クラシックで「大嫌い!」って曲ある? 4曲目
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ウィーンワルツ
なぜかクラシックになっているが、ウィーンど演歌にしか聞こえない 井脇ノブ子「アナルは嫌じゃああああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!」 ウインナワルツは一応クラの範疇じゃないかな?
まあ自分も好んでは聴かないけれど ラフマニノフのピアノ協奏曲2番
嫌いというか、こればっか弾かないでくれ
近所のピアノ協奏曲の演奏は大抵これ
ラフマニノフなら1番か3番が聴きたい クラシック聴くヤツとか超キモい。
いい曲なんてあるのか? J-POP聴くヤツとか超キモい。
いい曲なんてあるのか? >>8
ノブ姉「ブーーーッッ!!!(顔に乗り放屁)
どうや!!!根性一発糞の花!!!
喧嘩をしたらあかん!!!!!」 J-POPけっこういい曲あるよ。カラオケのレパートリーに欠かせないな。 大好きな曲はたくさんあるし、苦手な曲もたくさんあるけど、長く遺って来た曲には何かしら良い点があると思う。
苦手な曲でももっと積極的に聴いてゆけば、今後好きになる事もあるかも知れないね。 食わず嫌いは良くないって最近自分に言い聞かせてるわ エルガー 愛の挨拶
ラヴェル 亡き王女のためのパヴァーヌ
サティ グノシェンヌ
ラフマニノフ 交響曲第2番
ヴェルディ 椿姫 リヒャルト・シュトラウス エレクトラ
ベートーヴェン 交響曲第7番
ベートーヴェン ヴァイオリン協奏曲
ブルックナー 交響曲第8番
ブルックナー 交響曲第9番
スメタナ モルダウ
モーツァルト 交響曲第39番
武満徹 ノヴェンバー・ステップス
マーラー 交響曲第10番
ブーレーズ 主のない鎚 ブーレーズ ピアノソナタ第2番
ヨハン・シュトラウス父 ラデツキー行進曲
バーンスタイン カンディード
チャイコフスキー ロメオとジュリエット
ロッシーニ チェネレントラ シューベルト 交響曲第8番
シューベルト 交響曲第9番
リスト 前奏曲
リスト ピアノ協奏曲第1番
ショパン 24の前奏曲 シベリウス フィンランディア
シベリウス ヴァイオリン協奏曲
ケージ 4分33秒
高田三郎 多くの合唱組曲
三善晃 多くの合唱組曲 一瞬「今聴いている曲」スレと勘違いしそうになったw ほとんどクラシックは嫌いと言ってるみたいなもんだな。 ヴァレーズ イオニザシオン
メシアン アッシジの聖フランチェスコ リヒャルト・シュトラウス 死と変容
ヨハン・シュトラウス子 美しき青きドナウ リヒャルト・シュトラウス アラベラ
リヒャルト・シュトラウス カプリッチョ 武満徹 そしてそれが風であることを知った
シュニトケ 合奏協奏曲第1番 チャイコフスキー
白鳥の湖。全曲きいてたら退屈でしょうがない。
ピアノ協奏曲第1番。大柄でピリッとしてない。
悲愴。暗すぎる。
唯一すきな曲は花のワルツw ベートーヴェン 交響曲第1番
ベートーヴェン 交響曲第2番 >>41
あんた一体何者?暇人なのは間違いないが、
そんなに嫌いな曲あるの?
知ってる曲羅列して遊ぶのやめようよ、 >>42
推測
練達のオーケストラ員で、練習時ミスして指揮者に怒られ、トラウマになった曲 この連投くんはいま聴いているスレの悪食くんじゃまいか? 春の祭典
タイトルと全然違って恐ろしい曲で聴いていて具合悪くなってくるorz >>29
旧西ドイツで北朝鮮万歳を叫び続けた卑怯者 プロコのピアノ協奏曲第1番変ニ長調
冒頭の主題がクッソダサい
フィナーレで主題回帰してまたダサい >>47
そっかぁ?
うーむ……まぁそうかもしれん
そんな自分はチャイコフスキー全般に虫酸が走るんだがラフマニノフは大好きなんだなぁ
何故なんだろか??? >>48
ラフマニノフ
ピアノ協奏曲第2番 大好き
交響曲第2番 虫唾が走る >>49
ピアノ協奏曲第2番 カラヤンが演奏したラフマニノフの唯一の曲
交響曲第2番 カラヤンを評価しない柴田南雄が熱愛した曲 ラフマニノフのピアコンは
1 大好き
2 好きだったけど聴き飽きた
3 大好き
4 未だに理解できない
パガニーニ 第18変奏だけ抜粋すんのやめーや
って感想 >>52
アシュケナージと共演してるやつ?
