あと輸ロフ好きで凄いなと思ったのは、アンコールでマイスタジンガ―の前奏曲をお馴染みの第1幕でなくで第3幕をとりあげたこと。
ワグナーであることは分かったが、どの曲か思い出せないくらいの印象が薄い曲だったが、飽きさせない見事なまとめ方だった。