クラシック音楽は国民の教養と文化水準を高める
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教養としてクラシック音楽を知っていないと恥ずかしくて悔しいですよね?そう思いませんか?そしてクラシック音楽は国民の教養と文化水準を高めます。 >>1
芸術にはそんな力はない。
文学も同様だけどね。ドストエフスキーが国民の教養と文化水準を高めたためしはない。 https://headlines.yahoo.co.jp/article?a=20190617-00028984-president-bus_all&p=1
日本人が品格を失い続ける2つの根本理由:数学者 藤原正彦
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■本物のエリート
「真のエリート」には2つの条件があります。第1に、文学、哲学、歴史、芸術、科学と
いった教養を十二分に体得していること。第2として「いざ」となれば国家、国民のために
喜んで命を捨てる気概があることです。残念ながら、この本物のエリートが現在の日本か
らいなくなってしまいました。
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つまり、国民(一般大衆)は関係なし。 クラシックの変わりになるものがあればいいんだけどね
中々でてこないね クラシック音楽の中にある雅量のことを言ってるのでしょう
教養と文化水準を高めると雅量が備わりますからクラシック音楽は学ぶ価値があるのです >>8
ああ、そうさ
おまえが最も不得手なお前自身を貶めてきた普通の人間が行う行為さバカメ クラシックを愛好する欧米人でも、階層的には上から中の上あたりまで。
つまり学ぶ習慣のある階級。
下層の欧米人はクラシックに縁がないし、学ばない人たちでもある。 私は生い立ちが酷かったのでクラシックを聴く時だけ癒やされていた。音楽的教養は時間かけて獲得したい人が獲得すれば良いので、
クラシックは軽く聴くことともできるし、教養を持って聴くのも楽しい。
一部のスノッブの言うことに付き従う必要なんて全くない。人それぞれ。 超人に音楽的教養や知識技能は必要なく無知を誇っていればいいんじゃないの 言っちゃ悪いけど高卒で工場勤務の人たちとかにとっては全く関係ないことだろうな。 >>14
そんなことはないです。
うちの工場では勤務中でもクラシックが流れております。
バッハ、ヘンデル、ハイドンなどの室内楽です。邪魔になりません。
高卒ですが、みなが音楽が好きですし、曲も知っています。
プレリュードとフーガなど愛好者が多数。 >>14
私の友人で高卒で某自動車メーカー勤務(サッカーをやってた)の人がいたが、
クラシック音楽を愛し、造詣も深い人がいる。
クラシック音楽と学歴、職歴は全く関係ない。 造詣に対する深さとは何か?
が君に問われるわけだがそれはいいのか超人 クラ板に書き込んでるやつの95%は
クラシック聴くのが好きとか言っても
ただ受け身に聴き流してるだけだろ
勝手に知ってる曲が増えてくってだけで
そんなのは教養とは何の関係もないじゃん
文学も同じで大多数が作品の粗筋だけ
やたらに詳しいくなるだけってのと同じ あーはいはい
朝鮮人はもっと教養ないかもしれねいよね
全く興味ないからよく知らんけど 【転載】
中央公論 (2018年、11月)
特集
クラシックに未来はあるか
助成金の先細り、観客の高齢化…
マエストロと考える危機の乗り越え方
「立派な芸術」だから必要だなんて言えない
新作オペラ『紫苑物語』を世界に問う覚悟 クラシックに未来はない。
冷和の時代。老後に2000万円が必要だ。
芸術などへ無駄遣いはできない。
音楽を聴いても、おなかが膨れない。 >>25
あんたいろんなところで冷和、冷和って言ってるけど、令和の滑り出しは事件、事故、災害とろくな事ないな。
でも純粋な気持ちでクラシック愛好家が増えれば、冷和とは言われなくなることを祈る。 令和を寿げない在日チョンの僻みだろ
天皇がいないんだからしょうがない
あの出来損ないの大統領とかカリアゲ黒電話小僧で満足しとけ 相関関係と因果関係は違う。
(街にクラシックを流したら民度が上がるわけではないが、逆はあるかもしれない)
カジノで譬えると、
(A)ラスヴェガス、マカオ、アジア新興国のニワカ仕立てのエゲツない賭博場
(B)ブラ―ムスが住んだバーデン・バーデン、ロザンタルやマタチッチが棒を振ったモンテカルロ、
ドストエフスキーに傑作を書かせたヴィースバーデンなど、ハイ・カルチャーが根付いた大人の世界。
大阪のIRが(A)に堕さないか心配。サブカルだけでは(B)になれない。
橋下のチェック役だった堺屋先生が存命でない事が悔やまれるといえよう。 教養と文化とかクソ。
ユジャワンの美脚を見ろ!
女子を落とすにはショパンノクターン全曲集!
クソガキ寝かすのにベルスーズ!
自殺したくなったら亡き王女のためのパヴァーヌ!
葬式はクソ坊主よりトビュッシー月の光をお経代わりに!
これが西欧クラッシックの正しい使い方や。 洋楽取調掛の設立で自国の音楽は無いも同然にして
ただ富国強兵追いつけ追い越せこれが文明国の音楽だと
日本に縁もゆかりもないクラシックを浴びせ続けたのが
今日の日本のクラシックの惨状
ソルフェも譜読みも早いし音程は正確指は回る声は転がるが
一歩海外に出たら誰も通用しない。
次から次へと留学留学、有名学校プリミエプリで出ました(卒業するってことはみんなそうなんだよ)
有名先生に習いました、さあ技量試しのコンクールだ!
でもコンクールに入賞したって本場じゃ通用しない
なんでなぜ?
小山実稚恵なんてショパンもチャイコも入賞してんのに?
海の向こうじゃに出たら「ミチエ?ダレソレ?」
一方で国内じゃヤマハカワイさんが、家元制度よろしく
全国津々浦々に音楽教室展開こんなの日本だけ。
そこにいる講師とくればこれまた国内だって通用しない
カスカス実力の音大卒ばかり。
あーガラパゴスガラパゴス日本なのにガラパゴス
こうなったら国内にしか通用しないジャパクラ極めよう!
クソだな。言葉も音階も体の中に無いのに。
好きだと思いこまされてるだけなのに。
でも邦楽なんて何も知らない。口伝で音階も教えられない。
俺の音楽は?俺の国の音楽はどこ? >>30
改行よろしく。
それから、それ以前の改善点として、文章表現を明晰に。 >>29が在日朝鮮人のクラシック音楽への理解の限界なんやろな 夜明けですね。
暴力が横行する日本社会で、やっと体罰を禁じる法律ができました。
「改正児童虐待防止法」です。
親が子供を戒めることを認める民法の「懲戒権」も、体罰の正当化
い繋がる恐れがあることで「見直し」の検討が始まりました。
日本は体罰を容認する意識が根強くあります。
日本人の「体罰」の根絶に向けた取組みが始まった令和時代です。 >>29を見ても分かるように朝鮮人とはあらゆるものを己の破壊衝動の道具として使えるか如何かという観点でしか物事を見れない愚かで憐れな実に卑しい生き物である
古来よりこれを ressentiment と呼び軽蔑の対象とする >>37
その通りだと思う。本来はだ。
しかし日本のクラシックファンはクラシックを聴くことをステイタスだけにして、
平気でべつのジャンルを蔑んだり、クラシックファン同士でも差別し合ったり、
凡そクラシックの真の価値を知ろうともしない人達が多すぎると思う。
クラシックは特別な音楽では無く、音楽の一分野としめ魅力あるものなのにねえ。 ≫38
キャリアこじらせ過ぎてもう普通の聴き方に飽きたんじゃないのかな クラシック音楽の鑑賞ってのは好きなればなるほど、自分の好みや主張が強くなり、他人と袖を分かつ孤独な趣味になってゆくもんだ。
それでいて自分の意見をきいてもらいたいという欲望は強いから、5chなんかが必要なんだけどね。
教養以前に人格形成にあまり有効とはいえない気がするね。 確かにそうだよね。
でも俺は評論家の宇野功芳と好みが似ているから彼の書いた本は大変参考にさせていただいた。
似ているといっても俺が全く良いとは思わない演奏を彼が推薦していることも多かったが。
そういうところは人それぞれだよね。 評論家の書いてることは、知識や情報においては参考になるが、音楽の評価となると完全に主観的で、
真に優れたものを世間の人々に的確に伝達し知らしめるという責任感はあまり感じられないね。 クラシックにお高くとまっているヤツは東京在住に多い。しかもそういうヤツに限って実は地方出身者で東京人気取り。 >>1
教養と文化水準の高い人たちの精神だけを高める 如何なる芸術も素養のない者の精神を高めることはない バカチョンは病身舞いを踊り狂いながら荒野のクラ板をさまよい歩く
もはや巣に於いてもザコ扱いされるだけで誰も相手をしてくれなくなった哀れなクソゴミ
この世にチョンなど要らん 誰もがこいつの早期の死を願っている クラシックを通じて、人の気持ちを理解する力を高めれば、長い人生のどこかで役立つ場面は来るだろう。 >>50
そうだと良いね。それだけしか言えないけど。 >>50
クラシックは内面性を学ぶ(聴く)ものであってほしいね。私も人生に活かしたい。 教養の低い者はときとして教養を持つ筈の者でさえ残酷にさせる
故に啓蒙はあまねく必要とならざるを得ないのであるが、それがまた残酷な事態を生む元ともなる
麻酔しながら教育できれば一番良いのだがね >>55
私はクラシックが国民に与える好影響なんてもう殆どないと考えています。
また教養の低いものがとか高いものがとか言う不遜とも言える言い方にも反感を持ちます。
今の時代、クラシックを啓蒙して得られるものなんて少ない。ましてや教養主義の観点からクラシックを捉えること程愚かな事は無いし、
麻酔しながら教育するなどという暴論には異議を唱えたい。
知識とか教養とかを持ってクラシックを聴く事は悪いことでは無いかも知れないが、
それを強要したりは絶対に出来ないし、
寧ろクラシックファンが、真の文化水準を却って低める役割しかしていない事に一刻も早く気づくべきだど想います。
それにあなたの言っていることは理解の範疇を超えているし、暴論に近いと私は思います。 >>56
マジレス乙
クラシックに威力がないと信じたいあなたのお気持ちはよくわかるし底辺が嫌でしょうがないというのも理解できます
でもね
この世にあるものはありないものはない
あなたの腐海がこの世の正義ではないのですよ
ま、議論する気はないしいじめてごめんねと言っておきましょう さよオナラ >>57
私は正義を言ってるのではなく、クラシックがすでに形骸化し始めて久しいと言う客観的な事を言っているだけです。 湖北省の新型コロナウィルス感染者、(2020.2.10.)
新型コロナウイルス感染者数が2月10日に2097人増え、103人の死亡が
新たに確認されたと同省の衛生健康委員会が11日の声明で明らかにした。
これで中国本土の死者は1011人に達した。
死者の数は重症急性呼吸器症候群(SARS)を既に上回り、全世界の
感染者数も4万人を超えた。
英国では新たに4人の感染が確認され、感染者数が合計8人となり、
政府は公衆衛生に対する「深刻で差し迫った」脅威だと表明。
他者への感染リスクがあると判断された個人について、保健当局が隔離
できるよう新規則を定めた。
英公共放送BBCによると、職員1人の感染が出た診療所は一時的に
閉鎖された。
感染が確認された8人の中には、シンガポールで開かれた会議で感染
した男性がいる。
日本では横浜港に停泊しているクルーズ船の感染者数が135人に増えた。
政府は乗客のうち、持病がある人や高齢者を11日にも下船させる方針
だと、共同通信が報じた。 薄々気づいているんだろうけど
ちゃんとした社会学で説明しているのが
ブルデューのディスタンクシオン
一度読んでみるとよいよ 趣味は、身につけた教養と所得に影響を受け、階層ごとに分かれる。 クラシック音楽は著作権が切れている物が大半で、昔の演奏家の録音なら
JASRACからの請求はないだろうから、決まった時間に街で流しても良さそうな気がする。 クラシック音楽は健康に良い。胎教音楽なんかが典型。 教養のある人は、自分の仕事や趣味以外にも文化や歴史に精通している人が多い傾向にあります 本当に教養のある人は
他ジャンルの音楽
例えばジャズでもロックでもヒップホップでもレゲエでも
それらが生まれた歴史的、社会的、文化的背景を理解している
だからクラシックが特別な音楽だとか歪んだ発想は持ってない >>73
その通りだね幅広く知る事は大事。
クラヲタは狭いのがいけない。
加えて他の趣味もない人が多い。
だから世間知らずで頑固になる。
哀しい現実だ。 有名な話かも知れないけど
アフリカのある友好的な部族にバッハだったかモーツァルトを聴かせたら
感動どころかみんな首を傾げて不審な顔をしたらしい
クラシックが文化水準や教養を高めるだなんて
独善的な考え方だと思う >>1
そんな気もするし、べらんめいという気もす。
難しい問題だ。
衣食住足りて礼節を知る。
とすれば芸術作品は貴族の道楽かお嬢さん芸と言えなくもない。
コロナウィルス騒ぎで天地が引っくり返ってしまえばよいと思うことがある。
本当に必要なものだけが残る世界。
一切の虚飾打算が跡形なく消え去る世界。
居酒屋は残るのだろうか?
高級料亭は残るのだろうか?
いずれ両方とも残りそうな気がする。
やはり直径10km以上の天体衝突しかなさそうだ。ガラガラポンするには。 もうじきベテルギュースが大爆発を起こす。
そしたら地球どころか太陽系全体が吹っ飛ぶよ。 欧米では日本人が思うよりはるかにクラシックは教養になっている クラシックは偉い人が作る、だからクラシックがわかる私も偉い >>77
アフリカ人だけじゃないな、江戸時代より前の日本人もバッハは
雑音にすぎなかった 中国のコンサートでカネ持たちが、餃子とか食いながらクラシックを聴いて
満足しているって。
国民の程度は低いな 東京文化会館でのオペラって、幕間の休憩時間に、持参したおにぎり食べている人達がいる。
民度は高いんだよ、うん。 >>85
信長など戦国大名は宣教師からバロック音楽を聴いただろ 義太夫節も知らねえような
売国奴の無教養ジャップどもには
チョソンジンの無感動ショパンがお勧め。 先進国では芸術に対して無知・無関心な政治家は尊敬されない。
ところが日本では芸術に全く興味がない政治家ばかり。
特に自民党系の政治家に顕著だ。
全くの後進国だな。 クラシック音楽は日本のものじゃないからな。
欧米ではいざ知らず、クラシック音楽に日本で教養と文化水準を高める
ことは期待せん方がいい。 だからむしろ日本より欧米のほうがクラシック知らないと教養がないと思われる あと大人が身に付けておかなければいけない教養といえば文学と世界史もですね >>95
ようはガキに舐められない教養ということで。 まぁそういう意見もあるけど日本にクラシック音楽は別になくても困らないよねー。 日本の歴史を考えると、日本人がクラシックを聴くようになってからまだ赤ちゃんみたいな時間しか経ってないんだよね
だから頭では理解できるけど、細胞レベル、まして文化レベルではあまり染み込んで無いと思う >>1
因果関係が逆な気もする
国が豊かなら国民も文化に気がまわるようになる >>1
大嘘
日本人一般には全然要らんもの
今は民主主義の世の中
多数決とったら必ず消えてなくなる
好きなやつは好きなもんを自分で聴けばOK クラシック音楽は国民の教養と文化水準を高めるざんす! 新しい音楽も聴かないと
クラばかりだと頑固になると思う ……
(ドキドキしながらシャワーを浴び身体を……特にお尻を念入りに洗い)
お、お待たせ……しました
(身体を拭き、セミロングの髪を軽く乾かして、バスタオルに身を包んだ格好で出てくると)
あの……よろしく、お願いします
(覚悟を決めたようにタオルを押さえていた両手を頭の上で組むようにすると)
(はらり……とタオルが落ちて、小柄でまだ少女のような顔に似つかわしくなく、大きめの乳房があらわになり)
(対照的に股間はパイパンで童女のようにシンプルなスリットが刻まれた秘部が晒されて) (ワイングラスをテーブルに置き、恥ずかし気に全裸で立ち尽くす莉子に近づく)
莉子ちゃん…いや、莉子って呼んでもいいかな?
莉子、綺麗だよ
(肩を軽く抱き、都会の夜の夜景がきらめく窓辺に…)
(しかし大きな窓は、夜景とともに莉子の裸を鏡のようにハッキリと映し出していた)
(莉子の後ろから抱きしめ、豊満なバストを優しくこねるように愛撫する)
(後ろから耳元で…)
莉子、本当にいいんだね? 今日は僕の好きなようにして…
(肩から背中に掛けて愛撫するよなキスをし、そしてだんだんと下の方へ…)
莉子、綺麗なお尻だ… は、はい……莉子って呼んで……ください
(呼び捨てにされてゾクっとしながら)
あ……
(肩を抱かれ、窓まで歩かされ鏡のように窓に映る全裸の自分の姿に気恥ずかしそうにうつむきながら)
あんっ!ん……んん!
(ふいに後ろからむき出しのおっぱいを揉みしだかれると、裸身をぴくんっと跳ねさせるようにして)
は、はい……あ……あぁ……
(むき出しの白い肩、背中に口づけされると、うっすら蒸気したしっとりした肌が震えて)
あぁ……
(やがてぷりんっとシャワーを浴びた後でほんのりと薄桃色がかったお尻に間近に視線を感じ)
(羞恥と緊張に思わずそこをきゅっと引き締め) ダメダメ、力を入れちゃ…リラックスして
(お尻の肉に優しくキスし、やがて舌で味わうように尻肉を舐めると
左右の手でお尻の肉を軽く掴み、やや拡げるように…)
(割れ目の間から剥き出しになるギュッと締まったアナル…)
(尻肉を舐めていた舌が露わになったアナルへと近づき、舌先がチロチロとアナルを舐めている)
莉子、ここ感じる?
ねぇ、もっとよく見たいな…莉子のアナル…
ほら、もっと脚を開いてごらん…
(立ったまま手で誘導するように脚を拡げさせると、さらにアナルが剥き出しになる)
(指に唾をつけ、指先でアナルを撫でるようにし、時折その中心に入れるような素振りを)
莉子、ここ使ったことある? あ……
(むき出しのお尻にキスをされそこを舐められるとくすぐったそうに目の前でそこを小さく振って)
(しかし緊張が少しほぐれ、尻肉の力が抜けた所を)
きゃ……や……あぁん
(そこを左右に拡げられると、谷間の奥の窄まりが露出させられて)
(そんな場所を見られる恥ずかしさにもともと小さいその穴がさらにきゅうっと縮こまるように窄まるけれど)
あ……ひゃ!だ、ダメですそんなとこ……きたな……
い、いえ、洗ったから汚くないけど……あぁああ
(奥に逃げるように窄まった尻穴を舐められると、そこがくすぐったさと恥ずかしさにヒクヒクして)
は……はい
(脚を拡げるように言われ、両足を立ったまま肩幅ほどに拡げると)
あぁ……
(お尻の谷間がさらに開いて、お尻の穴が完全に丸出しになる感覚に羞恥で開いた脚を震わせ)
な、ないです……だからちょっと……こわい……です……んん!
(指がそこを推すたびにきゅうっと強く力が入って窄まって) お尻でしたことないんだね…嬉しいな、僕が初めてで…
ほら、もっとお尻を突き出してごらん?
恥ずかしい? でも、僕の好きにしていいって約束だろ? ほら…
(言われるまま突き出されるお尻…それと共にもう完全にアナルが露わになって…)
(指にたっぷりと唾をつけ、小さな入り口に埋め込むように…)
(ゆっくりと入っていく指…第一関節…そして第二関節と…)
凄く締まるよ、莉子…ここに僕のを入れたら気持ちいいんだろうなぁ…
こんな風に…
(そう言うと、指はゆっくりと出し入れされ、セックスしているような動きに…)
痛い? 少し我慢してね…お尻を慣れさねなきゃ…
でも、莉子の体がヒクヒクしてる…
感じてる? 莉子、お尻に指が入って感じてる? あぁ……はい
(窓に手をつき、上半身を倒すようにして、下半身は脚を伸ばして開いたままの恰好でお尻を突き出して)
(おまんこもお尻の穴も後ろに差し出すように丸見えの恥ずかしいいポーズを取って)
ん……ひうっ!
(とうとう指がつぷっとお尻の穴に埋まってしまい)
(出すだけの場所に入ってくる感覚に、びくんっとおっぱいが揺れるほど大きく反応し)
あっ!ん……いたい!
(さらに指がずぶぶっと奥まで第二関節まで埋められると、それを拒むようにぎゅうぎゅうと強く尻穴が締め付けてきて)
あぁぁぁ……
(強い刺激と、それ以上に、お尻の穴に指を突っ込まれているという恥辱にぶるぶると裸身を震わせて)
うう、や、やっぱりこんな所に入れるなんて……ひゃっ!あ……う、動かさないで……あぁああん
(指が抜き差しされると増した刺激に声を出し)
(肛門の入口がこすられて、うんちがしたいような、そもそもうんちを漏らし続けているような情けなく恥ずかしい感覚が走って)
あぁうぅ……へ、へんな感じ……ですぅ……あぁぁ
(腸液が分泌され、次第に抜き差しがスムーズになるとともに、くちゅくちゅといやらしい音がして) へんな感じ…ですか…
じゃあもっと異次元の感覚を味わおうか…
(莉子をそのままの恰好で待たせ、持ってきた大きなバッグと共に洗面所へ)
(そして液体がいっぱいになった洗面器と注射器のような器具を持って再び莉子の元へ)
じゃあ莉子、僕が莉子の中まで綺麗にしてあげるからね
(そう言うと器具で液体を吸い上げ、その先端をアナルに突きさしてしまう)
(すると先端から生温かい液体が莉子の腸の中へと注がれていく)
莉子、浣腸するのは初めてかい? 少し我慢してるんだよ
(その行為は何度となく繰り返され、やがて莉子の下腹が膨れてくるのがわかるほどに…)
ん〜、最初はこんなものかな…
どう、莉子…どんな感じだい? あぅぅ……
(指が抜かれると、その瞬間少しだけ気持ちいいと感じてしまい)
は、はい……
(裸で脚を開いてお尻を突き出した恥ずかしい格好で待たされ、恥ずかしさと居心地の悪さを感じながらも言いつけ通りお尻の穴を晒したままの姿勢で待って)
あ、あぁ……浣腸もするんですね……怖いです……
(突き出したお尻を震わせながら)
ひう……!あぁぁぁ……
(無防備な肛門に浣腸が挿され、液体が注入されていくと)
(すべすべだったお尻に鳥肌を立てて)
(浣腸されているという羞恥に顔を赤くして)
ま、まだ入れるんですか……あぅううう!
(浣腸液の注入に背中をのけぞらせ)
も……もう入れないでください……苦しいです……あぁああ……
(お腹が膨らむぐらい浣腸されてしまうと、刺激にみっともなく脚がガニ股に開いてガクガクと震え)
お、お腹が苦しくて……トイレに行きたいです……うううう……
(張ってしまったお腹を押さえながら泣きそうな顔で訴えて) ああ、その苦痛にゆがむ莉子の顔…なんて色っぽいんだ…
(莉子の上体を起こさせると、窓ガラスに映る眉間に皴を寄せて耐える莉子の姿が…)
(その莉子を後ろから抱きしめ耳を甘噛みしながら、体中を撫で回します)
ああ、この体が僕のものになるんだね…待ち遠しいよ…
(後ろから片手でオッパイを鷲掴みにし、もう片手は下腹をやや押さえるように…)
見てごらん、窓の外…ほら、あのビルの窓に人影が…
見せてやりたいよ、この莉子の綺麗な体…
(苦痛に顔をしかめる莉子をよそに、執拗に体中を愛撫し続ける)
苦しそうだね…莉子…何がしたいの? はっきり言ってごらん…
だめだめ、そんなごまかした言い方…
うんこがしたいんだろ? 違うのかい?
はっきり言わないと、許してあげないよ うう……あ、あぁん……
(大量に浣腸されて便意と腹痛に汗をかいた裸身を撫でまわされて)
あぁ……だめ……今お腹触らないで……で、でちゃうぅう……
(愛撫にびくんびくんと反応しながらもどんどん限界が近づいて)
あぁぁぁ……
(向こうの窓から今の姿を見られているかと思うと羞恥と興奮が増すけれど、それ以上に便意が強く)
うう、本当に出ちゃいます……だ、だからトイレに
……う、うんちがしたいんですぅううう……
(羞恥に顔を真っ赤にしながらも、切羽詰まった様子でそう訴えて) うんちがしたいんだ…
こんな綺麗な莉子もうんちするんだ…
見たいなぁ…莉子が排泄するところ…
ほら、ここにして…
(それは先程まで液体で満たされていた洗面器…)
(それを窓辺の近くに置き、跨るように指示します)
ここで、してごらん…
ここなら、窓に映る自分の姿が見れるでしょ
それに、ひょっとしたらどこかの窓から覗いているかも…
嫌がっても駄目だよ…トイレには行かせないからね…
ほら、お腹がゴロゴロ鳴ってる…
我慢出来ないんだろ? やだやだっ!それはいやですっ!
(洗面器にするように言われると初めてぶんぶんと首を振って拒絶を示すけれど)
ひ……だ、だめっ!
(肛門にはもう力が入らず、ぴゅっと漏れた直後)
〜〜〜〜〜っ!!
(洗面器に和式トイレにしゃがむようにまたがって)
(拡がった肛門からブシャーっと大量に注がれた浣腸液を鉄砲水のように噴出し)
やぁ……見ないで……
(数秒続いたそれが一度止まったかと思うとその直後)
(ブリュブブッっと浣腸液に溶かされたうんちが勢いよく洗面器に巻き散らかされて)
あぁ……いやぁあ……ううーーーー!
(羞恥に叫んで顔を覆いながらも、漏らしたことでむしろ便意はさらに耐え難いものになり)
んんんん〜〜〜っ!!
(顔を真っ赤にして、肛門を拡げながら力み、ぶりゅっつぶりゅっと残っていたうんちもひりだし)
(おしっこも一緒に勢いよくジョロジョロと漏らして) . 彡≡≡ミ
ω□-□ω
( 皿 )
,人 l⌒l、
/ \,ゝヽr' \
/ |:| ヽ 悲しくてぇー 悲しくてぇー 穴のこと想うよ♪
l l /´功 l ! もう二度と会えなくても セフレと呼ばせてぇ~♪
|___l ノ ,イ !__,}
{ '´ / l {
ヽ__,/ | l
| | l
|_____,|=h
! l l ! | {
! l l ! K_〉 クラシック音楽は国民の教養と文化水準を高めるザマス ヨーロッパ人から遠回しにそういうことを
言われたことがあるが、ムカッときた。 クラシック音楽が趣味だとクラスで仲間はずれにされる。
孤独に耐える根性は養われるな。 >>141
しかも大昔の者が作ったものをやたら有り難がる
近年作られた音楽はまるで無視する、おかしな文化、世界的に
実力ある作曲家っていないんですかね >>146
>>146が言う近年って具体的にいつのこと?
20世紀以降?1945年以降?2000年以降? 来日オケのプログラムを見れば、19世紀以前のものがほとんどだから、普通に20世紀以降でいいんじゃない。
日本の聴衆は進歩がないって思われてるよきっと。 19世紀以前だと1801年以前になるから20世紀以前の書き間違いだろうけど、
流石にドビュッシー、ラヴェル、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキー、バルトーク等をやらない来日オケなんてないだろ おそらく無調音楽の事だろう。
ドビュッシー、ラヴェル、ショスタコーヴィチ、ストラヴィンスキー、バルトーク、その他プロコフィエフ、Rシュトラウス、プッチーニ、ヒンデミット、ラフマニノフ、コープランドあたり迄が其れ以前のクラシックを聴く人々が其の延長線上として楽しんで聴ける最後の世代(曲調)でしょ。レコード店にもクラシックコーナーとして置いてある事が多い。
シェーンベルク、ウェーベルン、シュトックハウゼン、ケージ、クセナキス、ノーノ、ツィンマーマン、武満、シュニトケ、フェルドマン、ファーニホウあたりの代表曲はもう上記の延長線上として聴ける人は少ない。 不平等条約を改正するために、西欧化を進めんとして、
小学校の義務教育に西欧音楽の教育を義務化したのが明治政府。
それいらい今日では小中の義務教育の必修科目として音楽が設けられて
いる。そのことにより、国産のオルガンやピアノ、などの楽器も
製造されたりもした。しかし義務教育で国民すべてが音楽の最低限の
教育を受けているなんて国は世界中でも稀なものだという。
いずれ経団連などの経済最優先を唱える外郭団体に動かされて、
音楽の授業の義務教育からの撤廃がなされて、他の経団連が
有用と考えるであろう英語とか金融の科目などに置き換えられて
いくとなると、これまでの楽器産業や音楽産業を裏で支えて
きた要素がかけ落ちて、日本の音楽は没落する可能性がある。
ああ、残念なことであると思うか、それとも経済が傾いて
いるのに、悠長に何の価値も無い音楽を必修として全員に
教えなければならない必然性は全く感じられないから
それは良いことだと思うか。いろいろな意見はあるだろう。 有名作曲家の作品も、実際にはその人が作曲した曲が沢山あっても、
いつも演奏されるのはごく一部だけ。
オーケストラの団員あるいは指揮者もそうだろうが、
定番の曲だけやっていれば、練習する動機があるし、
あまり演奏されない曲を演奏する場合と違って
たいして勉強をしなくても前と同様に弾けば良い
から楽ができる。指揮者も同様だろう。
つまり、勉強や研究を最小限にして
普段は楽団以外のアルバイトや仕事をしていて
金を稼いで凌いでいるから、いつも同じ曲。
観客も自分のきいたことのある曲ばかりを好む
傾向があるようで、それもまた同じような一部の
「有名」曲ばかりが取り上げられる理由になるのだ
と思う。多様性の少ない音楽の演奏とコンサート。
新曲が滅多に演奏されないコンサート。
外国に行って習ってきてその受け売りあるいは
依代になって日本でなるべく似せて演奏をする
という輸入文化、その典型例が日本の
クラシックのオーケストラだと思う。
もしかしたら本家の欧米でクラシック演奏が
亡びていても日本でだけは演奏が伝承されて
いるというような面白いことが未来に実現して
いたりするのかもしれないね。 西欧化を進めんが為に、日本の昔からの音楽を下卑なものとして学校教育では教えず、
ひたすらオルガンやピアノで弾けるような曲ばかりを良い音楽として自国の文化を
貶めていたのが、日本の音楽教育。おかげで日本江戸時代あるいはそれよりまえから
ある音楽はずいぶん衰退してしまった。敗戦後さらに物事が進んで大正時代のような
日本で作られた旋律は次第に駆逐されてしまった。物真似のジャズとかロックとか。 日本の雅楽ももっと大切にしなければいけないと思う。
現存する曲が少ないというのが理由のひとつとされているが、今からでも新作を創ればいいのにと思う。
1年に1曲作られれば100年後には100曲になる。
宮内庁が東京芸大の作曲科に依頼すればできるんじゃないかなあ。 ゴミ曲の山ができるだけ。
現代のゴミ邦楽聴いたことあるだろ? >>156
現代雅楽なら今も書かれてるぞ
武満徹の秋庭歌一具とかが有名だな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています