ブラームスの名曲といえばもちろん
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交響曲は誰が聴いても ブラームス >> モーツァルト だよ。 ブラームスも自分の方が上だと思っていたから わざわざ同じ土俵で勝負したんだよ ブラームス 交響曲 第4番 ホ短調 作品98 ワルター-コロンビア響 Brahms Symphony No. 4 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=MW-YqiKcnfo Mozart - Symphony n°40 - Vienna - Walter 1956 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=YQ5tphtHAW8 偉人達がくちを揃えモーツァルトがナンバーワンと言っているので、 凡人どもがいくらごちゃごちゃ言ってもモーツァルトがナンバーワンだと認めざるをえません。 モーツァルトが判らなくて悔しいです! ホンモノの音楽判らん奴と引導を渡された気分です! モーツァルトが許せないです! >>751 こいつは 糖質モツコン ねちねちして、糖質しつこさ 気持ち悪いねー >>751 あれ〜 あなたいつものモツコンじゃなかったのね? 失礼 >>750 Walter 1956 no Portament ga KIMOI ! >>755 これぞまさしく 正真証明馬鹿 糖質粘着モツコン! ブラームスは音色がブラームスの音色でないと全然面白くないから正当な評価が難しいんだよね。 こういうブラームスの音を出せる演奏家が居なくなったからブラームスの評価が下がったんだ: Brahms - Violin sonata n°2 - Busch - Serkin - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=PDoYFyI0EVE Brahms Violin Concerto Adolf Busch - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=2-xD-u2JAjY 楽譜が読めたり楽器を弾けない人間には音楽はわからないと思ってるアホも多いけど そもそも原始民族は楽譜なしで音楽を愉しんでいるからね 専門家でも礒山 雅みたいにメンゲルベルクのマタイ受難曲の演奏の価値が全然わからなかったアホがいるし 吉田秀和の演奏評はすべて見当外れだったし 音楽家が音楽を理解できているというものでもないんだ 能の謡とか地歌、雅楽なんてのも基本、相伝だしな シチリアーノとかグレゴリアンチャントとか あらゆるベーシックなフォーマットも、はじめに唄ありきで 間とかタメなんてのは楽譜にしようがない 音程だって平均律とか十二音階なんてのは、基本目安だよ >>758 >楽譜が読めたり楽器を弾けない人間 どういう人間なのか 福田さんだったが 音階が昔に比べてEだかが高くなっていて ブラームスのトーンが消滅したとか 書いていたのを見てなるほどと思った ことがある 室内楽の昔のモノラル録音なんか聴くと、確かにそんな気がする けど、管楽器なんかその頃と規格が違ってるんだろうか クラシック初心者ですけどブラームスが好きです 最近、ピアノ協奏曲の1番、2番と雨の歌を買いました どの曲も素晴らしいですね ピアノ協奏曲1番の第1楽章で中々ピアノの音が流れてこないから「あれ?これ本当にピアノ協奏曲?間違えて別のCDを入れちゃったかな?」 と思っていたところに流れてきたピアノのあのメロディ! あのメロディは格好良すぎます ブラームスの曲は、雲がどんより空を覆っていても、時おり雲の切れ目から光が差してくるような感じが好きです >>19 あけおめ。 ホルントリオは、ホルンがターヘーだと台無し。当たり前だけど、結構多い。 >>762 貴君、自らを初心者と言うなら、あまりにも偉い、偉すぎる! 自分の耳で聴き、それを自分の言葉で、感じたままに書いていて、それがすごく的を得ているって事ですよ。 >>767 それな、国語辞典が訂正を出したほどの案件なんだけど(「得る」に決着したんではなかったかな)、 私自身はどちらもありなんではないかと思っている。 そも、出典である禮記(らいき)には「正鵠(まと)を失はず でんでん」と否定形でしか出ておらず、 肯定形を「得る」とするか「射る」とするか、ふたとおりに考えられるのである。 すれち失礼。 戦前の文学者なんてみんな自由に表現してたよね 江戸時代なんかも当て字なんてのは当たり前で 本質的な教養がないのに重箱の隅をつつくような言葉狩りするのは 平成からだな 漢字検定なんてバカの極み 関係者みんな朝鮮人だし >>769 正鵠を失わずは的を射るの語源ではないと思うが。 >>770 言いたいことは分かるが、柔軟に捉えようぜっていうのと、誤用は何でも許そうぜっていうのは、別のことだと思う。 だいたい徳川さんとかが当用漢字使ってんのに やれハシゴとかタツアとか言ってんのが笑えるんだわ 辺なんて役人の誤字まで有難がってさ 経験的に当用漢字使ってる人ほど純粋日本人が多い ってのがなお可笑しい >>770 >漢字検定 >関係者みんな朝鮮人だし 証拠はありますか? 2009年に創業者親子が逮捕された 背任事件や受検者減少など、諸問題を 乗り越えて、生まれ変わったはずの 漢検協会。今回、高坂代表理事が参考人招致されるキッカケとなったのは、 3月発売の「週刊新潮」の「千年紀に刻まれた負の歴史 京都『平安神宮』が北朝鮮資本に乗っ取られる」という記事だ。 一見すると漢検とはまったく関係ないようだが、決してそうではない。 新潮が「北朝鮮資本の融資が入っている」と指摘した平安神宮境内の商業施設「京都・時代祭館 十二十二」 (昨年12月オープン)の事業主である一般財団法人「京都平安振興財団」の複数の役員は、漢検協会の役員でもあるからだ。 また、京都平安振興財団の代表理事は過去に漢検協会に関わっており、 14年には新潮に「暴排条例における『密接関係者』と見なしうるのではないか」と報じられた人物。 この記事を巡って、代表理事は新潮社などを名誉毀損で提訴するも、新潮社の勝訴となった。 >>772 >正鵠を失わずは的を射るの語源ではないと思うが。 私は「禮記が出所」説をとりたいが、当然反論もあろう。根拠はあるかな? なお、>>769 に「得る」に決着したんではなかったかな と書いたが、決着ではなく、三省堂国語辞典が長年「的を得るは間違い」と してきたのを一転「間違いではありませんでした、ごめんなさい」と訂正 したのでした。 すれち失礼。 あとは創業者の 京都 大久保 でざっとググった結果ね >>772 正鵠って的の中央の黒丸のことじゃないの? 「正鵠」は的の中心の意味から、物事の要点や核心の意味に転じた。 明治時代に物事の急所や要点を正確につく意味で「正鵠を得る」が生じ、「正鵠」に「的」の意味があるところから、昭和に入って「正鵠を射る」の形が生まれた。 誤用は正用に転ずるのは言葉の歴史上よくあること。 >>772 正鵠って的の中央の黒丸のことじゃないの? 「正鵠」は的の中心の意味から、物事の要点や核心の意味に転じた。 明治時代に物事の急所や要点を正確につく意味で「正鵠を得る」が生じ、「正鵠」に「的」の意味があるところから、昭和に入って「正鵠を射る」の形が生まれた。 誤用は正用に転ずるのは言葉の歴史上よくあること。 764本人だけど、なんだか騒ぎの元を作ってしまったみたいでちょっとだけ気マズイな。 誤用が正用に転じた最たる例は『独壇場』じゃないかな。あれ、元は『独擅場(どくせんじょう)』。 言葉というのは時代と共に変わるんですな〜。 ブラームスのスレだったよね、ここ… Piano Trio No. 2 in C Major, Op. 87 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=foFR0R5Tku4& ;list=OLAK5uy_k9PFNcVh0MpqJ73jya8j1mCYJ0v2VG6mg https://www.youtube.com/watch?v=-erjcIdTGCo& ;list=OLAK5uy_k9PFNcVh0MpqJ73jya8j1mCYJ0v2VG6mg&index=2 https://www.youtube.com/watch?v=VMv1XEER_Qw& ;list=OLAK5uy_k9PFNcVh0MpqJ73jya8j1mCYJ0v2VG6mg&index=3 https://www.youtube.com/watch?v=MtuKCvoSTn0& ;list=OLAK5uy_k9PFNcVh0MpqJ73jya8j1mCYJ0v2VG6mg&index=4 Artist: Dame Myra Hess Artist: Joseph Szigeti Artist: Pablo Casals Composer: Johannes Brahms ______ Piano Quartet No. 3 in C Minor, Op. 60 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=ZC3jEDsd9Nc& ;list=OLAK5uy_k9PFNcVh0MpqJ73jya8j1mCYJ0v2VG6mg&index=5 https://www.youtube.com/watch?v=3dWhW07TspI& ;list=OLAK5uy_k9PFNcVh0MpqJ73jya8j1mCYJ0v2VG6mg&index=6 https://www.youtube.com/watch?v=IpLRI7HSsYc& ;list=OLAK5uy_k9PFNcVh0MpqJ73jya8j1mCYJ0v2VG6mg&index=7 https://www.youtube.com/watch?v=NCTW35TXB38& ;list=OLAK5uy_k9PFNcVh0MpqJ73jya8j1mCYJ0v2VG6mg&index=8 Artist: Dame Myra Hess Artist: Joseph Szigeti Artist: Milton Katims Artist: Paul Tortelier ______ Brahms Horn Trio, Sonata No. 2 - Joseph Szigeti, M.Horszowski, John Barrows (UK 1961 LP) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=r_-T2_cQYto Composed By – Brahms Horn – John Barrows Piano – Mieczyslaw Horszowski Violin – Joseph Szigeti Szigeti Brahms Violin Sonata No.1(r.1951) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=KdNbh0qNBDU _____ Joseph Szigeti plays Brahms Violin Sonata No.3, Op.108 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=_a7xAdgctlE Egon Petri, piano Recorded in 1937 ______ Szigeti plays Brahms Sonata no. 3 in D Minor, op. 108 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=ZCEnXsvZPxQ Joseph Szigeti, violinist Mieczyslaw Horszowski, pianist ______ Joseph Szigeti - Brahms Violin Sonata Nr.3 Op.108 - Adagio (1946) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=OjOb9je6M3Y Piano acc. by Leonid Hambro transfer from Jpn Columbia 78s / SW-12(XCO-35392) recorded in 1946 アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は、神秘的な感情と無縁で死人に等しい」 ベートーベンやらブラームスやらもモーツァルトを崇拝していたからな。 ベートーベンやらブラームスも侮辱したんだよなぁ〜 ベートーベンやらブラームス聴く権利も未来永劫剥奪されたんだよ。 モーツァルト批判したお前は、 大袈裟ベートーベンやらブラームスやらすらも判らんに等しい。 ただ、ただ罪人なんだよな。 モーツアルトの子供の音楽でも演奏で補えば何とか聴けるよな Mozart: Adagio And Fugue In C Minor, K.546 - Orchestral Version - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=JSVFM5cbNHI Berliner Philharmoniker · Herbert von Karajan これもこういう名演で聴くと第一楽章だけは子供の音楽ではなくなっているね: Mozart: String Quartet No. 16 in E-Flat Major, K. 428 I. Allegro ma non troppo - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=SxyVR6v9iPY The Vienna String Quartet >>1 間奏曲、若い頃にはなんじゃこれ、だった 今は一日中聴ける アインシュタイン「モーツァルト判らん奴は、神秘的な感情とは無縁で死人に等しい」 >>793 今の時代 アインシュタインなんて持ち出すの 時代錯誤もはなはだしい。 年寄りの老害バレバレ オイオイッ! 不名誉な徒党組んだ罪人が、 このスレッドにまで加勢して来てくれたぞ! 不名誉な友情が芽生えたな!おい! >>795 アインシュタインなんて持ち出すの 時代錯誤もはなはだしい。 年寄りの老害バレバレ 一番よく聴くのは、間奏曲集 グールドよりも、ルプーの方がいい 流れ読まずに書くと ピアノ協奏曲第1番が好き 出だしの絶望感とか >>799 p協No.1 の出だしの和音はメジャー長調の和音ですよ?長調で「絶望感」は出ないと思います なんでブラームスより、 お前の音楽批評のが上なるの? ピアノ協奏曲は1番が交響的要素が強すぎるのに対し、2番はオーケストレーションが優れていてもピアノが闘いを挑むという感じで、出来が良いと思う。 バックハウスも晩年はこの曲が一番好きだったんだよね: Wilhelm Backhaus- Brahms Piano Concerto No. 2 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=D3k2a4Gi0Fc Wilhelm Backhaus plays Johannes Brahms Piano Concerto, in 1967. This is one of the last of his recording. Wiener Philharmoniker Conductor: Karl Böhm ブラームス、モーツァルト、ベートーヴェンのピアノ協奏曲を同じピアニスト・指揮者で比較してみれば誰でも ブラームス >> ベートーヴェン >>>モーツァルト という評価になるよ: Wilhelm Backhaus- Brahms Piano Concerto No. 2 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=D3k2a4Gi0Fc Wiener Philharmoniker Conductor: Karl Böhm ____ Mozart - Wilhelm Backhaus, August 2, 1960 (Live) Piano Concerto No. 27 in B-flat major, K. 595 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=MAwoOdmQ8T0 Wiener Philharmoniker Conductor: Karl Böhm ____ Wilhelm Backhaus plays Beethoven, Piano Concerto No.4 - Karl Böhm, Wiener Symphoniker (1967) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=WP3OfvqpgCw WILHELM BACKHAUS, piano Wiener Symphoniker KARL BÖHM, conductor Recorded at Studio Rosenhügel, Vienna, 3-9 April 1967 >>806 なに頓珍漢なことをいっているの? 2番のいい所といえば、あの 3 楽章の至高のチェロソロに決まってるじゃない?vn協のオーボエソロといい勝負でしょう? >>809 オーケストレーションに目を瞑れってか? 西洋音楽の三大B Bach Beethoven そして Bruckner >>811 ラドゥ・ルプー。 一楽章の、静寂のあとタ・ターンとピアノが入るとこ、たいていのピアニストが 激しく弾くんだけど、大昔のライブではピアニッシモで入っていた。その後の CDではやや強く、しかし弱音で弾いていてものすごく納得できる 解釈だと思った。ただ、シングルCDは入手困難。 Knappertsbusch はモーツアルトやシューベルトの交響曲は全然相手にしなかったけど、 Brahms Symphony No. 3 だけは極めて高く評価していたよね: Johannes Brahms (1833-1897) Symphony No. 3 in F major, Op. 90 Hans Knappertsbusch (1888-1965), Conductor Stuttgart Radio Symphony Orchestra (Radio-Sinfonieorchester Stuttgart des SWR) Rec. 15 November 1963 (Live Recording) https://www.youtube.com/watch?v=th82p_KdqWo ブラームス、モーツァルト、ベートーヴェンのピアノ曲を同じピアニストで比較してみれば誰でも ブラームス >> ベートーヴェン >>>>>モーツァルト という評価になるよ: Brahms - Violin sonata n°1 - Busch - Serkin - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=0La39ga0v-c Brahms - Violin sonata n°2 - Busch - Serkin - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=PDoYFyI0EVE Brahms - Violin sonata n°3 - Busch - Serkin 1939 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=3EetVzuubko Adolf Busch & Rudolf Serkin - Beethoven Violin sonata No.5 in F op.24 Spring (1933) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=JrNQrxMxZpk Adolf Busch plays Beethoven Violin Sonata No 9 (Kreutzer) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=jzkBf-aC3Fo Mozart - Violin sonata K.379 - Busch - Serkin - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=XHRJ1AsUsm8 Mozart - Violin sonata K.380 - Busch - Serkin - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=T8U72iZMSmk Mozart - Violin sonata K.481 - Busch - Serkin - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=M7JTCnEJ3hM ここで Mozart、Mozart と騒いでるのは所謂「正義マン」 「正義マン」とは 軽減税率、食料品の場合、お店で買って自宅で食べるといった場合には適用されますが、お店にイートインコーナーが併設されている場合に そこで食べていくといった場合には適用されず、10%の税率が課されることになっています。どちらになるのかは、支払い時に店員が確認し、 それに対するお客さんの自己申告によるわけですが、持ち帰りと言っておいてやっぱりイートインコーナーで食べていくというお客さんも、 当然中にはいるわけです。 こうしたお客さんを、ネット上では「イートイン脱税」と呼んで揶揄し、そうしたお客さんの行為を店員に知らせる「良心的」な人のことを「正義マン」と呼ぶようになっているようです。 本来非難されるべき対象は、「イートイン脱税」をした人ではなく、2度もの増税を強行した現政権であり、財政健全化を金科玉条に、 そうせざるを得ない状況に追い込んでいった財務省であり、先の参院選で増税反対を掲げられなかたどころか、 緊縮脳、増税やむなし脳にいつまでも縛られている多くの野党のはずです。ところが重箱の隅をつつくかのように一般庶民を別の庶民が揶揄する。 新たな分断が生じていると言ってもいいかと思いますが、そんな状況を創り出した財務省の増税推進プロパガンダは、皮肉をたっぷり込めて、 お見事としか言いようがありませんね。それに「正義マン」って、その正義いずくにありや。単なる自己満足のための密告者ではありませんか。 冷戦下の旧東側の密告者か、はたまたナチスドイツ占領下のフランスにおけるナチスへの密告者、 「正義マン」なる連中はそれと同じだ、というレッテルを、剥がれないようにしっかりと貼ってあげましょう。 >> > なんでブラームスより、 > お前の音楽批評のが上なるの? ↑ これでモーツァルトトラウマ思い出したんだろな!! ブラームすへ宛てのクララシューマンのモーツァルトについての手紙読んで。 モーツァルトへの憎悪を思い出してくれや。 >>818 なんで、てめーのゴキブリ批判が 上なるの? >>811 ソコロフ って言ってしまうとCDの売上につながらないかw まぁピアノ曲に限っていえばブラームスの曲は難しいというより弾きにくい そしてその難しさはあまり他の作曲家の作品には応用が効かないんだ ブラームス作品のみの難しさとも言える そこが音大生などの演奏者に嫌われる要因ともいえよう 一方ベートーヴェンのピアノ曲は非常に優れており、ベートーヴェンのピアノソナタを全部やればベートーヴェン時代以降のピアノ作品、つまりレガート奏法を求められる現代音楽以外のピアノ作品は容易く弾けるようになる ベートーヴェンのピアノソナタが新約聖書に例えられること、そして全曲制覇が学習者に必修とされているのはそのためだ ではモーツァルトはというとレガート奏法以前の作品はどうしてもバロック期の鍵盤楽曲を勉強しなければならないウェイトが大きくなる つまりこれも鍵盤楽曲の必修とされているバッハ平均律の学習が重要となってくるわけですな さらに平均律はレガート奏法以後の作品であっても目に見えないスラー、つまり隠れた楽句を解読する重要なお勉強にもなるので旧約聖書にも例えられているわけです つまり極論を言えばバッハとベートーヴェンやっとけば現代音楽以外ならどんな曲でも弾けるわけですな それぞれの作曲家の作品にはそういう評価も含められるのでメロディなどの聴感だけでは分からない部分もあるんですね ブラームスやらベートーベンやら喜んで聴く様な奴の音楽への感性は、 女のクララシューマン以下 >>822 あれはなんなんだろうね? ブラームスの経歴よく知らずに聴いたとき チャイコフスキーやシューベルトみたいな アマチュアレベルのピアノの腕前で 楽器の特性よくわかってないのかと思った ショパンやリストのように最小限の努力で 最大限の効果を出すようには書かれていない ブラームスのピアノのテクニックについてさらに言えば クララ・シューマンも一目置いていて、 内弟子をブラームスに習いにいかせたりしてるし メソードに関しても一家言持ってて、 時間があればそのための教本を書きたいと言っていた 結局「51の練習曲」くらいしか書かなかったが >>825 ブラームスは簡単に聞こえても弾くと凄い難しいんだなぁ 主に嫌われるのが異常なくらいの和音の分厚さと跳躍 そしてそれらを苦心して練習しても聴覚上の効果が乏しいこと乏しいことww 他の作曲家でこんな弾きにくい楽譜書く人はいないから応用も効かず ショパンやリストは演奏者に負担をかけないテクニックで最大の演奏効果を発揮する楽譜を書いてたりするんだな ブラームスのピアノ協奏曲2番はピアノ協奏曲の中で一番難しいとも言われてる でもこれを苦労して練習したところでピアノが上手くなるわけではなく ただブラームスの作品だけが上手く弾けるようになるw >>827 ニコライ・ルガンスキーは日本では長いことラフマニノフの録音が多く、 来日しても独奏リサイタルがほとんどだったように思う。 とーこーろーがー、年末のマリンスキー・ピアノ・フェスティバルで ドビュッシーとか、ゲルギエフ指揮でブラームスの2番を弾いたんだ。 ルガンスキーが少年のころから応援してきたが、彼ほどのピアニストでも ブラームスの2番を演奏するのにかなりの年月をかけての練習が 必要で、その成果は誠に素晴らしいの一言。前に書かれていた 三楽章のマリのチェロとの絡み合いが至福のよろこびとしか 言いようのないものだったことを付け加えておく。 要するに、「ただブラームスの作品だけが上手く弾けるようになる」なんてことは あり得ない。 言葉足らずでした。ピアノの独奏者は訓練、勉強をかさねて練習し、 次第にレベルを上げていくので、その延長上に難しい大曲が ある、ということです。その人によって得手不得手があるでしょうが ブラームスだけ弾くピアニストという存在はないのではないのかと 思ったのです。 >>827 >苦労して練習したところでピアノが上手くなるわけではなく、ただブラームスの作品だけが上手く弾けるようになる それで十分という気がしますが… そのブラームスより 誰からも何とも思われないモーツァルト判らんくて批判したお前の音楽批評のが上なるの? >>829 確かにブラームスもピアノの上達にはつながるよ でもあんまり効果的じゃないんよね それくらいにブラームスのピアノ作品は独特な音型というか運指というか ピアノの場合、弾きやすい弾きやすいは調性によってもかなり変わるんだわ 例えばショパンが好む変ニ長調は黒鍵、白鍵の位置関係が人間の手の構造上、凄い弾きやすい調性なんよね ピアノを知り尽くしたショパン、リストは調性に見合ったテクニックを要求してくるのでぱっと聞いた感じ難しそうでも意外と弾きやすかったりする でもブラームスはあえて弾きにくい調に弾きにくいパッセージを要求してくることが多い気がするんだわw > そのブラームスやらベートーベンやらのモーツァルト賞賛した言葉より > 誰からも何とも思われないモーツァルト判らん悔しさで批判したお前の音楽批評のが上なるの? >> > > そのブラームスやらベートーベンやらのモーツァルト賞賛した言葉より > > 誰からも何とも思われないモーツァルト判らん悔しさで批判したお前の音楽批評のが上なるの? スティーブン・ハフがブラームス後期ピアノ作品集を出すそうだ もう配信販売は始まってるかも >>832 >ショパンが好む変ニ長調は黒鍵、白鍵の位置関係が人間の手の構造上、凄い弾きやすい どちらかというと♭×5 の変二長調よりも♯×5 のロ長調のほうが、ずっと弾きやすいかと >>836 スケールはロ長調の方が弾きやすいかもね しかしアルペジオならどうかな? 黒鍵が多い方がありがたくないかな ついこの前出たポリフォーン「総特集・武満 徹」の中に、このクラリネット・ソナタの譜面を見てピアノで弾いてみた武満が 「こんないい音楽があったら、もう他に音楽はいらないんじゃないかというような、譜面を全部見終わったときに、自分が感じた印象というのは、 完璧だ、ということでした」 と講演でしゃべった速記が載っていました。さらにシンポジウムで秋山邦晴がその「ブラームス発言」に現代作曲家としては安易な発言だという疑義が発せられて それに答える形で、詳しくは原文を当たって頂くとしていくつかの弁明をされたあと、 ・・あの人が書いた旋律などを見ていると、今までなんとなく聴き流してしまっていたけれど、 その音をよく確かめてみると、そんなに単純な甘ったるい旋律というようなもんじゃないんですね。 そこには確固たる、知的な構造がある。僕なんかがいちばん持ってないものを持っている。 と述べ、ソナタ1番アンダンテ冒頭のE♭とD♭が曲全体の構造に深く密接に関わってる点とリズムのセルがわずか4小節のなかで 2小節ずつ生と死とも言える極端な対比を作っていることでその構造の卓抜さの説明をしました。 こんなブラームス解説はいままで読んだことはなく、もっと第1線の作曲家の方々に名曲解説をして頂き 愛好家の蒙を啓いてもらいたいと思わせるとともに、1番の当方の印象もまんざらまちがっていなかったのがわかり、腑におちた、 という気分になりました。 しかしあのアンダンテの冒頭に生と死の対比を嗅ぎつけるこの武満の感性の鋭さにはとてもついて行けないものがあります。 ブラームスの深い知性、芸の細かさにあらためて目を開かされました。 ピアノ独奏の変奏曲は誰が聴いても バッハ >> ベートーヴェン >> ブラームス >> モーツァルト だよ。 作曲家のランキングはすべてのジャンルで大体同じになるんだ: Glenn Gould plays Bach - The Goldberg Variations, BMV 998 (Zenph re-performance) - YouTube recorded in June 1955 https://www.youtube.com/watch?v=Ah392lnFHxM Bach The Goldberg Variations BWV 988 (Recorded1981) - Glenn Gould 432Hz - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=ktwqfgeOOsg Mozart - Variations K.353 - Kraus - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=_U3D9zO8QiA Lili Kraus plays Mozart Variations K455 (1938 recording) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=7-r_xWY0fN0 beethoven 32 Variations in C minor on an Original Theme, WoO 80 - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=ZJHtr9x-OFI Diabelli variations- W. Backhaus.. - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=m0ud7EwbPaY 同じイタリアの作曲家でもモンテヴェルディの音楽とヴェルディやプッチーニの音楽が天と地ほで違う理由 ミラノとは北イタリアの厳しく寒い、霧の土地です。 ナポリやローマの地中海に面した温暖明媚な都会でもなければ海辺の町でもない。 そこにある空気はイタリア的というよりゲルマニアに近い。 イタリアでは一般的にミラノ、フィレンツェ、ヴェネチアがあるゾーンを北イタリア、 ローマの辺りを中央、ローマから下、ナポリ、シチリアのゾーンを南イタリアと言います。 イタリアは、南北に長い国なので場所によって気候や風習が大きく違います。 建物の雰囲気も南北では大きく違います。 イタリア人の中でも、「彼は南の人だから」とか「北の人だから」と会話に出てくるほど性格に違いがあり、 その違いは日本でいう東京と大阪の違い以上に顕著です。 南イタリア人は、まさに日本人がイメージするイタリア人像です。笑うのが大好き、ふざけるのが大好きです。 イタリア人は、家族や友達のつながりが強いのですが、南の人は特に強いつながりを持ちます。 また、近隣住民とのつながりも強く、家族のように振る舞います。 初めて会った人でもまるで旧友のように話し始めます。 それは、観光客であっても話し始めたら抱きしめてくれて旧友のように接してくれます。 北イタリアの人は、イタリア人のイメージと違い神経質で心配性な人が多いです。 友達や家族のつながりを大切にしながらも、自分の時間や空間を大切にします。働き者でもあります。 旅行で人とのふれあいを期待するなら南イタリア、建築物や芸術を楽しむ旅行には北イタリアが良いかもしれませんね。 個人的に仕事・住居・ショッピングは、北イタリア、食・バカンスは南イタリア ただし、南イタリアの女性だけの旅はいろいろ注意も必要。女性のご旅行の際は2人以上での旅行にしてみては? 文:Maki.C(イタリア在住音楽家/翻訳家) >>837 変二も炉も黒鍵数はおなじだと思いますね ショパン「ブラームス、シューベルトみたいな大袈裟デタラメベートーベンなんかを崇拝してた奴は音楽辞める方が善いよ、センス無いからな」 >>842 おら、頭おかしいだず! ベートーベンわからんくてくやしいよ〜 ,,-‐----‐、 , -'"` ̄ ̄"`''-,__, --‐‐-.., / 、゙ヽ、 ‐-'´ ヽ‐- / / ヽ ,/´ .., ヽ,,l_)' zェェェァ' ;rfァt ヽ ,ト/ / ヽ / ヽ,r' ,l′ _,,, . __,, ,l゙.-〈__r,'、 ヽ_ _.l ヽ」 ,l .イてソ` l イにj`,/ ゙‐ヽ、_,, /l ,l l| −'´ll ,l rソi" ヽ じ'' f゙l .,//゙l //\ l`l| l|ヽ v'⌒ヽ .,ノ j/ |l // } l \ l| ,l l_U> r‐--‐ァ ,l |,l // l / '\ l|`l ゝ_,´ ゙ヽ__r′ .,.' ___l ヽ // | ,l '\ l| .lヽ__lL..,,, __ ,, _イ___./ | ∨/ ,} | ヽl | ,| .ヽ \ //ヽ ,| ,l | l ,l ヽ \// l \ / ヽ | \. ヽ/ l ヽ /j \ / ヽ ヽ | l / ゙l\.. / ヽ ヽj | , / >>842 そんなショパンのピアノソナタ1番、ベトのハンマークラヴィーアお手本にしてるんだぜ >>841 ショパンが変ニ長調を好むのは主音が黒鍵であること、そして人差し指から始まる音階だから次のフレーズにつなげやすいんだな 子犬のワルツを原曲の変ニ長調、そしてロ長調で弾き比べてみれば分かる >>845 ていうか、「黒鍵だらけ」ってことに意義があるのでは? 加えて、古典調律だと独特の響きが得られるとか、知らんけど。 >>847 ベルクマイスターとかキルヒベンガーで調律してもらうことって、やっぱりお金が高いのでしょうか… >>848 さあ、特別高くはないかも知れんが、 そんなんやったことないからでけまへん と言われるかも。知らんけど。 武光徹はこの曲が一番好きだったんだ: Reginald Kell, Louis Kentner, Anthony Pini play Brahms Trio (R.1941) - YouTube https://www.youtube.com/watch?v=1G79z6SGaFc Brahms: Clarinet Sonata in F minor, op 120 cl: Reginald Kell pf: Mieczyslaw Horszowski http://www.youtube.com/watch?v=c-wYtDLhvkE ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています
read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる