おちんちん総合スレッドpart2
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ハルくんの粗チンは短小包茎インポテンツのチンカスまみれ >>25
あんた童貞で欲求不満だからこんなとこにもくるんじゃないの?街へ出ろよ。 ハルくんの短小包茎インポテンツの粗チンの先から膿が出てます クラシック音楽の超一流リスナー
その名は、ハルくん 俗物共は、まずハルくんの高踏にして深淵なる鑑賞力を理解しなさい! ハルくんの演奏評論は常に核心を突いている
凡百なリスナーとは別次元の人と言えよう と唱えながら突撃したハルくん無惨にも玉砕肉片と化す ハルくんを妬んだり僻んだりする人って哀れだなあ
すなおに、ハルくんの鋭い耳や
そのセンスに脱帽すりゃいいのに ハルくんの耳に対抗できるのは宇野功芳ぐらいと言えよう ハルくんの薦める盤は、どれもこれも素晴らしい
ハズレが無いですな さあ諸君
ハルくんと一緒にウィンナワルツやポルカを踊ろうではないか! とバンザイクリフから身を投げるサイパン住民ハルくん海の藻屑 >>61
だから宇野だとしたら参考にしちゃいけないだろ。そんなことも判らないのか? さあ諸君
ハルくんと一緒にポロネーズやマズルカを踊ろうではないか! ポロネーズとボロネーゼの違いがわからない音痴なハルくん ハルくんのブログを見てみたまえ!
いかにハルくんは人気があるか判るというものだ!
心温まるコメントだらけですぞ! ハルくんは宇野功芳の真の継承者だからね(「令和の宇野功芳」と言えよう)、
名曲名盤案内の本を発行すれば、ベストセラー間違い無しだよ
音楽の友社あたりがなんで眼を付けないのだろうか?
不思議でならない アンチ・ハルくんの輩が一定数いるようだが、
ハルくんのセンスや魅力を素直に認めなさい! ハルくんを貶す人って、結局ハルくんを妬んでるんだなあ
哀れだよ いっそハルくんが指揮者になればいいのにね
ハルくんの演奏するブラームスを聴いてみたい! ハルくんが「レコード芸術」誌の月評担当にならないかなあ 特にブラームスは、ハルくんの薦める盤があればいい
あとは無用と言えよう 近く、ハルくんがウィーンフィルのニューイヤーコンサートの指揮者として登場する予感がする 近く、ハルくんがモランボン楽団の終身駄演指揮者として就任する予感がする ハルくん、あまりの人気で
ドイツグラモフォンのカレンダーに載っちゃうんじゃないかなあ ハルくんを人間国宝にするべき
あの世にいる宇野功芳氏も異論は無いだろう ハルくんモランボン楽団デビュー決定!
曲はモチロン王道のアリラン 皆さん知ってる?
ハルくんって、アンコが好きなんだよ! 皆さん知ってる?
ハルくんって、大根も好きなんだよ! ハルくんはコンドームをルーデサックと言ってドン引きされた ハルくんぐらいになると、凄いAV持ってるんだろうな クラシック音楽ファンで
ハルくんの魅力がわからない人は
どんな耳をしてるんですかね? ん?
それは至って正常な耳
だってぜーんぜん魅力的じゃないんだもんハルくんって ハルくんは令和の宇野功芳なんだよ
それがわらないのかな 睾丸狙いでコーガンなんてハルくんって捻りがきかないね ハルくんがウィーンフィルを振って、マラの交響曲を指揮したら凄い演奏になるだろうな
ハルくんのマラはでかい(スケールが)
ハルくんのマラは気持ちいい(音色などが心地よさそう)
ハルくんのマラは硬い(構成感がしっかりしてそう)
そんな演奏かな ハルくんの粗チンオナニースレつまんなくて実に期待ハズレ
リピはありません 私が真夜中のうら寂しい山道を一人で車を走らせていると、
バックミラーに、ハル君が狂ったように笑いながら追っかけてくるのが見えました。
いくらスピードをあげてもピタッとついてきます。
ブレーキをかけて止まって振り向くと、ハル君の姿はありません。
気味悪くなり、また発進し、スピードをあげると、
ハル君が再びバックミラーに写り、けたたましく笑っています。
その繰り返しで延々と走り続けると、東の空が明るんできて、
いつのまにかハル君はバックミラーから消えていました・・・
その後ドライブインで夜明けの珈琲を飲みながら気分を鎮めていると、
ハル君の笑い声だけが、また静かな店の窓外から微かに響いてくるのでした。 私が新幹線に乗車していた時のことです。
ふと、走る新幹線の窓を見ると、窓の外側にハル君の頭部がピタッとくっついていました。
なにぶん高速のため、髪の毛がけたたましく、風になびいています。
よく見ると、眼を赤くして泣いているようです。
熱海を過ぎた辺りで、ハル君の頭部はペロンと剥がれて、
何処か遠くへ飛んでいってしまいました。
窓ガラスには、ハル君の流した涙が斜陽に光って残っていました。 激しい雨の日の午後、私は部屋の窓から庭を見やると、
ずぶぬれのハル君が灰色の石灯籠のようにじっと動かず、私を見ています。
時折、ハル君の目が鋭く光ります。
黒い烏がハル君の肩にとまり、また飛び立ちました。
雨脚は一層強まり、ハル君に横殴りで吹き付けます。
それでもハル君はじっと動かず、私を見ています。 私は、ハル君が東京スカイツリーに置き換わった夢を見ました。
体長634メートルのハル君。
微動だにせず、西陽を浴びて、浅草方面をじっと睨んでいます。 目を覚ますと、ハル君は蠅になっていました。
変わり果てた姿を鏡で見てから、外へ飛んで行きました。
とある公園の中に入ると、宇野功芳がベンチに腰掛けていました。
ハル君が宇野功芳の膝にとまると、手にしていた「レコード芸術」誌で叩き潰され、
ハル君の死骸がポトリと地面に落ちました。 そして、
さらに宇野功芳は靴でハル君の死骸を蹴飛ばしました。 ハル君は温泉饅頭になって、宇野功芳にガブリと食べられました。
宇野功芳の食道を通っていきました。
胃をとおり、十二指腸をとおり、小腸、大腸をとおり、消化されながら進んでいくと、
なんだかだんだん臭くなってきて、しまいには宇野功芳の体外にヌルヌルと出てしまいました。
結局、ハル君は宇野功芳の大便となり、そして便器から勢いよく流されました。
今では、何処の誰か判らない人々の糞尿と共に、ハル君は下水道にプカプカ浮いています。 日本人でクラシック音楽を聴く真っ当な耳を持った人は、以下の5人がベストだろう
宇野功芳
ハルくん
許光俊
志鳥栄八郎
出谷啓 令和の宇野功芳
ハルくんのファンクラブを結成しませんかあ ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています