>>807
あくまで個人の所感なので差し引いて読んでおいてくださいw
ちょっとしたテンポ取り、音の強弱がより自然な流れだった
第4楽章に入る前のチューニングからすんなり曲に頭が戻ったし
あとはなんだろう…銅鑼の響きがちょうど良かった