誰も読まないって、深夜の更新
>【評】至高のベートーヴェンを、PJとともに聴く
NEW! 2019-05-22 03:23:26

Carlos Kleiber Beethoven Symphonies 7
Vinena Philharmonia Symphony
「ベートーヴェン演奏史上、至高の名演。こと、交響曲第7番に於ける、自由闊達、かつのびやかなかろやかさを秘め、自由を求める美しさは、まさに、ベートーヴェン本来の、理想の希求に他ならない。
C・クライバーは事あるごとに、父、エーリッヒ・クライバーと比較され、その重圧と闘ってきたが、『父』という軛(くびき)から解放され、
真の傑作を、ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団とともに、編み出した。
正に、至高、崇高ともいうべき、魂の名演である。
                              桂木 嶺」

何処かの評をコピーしたんだろ!
正直に自白しろ
こいつにそんな能力は無い

>ロイヤル・コンセルトヘボウ管弦楽団ととも

重大なコピーミスであることを指摘しておこう
この音源はPhilipsが映像用に収録したもの
Unitel社が1983年
ベートーヴェンSym4番とのカップリングでLDで発売された
私が謎に思えたのが横文字の表記
Symphonies 7 だ
7番だけなら Symphonie あるいは Symphony で事足りる

ところがDGのCDは5番とのカップリングなので
タイトルは2曲になるので Symphonies としなければならない
そういう細かなところに配慮ができないから
簡単にコピーしてしまう音楽評論家()の浅はかさが如実に現れてしまった

これでは音楽評論家()名乗るレベルではないですw