昔 東フィルや東響に客演するのを楽しみにしていた指揮者たち
ジャン バティストゥ マリ、アルヴィト ヤンソンス、それから
アルジェオ クワドリ、皆正に筋金入り
考えてみればあの頃70年代に聴いた人達 ポリーニ、ブレンデル
ベルガンサ、アメリンク、シェリング、ニコレ、等々
皆全盛期だったんだよなぁ チェリビダッケも色々なオケで
聴く機会があったが読響で演ったローマの松は別格だった
初めて聴いたカラヤン ベルリンフィルのチャイ4よりも驚愕
腰を抜かすほどだったね それ以降のチェリとは別人の様だ