう文脈でならわかる ベルリオーズ:幻想交響曲、ブラームス:交響曲第1番
シャルル・ミュンシュ&パリ管弦楽団(シングルレイヤー)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/8941336
大量に買ったCDは処分し、SACDの名盤だけ永久保存
中途半端なハイブリッドより、シングルレイヤーが望ましい >>552
ブラームス目当てに買う俺としては、このジャケ絵が不満なため、まだ買わずにいる ハイブリッドはレーザーの照射が強くてSACD層を傷め読み込み不可となる。何十回何百回と聴くハイブリッド盤は予備ディスク必須。ハードも故障しやすいから買うならシングルレイヤー盤。 >>558
dCSの代理店の人から。SONYのOPUは当たり外れが多いってきいた レーザー光がアルミ盤に影響を及ぼすなんてありえない話だが、
仮に、そうだとしても
CD層が奥にあるので、SACDを聴いている限りあり得ない話。 ハイブリッド盤はSACD層とCD層を貼り合わせてあるから、シングルレイヤーのSACDや通常CDより寿命が短い可能性がある
ということは聞いたことある。Esotericのエンジニアから。でも、自分の場合、聴けなくなったりしたハイブリッド盤は1枚も無いん
だよな。 張り合わせがNGなら早く世にでているDVDで問題出ていると思う。
ブルーレイはDVDより耐久性低いと書いてあるサイトある。
https://www.sanwa.co.jp/product/acc/howto/bluray/blu-ray.html >>563
直射日光や温度・湿度差の記述が気になった、ディスク全般に言えるが保管は要注意 >>562 >>563
貼り合わせに関して言えば、
昭和世代は「レーザーディスクの悲劇」を経験した人が多いから警戒心が強いのでは。 >>565
レーザーディスクなんて使ったことある人たちは、ディスクの寿命に心配するより自分の寿命に心配した方がいい。多分、大半のディスクはずっと長寿してくれると思うよ。 「寿命に心配」「長寿してくれる」
どことなく日本語に似たところがある言い回し https://tower.jp/item/4952055/ベートーヴェン%EF%BC%9A交響曲全集・ヴァイオリン協奏曲-%EF%BC%BB7SACD-Hybrid%EF%BC%8B2CD%EF%BC%BD%EF%BC%9C完全生産限定盤%EF%BC%9E
とうとう来た!
ワルターのベト全! >>568
リンクの貼付けが見苦しすぎる
もちつけ >>565
レーザーディスクの悲劇って何?
うちにもまだ数百枚あるが、全く問題なし、再生機も完動状態 レイディオスターの悲劇って何?
うちにもまだ数百枚あるが、全く問題なし、再生機も完動状態
トレバーホーンも健在。 >>571
一部の初期LD(クラレ製のボリショイバレエなど)に発生した再生不良。
経年とともににノイズが増えて最終的には「砂の嵐」状態になった。
接着剤の成分がデータ層を浸食したのが原因とされる。 >>574
>接着剤の成分がデータ層を浸食したのが原因とされる。
接着が剥がれて空気が侵入し、記録面が酸化したからじゃなかったっけ http://www.tokyo-np.co.jp/article/column/hissen/CK2019090502000129.html
【コラム】筆洗
2019年9月5日
指揮者のカラヤンはその機器から流れてくる音を聞いて不機嫌になったそうだ。
少し前に自分が指揮したオーケストラの練習を録音したもので自分がタクトで台をたたく音まで鮮明に入っている
▼誰か盗み録(ど)りしたのか。最初は不機嫌だったが、迫力ある音を聞いて表情を変えたという。
「これは、まったく新しい音だ。将来を拓(ひら)く音だ」
▼カラヤンに聞かせたのはソニーが試作したデジタル録音機の音。一九七七年のことだそうだ。
この技術がやがて、世界初のコンパクトディスクプレーヤー「CDP−101」(八二年発売)につながる。
開発を担当した中島平太郎さんの『次世代オーディオに挑む』に詳しい
▼国立科学博物館が未来に引き継ぐ科学技術資料「未来技術遺産」。
今年新たに選ばれた二十六件の中にこの「CDP−101」も入った。
針飛びも雑音もないクリアな音。レコードに比べて、小型で扱いやすい。当時の驚きを覚えている人も多いだろう
▼社内は当初、CDプレーヤー開発に慎重だったそうだ。コストが莫大(ばくだい)な上、先行きも見えない。無謀との声も出た。
カラヤンの件が社内を変えるきっかけになったそうだ。よい音を追求する。
技術者のこだわりが社内を動かし、時代を変える機器を世に送り出した
▼いまやネット音楽に押されるCDだが、その中には技術革新へのかつての情熱も「記録」されている。 デジタル録音(機)の音に心を動かされた カラヤン
その録音がCDになった時にはどんな反応だったんだろう? 当時はヒスノイズや歪みの無さで超高音質を満喫してたんじゃないか?
しばらくしてからだよ、なんとなく不満を感じるようになったのは 音の良し悪しとは別に、CDはマスターとの差は従来のレコードの場合より遥かに小さかった
だからカラヤンは大満足した >>580
それはそういうマスタリングだからであって、CDの一般的な性質ではないよ >>576
しかし、でもSACD化でアナログマスターの方が遥かに高音質というのはなんとも皮肉というか 1 名前:ゴン太のん太猫 ★ [sage] :2019/09/07(土) 18:06:19.81 ID:KPdIfWw99
全米レコード協会 アナログレコードが33年ぶりにCDを上回る売り上げを記録するだろうと報告
http://amass.jp/125297/
米国では、アナログレコードが1986年以来33年ぶりにCDを上回る売り上げを記録しようとしています。
全米レコード協会(RIAA)の中間報告によると、2019年上半期のレコード盤の売上は計2億2410万ドルで、これは860万枚に相当します。
一方、CDは約1860万枚で2億4790万ドルでした。
同レポートによると、レコード盤の売上は2018年下半期に12.8%増、2019年上半期に12.9%増と増加が続いていますが、同期間のCDの売上はほとんど変化していないため、この傾向が続けば、今年末にはレコード盤がCDを上回る可能性があります。
レコード盤の成長にもかかわらず、ストリーミングは依然として音楽消費の最も一般的な形式です。
レコード盤は、2019年上半期の米レコード音楽業界全体の売り上げのわずか4%で、ストリーミングサービス(有料)は業界の売り上げの62%を占めています。
https://www.rollingstone.com/music/music-news/vinyl-cds-revenue-growth-riaa-880959/
(米 ローリングストーンズ誌翻訳)
https://youtu.be/xOpOIzaX1yY
https://media.timeout.com/images/102586454/1024/576/image.jpg >>581
ブーミーでない低音まで削るとは思えないが >>584
フレッチャーマンソン曲線を参照してください フレッチャーマンソン曲線をみれば分かるように
耳が壊れる限界の超大音量でもローブーストしないと低音不足になるのです
ローブーストしないピュアwはスカキン大好き高音質なのです ついにというかようやく、ケンプのベートーヴェン全集が SACD化されるのか
犬にはまだ出てないけど、塔には情報出てる。胸熱だな。。 ピアノ協奏曲
https://tower.jp/item/4957154/ベートーヴェン:-ピアノ協奏曲全集-%5bSACD%5bSHM仕様%5d%5d<初回生産限定盤>
ピアノソナタ
https://tower.jp/item/4957155/ベートーヴェン:-ピアノ・ソナタ全集Vol-1-%5bSACD%5bSHM仕様%5d%5d<初回生産限定盤>
https://tower.jp/item/4957156/ベートーヴェン:-ピアノ・ソナタ全集Vol-2-%5bSACD%5bSHM仕様%5d%5d<初回生産限定盤>
発売は11月20日予定 パイネマンとシュナイダーハンのいろいろ入ったSACD レポ。
パイネマンは録音も古いけど、音が弱い
でも、時々すごく甘美な音を出すから、これが魅力だったんだと想像しつつ聴いた
ドヴォコンもツィガーヌも似たような印象
シュナイダーハンはずっと聴きやすい
骨太のストラヴィンスキーといった感じ
でもまあ、一度パイネマンを聴いてみたかったので、目的は果たせた
棚に並べておくよ 【予約受付中】限定盤『マリス・ヤンソンス指揮バイエルン放送響SACD録音集』(SACDハイブリッド10枚組)
ハイドン〜マーラーの名演・名録音を集めるとともに、今回新たに加えられたショスタコーヴィチの交響曲第7番は、このBOXの収録分のみがSACDとなっています。 パイオニアのBDP-160使って数年リップしてるけど、
リップできない盤に初めて当たった
PENTATONE のジュリア・フィッシャーのブラームス、他に誰かできなかった人、またはできた人いますか? PS3のケースで恐縮だけど、何度やってもパレーの幻想交響曲(Mercury)だけ読み込めない状態。 自分もPS3ですが、同じくPENTATONEのユリア・フィッシャーほかのメンデルスゾーン/ピアノ三重奏曲が、唯一のリッピングできないヤツでした。
読み込みまでは問題なくて、リッピングを始めた瞬間にPS3がフリーズします。
ブラームスはヴァイオリン協奏曲&二重協奏曲ですかね?であれば、PS3では成功してます。 PS3も経年で読み込み性能が落ちてくるのか、縦置きするとほぼ読み込みません。なので最近は横置きで使用中。 >>595
報告ありがとうございます
ブラームスのヴァイオリン協奏曲と二重協奏曲のです
PS3ではできたとのこと、ドライブとの相性なんでしょうかね? 同じくPS3でのリップですがご参考まで。
当方の環境だとペンタトーンのJ.フィッシャーはブラームスコンチェルトとメンデルスゾーン3重奏曲集ともにリッピングできてます。
ただし、同じくフィッシャーのチャイコンとペンタトーンのY.クライツベルクのドヴォルザークの確か第7番、SMEがSACDの初期に出していたマイルス・ディビスのマイファニーヴァレンタインのシングルレイヤー盤、以上の3タイトルがリッピング不可でした。
全体としては500枚程リップしたなかで3タイトルです。
PCで音楽というブログにPS3のSACDリッピングを紹介した記事がありますが、SACDRipperのバージョンアップでリップできなかったSACDが出来るようになったというコメントがあります。
ただ現在SACDRipperはネット上で見つけるのは難しいですね。
>>592さんはそもそもパイのプレーヤーですよね。若干趣旨違いの長文失礼しました。 SACD-Rip不可、今のところないかなぁ。
技術的に言って,ソフトバグしか考えられないかな。バージョンアップを!
PS3とBDP-160だけどね レーザーがヘタって来ると、相性問題がでてくるでしょうねー https://tower.jp/article/feature_item/2019/09/18/1110
【タワレコ限定】スプラフォンSACDハイブリッドシリーズ第6弾!バルビローリ、コンヴィチュニー、スーク
1.バルビローリ&チェコ・フィル/フランク:交響曲、コンヴィチュニー/ワーグナー:管弦楽曲
2.コンヴィチュニー&チェコ・フィル/シューベルト:交響曲第9番「グレイト」、ワーグナー:管弦楽曲
3.スーク(Vn)、コンヴィチュニー&チェコ・フィル/ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、ドヴォルザーク:同
SACDハイブリッド盤 各2,700円+税
マスタリング・エンジニア:毛利 篤 氏(日本コロムビア)
ちょっと微妙かな? スークなら、
ベートーヴェンのソナタ全集とか
リリースしてほしいな。 アンナービルスマのバッハが出るね
犬にはまだだけど塔には情報出てる >>607
1枚物で\3000+税なのは良いとして
2枚組で\6000+税 は珍しい価格設定だな https://tower.jp/article/feature_item/2019/09/25/1110
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第25弾 スコット&バルビローリの“蝶々夫人”、ショック&カイルベルトの“魔弾の射手”(SACDハイブリッド)
1. スコット、ベルゴンツィ、バルビローリ&ローマ歌劇場管、他/プッチーニ:「蝶々夫人」全曲(2枚組)
2. ショック、グリュンマー、カイルベルト&ベルリン・フィル、他/ウェーバー:「魔弾の射手」全曲(2枚組)
各800セット限定 シリアル・ナンバー、歌詞対訳付 特別仕様
特別価格 2枚組 6,000円+税 SACDハイブリッド盤 魔弾の射手は欲しいぞ!!
ってか、やっぱタワレコのチョイスいいなあ 実はCDレベルの音は、低音だけじゃなくて,全帯域にわたって、音の密度が低い。
同じ音源をCDとアナログLPで聞き比べると歴然。 だいぶ前から生産数限定盤は800 のような気がする 昨日発売のクレンペラーのマーラーやシューリヒトのブルックナー は、各1500セット限定だよ https://tower.jp/item/4967768/
J.シュトラウス2世: 喜歌劇「こうもり」 [2CD+Blu-ray Audio]
¥3,020
SACD はエソから出てたけど、本家のBD やっす・・・ >>620
皆全録音買ってしまっていて売れなさそう >>621
全集は音が悪かったというレビューもあって買ってない(米アマゾン)
あと、全集自体買わないようにしてる 聞かないから。
安いから買うよ
発売日が楽しみ! 初期の頃のだから音は良かったと思うよ。
ただ、名録音だと思うからあんまり弄っていない本家の方がよりいいだろうな 言わずと知れたリヒテルの超名演だが,これまで聴きやすい音質で発売されたことはない。
聞き所はノイズ感の低減とレンジ感の拡大による生の音への接近である。
音源は何が原因か高音域のあちこちに歪みが見られ,自然な音が期待できない音質だが,歪みの低減によってある程度良好な音質を獲得した。
今回の音質調整によって,リヒテルのこの名演の真価がかなり明瞭に聴き取れるようになっている。
思う存分お楽しみいただきたい。
歪みの大小は音域によってばらつきがあり,7.1~8.2Hzでは-6dBも調整しなければならなかった。
この歪みがデータ圧縮時に発生したものか,それとも録音機材の真空管から発生したものかはわからないが,いずれにせよ楽器の音色に潤いを著しく失わせている。
CDでよく「音を大きくすると,つっぱり感が出てくる」と言われるが,その原因はこれら歪みによるものである。
これを取り除くことによって,いろいろな楽器の音色が生気を取り戻している。
これまでCDによってこの歪みにまみれた汚れた音で音楽を聴かされてきたわけである。
リスナーが離れていくのは仕方のない状態だった。
技術革新とともにこれらの問題を解決し、世界中のリスナーが十二分に楽しめる録音の提供を求めたいものである。
勿論当録音もDSDマスタリングによる良好な音質でのSACD化を求めたい。 いわゆるプロに調整させると見当違いのことしかしない
なぜなら小手先でいじることしか出来ないし、きちんとやると時間がかかって赤字になるからプロとしてやっていけない
そんなこんなであいつらの感性は腐ってしまっている
こっちでやるから勝手なことはするな こっちではやりたくないな
そういう機材も持ってないし Berlin Classics×TOWER RECORDS “コンヴィチュニー「Final Recordings」”(SACDハイブリッド)
https://tower.jp/article/feature_item/2019/10/09/1110
ブラームス:交響曲第1番、モーツァルト:アダージョとフーガ、ベートーヴェン:大フーガ (1961,62年ステレオ録音)(SACDハイブリッド)
フランツ・コンヴィチュニー/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
[0301397BC (1SACDハイブリッド) 輸入盤特別価格 2,190円+税] ケンプのベートーヴェンSACD化、ソナタと協奏曲の次は、ヴァイオリンソナタとチェロソナタとピアノ三重奏曲か
金が続かん… 犬はまだだけど、塔には情報出てるな
全部買うのに4万円弱か… バックハウスやホロヴィッツは大好物だけど、ケンプはいいや( ´∀`)モニャー アルバムを聴くことはストレス解消の最良の方法の1つ 運動やテレビ、昼寝よりも良い、英国の最新研究結果
2019/10/10 17:04掲載
http://amass.jp/126693/
英国での新しい研究によると、アルバムを聴くことはストレス解消の最良の方法の1つであり、運動、テレビ、昼寝、ガーデニングよりもストレスを発散するのに適していると報告しています。
この調査は今年8月に、英国のエンターテインメント小売商協会が英国の調査機関Fly Researchと実施した成人・計2019人の調査に基づいています。
調査では、精神的健康を向上させる手段として、アルバムを聴くことが3番目に人気があると報告。上位2つは、快適な食事と読書。
また「アルバムを聴くことでリラックスできるか」という質問には82.9%が同意し、「気分が落ち込んだ時、アルバムを聴くことで気分が良くなるかどうか」という質問には76.4%が同意しています。
「お気に入りのアルバムを聴くことが安らぎの源か」という質問には74.3%が肯定的に答え、「気持ちを高揚させる必要がある時は、最も好きな音楽を聴く」と答えたのは64.7%でした。
またほとんどの人は、プレイリストやラジオで曲を聴くよりも、アルバムを聴くことの方が落ち着くと感じているとも報告しています。 タワーレコード・オリジナル企画盤 UNIVERSAL x TOWER RECORDS
VINTAGE SA-CD COLLECTION" 第20弾! 3,225円+税、 2枚組 4,780円+税 限定盤
(すべて世界初SA-CD化)
1. アルゲリッチ、デュトワ&RPO,LSO/チャイコフスキー:ピアノ協奏曲第1番、ストラヴィンスキー:ペトルーシュカ
2. ペーター・マーク&LSO/モーツァルト名演集(セレナード、交響曲第38番他)(2枚組)
3. ハイティンク&RCO/ブルックナー:交響曲第7番 <特別収録>ワーグナー:ジークフリート牧歌(SA-CD層のみ) 最近の塔企画SACDには、だんだん萌えなくなってきた 遅れていたワルターのハイドン、とうとう犬から不幸の手紙きた ワルターのサンプラーは買わなかったのかい
届いてるよすばらしいよ サンプラーは、モツと抱き合わせで注文したから、まだ届かない ああそうか犬でしたな
先にサンプラーだけ送ってくれたJOSHINに感謝しよう 安くベスト(サンプラー)出してくれるのは良いよね
グールドとかカラス(レーベルが違うけど)、ある程度枚数リリースする場合は
出して欲しかった
ベーム ベルリンドイツオペラはSACDで出してほしかった。 楽しみにしていたカイルベルトの魔弾の射手、1枚目を聴いたけど、音質ひでえなw
スッカスカの音w
オケは特に救いがたい 録音が古すぎたんだな カイルベルトの魔弾の射手、俺はとても音質は良いと思ったが。
CD層でもいままでの通常CDよりも良くなっているし、SACD層はよりしなやかで美しい。
歌手の声の質感が良いね。古いEMIのオペラ録音は声がしっかりとしているが、この録音も
そういった伝統は踏襲している。
クライバーの魔弾の射手(ハイレゾ24bit/192K)なんかと比べると古い感じは否めないが、
1958年録音の他の交響曲や管弦楽作品と比べて、音質的に圧倒的に優れている思う。 >>650 >>651
どちらかの耳がおかしいということで >>652
感性の違いと考えれば,どちらも間違いではない。 見解の相違だよw
自分は初めて聞く録音だし、それが改善されたかどうか判断できないけれど、まあ、絶対評価するなら、自分には辛い。
歌はまあいいよ。
ただ、自分はカイルベルト目当てだったし、だとすると、オケの音がアレでは満足できるわけがない。 オペラを桶で聴く人とは話は合わんわな
まあ合わせたくも無い訳だが 聴き方なんか自由じゃねーかバーカ
頭悪いんだろうなあ 聴き方は自由とな
ではオペラを歌手で聴くのも自由
桶で聴かないのも自由ではないのかね?
バカはお前
自明の理 そもそもマスタリングと再生装置の相性もあるから一概には肯定否定出来ないけどな特にこういうPB気味の音源は
マスタリングの現場で使われてるスピーカーから掛け離れた周波数バランスのスピーカーだと良く聞こえないことはままある
BISやChandos(但しカズンス兄弟の物のみ)にハズレが少ないのはその辺の制作体制がしっかりしてるから ワルターのブラ全は来年の発売か。年内に聴きたかったなあ カイルベルトの「魔弾の射手」は、1958年のGrunetealdkirche(ベルリン グリューネヴァルト教会)での録音。
これは、クリュイタンス/ベルリンフィルのベートーヴェン交響曲全集と同じ。オーケストラも同じで録音時期も
ほぼ同じ頃で、どちらもEMI音源だ。なので、同じタワーレコードが出したSACD同士で聴き比べてみると、音
質傾向に共通点もあるんだな。
タワーレコードが出したクリュイタンス/ベルリンフィルのベートーヴェン交響曲全集が良い音質だと感じたなら
今回のカイルベルトの「魔弾の射手」の管弦楽部分も不満なく聴けると思うし、片方がクソだと感じたなら、もう
片方もクソってことだ。 towerの独自規格って採算ラインは何枚からなのかね??
結構渋めのも来てるし・・壊疽なんて売れ線だけだろ? ワルターのモツ箱、ケースデカ過ぎ
プラケースじゃなくて紙箱でいいのに ワルターのSACD届いたので、交響曲以前に一部だけ出ていたSACDとCDと比べてみた。
確かにキンキン音質は改善されて鮮度は上がりハイレゾぽくはなっている。40番の第三楽章のトリオのホルンの音なんか、かなりふくよかになった。
とは言え交響曲については比べて聴いて気が付く程度の違いで、傾向は変わらない。
私の環境ではHDTTのDSDが一番良い感じ。
バイオリン協奏曲と序曲集、ハイドンはとても良い。ソロも素晴らしく良く入っている。
総じて大絶賛というほどではないが、ライナーノートも力入っているし、十分満足。
やはりワルターはハイレゾでほしいから、後のも買おうと思う。 たしかにデカい。でも、あれに価値がある人も多いんだろう。特にSACDは大抵プラで出てるね。俺も、長く聴いていきたいのは紙でなくプラの方が好き。紙だとキズつくかなって思うし。
今回は、プラでもひとつに最大6毎晩入れるのに、あえて一枚に一枚ずつ入れてる。それでいろんなジャケットが見れる。まあマニアだね。 個人的には、SONY の Original Jacket Collection みたいなので良いんだけどな 今度はスイトナーのモーツァルト
https://tower.jp/item/4985691/モーツァルト:-後期交響曲集(第28-36番、38-41番)-全13曲<タワーレコード限定> >>677
41番の第4楽章、途中からピッチが上がっていって、最後は半音近く高くなってしまう。
マスターテープに問題があるのかもしれないが、今度こそ改善されているとうれしい。 そろそろ、エソの年末発売の新譜が発表される頃合いかな? ケンプのベートーヴェンのソナタと協奏曲、犬で早くも出荷準備中に変わったぞ でも到着するのは早くても発売日の前日(いわゆるフラゲ日)だよ。「もうキャンセルできませんよ」って宣言してるだけ。 >>682
そんな事は百も承知
発売延期にもならず無事に出荷されたことを喜んでるんだよ バックハウスのベートーヴェン・ピアノソナタ全集のSACDが、何度か発売延期されたことを思えば、延期なく無事に発売されて喜ぶのは当然だろ バックハウス全集は出すつもりあるのかなw
当初8月だかの予定が既に2020年1月まで延期になってるw SACD出ることに喜びを感じないような奴が、何でこのスレにいるのかな?
消えろカス >>686
録音テープ探すのに手間取ってるんじゃないか?
特に旧ソナタ全集は、長らく再発がなく、テープがどこへ行ったか分からなくなってるんじゃないかな。 https://tower.jp/article/feature_item/2019/11/20/1110
〈タワレコ限定・高音質〉朝比奈隆 最後のブルックナー【交響曲第4,5,7-9番】(SACDハイブリッド)
朝比奈隆 最後のブルックナー(交響曲第4,5,7-9番)(SACDハイブリッド)
朝比奈隆、大阪フィルハーモニー交響楽団
[OVEP00006 (7SACDハイブリッド) 10,000円+税]
https://tower.jp/article/feature_item/2019/11/20/1111
限定再プレス!〈タワレコ限定〉Definition Series第1弾クリュイタンス&BPO名盤3点(SACDハイブリッド)
・ベートーヴェン:交響曲全集/アンドレ・クリュイタンス、ベルリン・フィル 他
セール価格(税込) ¥9,900
・ベートーヴェン:序曲集/アンドレ・クリュイタンス、ベルリン・フィル
セール価格(税込) ¥2,475
・シューベルト:交響曲第8番「未完成」、リスト:交響詩「前奏曲」、ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第3番
ガブリエル・タッキーノ、アンドレ・クリュイタンス、ベルリン・フィル
セール価格(税込) ¥2,475 >>693
オレはDEEP BACK HOUSER
W >>694クリュイタンスは出来が良かったから持ってない人は買っておいて損はないよ。
壊疽の方は再発はリングのみか?契約金額やプレス数に違いがあるのかね? >>698
ポリーニは本家でシングルレイヤー化済、デュトワとカラヤンはPCMで悪名高い所謂「なんちゃって」SACD。
エソは完全に役割を終え死に体化したな・・・。
ソニーのワルター等と比べ志が違い過ぎ、今回も全く買う気が起きない。(過去2回分は絶賛売れ残り中) なんちゃっての人はアンプがしょぼいからなあ
(個人の感想です) 【予約受付中】リュートの名手ヤコブ・リンドベルイが奏でるヤン・アントニーン・ロジーの作品集『黄金の音符(Note d’oro)』(SACDハイブリッド)
4つの組曲、“メヌエット”、“シャコンヌ”を収録。1590年頃にアウグスブルクで製作された7コース、8コースの楽器を使用
tower.jp/article/featur… タワレコ限定はクーポンが使えなくなったから実質値上げされた エソ、今回はパス
年末ギリギリに出るであろう箱物に期待 >>704
ごめん俺の早とちり、岩崎宏美のSACDだけだったみたい
クラはまだ大丈夫 >>705箱物出るかな?最近よくわからん時期に出るからな >>694
朝比奈のブルはポチったよ。
クリュイタンスは全部もってる。
「ヘンゼルとグレーテル」出してほしい!! >>699
実はデジタル録音も、詳細にマスタリングすれば、音質向上する可能性がある。 自分は専用プレーヤーを持っていない(買えない)ので、SACDの価値がわからない。
わかる人教えてください。 パイオニアのユニバーサルプレーヤーで良いやん
今出てるのは、BDP-180 かな
2万円あれば、お釣りが来ると思う すまん、パイオニアのBDP-180 はもう販売終了してました
後続のプレーヤーも無さげですね >>709
成功した例があれば、教えて欲しい。
エソのは大概初出時のCDの方が良い。昨年からのアバドのブラームス、カラヤンのチャイコフスキー、デュトワのサン・サーンス等何れもあまりに酷い仕上がり。
無理やりレンジを拡げプリエコーを付加して中低域がぶよぶよに肥大させた無惨な出来。
大枚はたいてゴミ掴まされた気分。 >>715
まあ、それを高級オーディオ仕様ともいうのかもよ。
高級プレーヤーと高級SPで聞くと、本当に酷ければ聞くに堪えないから
それなりに聞けるようにはなってんじゃないかな? 噂では
高級プレーヤーと高級アンプと高級SPを揃えて酷い音を出して得意げなマニアのなんと多いことか
らしいよ
酷い音源を再生したら当然なのに酷いことを言うよね >>720松田聖子は最初の4枚がアナログマスターで以後はデジタル録音された
アナログマスターだから少し違う気もするけどね。デジタルもマルチトラックを
2chだがに落としたものらしいし・・・おそらく当時の日本の技術力の粋を集めた
ものだったろう。
壊疽はあくまで噂だがデジタルアーカイブを提供され、色々弄った後
アナログ戻し(?)をしてDSD化とか・・・ >>721
SUPREMEはPCM1630マスターだお エソは結局「エソの機器を使えばこんなマスターができるんだぞ」っていうのを宣伝したいわけだから、PCM編集→アナログ(エソ機器)→DSD化って工程を踏めればなんの音源でもいいんだろうね 先日のモーツァルトの時もそうだったけど、ワルターのベートーヴェン、箱デカっ!
犬もまたでかい箱で梱包してくるし、家族に今度は何を買ったかと見咎められてしまうわw >>725
キミの家庭事情などどうでもいいから音質面をレポしてくれ エソはインチキsacdばっかだしやがるな
指輪の件と言いもう許さん >>726
うちの場合は箱の中にネコがダイブしてカアちゃんと大笑いw
それ見て爺が怒り出すもんだから、インコが騒ぎ出してもう大変! https://tower.jp/article/feature_item/2019/11/27/1110
Definition Series第26弾 クレンペラーのブルックナー:交響曲集&ワーグナー:管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
ブルックナー:交響曲第4-9番(SACDハイブリッド)
オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団、ニュー・フィルハーモニア管弦楽団
[TDSA-128/33 (6SACDハイブリッド) 13,500円+税]
限定1,000セット
ワーグナー管弦楽曲集(SACDハイブリッド)
オットー・クレンペラー、フィルハーモニア管弦楽団
[TDSA-134/5 (2SACDハイブリッド) 5,400円+税] https://tower.jp/article/feature_item/2019/11/27/1111
カラヤン&ベルリン・フィル〜ベートーヴェン名盤SA-CD〜SHM仕様(3タイトル)
1.ベートーヴェン:序曲集
2.ベートーヴェン:劇音楽《エグモント》、戦争交響曲《ウェリントンの勝利》、大フーガ
3.ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲、三重協奏曲(ムター:ヴァイオリン)
何れもドイツ・グラモフォンのオリジナル・マスターから独Emil Berliner Studiosで制作したDSDマスターを使用しています。
価格(税込) ¥4,730 クレンペラーのブルックナー か
金が続かん… orz クレンペラーのベートーヴェン全集はまだですか(´・ω・`) 限定版は魅力だけど、クレンペラーのブルックナーを6曲も聞かないなあ >>734
以前EMIでシングルレイヤーで出てたのは良かったです ヨッフムのカルミナブラーナ、エソとDGどっちがオススメ? Definition SeriesのSACDも良い音なんだろうけど、
以前EMIで出ていたシングルレイヤ盤の音には叶わないような気がする。
このシングルレイヤ盤の中古相場は1〜2万円くらいで驚くほど高く、
希少性だけでなく、音が良いと認知されていることの反映ではないかと。 >>737モノによるけどEMIはレコード、CDと非常に非常に評判が悪かったらしい。
謎のもう一本のマスターテープ云々で・・・
それを基にしたCDは出てないんじゃないかな?それで希少性があるのかと・・・
でもSACDは二枚一組とかで再発されなかった毛?? とにかくEMIは音質について無頓着なんだよ
ビニール時代日本法人が企画盤を作りたいと思うとデッカや大陸系は本社で稟議通してさらにメタル原盤送ってくる、ところがEMIはマスターのテープ送るから適当にやって
だから現地法人ごとに音が違って面白さがあったりもする
それが悪く出るとCD時代になってもSQエンコードのマスターを使い続けたりもする ワルターの田園のSACDですが、サンプル盤の音質の方がよいという書き込みがあります。
聞き比べをされた方おられますか あちこちマルチしてないで買って来てお前が聴き比べてここに書き込めアホンダラ >>740
例の人のところか…
んで、違ってたら買わないの? 某氏ブログ読んだけど、本当ならディスク交換してもらいたいな
俺はミチョラーだから、サンプル盤も本盤もまだ聴いてないけど ぶっちゃけクラシック音楽やオーディオでブログやらサイト持ってるのはほぼ気狂いと言っていい
好みの差でしか無いものを延々と披露しているわけだからね
片山や山崎みたいなライター目指しているならいい練習になるかも知れんが 加藤幸弘ってこれ要は退職後のおじいさんか
気狂いは言い過ぎだったかもね すみませんでした あ〜あ、実名出しちゃったか
せっかく名前を伏せてたのに あれだけ膨大な量のCDを紹介し続けるのは並大抵のことではない。 他のブログでは今回の新しいワルターのSACD、田園もとても高評価に書いてるね。ちなみにエソのいわゆる「なんちゃってSACD」も良いって書いてる。
とりあえず、どう見ても「なんちゃってSACD」ってのを買ってきて、批判するのは理解できない。「これたぶんたいした音質じゃないよな」って分かっていながら買って、「金輪際やめて欲しい」っていつものパターン。自分が買わなきゃいいだけの話なのに。 自分で買わないで実際に聴かずに批判するよりは良いのでは ワルターファンは昔から的外れなうのちんの評を困った人だなぁと思いながらやってきたので
どこぞの素人の評などどうでもいいよ
自分の判断が全て うのちんはワルターについてはかなりまともだと思うけど
どんなところが「的外れ」だと感じたの? >うのちんはワルターについてはかなりまともだと思うけど
これが既に「的外れ」だ >>340
かなり以前発売のだけど、セル&クリーヴランドのシューベルト「ザ・グレイト」
CDはクソ音質で、SACDはそれよりかなりマシだけど、それでも鈍った音質だった。
さらなる音質向上を望む。 https://tower.jp/item/4992745
【SACDハイブリッド】
シューベルト&ドヴォルザーク:交響曲集 [3SACD Hybrid+CD]<完全生産限定盤>
ブルーノ・ワルター 、 コロンビア交響楽団 、 ニューヨーク・フィルハーモニック きたか
ワルター大箱やこれまでのSACDでだいぶクーポンたまったから助かる 今更だけど、クライバーの「こうもり」、Bluray Audio 版を聴いたよ(単品のやつ)
音声3種類入ってるけど、2ch で聴いた
楽器の質感がいいし、声がリアルですごくいい!!
視聴環境アップグレードした甲斐があった >>756
本家のいいね
3枚組で2作曲家なら聴ける範囲内だし
絶対買う それ国内仕様だから輸入盤なら半額くらいになるよな? ワルターのSACDは国内盤しか出ない。輸入盤はない。そもそも、SACDをプレス出来る
工場は今は日本だけじゃね?数年前まではヨーロッパでもプレス出来たけれど、止めた
んじゃ?
SACDは、日本だけで残ってガラパゴス・メディア化している。それでも俺はSACDを買
うけどね。 ワルターのSACDでベートーヴェンの田園、サンプラーと全集聴きました。
紹介された情報の通り全くの別物でびっくりしました。
サンプラーの方は今回のリマスターの水準や方向性に合った優れた音質と
聴きましたが、全集の方はなぜかわかりませんが情報量が少なく
こじんまりした音像です。試しに全集盤の田園のCDレーヤーを聴いて
みましたが、ほとんど同じ音でした。ここまで違うとサンプラーの意味を
成しておらず、全集盤が音質悪化しているので購入したユーザーは納得が
いかないと思います。ただ確信的に行う意味もなく製造のプロセスで生じた
瑕疵だと思われ、メーカーで検証し素早い善処を望むところです。 メーカーにも問い合わせしましたので、回答あればご紹介します。 おぉマジかよ
音量が違うだけじゃないようだね
全集詐欺 >>765
ワルター箱との比較はしましたか?「田園」以外の曲はどうでしょう?
非常に気になります・・・ 77CDのコロンビア録音全集盤も比較しました。まず、サンプラー
のCDレーヤーは情報量は減るもののサンプラーのSACDの傾向を
受け継ぎ最も優れていると感じました。全集のCDレーヤーと
77CDboxはほぼ同等で、メリハリのややきつい空間的な広がりが
十分には感じられない音でした。ダウンコンバートの環境の違い
なのか77CDboxの方が僅かにディテールが塗り潰された平坦な音
に感じましたが、これは僅かな差です。 まだモーツァルト、ハイドン編を聴いている最中で、
ベートーヴェンは田園の盤のみ聴き通しました。
フィルアップされているレオノーレ序曲第2番は
SACD化が目指す広域やセンターチャンネルの強調を
取り除き豊かな低域を獲得したというコンセプト
とは裏腹な、痩せてギスギスした音しかせず、良い
意味でワルターにしては珍しいくらいの激しい感情を
露わにした名演だったのに、がっかりなリマスターに
なっていました。この盤だけ何かあったのでしょうか? >>774
詳細な報告ありがとうございます。
どうやらSACD化する際、使用するマスターを間違えているようですね。あとはこれが「田園」だけの問題なのか、ベト全全体の問題なのか
ソニーは良品との交換をするかどうか? モーツァルトのヴァイオリン協奏曲3番もヴァイオリンの音色が変じゃなかった? 高利マスター詐欺か
岡崎高利マスターが思い起こされよう! マジならひどい話だ
メーカーは散々使い古された音源をどんだけボッタ価格で売ってるか自覚せえよ まあ、なんちゃってハイレゾ以下の話だなw
なんか古〜いCD 音源をそのまんまSACD 層に記録したようにも見えるぞw マックルーア・マスタリングなら、それでも良いんだけどね おそらく、わざと間違えたな。じじぃどもの耳には分かるまいと、、、
お前の耳が悪いとソニーは言い張るだろう。
ワルターのマスター級音源を、そう簡単に
君たちには安く売り渡さない! 悪どいソニーのことだ
サンプラーの方が間違ってましたと言い張るかも。。。 >>789
これって、ものすごく杜撰で付け焼き刃的な対応だと思う。SONYは対応が駄目だな。
タワーレコードの限定盤 Difinition Series から出たクレンペラーのモーツァルト ドン・ジョバンニ
の解説書にもわずか1行の落丁があったが、パンフレットそのものを新しく印刷し直して送ってきたぞ。 こいつだ。
モーツァルト 歌劇「ドンジョヴァンニ」/クレンペラー、ニュー・フィルハーモニア管(TOWER RECORDS Definition Series SACD/CDハイブリッド盤)
http://musickp.cocolog-nifty.com/blog/2019/04/post-7b587a.html
SONY Classicalは、TOWER RECORDSみたいなこんな素晴らしい対応はしないだろうな。 ステレオ サウンドのブリテンのモーツァルトなんかオケが間違っても知らんぷりだぞ >13さいみまんのおきゃくさまは、ほごしゃのかたといっしょにおよみください。
ちょっとワラタ >>795
解説の中身と違って目立つからいやだよな
SACDなのにすげー価値が下がった感じがするわw 音はいいんでしょ? レコード持ってるから買わなかったけど SONYから回答があったようだ
https://twitter.com/PhD_Linguistics/status/1202185300451086336
これを信じる限りマスターの問題ではなく、SACD制作のプロセスでの
不手際があったということになるのか。さらなる追求を期待したい。
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) 1dB上げただけ?日本も舐められたものですね。
もう少し大勢の方の「違う!」という事実に
基づく反応が必要ですな。私も返品します。 加藤とマイヤースで、加藤の方を信じる人がいるとはなあw ゲインを上げたということは、そのぶんコンプレッサーで潰したということだ
1dBかどうかは測定すれば誰でもすぐ分かる
いずれにせよクラシック音源もスピーカでなくイヤホン向けに料理しているということが明らかになった >>805
>ゲインを上げたということは、そのぶんコンプレッサーで潰したということだ
はあ? >>805
コンプをどんなところで使うかご存知でしょうか?
過大な音量で録音のキャパを超えたときに適正な音量に下げるために使用するものですが。 個人的にはサンプル聴いてないから比較できないけど、全集の田園もとても良い音だと思う。いまさらサンプル盤買ってきて比較して意味なくガッカリしたりストレス溜めたりしてもしょうがない。いま手元にあるSACDを楽しむのが良いと思う。
もし不良品レベルだったら回収になるかも知れないから、一応その時のためにレシートはちゃんと保管しとけばいい。だって、他に手段無いしね。 >>809
それはリミッターだよ
コンプは最大音量をつぶして全体を持ち上げるために使うんだよ いや、普通はコンプを使うし、エンジニアにもそれで通じるよ
通常デジタルオーディオソフトではクリップ寸前までデータを使う
マイヤーズが1dB持ち上げたと言ってるのが本当なら
まずコンプで大音量箇所を1dBつぶしてから全体のゲインを1dBあげたということ。
小音量が聴き取りやすくなるから、たいていの人は音が良くなったように錯覚する。
まぁ「誰でも分かる」レベルなら1dBどころじゃない可能性が高い 同一マスタリングだからコンプは関係ない
マスタリングの「過程」でコンプが使われてるのだから
1dB元々全集側にヘッドルームを取って単純にゲインを上げてる
音圧は1LUFSぶん勿論あがるけどレスの内容的にSACD製造過程で何かあったと考えた方が自然ではある
HDTracksでアメリカ串通して買える同一マスタリングの全集と聞き比べしてみるのが良いかもしれない >>814
その音源ファイルをDSD変換してDSDディスク作ってプレーヤーにかけてみたら、サンプル盤に近い感じでしたよ。 1dBは普通気づかないレベル
TR24/96流出しているが、こちらが本物だろう
製造工程のミス
よってソニーは隠すだろう 音源にも良し悪しがあって
悪い音源をハイグレードなシステムで再生すると悪い音になるという当然な事実が
周知されただけでも価値がある アナログプロダクションの田園SACDがいいのでは? ワルターのステレオ録音の今回のマスタリングは192kHz/24bitみたいだが、
24ビットの場合、仮にCDと同じ96dbのダイナミックレンジを確保すると
しても,1ビットが4dbになり、1dbの変化は最小単位以下なのでできない。
ダイナミックレンジを96dbの場合に,1dbのレベル変化を行うためには
96ビットのPCMでないと不可能である。
件のK・マイヤーが原理的に不可能な1db音量を上げたと言っているというのは
本当なのだろうか。 >>821
ソニーを通じてマイヤース氏に聞いてみなよ >>821
ダイナミックレンジとbit数の関係をまず理解してないから根本から話がズレてる
あとそもそもディザリングを知らないんだろうな
自分でエンジニアリングしたことないなら無知晒さない方がいいよ ビット数がそのまま段階になるわけ無いだろ
2^(ビット数)だぞ PCMの場合、通常1ビットは6dBなので,1dBのレベル調整は不可能だということ。
1dBのレベルの違いというのは人間の耳では感知が不可能なくらいの、ごくごく僅かな
差でしかない。 旭化成エレクトロニクス AK4499EQ
・デジタルアッテネータ(0dB ~ -127dB, 0.5dB step + mute) ダメだこりゃ
SACDスレってオーオタ名乗っときながらデジタル領域知ったかぶりしてる人多すぎるんだよな
DTMでもなんでもちゃんと音声編集触ってから出直してきな
Wavelab Elementsあたりでもいいから dBとdBFSの違いがわからないどころか「dBFSってなんですか」ってジジイもいるからなこのスレw
そのデジタルアンプ早く窓から投げ捨てろよってレベルの連中多すぎ ジャップの奴等けっこい耳良いんだな
と失笑してることでしょうな >>829
初心者はいいんだよ
仕事でもそうだけど全くわかってないことをさもわかってるかのようにひけらかすタイプの老害が嫌い エソ、毎年、年末ギリギリ位に箱物の新譜を発表してたと思うけど、
今年は発表まだかいな? マスタリングやってた杉本が亡くなったから暫く無理なんじゃね エソテリックのボックスは無くて良いよ。今回3タイトル出るのでそれで充分。ワルターのを全部買う
つもりだからお腹いっぱいだよ。 壊疽も限定2000枚を維持していれば良かったのに
欲を出して2500枚や3000枚にしたやつは売れ残ってるからな
出荷してショップの在庫になってるから壊疽自体は平気なんだろうけど 残りは全部デジタル録音のインチキsacdじゃないの?
ちゃんとしたの出してくれよ >>841
三作品ってあるからやはりボックス物ありそうだな https://tower.jp/item/5001478/
*前奏曲第2集のみ既存音源(427-3912)
CD音源と明記するのは潔いね 見直したわ ケチくさいんじゃなくて、デジタル録音だからリマスターしないってことなんだよ
●ソのやってるようなインチキハイレゾよりよほど好感が持てる ケンプのベートーヴェンの次はアマデウスQのベートーヴェンカルテット どこでもいいからマゼールのプロコ・ロミジュリの全曲SACD化してくれねえかな〜・・・ プレヴィンのラフマニノフの1番、3番って聞く価値ある?
2番は持ってるんだが・・・ >>847
アマデウスは食指が伸びないな。
現在進行形のエベーヌがSACDでリリースされないか儚い期待。
DGのベートーヴェンの往年の録音の復刻なら、次はベームのフィデリオにミサソレムニスか?
ヴァイオリン協奏曲はDGに名録音ある? ユニバーサル音源復刻 “VINTAGE SA-CD COLLECTION”第21弾!フリッチャイ、アンセルメ、A.フィッシャー
https://tower.jp/article/feature_item/2019/12/18/1110
DG,DECCA,PHILIPS音源 優秀録音盤 世界初SA-CD化!
(ステレオ録音)(すべて世界初SA-CD化)(盤面印刷:緑色仕様)
1.フリッチャイ&BPO、アニー・フィッシャー(P)他/ベートーヴェン:交響曲第3番「英雄」、ピアノ協奏曲第3番他(2枚組)
2.フリッチャイ&BPO、他/ドヴォルザーク:交響曲第9番「新世界より」、モルダウ、ハーリ・ヤーノシュ
3.アンセルメ&スイス・ロマンド菅/フランス管弦楽曲集〜ボレロ、ラ・ヴァルス、パシフィック231、他
3,225円+税、 2枚組 4,780円+税
フリッチャイは好きなので1.2. は買う 新世界はSACDとしては初でもBD-Aと96khzハイレゾは既発っていう
なんかタワーもフリッチャイやベームの信者いるせいでえらく音源に偏りがある気がする
Deccaのハチャトゥリアン自作自演集のSACD化とかしたら大喜びするのに…… ここ数年エソ恒例だった年末箱、杉本氏も亡くなったことだし、この時期まで何も発表が無いところを見ると、今年はお流れかな ベートーヴェン生誕250周年記念〜アマデウスSQによる弦楽四重奏曲全集が初SA-CD化
https://tower.jp/article/feature_item/2019/12/20/1114
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第1番-第10番 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
価格(税込) ¥10,560
ベートーヴェン:弦楽四重奏曲第11番-第16番、ピアノ四重奏曲第1番-第3番 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
価格(税込) ¥10,560
ピアノはエッシェンバッハか
いい値段だから迷うけど、2つ目の買うかなあ アマデウスは素晴らしいカルテットだがベートーヴェンだけはいただけない >>844
アナログ録音だけ、
SACD1枚でリリースして欲しいものだ。 タワレコでアルトゥス・レーベルのセールをやってるな >>861
少し前(?)までは2000円とかだったのにね。
この値段だと食指が伸びないな ワルターのマーラーSACD、ついに現る!
https://tower.jp/item/5004120/マーラー交響曲第1番「巨人」・第2番「復活」・第9番・大地の歌-9C完全生産限定盤 どうせHDTRACKSで元のマスターがもっと安く手に入るようになるしなあ
とソニー系のやつは冷ややかに見てしまう
192k/24>2.8M/1だし 2セット買って、1つは会社用、もうひとつはイエヨウ ワルターのマーラーってベームのR シュトラウスみたいなものですか? 正統だけど薄味 >>865
このハイブリッドSACD、
CD層、2番や9番、よく1枚に詰込んだものだな。
CDでも1枚だったのかな? ワルターのマーラー箱は枚数多くて値段も高いだろうと思ってたから正直助かる
2番は1枚で売られたことがある(SICC-1854)
長時間収録スレによると83分29秒収録があるそうだ
http://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1350216098/31 非圧縮の場合でしょ
可逆圧縮したらどのくらいかな? 普通に倍くらいじゃないの?
かなり入る計算になるなあ ムラビンスキーのCD7枚分をSACD2枚に入れたやつ
クレンペラーのベト全SACD2枚組
朝比奈ブルックナー6時間分がSACD2枚組
最近出たエリシュカ札幌響のブラ全SACD1枚 エリシュカは最近出たんじゃなくて、これから出るんだけどね これが一番うれしい
ワルターSA-CDハイブリッド・エディション特別編〜
ブルーノ・ワルター&ウィーン・フィル・ライヴ1948-1956 カイルベルトの魔弾の射手買った。
フルトヴェングラーが亡くなって4年後に
こんなに良い音で残せるようになってる
なんて… ライナー/シカゴのRシュトラウスなんて生前だぜ、
シカゴに行ってたらどうなったんだろう 渋谷のタワレコに久しぶりに行ったけど、売り場半分になってしょぼくなったな
つくづくオワコンなんだと思った
高音質CDとレア音源くらいが買う意味あるものだと思ってたけど、
高音質CDも廃盤になるのが早いのか、今一な品揃えで寂しくなったわ >>887
ステレオ録音何枚もあったよ
就任に反対した連中アホ >>888
みんなオンラインで買うんだろう。
自分もそうだが。 >>888
6Fが半分になったのか?
もうピアノも置いていないのかな。 >>888
頼むからメディアのことをコンテンツというのはやめてくれw メディア:CD, SACD, DVD, Blu-ray 等といった、ハード的物理的媒体
コンテンツ:クラシック音楽等、メディアに盛り込まれたソフトウェア情報
と考えると、>>888 がオワコンと言うのが、クラシック音楽の衰退という意味であれば、言葉の用法としては間違っていない 音楽業界全体の潮流やろ
クラだけとか言ってる奴情弱か ただの例えでクラシック音楽を出しただけで、クラだけとは一言も語っていないんですが
俺が言いたかったのは、メディアとコンテンツの言葉のニュアンスの違い
その意味を汲み取れない>>894の方が情弱だね ミュンシュとパリ管による幻想交響曲とブラームス交響曲1番のシングルレイヤー盤
1枚で97分の長時間収録、国内盤の価格は安価でないが、ケチな俺でも高いとは思わない
愛蔵盤としてこれから何度も聴くに値する、歴史的な名録音のカップリングだからだ >>896
1枚で97分の長時間収録、と驚いてはいけない
今月末に出るエリシュカのブラームス全集は、1枚でCD3枚分の収録時間なんだから そんなの誰でも知ってるよ
ぼくなんか幼稚園のころ気づいたもんね
おくれてるなあ サヴァールのメサイヤ
ヤルヴィN響の武満
が楽しみ そんなの誰でも楽しんでいるよ
ぼくなんか幼稚園のころ気づいたもんね
おくれてるなあ https://tower.jp/article/feature_item/2020/01/10/1110
カラヤン&BPO〜60年代ベートーヴェン:交響曲全集&ヴァイオリン協奏曲がSA-CD〜SHM仕様でBOX化
ベートーヴェン:交響曲全集 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
価格(税込) ¥13,200
ベートーヴェン:序曲集 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
価格(税込) ¥4,730
ベートーヴェン:劇音楽≪エグモント≫/≪ウェリントンの勝利≫ 大フーガ [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
価格(税込) ¥4,730
ベートーヴェン:ヴァイオリン協奏曲 他 [SACD[SHM仕様]]<初回生産限定盤>
価格(税込) ¥4,730
なんか高いし、全集のBluray Audio 盤とか半額だったが。 そうSACDは音なんかろくすっぽ分からないのに違いが分かる男と勘違いしてるジジイ共を狩る
日本独自のシステムと化した最早ガラケー状態 【予約受付中】鈴木雅明&BCJがバッハ:マタイ受難曲を再録音!(SACDハイブリッド2枚組)
バッハ・コレギウム・ジャパン創立30周年記念、マタイ受難曲を2019年についに再録音!マルク・ガルニエが当録音のために建造した通奏低音用オルガンは鈴木優人が演奏! カラヤンならドレスデンのニュルンベルクのマイスタージンガーを出して欲しいの。 >>903
つまり気付いた頃にはDSDに落とす前の192/24がダウンロードで買えるということだ BCJのマタイは、実演聴いたけど、いいよ。
リヒターの荘厳に演奏をチョイ聴きして、遠ざかった人にこそお勧め。BISは録音もいいし。 そんなの誰でも知ってるよ
ぼくなんか幼稚園のころ気づいたもんね
おくれてるなあ ワルターのブラ全、犬から発送された。
明日届くwktk プレヴィンの惑星(emi)、192khz/24bitで910円。
多分音からしてシングルレイヤー出した時のマスターだと思われるけど、本当に古いアナログのリマスターSACDに金出すのはもう時代遅れか馬鹿かどっちかだと思うわ
これに至っては杉本一家がさらに手を加えて売ってるし >916
昔LPで持ってて手放したけどCD音質に満足できない
且つ、思い入れがある録音
だったら買ったとしても馬鹿でも時代遅れでもないんじゃない?
フィジカルな盤を愛でたい欲求は自分は全否定できないな アナログのリマスター powered by 杉本一家 の音源を買ったら
LPの音が手に入る
愚かな >>918
実際PCオーディオ始めてみると色々アホらしくなってくるよ
ハイレゾ各種、SACDになってるもの、なってないものがDSDに変換される前のフォーマットで安く買える
データそのものだからプレーヤーにかける時と違ってエラー訂正などで劣化もしないし、
そもそもSACDに入ってるDSD64自体かなり低いところ(24khzくらい)から量子化ノイズ混ざってるから元のPCMと比べて劣化してるし カラヤンのEMI録音のSACDとか下手したら変換前の96khz/24bitが10分の1の値段で買えるんだぞ…… >>916
CDの音質に納得できるなら、その意見が通用するだろうけど、CDの音って、相当に歪んでるよ。
とりあえず、同一音源をCDとLPで聞き比べてごらんよ。
CDの音の薄さに愕然とするのは間違いない。 LPはセパレーションがせいぜい30dBしかなくて
LとRが重なり合って
それにいろいろな歪みも加わって(測定するのが不要なぐらい歪みたっぷり)
濃く聞こえる
CDのセパレーション 110dB以上(EIAJ)、歪み率0.0018%以下(EIAJ)という能力で
LPのそれを見越して作られた音源を再生すれば
薄くなる
従って>>922は正しく、同意できる 918だけど歪みがとかヘルツとかどうでも良くて昔の愛聴盤がいい音で蘇りましたって言われて買ってみるのは馬鹿でも時代遅れでもないんじゃない?
アイドルのCDを買う人に「今さらCD?」とか言っても無意味なように
まぁ自分はSACDは買わないんだけど
みんなあんなにお世話になってたじゃん
CDを悪く言うのは昔のオンナを悪く言うようでなんかイヤだな >>922-925
なんでCDとかLPの話なんだよ、全然言ってること理解してないでしょ
SACDに使われるマスターは基本的にPCMのデータをDSD64に変換して作られるんだが、その変換前のPCMのデータ(SACDと同じ音が使われてるもの)が安価に買えるって話をしてるんだけど
同じマスター、しかもSACDで聴くより劣化してないデータを1/5〜1/10の値段で買えるような例もあると、未だにプレイヤーで聴いてるの馬鹿馬鹿しくならない?っていう話なんだよ 最初に触れたのがプレヴィンの惑星だけど
これはシングルレイヤーSACDで使われたマスターが910円でPrestoで買えるわけだ(しかもSACDより上位のフォーマットで)
かたやSACDで買うと、生産完了したシングルレイヤーは4500円、最近出た杉本一家のタワー盤で3000円
人によってはこの両方を買ったり、下手したら中古ショップで諭吉飛ばして買う人までいる
それだけの金があればPCオーディオに移行した方が良い音が聴ける上にこの先ソフトも安く揃う
SACDの利点はサラウンド収録にあるけど、アナログ時代のリマスターSACDの殆どはサラウンドなんて無い
ならそんなSACDを大枚叩いて買うのは馬鹿馬鹿しいと思うわけだ BDで出してくれたら欲しい盤はそれこそいくらでもあるんだが、
なかなか出ないぶん節約できている
レコード会社はそういう市場に気付いているだろうか 俺は東芝初版CD 三千三百円のがいちばんいいと思うな >>927
お前が言ってることは正しい
パッケメディアとしてはSACDなんてCD以下にすら感じる人もいるだろう
特にPCメインに聴いてる人はSACDに意義を見出せないのは分かる
が、馬鹿馬鹿しいと感じるかどうかは人それぞれ
パッケに愛着感じる層もいるんだよ >>926
>>923だが、俺は理解してるからこそ突っ込んでるのに「理解してないでしょ」はひどすぎないか? データの方が安いのはわかる
でもどの演奏でもデータで手に入るわけではない
また、データは買ったらそれっきりで転売もできない
ジャケ写などパッケージに思い入れがある人もいるし、その程度の出費には寛容な層が買っているということだよ >>931
ごめんまとめてレスしちゃったから巻き込んでたわ申し訳ない >>927
>これはシングルレイヤーSACDで使われたマスターが910円でPrestoで買えるわけだ(しかもSACDより上位のフォーマットで)
「上位」というのがよくわからないが、100%確実に同じマスタリングなの? >>934
私はシングルレイヤーのSACDを持ってるし、ゴニョってPCにデータも入れてたから、シングルレイヤーの方のdsfをwav192khz/24bitに変換してiZotope RXで周波数バランス比較したけど、ほぼ同じ
聴感上も同じマスター由来と見て間違いない
DSD64は前にも指摘した通り24khzから上は無視できないレベルの量子化雑音が混ざる上に、情報量的にも192khz/24bitに負けるので、910円でシングルレイヤーより良い音の音源が手に入るということになる
ちなみにHDTracksで色々工夫すれば、ワルターやセル、バーンスタインの既発SACD(タワー独自企画って言ってたやつ)も同様に192khz/24bitでより安く購入できる
ライナーが要らないなら同じくこちらの方が音も良いのでダウンロードの方が圧倒的に得 ぶっちゃけ、タワーとかがハイレゾ始めてくれたら、その時に乗り換えると思う
欲しい音源を検索するのにひと苦労、は要らないし、いつ閉鎖してもおかしくないe-onkyo も利用したくない >>935
HDDがお釈迦で無となる
メディアは洪水が来てもおk
w そもそもe-onkyoは高いから独自物以外利用したくないな
PrestoやChandos、eClassicalみたいなフィジカルも売ってたりレーベル公式だったりするところなら将来性も担保できるし、HDTracksみたいな超大型サイトなら早々潰れることもあるまい
HDDお釈迦になっても再ダウンロード出来るし、というか複数層のDVD構造のものは泥水まともに食らったら腐食して読めなくなるぞ
ソースは茨城洪水被害にあった自分 まぁ、その辺りの利便性は人によってそれぞれなわけで。
本当にタワーがハイレゾ配信やればいいのにね。音源選択のセンスはいいと思うのに。 >>939
私もそれが一番良いと思う
タワー自体が企画力あるから、Prestoと同じことを始めればそれだけでe-onkyoなどあっという間に食い潰せるのに勿体無いと思うわ 超絶優秀録音とかでなければ、96khz/24bitあれば充分
BDにまとめてくれれば嬉しいのだが >>938
データはライセンスごと失う可能性大
再ダウンも期限があるし、潰れるサイトも多い
やっぱBD or SACDが安心 HDDの場合、電源が入った状態で振動を加えると
全部、4Tとか失いがち DAPから逆転送するから、HDDクラッシュなんて怖くないよ >>944
ライセンスごと……?
再ダウンロード期限……??
失礼だけどCCCDがまだあった時代の話されてます???
e-onkyoは回数制限あるけど、それ以外に私が挙げたサイトは全部期限も再生に必要な特殊なプロテクトもないですよ??? いちいち突っかかるな
社会じゃ適応できてないだろ? >>947
WMA, m4aなど、ライセンスがあったりしませんかねぇ。。。 >>938
ひょっとしてご近所さん?
家には被害にあったのがまだ200枚くらい倉庫にある
ライナーがCDに張り付いちゃってひどいもんよ・・・ >>949
それ両方とも非可逆圧縮でハイレゾの存在しないフォーマットだよ
今回はSACD相当以上の話なので現実的に売られてるフォーマットとしてflac、wav、dsfの3つだけです
>>950
近所かはわからないけど、うちもライナー張り付いて取れず取ったら記録層損傷してたり、
そうでなくてもカビらしきものが二層目との間に生じてたり、傷が多数ついたりでかなりの量処分しました…… エソのカラヤンオテロとかタワーのミルシテイン無伴奏とか、SACDで買う以外にハイレゾの選択肢のない音源結構あるような気がするんだけど自分が探しきれないだけかな?
グールドとかも グールドは生前の音源については全音源ハイレゾ音源があるだろ あ、ごめん
グールドQobuzにいくらでもあったわ
prestoはソニー系がなくてDGも割高なんだよなー PrestoClassicalを覗いてみたけど確かに1000円未満で24bit192kHzの音源とかもあるね。
ただ大体のハイレゾflacは1600〜3000円位みたいだったけど。
私はPentatoneやChannelClassic、ReferenceRecordingsのSACDを尼の海外マケプレから送料込みで2000円以下で購入してリップしてるからデータ+メディア両方手持ちになるし余りダウンロードにメリットを感じないかな。
DSDとPCMは根本的に異なるフォーマットだからどちらが優れるか否かは簡単に言えないんじゃないかな。
上で挙げてるDSDの24kHz以上のノイズって聴こえる訳ないし。
なお、PentatoneやChannelClassicのSACDはCD層も何の不満も感じないくらい音いいよ。 グールドベタだけどゴルドベルグの1981録音いま買っちゃったw
prestoはバラで欲しい時にQobuzより安いことがちょいちょいあるし海外の雑誌での推薦盤だったりが分かるから便利 そもそも本当にSACDの素材が24bit192kHzなの?
90年代末にソニーの人が昔のマスターテープはほぼ全てDSDにトランスファーしたと言っていたような HDDが吹っ飛ぶより、Discごとでリスクを分散したほうがいい。 例えばワルターはマックルーアから始まってSBM、DSDなど繰り返しマスタリングされてる
今回はダウンロードやストリーミングにらんで新たにPCMでマスタリングし直したんじゃないのか
最近出たSACDがどれ音源にしてるのか知らん
まあワルターはAmazonでいいや 今回はSACDや77 CD BOXにらんで新たにPCMでマスタリングし直した 昔はリマスターするたびに音が酷くなっていった印象あるけど
今はリマスターで明らかに音が良くなってる印象
実はリマスターが重要でハイレゾだのSACDだのはあんま関係がなかった印象 逆じゃん?
昔はリマスター効果を上げようとコンプかけて音圧競争になってたけど、
ハイレゾとかSACDというハイサンプリングフォーマットを生かした、オリジナルに近づけるリマスターに変化していった 言うまでもなく、963が正しいんだけれど、一般的な認識として「正しい」のは962の方
世間なんてそんなもんさw リマスターの真の目的は、、、
繰り返し買わせるためにあるのだ! それ当たってるよなあ・・・・・
クライバーの録音とかいったい何度リマスターされたんだろ 女ジェダイのおっぱいは大したことないと思うけど(あちらはむしろ尻)、
キャプテン・マーベルのおっぱいは丁度いいサイズと形だったと思うよ!! >>965
しかしSACD or BDの登場で終了なはず
限りなくマスターに近いから そのマスターというのが何種類もあって素性不明なのがこの業界の闇
全種類を買ってしまって安心してたら
「ついに登場、最新リマスターSACD、気鋭のエンジニアが最新機器を駆使した決定盤」 SACDハイブリッドを買って安心してたらSHM-SACDが出たってこともあったからね
あれSHMは効果あるのかわからんけど、シングルレイヤー化とグリーンコートは明らかに効果あって
あまりに音質が改善されてたから買い直さざるを得なかった
データじゃない物理メディアだとこういうことがあるから困る >>971
一時のEMIのSACD化の謎のもう一本のマスター騒ぎとか見てると
業界内の人も良くわからないんじゃないかな? >>972
バイナリシンドロームは、
RipしてPCで聴くべき https://tower.jp/article/feature_item/2020/01/30/1110?
〈タワレコ限定・高音質〉Definition Series第27弾 ケンペのベートーヴェン交響曲全集&ワーグナー“ローエングリン”全曲(SACDハイブリッド)
1,500セット限定(ベートーヴェン)、800セット限定(ワーグナー)シリアル・ナンバー付 塔、どんだけベートーヴェンの交響曲全集が好きなんだ? ベト全は、この後コンヴィチュニー、トスカニーニ、メンゲルベルク、モントゥー、ショルティ、オーマンディ、等々まだまだ続く。 クレンペラーを忘れるな
既に全集SACD出ていそうで、実はまだ出ていない 80年代カラヤンDGは酷い音質だったから、ちょいちょいリマスターされたshm、sacdに買い替えている。
カラヤンのアペシンフォニーとか80年代チャイコとかブルックナーとか糞だと思っていたが音質変わったら俺的名盤に変わった 半年待った新しいバックハウス全集(CD)が届いたから少し聴いてみた
音質は以前のもの(UCCD9081〜110)と違いが分からん
同じだとも思うけど、元ので十分高音質なので割とどうでもいい
紙ジャケは・・・ 微妙
それほど期待してなかったけど割とショボい でも悲惨と言うほどじゃない
例によってCDをそのまま突っ込んである 抜いたら薄いカバー被せて挿れちゃう
盤面・・・
単色印刷に黒い文字でタイトルやディスク番号印刷してあるだけ
これは前の全集のバックハウスの肖像が印刷されてるやつの方が断然いい
おまけのライブ録音集
低音が強いので妙な感じがするけど、演奏はさすがバックハウスのものって感じ
まあでもこれ目当てに買うほどのものでもないと個人的には思った
個人的結論:
早めにユニオンへ ユニオン撤回します。。<(_ _)>
モーツァルトの「トルコ行進曲付き」が初収録なので、聴いてみたら素晴らしかった
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