アシュケナージの技巧も足りないと思うよ ラフ3はコルスティックが好きなんだが、一部省略してるのが残念
省略してないのだと横山幸雄のが好きだ >>53
言葉足らずだったな悪かった
それもそうなんだが俺が特に気に障るのは交響曲の3番
何であんなに歌うんだろ
アシュケの唸り声よりはましだけど ドビッシーの麻色の髪の少女
どうにも面白くない、わからない
頭の中で歌にならない、超ゆっくり、超早くしてもダメ
原曲は向こうの民謡なのかな >>39
白鳥の湖とかバレエ音楽を楽しく聞けるのは経験者でないと…
確かに二幕は退屈なところがある >>57
まずは作曲者の名前と曲名をちゃんと書けるようになろう。 無関心ではなく嫌いだからなぁ
人によっては時間割くだろうなぁ クシコスポスト
天国と地獄
道化師のギャロップ
大嫌いだった運動会を思い出す もう何度も書いてるがマーラー5番の第四楽章アダージェットは大好きで第一楽章第二楽章もまあ好きだが第三楽章第五楽章は聴き続けるのが苦痛
CDで聴くときは飛ばしちゃうんだが
エルガー威風堂々1番の中間部のメロディーは多くの人が言うように古今東西まれに見る(聴く)名旋律だと思うけど主部はつまらない…がつまらない≒無関心であって嫌いとは違う
…があれを延々リピートで聴き続けなきゃいけなくなったら嫌いになりそうだ >>63
俺と全く逆やな
マラ5のアダージェット大嫌い
いつもすっ飛ばして3楽章から終楽章行ってる
サロン音楽やん?通俗名曲といってもいいくらい 全然わかっていない。
1-5楽章
あの至福の80分が最高だ。
君たちの時間軸は、資本主義経済の尺度により侵されている。 ある意味マーラーほど通俗的な作曲家も珍しいと思うが
存命中は現代音楽扱いだったようだし本人としては通俗曲作ったつもりはないだろうけどなんつーかマーラーほど本音というか言いたいことをまんまストレートに音化した作曲家はいないように思う
その結果同じ曲の楽章間はもちろん同一楽章内であってさえ気まぐれでムラがありまくりなんである程度そういうのを楽しめる人じゃないとマーラーファンにはならないというかなれない
中でも第5は極端に気まぐれだから私にゃ付いていけないトコもある
アダージェットよりその前後の楽章の方がよっぽど俗っぽくて聴いてらんねえ
ハマると魅力になる要素がはまらないと反転して苦痛に感じる
あとマーラーはどんな長い曲でも短距離的というか呼吸が浅いと言うと語弊があるけどフレーズが粉切れで長さを楽しむって感じじゃないね
至福の長さを楽しみたきゃブルックナー聴け >>66
マーラーは確かにそういう音楽だね。長所でもあり短所でもあるんだが。
逆に俺はブラームスなんか聴いていると、言いたいことがあるならはっきり言いやがれ、と思うことがよくある。 >>68
マーラーじゃ大地の歌が一番好きだけど終楽章はちと長いと思うことがある
それでも加点法で採点すりゃけっこう高得点にはなると思うけどマーラーでも特にムラなく素晴らしい第一楽章や短くまとまった第三第四楽章に比べりゃムラつきが気になる加点ポイントも多い分減点ポイントもぼちぼちある感じ
9番フィナーレもこれも第一楽章に比べりゃ若干そんな感じがある
それより9番だと中間二楽章が5番の第三楽章第五楽章に近い感じがして悪い意味で長く感じる
3番は全曲が長すぎるねさらに4番フィナーレも追加するつもりだったのをさすがに長すぎると思い直して独立させたらしいってのはジョーダンみたいな話だ
5番以降に比べると良くも悪くも濃さというかエグみが薄いから苦痛も薄い
4番以前の曲だと4番が一番いいと思うけど第3楽章の後半は長すぎて苦痛なマーラーの萌芽が見られる(聴かれる)と思う 実演で聴いて最も腹が立ったのはニールセン5番のスネアドラムだが
あとで解説を読み、イライラさせることが目的らしいと分かった次第 シューマン4番の終楽章の序奏と第1主題が落差ありすぎてつらい
練習番号Uの3小節目からも1小節ごとに躁鬱が押し寄せてくる >>70
ニル5はあのずれたスネア連打が魅力でもあるんだけどねw
>>71
えーそこが良いんじゃんw 苦手な曲ってのは幾つかあるけど、大嫌いかと聞かれると、ちょっと躊躇するかも。 ところが大嫌いな曲でもたまに聴いてしまう不思議
大嫌いなのに幻想序曲ロミオとジュリエットをたまに聴いてしまう 「愛情の反対は憎悪ではなく無関心」ってのに納得できんという人もいるが「憎悪」と「無関心」が正反対ってくらい違うというのはフツーの言語感覚備えていれば同意できるだろう
「憎悪≒大嫌い」と「無関心≒つまらない」は明確に違う
ある曲を聴いた100人が全員「つまらない」と言う曲はまごうことなき駄作
だが100人中10人が「素晴らしい!大好きだ!」と言い残り90人が「聴いていて憎悪すら覚える!大嫌いだ!」と言う曲は50年後には傑作と称えられている可能性がかなり高いと考えるべきだ
さらに言うと100人中100人につまらないと言わしめる新曲は次の日には忘れられるだろうが100人中100人に憎悪を抱かせる新曲は100年後もおそらく記憶され続けているはずだ
有名なところだと「春の祭典」がまさにそれだな1911年初演だっけ? 外山雄三 ラプソディ
日本が土人国家だというのがバレてしまう。
外山は共産党支持者だから、それが日本を貶めるのが目的かと疑うレベル。
もう日本のオケの海外公演でドヤ顔でアンコールするのやめれ。
永久禁止曲に指定しろ。 俺の自作クラシック曲全て
俺が音楽の才能無いのがバレてしまう。
自分でも聴きたくない。何故作った。 >>76
どうでもいいけど1913年だった記憶
1911年なのはペトルーシュカだったはず
ちなみに火の鳥の最初の組曲も1911年 (火の鳥の組曲の中でもクッソ短いやーつ)
>>79
とある作曲家によると、
「作曲をするとは、
人知れずにも音符を書くことが好きで、
自身の音楽に出会いたいという祈りにも似た痛烈な想いが活力となって、
自身の音楽イメージを具体化させるために紙の上で行われる喚起儀式である」
とのことよ
また別の作曲家が記譜法について言うところでは、
「最初の作曲の勉強とはつまり、自作を作り続けて楽譜を書く経験を積むことです。」
ということなので、まあ
書け >>80
クッソ短いと言っても、演奏時間は一般的な1919年組曲版と同じくらいですよ
カスチェイの踊りで終わるので尻切れとんぼなだけで 組曲版など消えてなくなれ!
火の鳥は1910年版があればいいのだ。 四種類もあって楽しいじゃないか。選べることが大事。 >>83
組曲はオーケストレーションがスカスカでつまらない 何度でも言うがつまらないと大嫌いは別物
誰かが大好きな曲は別の誰かが大嫌いな可能性が高い(逆もまた)だがつまらないと大嫌い(or大好き)は基本的には両立しない
多くの人が大嫌いだ大好きだとケンケンガクガクやってるような曲を(嫌いではなく)「つまらない」と感じたならそれは「わからないorわかっていない」の間違いであると考えるべきだ
というわけで「ブルックナーの交響曲なんてつまらん曲を有り難がる奴の気が知れん」とかゆーやつは今後「私にはブルックナーがわかりません」と言い換えるよーに プロコフィエフのピアノ協奏曲2番は正直意味が全然わからないよ
あと春の祭典も意味わからんけど好き >>85
スカスカってどういう意味?
楽器が減った分、密度は上がっていると思うが その系統の「わからん」曲なら一番に挙げるべきはバルトークのヴァイオリン協奏曲2番じゃなかろか
ハルサイなんかよりは「わからんけど好き」という人は少なかろうが私はその少数派の一人だ >>86
岩城宏之はあの朝比奈隆さんの追悼インタビューで「ブルックナーなんて嫌い」って言ってたけど、なんて失礼な馬鹿だろうかと思った。 R・シュトラウスは全体的に苦手。
オーケストレーションがしつこいと感じてしまう。 >>91
そんなに「わからん」曲か?
俺は聴いてて純粋に気持ちいいが バルトークの編成の大きい作品は聴きやすいの多いだろ
リズムのバイタリティを強調してるからハルサイと同様の論理で聴きやすいし
弦四とか、もっと言えば無伴奏Vnソナタとかは結構な集中力必要だけど >>95
ぶっちゃけ大したもんじゃないから。
まだ楽園とぺりとかファウストからの情景みたいな大規模管弦楽作品の方が良くできてる。 ぶっちゃけモーツァルトとかバッハみたいな私は賢いんですよ系の音楽よりも
ハルサイとかプロコのロメオとジュリエットとかショスタコの交響曲とか
ガンガンうるさくしてくれる方が好きだわ >>96>>97
始めっから「わからんけど好き」って言ってるし聴きにくいとも言ってない
ただ古典派はもちろんもっと時代が近いトコだとブルックナーだのマーラーなんかでも初めは感覚的なところで聴いてても繰り返し聴いてるうちにだんだん構造がわかってくるけどバルトークのヴァイオリン協奏曲2番はサッパリわからん
あんまり構造が複雑過ぎるとかえって感覚的に聴く曲になる感じか ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています