ハイドン総合スレッド15
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1乙だが
いつも気になってたコピペェ文
複雑な技術よりか ”高度な技術” だろう
管弦に対する、鍵盤は知らんけど。 いくら探しても、ハイドン以上の弦楽四重奏曲が見つからない。
創始と同時に最高峰になってしまったハイドン。
すさまじい才能の持ち主だったことがわかるよな。 シンホニーも弦四も創始者というわけではないんだが
とことん追求して結果もはや元祖みたいな存在だよな マッケイブの全集は奏者がほとんどハイドンのピアノ・ソナタを練習してないな
他のピアニストのCD聴くとそれがよくわかる
マッケイブのディスクは全集のためのやっつけ仕事だったんだろう ハイドンはブレンデルみたいな模範的な
ドヤ顔演奏されても魅力に欠ける。
鍵盤ソナタはバドゥラスコダのシャンツピアノ盤とかクラビコードでやってるCD2〜3枚あればそれで充分やないかい? ハイドンのピアノソナタは、リズム感がないと面白くない。 シンホニーや弦四もだろう。
20世紀まではメロディをいかに歌わせてなんぼのクラ界隈やった。 しかもピアノにしてもオケにしても
当時の楽器は現在より音量は小さく、
きゃしゃで繊細だったという知識はあったもんだから
全部が全部そうだったとは言わないが
モダン楽器で古典派音楽をやる際は
ソフトに穏やか〜に演奏されるもの
またそういう音楽だと意識されてきた。
そこにアーノンクールやファイが
メスを入れたというね。 ハイドンファンの皆さんに質問です。
ハイドンの次に好きな作曲家は誰ですか?
私は、モーツァルト→コレッリの順です。
教えてください。よろしくお願いします。 なんかくれるアンケートでないと❤
好きな音楽なんてほとんどの人は
時とともに、あるいは体調でも変わるから
何の参考にもならんだろ?
ナンセンスマドリガル。 音楽もクラシックは
単純に好きで聴いてる人の他に
教養のうちで、接待・義理で仕方なく、オーディオチェック的に、BGMで
など色々あるからな 弦楽四重奏で神のレベルに到達したのは、ハイドンだけ。 ハイドンの音楽で必ず聴かなければならないものは、
弦楽四重奏曲・交響曲・ミサ曲・オラトリオの4つだな。
・・・と、ハイドンの曲を一通り聴いて思った。 >>14
一通りやっつけ仕事で完聴だなんて、そういう気持ちが籠ってない聴き方をするからピアノトリオの良さすらにも気が付かないんだよ。あんたは。 んー、ハイドンは凡人だからこその良さがあるよね
キレっキレの天才の曲のような緊張感が無いので気楽に聴ける
交響曲も数はやたらと多いが大した曲は無いのでBGM代わりには最適
良い意味で >>11
俺は今30代で、ハイドンを1位に奉戴してから10数年だが、
この考え方は変わることがないと思うよ。
もう十分大量のクラシック音楽を知ったし、
人間性が一番大事という考えも変わらないだろうしね。 ハイドンの交響曲って、モーツァルトの交響曲より明らかに上だよな。
でもなぜか音楽界では、モーツァルトの交響曲の方が上の扱い。
早熟だから面白がられてるってことなんだろうか?
ハイドンの扱いが不当に低いことは、もっと問題にされるべきだよな。 そうですね。
ハイドンにもモーツァルトにもそれぞれ作風や世界があり、どちらが上下という見方をしている人は可哀想にさえ思う。 ハイドンはモーツァルトに優先する。これは大事なこと。
ただ消費してるだけの、そこから先を考えないやつにはわからない。
かわいそうなやつらだよ。 >>17
それ演奏に緊張感なくダレてるだけと違うの?
ファイとか聴いていてゾクゾクするほどの展開と
切れ切れなリズミカルな演奏だが
むろん変拍子やポリリズムがあるという事ではないが
少なくともBGM使用にはありえない
凡人にハイドン演奏は無理ということですな。
いわゆる流麗きわまるといった音楽とは方向性が違う。 >>20
ヴィヴァルディ(には有名曲「四季」があるが)、テレマン、
もちろんハイドンも含めて
多作作曲家を取り上げる場合、とかく演奏側もだが
聴く側もルーティンになって1曲1曲しっかり聴いてなかったりする
モツは交響曲にしても後期の3曲多くて6曲くらい(つまりベト以降の作曲家の9曲より少)、
コンチェルト、オペラにしても
要所要所にビシっと決定打的な曲があるから
演奏者、業界ふくめて「とりあえずビール」的にやるものではなかろーか? 交響曲なら最後の方の「驚愕」「時計」「軍隊」「ロンドン」
拡大してザロモンセット12曲ですべてを推し量れないのが
ハイドンなわけで、それだけで好き!に行きつかどうか
無きにしも非ずだろう?
主に室内楽を聴く人って、>>18さんじゃないけど自分なりに
音楽の定規や秤みたいなものを持ってる人だったりするので…。 >>25
ハイドンは交響曲、室内楽、宗教曲などそれぞれのジャンルで大衆受けする「この1曲」というのが無いんだよな。 クラシックは俄然一発屋といわれるような作曲家が有利だろな。
その曲を気にいれば
そこまで有名でない他の曲にもどんどん興味がわくわけで。
パッヘルベル(のカノン)みたいに他の曲はぜんぜんキャッチーでない場合も
たまにはあるけどな かといってボックスを買ったら
曲数が多いだけに聴き流して終了がオチ
の人も少なくないだろうし。
文面で伝えるのは一番ムズいタイプの
作曲家であるよな。
いろいろ聴いてみるよりないべ >>23
上下を言うのはまずかったと感じたのか、今度は「優先」か
「優劣」に言い換えただけ まずかったと思うわけねえだろうが。
マーラーは、ブラームスとブルックナーのどちらが優れているかを聞かれて、
「ブラームスの方が優れている」と、正しく答えた。
もしマーラーがおまえらと同じような答えしか持っていなかったら、
永久に誰にも聞いてもらえない曲を書き続けただけの作曲家で終わっただろう。
時間も予算も有限なんだよ。
中学校で運命聴かせる代わりに、モーツァルトじゃなくてハイドン入れろって言ってんだよ。
なんでそんなこともわからねえのかな。 >>31
>マーラーは、ブラームスとブルックナーのどちらが優れているかを聞かれて、
>「ブラームスの方が優れている」と、正しく答えた。
始めて聞きました
ソースがあれば教えてください 中学の授業で「魔王」を聴かされたが
テーマが重く暗すぎる。
教育方針かも知れないが
クラシック音楽ってそういう
どこか近寄りがたいないような雰囲気とか
気軽に楽しんだらいけないみたいに教え込むのはイクナイね。
質が上とか下とか出来が良いとか悪いとか
そういうのも無意味。名曲なんだから聴いとけいうのもどこかアホらしい。 ハイドンは下手にボックス買いするより
安売りしてるファイ指揮の交響曲集(番号は何番でもいい)があったら
1枚買ってみるべし。そのほうが話が早い
アマゾンのファイ盤の何番だかに良いレビューが載ってるから参考にして
俺が書いたもんでないけど同じような意見やから。 >>31
マーラーが間違っている可能性を微塵も考えてないような頭でハイドンが分かるの? モーツァルトのピアノソナタ、素晴らしすぎるだろ。
なんて素晴らしいんだろう。
当時の楽器では到底表現できない響きが追及されている気がする。
ハイドンのピアノソナタって、音響効果はクレメンティ程度の気がする。
モーツァルトは、歴史上最高のピアノ協奏曲、23番を作った男。
ショパンやスクリャービンを上回るんだろうな。 クレメンティもモツとの勝負がなければ
ピアノ製作を始めるに至らなかったであろうチェンバロ世代。 当時の楽器と一口に言うが
チェンバロかピアノかで音楽の表現方法も速度も移り変わっていくわけで
やはり楽器の違いは大きいと言わねばなるまい。 バルトークって、雑音だとか言われてるけど、
前衛音楽の中ではマーラー並に売れる可能性があるよな。
演奏技術偏重のリストみたいなラヴェルは置いといて、
近代音楽では、バルトークの音楽を使うことを目指したいと思う。
みんなも、せっせせっせと権威や技術偏重をディスって
クラシックを広めないと、そのうち消えてなくなっちゃうぜ。 天地創造の9トラック目のソプラノ独唱、美しすぎるんだけど。
こんなすばらしい曲が書けるなんて、信じられない。
これで第9とかベートーヴェンに比べてマイナーだなんて、
もうほんと、クラシック音楽界はわけわからんよね。 ヨッフム/バイエルンのモノラルライブは、ホッターがヴォータン丸出しで面白い https://www.youtube.com/watch?v=JhP4CwsxJL8&list=PL6WIWapSWYkfm3JGcIdRgL2yGXYX47kFm&index=9
ああ、俺が聴いてるのはこれね。
新しい録音での天地創造、いろいろあさってみるかな。 >これで第9とかベートーヴェンに比べてマイナーだなんて、
まさにあなたがカラヤンという超有名指揮者を優先的に聴く精神と近いんじゃないかな。
世間一般の知名度に飛びつくという。 ハイドンの初期作品っていいよな。
弦四の12番まで、俺はかけがえのない作品だと思う。 ハイドンがナンバーワンはモーツァルトと言っていたのに、
自分はモーツァルト判らんから悔しいよぉ〜
ハイドンのあの発言は社交辞令だ!
そうに決まってる!
こう思い込むしか無いんだよぉ〜
ホンモノの音楽判らん事認めたくないょ〜 ああ、ハイドンか
確かに今日はハイドンの交響曲がピッタリだな
よし、ハイドンの森を歩きませう うーん、ピノック指揮イングリッシュコンサートで聴く「朝」、「昼」、「晩」はやはり良いですなあ
むせかえるような森林の匂いが漂ってきますわい モーツァルト判らん悔しさで、モーツァルトを自分より天才と自讃したハイドンにまで唾を吐きかけてしまったよぉ〜
モー居たたまれなくなって自殺するしか無いよぉ〜 木々の木漏れ日、草の匂い、鳥の鳴き声、虫の歌声、川のせせらぎ、そして、「静寂」
うーん、むせ返るほどの自然
青々しいですなあ ん?なんか森に一匹の小猿が現れましたなあ
ウッキッキーと元気な小猿ですなあ
どーら、餌でもやろうかねえ
ホレ
はは モーツァルト判らん、ホンモノの音楽判らん悔しさで、
ハイドンにまで唾を吐きかけてしまったよぉ〜
ハイドンを聴く資格まで失ってしまったんだよぉ〜
憎悪が憎悪を呼ぶ結果になってしまったよぉ〜! 与えてやった餌に小猿が嬉しそうに鳴いてるなあ
赤いオシリで可愛いなあ
お母さん猿とはぐれてしまったのかな? 猿はキーキー鳴くものだと思っていたが、現実にはモーモーと鳴くんですなあ
うーん、実に可愛らしい
この小猿、飼いたいなあ
まあ、森の生態性を崩してしまうので、小猿一匹といえど、勝手に持ち帰ったりはしないけどねえ
はは モーツァルトを「自分の知ってる誰よりも偉大な作曲家だ」と手紙が遺ってるハイドン。
モーツァルト判らん悔しさのあまり、
ハイドンにまで唾を吐きかけてしまったよぉ〜
モー!ハイドン聴く資格すら失ったよぉ〜! 早くも腹を空かせた小猿くんに早めに餌を与えてあげよう
俺は今日は夜からは、シューベルトの歌曲に身を溶かす予定だ
彼の最高傑作であるアヴェ・マリアによって、私の涙腺が崩壊するのが今から楽しみで仕方ないですなあ
うーん、待ち遠しい 私が何故、わざわざ時間帯によって、聴く曲の種類を変えているかというとだね、それは自分自身に腹を空かせる為でもあるんだよ
そして、料理のように時間帯によって食べる曲を変える事によって、食事の楽しみが上がるのだねえ
例えば、朝にはパン、昼にはパスタ、夜には肉料理、というふうに、人間は食事を時間帯によって種類やボリュームなどを都度考慮しながら取り入れるだろう?
要はそれと一緒だよ
私にとって、音楽を聴くのは料理を食べる事に似ているからねえ
料理を、より美味しく食べる為の人間らしい工夫だよ、小猿くん モーニングには管弦楽曲
ランチには室内楽曲
イブニングのオヤツは自由に好きな曲
ディナーには声楽曲
ミッドナイトには器楽曲
というふうにねえ
自分自身に取り入れる音楽の種類を、時間帯によってきちんと分別しているのさ
音楽は私にとって、必要不可欠な栄養のようなものだからねえ
きちんと栄養配分も怠らない
これが、頂点に立つ者の音楽の聴き方というやつだ
ただ耳で聴いてるようなザコとは全てが違う
覚えておきたまえ おっと、もうこんな時間か
さて、ハイドンの「朝」、「昼」、「晩」によって森のエナジーを吸収した事だし、そろそろ室内楽曲の音を自身に取り入れましょうかねえ
さあて、今日のランチは何にしようかなあ
我がレストランは素晴らしい料理がいっぱいで、一々メニューを見て迷ってしまうのが贅沢な悩みですかなあ
はは んー、今日のランチは、まずは軽めにグリーグの室内楽あたりから口に入れとくか
よし、注文だな
ヘイ!エクスキューズミー モーツァルトを神の様に崇拝したハイドン、アインシュタイン、ドボルザーク、ショパン、マーラー、
チャイコフスキー、
より、なんで誰からも何とも思われてないゴミ屑のお前の批評のが正しいと思うたの? ハイドンがモツを崇拝だなんてそんなでたらめあっちのスレでやってりゃええやん。
因みに>>57は父レオポルトに宛てた社交辞令みたいなもので
クラウスやドゥシークといったモツくらいの若い世代の他の作曲家も
同様に褒めてる。
こちらのスレではツンデレ・モツがハイドン兄に媚びていたという評価ですが何か。 このスレでは
アインシュタイン、ドボルザーク、ショパン、マーラー、
チャイコフスキー、 ついでにシューベルトも関係ない。
ボッケリーニ、ハイドン弟、そしてクラウスやドゥシークといった古典派音楽を
まじめにゆっくり味わってる人を優先します。
モツ、ベトのようなロマン派に突入してる作曲家はそちらのスレでどうぞ。 「世間一般の知名度」というものがこれまで相手にしてこなかった作曲家
それがハイドン モツ、ベトのようなロマン派に突入してる
↓
精神的にロマン派に突入してる これで>>38まで話を戻した。
つまりピアノという楽器が音楽表現をロマンチックの方向へぐっと接近させたと言って
良いと思うのだが? 凡人、天才、崇拝の3つを使わずに何か
音楽について一言どうぞ ハイドンまでに唾を吐きかけてしまったな。
お得意の正当化もさすがにムリだろう。
ハイドンを聴く資格すら失ったんだな。
居たたまれ無さで俺なら自殺してるわ。 > 音楽を聴くのに資格はいらないんだよ
↑
ハイドン侮辱し唾を吐きかけたお前はハイドン聴く資格無い!
これに矛盾は無いぞ?
まぁ、流石のお前のゴミ脳味噌でも本心で正当化はムリだろな!
居たたまれ無いよな! ハイドンを侮辱?
誰が
ハイドンは凡人でBGMにいいねといってるクソコテか?
そんなん気にしないでいい。お前しっかりしろ大丈夫かマジで この一連の荒らしってネガティヴAIみたいなもんかな
話が全然噛み合ってない
とうとうハイドンスレにも来たんだ
こわ >>75
効いてる!効いてる!
八いドン聴く剥奪されたな! 「私は誠実な人間として神に誓って申し上げますが、あなたの御子息は私が知ってる作曲家の中で最も偉大です」
この言葉をヒテイしたんだからな。
はいどん聴くシカクないっすわ。 ハイドンはおべんちゃらで絶賛するような人間でないと知らないとでも?
話にならん。 1791年12月20日消印の手紙にて「後世100年経っても、これほどの才能を得た人物が再び現れる事は無いだろう」
この言葉も! せっかくだから同様に絶賛した
クラウスやドゥシークへの文言も
上げてみなよ >>
> >>75
> NGワードにする
↑
心の悲鳴が聴こえて善かったです!
これ証拠な! ハイドン信者に成りすまして、
モーツァルト利用してハイドンディスりまくり野郎が工作してるスレッドはここだな!
ハイドンのツラ汚しまくるのは、
ここまでにしとけよ! >>
> 「私は誠実な人間として神に誓って申し上げますが、あなたの御子息は私が知ってる作曲家の中で最も偉大です」
↑
> 神に誓った言葉を汚したんだからなぁ笑笑笑笑 >>
> 1791年12月20日消印の手紙にて「後世100年経っても、これほどの才能を得た人物が再び現れる事は無いだろう」
>
この言葉も自分のつごうで汚しますよぉ〜
ハイドン聴いたらモーダメだぞぉ〜 なんでそうなるんだ
クラウスとドゥシークの音楽はどうでもいいのか モーツァルト判らん悔しさを攻撃に変えた罪の代償だな。
憎悪が憎悪を呼び全て失ったんだよ。
ハイドンすら失ったよ。
これが此の阿呆ゴミ屑の末路! ポンコツ人工知能が何をこく。
クラウス、ドゥシークをインプットしてから
おととい来やがれ アインシュタイン、ショパン、
チャイコフスキー、
ビゼー、ドボルザーク、
マーラーなど偉人達より、
お前の様な誰にも何とも思われない、
顔からして知性の低さが解るゴミ屑の批評のが上になる理由!
これくらい早く教えてくれよぉ〜?
これに納得出来る応えをしたらお前の勝ちを認めるし、
モーツァルトよりハイドンが上だと認めたるわ!
早く応えてくれや? ハイドンもモーツァルト批判したお前に自分の音楽聴いてもらいたくないと、
地獄で思ってる事だろうな。 あなた、アインシュタインからマーラーまでの
偉人と作曲家ハイドンの立ち位置が違うの
わかります? あと誰がどう見ても聞いても
モツの方が知名度も売り上げも上ですが何か? 対戦モードを雑談モードに切り替えな
いい加減にしな あと朝昼晩はピノックでなくホグウッドで。その他はグッドマンか
モダン楽器ならファイをオヌヌメするよ んー、ホグウッドもまあまあいいよね
でも、ちょっと焦ってるから、ゆったりと優雅に聴くならばやっぱりピノックだなあ 今日ですか?
今日は、朝っぱらからヴォルフの歌曲と向き合っていますねえ
昨日、ディナーに歌曲を食べるのを忘れてしまいましてねえ
お腹ペコペコなので、ガッツリ食べていますよ
なあに、おかわりはいらない どこらへんが焦ってるのかしら?
朝昼晩はピノックの録音中、ダメな部類だろ まあ、耳で聴いて分からない事もあるよね
俺なんかは一度聴いただけでも大体その曲の「声」が分かってしまうが 人間は耳で聴くか目で楽譜を追うしか出来ないけどな
味わうとはいえな それは凡人の聴き方だな
聞きの天才である俺は音は聴くモノではないし、楽譜も見るモノではないと思っている この世で目に見えるモノ、耳に聴こえるモノなどは全て「幻想」だからねえ
「真理」はそんなところにはありませえん まあ、だからといって凡人を否定するつもりは更々ない
天才の俺がたまたま音楽界の頂点に立った
それだけの事だからねえ
ハイドンだって凡人だけど素晴らしい音楽を後世に残したと思うよ
彼の音楽は現代のBGMとしてはやはり最適だ そらあなたにかかっては
ハイドンすら凡人でしょうから
私など確かにゴミカス以下ですわな 凡人だからといって別にゴミカスではない
天才にもゴミカスはいる
この世でどのようなカタチの人間になるかは、その者の運命次第だな
凡人か天才か、というのは「真理」に於いては大した問題ではない
天才だろうが凡人だろうが、人間は平等に死ぬ
我々がこの世でどのような運命を辿るのかなどは、真理的には全くもってどうでもいい事なのである なるほど よしわかった
クイケンの朝昼晩と
クラウスとドゥシークも聴いてやって
くだされ
ここはハイドンのスレなんでね んー、クイケンはロンドンセットではよく聴いてるねえ
BGMとして ザロモン交響曲は
言うまでもなく大衆用のザロモン・オケのために作曲された曲で
第一と第二Vnによるステレオ効果が楽しい。
クイケンのザロモンセットはVn対向配置じゃないので
その点で非常にもったいない。
ピリオド・バロックオーケストラは当時の宮廷用オケをモデルとしてるので
配置までは考慮されてないことが多い。
バロックオケが古典派まで手を伸ばしてる時にはありがちなことです。
BGMとして聴く場合には全く問題ないことで、さらに
宮廷用交響曲の朝昼晩はクイケン盤を推薦できる理由です。 対向・両翼のスレもあるけど
1st 2nd Vnの並びはその曲が対向配置で効果が出るように
作られているか否かの問題なので
なにがなんでも対向配置でやる必要はないという部分はポイントです。 バロックオケ?
ピリオドオケはハイドンやベートーヴェンなんかでもバロックヴァイオリンを使用して演奏していると勘違いしている痛い人がたまにいるんだよねw >>114
木管のキー数などはありえないが
バヨリんとボウは実際どんなもんだろうね
ここまではバロック時代の楽器、今日からはクラシックですという境、年代
時代考証などはその楽団の創立時期とか
また録音時期でもいろいろあるんじゃないかな? こまけえこと言ったらヴィオールだってフランスとイギリスの国の曲で
同じ楽器を使ってるとかね
そこまで音質の差がないものについてはグレーゾーンじゃないのかな? >>112は楽器の配置のことを言ってるだけで
使用楽器のことじゃないからね、 木管は湿気た息を吹き込む関係で木が腐ってしまうという耐久性の点で
問題ないわけだけど
バヨリん本体は一生もんということもあるし
ブックに使用楽器一覧をつけてるところ、ないところ
コンサートで近くで見ても判りにくいよ 考え方やこだわり方は人によっていろいろあるわけだけど
自分は折衷案の折衷楽器・コピー楽器であっても
オリジナルが現存していて
その楽器の音と遜色なければおk、GOなんじゃないかと思うな。 うーん、この時間に聴く天地創造は中々オツなものですなあ
BGMとして モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
偉人達が崇拝した普遍の音楽は、
別物の境地なんだろなぁ〜
ホンモノの音楽判らんくて悔しいよぉ〜 「音楽とは感じるものであって、理解するものではない。」
by ヘルマン・シェルヘン MVCW-18019 モツの音楽が好きか嫌いかの問題
ビートルズよりストーンズが好きな人が
ビートルズわからんくて悔しいとは思わない モーツァルト判らん悔しさでモーツァルトを社交辞令ではなく、モーツァルトがナンバーワンと才能を認めていたハイドンまで唾を吐きかけ侮辱してしまったよぉ〜
ハイドン聴く権利もうばわれたよぉ〜 いやそこで何であなたの主観、権利の主張が入り込んでくるのか
あなたはモツ自身でもハイドンでもない。
恐らくあなたがハイドンや他の古典派、モーツァルトの音楽の
違いが感じられず、偉人という他人の主観を代弁してるという謎。 モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜
ホンモノの音楽判らんよぉ〜
悔しくてモーツァルト批判してしまったよぉ〜
証拠はスレッドや、
オノレの心に遺り続けるから、
思い込み得意でも、
スレッドで言い訳しても、
意味無いよぉ〜
犯した罪の代償として受け入れるしかないよぉ〜 >>128はあなた自身の心の叫びということでいいんですよね
ハイドンが並び称した「スウェーデンのモーツァルト」については
完全に無視ですものね ハイドンにまで唾を吐きかけ侮辱してしまったからなぁ〜 その捻じ曲げが意味不明。モツの音楽を批判も否定もしてないし
興味がまったくない、聴かないわけでもないからな
モツの音楽よりハイドンの音楽が好きな事に対して
人の趣味に文句付けて楽しいですか 楽しいんでしょうね 言い訳したり、
しらばっくれたりしても、
スレッドに書き込み遺ってるし、
思い込み得意だが、
これは思い込み出来ないよぉ〜
あのときのモーツァルトへの憎悪は消えないよぉ〜 憎悪はないな。要領が良い、用意周到な父親には
生涯頭が上がらない人だったんかなとは思うけど。
音楽そのものにも恨みはない。 いろんなものでマウント取ろうとしてことごとく敗北、心がボロボロになって(自業自得)
それでもマウント取ろうと最後にたどり着いたのがモーツァルトの威を借りること、という悲しい人物
心に受けた傷は自傷行為によるものだと気付いていない >>
> 俺もモツのイメージをかえって悪くしてると思う
↑
お前らはモーツァルト聴くべきでは無いし、
モーっとモーツァルトへの憎悪を正当化しようぜ! なんでもいいけどモツのスレでやったらいかがですか
乱立してますけど >>138
> なんでもいいけどモツのスレでやったらいかがですか
> 乱立してますけど
↑
お前が、乗り込んで来たから。
モーツァルト判らん悔しさで、
そんで自分がされたら、
それだからな。
ハイドンに変わってお前から音楽を無くしてやるよ! ちら見しても恐ろしくて書き込みたいとは思わない。
とうとうこっちに殴り込みされたから追っ払おうとしてるだけ。
思い込みの激しい人は匿名掲示板なんかやめたほうがいいよ。
情報収集だけにしといたほうがいい。俺からはファイを推す。 >>139
無くしてやるって
所詮5ちゃんの世界であんたに何ができるの?
わし、これからハイドンの天地創造聴くけど?
無くせないよな 爆笑
さ、聴こうかw モツわからんなら他の音楽を聴く権利がないとか
侮辱罪(ぶじょくざい)
事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することを内容とする犯罪
(刑法231条)
ですやん >>
> モツわからんなら他の音楽を聴く権利がないとか
> 侮辱罪(ぶじょくざい)
> 事実を摘示しないで、公然と人を侮辱することを内容とする犯罪
> (刑法231条)
> ですやん
↑
やはり知能低いな!
モーツァルトを認めていたハイドンに唾を吐きかけ侮辱したお前は、ハイドンすら聴く権限無いって書いてるの分からんか? 1
他人に迷惑をかけるのはやめよう
2
他人が見て面白いことを書こう
3
同じ内容のものがないか調べよう お利口さんのすることじゃないね
だからハイドンはクラウスやドゥシークも同様に絶賛してるのだかから
じゃあモツへの賛辞は嘘だったのか
てこと? そんなこたないだろ?
しかも父親に面と向かって褒めちぎってる状況であるわけやん
それだけのことやん。
手紙が残っているならハイドンセットへの令状だろうか。全文が知りたい。 俺に言わせりゃ
ジャンル問わず他人が絶賛するものを
自分が聴いて同じとは限らないから
神格化されても始まらない 売り上げトップの音楽は聴いておけ
と言われて聴いたとして
好きになるかそうでないかは別もんだろ ヘウレーカでやってたけど
色に関しても視神経
感じかた人それぞれらしいからね
俺は白と黄色に見えたw まあ、なんだかんだ言ってゴルトベルク変奏曲は、
バッハのチェンバロ曲の中では一番の曲だよな。
主題がいいから、ディアベリ変奏曲なんかとは
比べ物にならない。 モーツァルト判らん悔しさでモーツァルトを最高と認めていたハイドンまで唾吐きかけ侮辱してしまったよぉ〜
ハイドンまで失ったよぉ〜 ロンドン旅立ち際のモツの強い引き止めは
ハイドンの太鼓判が彼にとってどれだけ大きな支えになってたか計り知れないよな! 十字架上のイエスの〜 をピアノ版で聴いたらますます謎が ↑
お前がモーツァルト批判した書き込みやら、
これがお前が未来永劫モーツァルト判らん証拠な。 昨年はバックハウスの没後50年でまた全集出るけどバックハウス曰く
ピアノの難曲はハイドンとモーツァルトだと書いてある。
技巧の難曲は多々有るがハイドンとモーツァルトをきっちり弾く方が
もっと難しいと! >>154
32.Chorus Singt dem Herren.alle Stimmen
輸入盤のエリオット ガディナー盤 誰か訳してくれ! 誰も職業作曲家ハイドンに興味無いから過疎ってんだろな!
「モーツァルト判らんくて悔しいよぉ〜」
また、なんか書き込んでみろよ? ホフシュテッターってなにげに凄い作曲家だよね
弦楽四重奏全集通して聴いてて、あまり違和感なく楽しめる
ハイドンはホフシュテッターの曲が自分の名前で売られていたことは知っていたのだろうか ドヴォルザークって、ハイドンよりも大器晩成型の作曲家だよな。
それなりに聴ける曲は、交響曲第7番以降だけ。
最近、ノイマン指揮の交響詩4曲を聴いて、そう思った。 なぜハイドンのスレでドボを持ち出したか知らんが
ハイドンは大器晩成ではないよ。
エステルハーザを辞めて肩の力が抜けた時期の曲が
わりと録音が多いってだけの話で
それだけにどの作曲時期の作品が好きとかは人によって評価も異なるだろ 変声期にカストラートを拒否して聖歌隊から追い出された後に
有力な後ろ盾もなく自力で宮廷作曲家、楽長にのし上がったという経歴は
はっきりいってものすごい事実と思う。 現在のように有名になって巨万の富を得て
実は若い時に苦労をしてなんて話を喜んでする人もいなかったであろう
階級社会の時代やったと思うし。 そんなのどうでも良いよ。
スレチなんだよキチガイ。 俺のミニコンポ、パナソニックのSC-PMX150-Sなんだけど、
USBメモリを16GBまでしか認識しないのね。
だから16GBのUSBメモリをたくさん持ってるんだけど、
wavファイルで、偽作含むハイドンの全弦楽四重奏曲が、ちょうど16GBぴったし。
交響曲は、1番から75番までの切りのいい所で、ちょうど16GBぴったし。
気に入って、寝ながら、勉強しながら、耐久鑑賞レースしてるよ。 音質は、パイオニア製品より、パナソニック製品の方が、すぐわかる程度にいい。
しかしパイオニア製品は、512GBUSBメモリを認識して完璧にファイル管理できた。
なんでもそうだけど、どれも一長一短があるよな。 昭和時代は
パイオニア 人気あるわりに音質たいしたこたない。
ソニー すぐ壊れる
テクククス 国内最高品質のオージオ
だったし。 そなことじゃなかった…
いやね、リッカルド・ミナジのモツ#39-41がとてもよかったので
この先ハイドンのシンホニーも録音してほしいと思って来てみたが
先に十字架上といったしぶめな選曲だったからなんとも不遇なハイドンね ハイドンの弦楽四重奏曲の第1番から第12番は、最高だな! 弦楽四重奏曲は偽作が多かったり他ジャンルを弦楽四重奏曲扱いしてたり十字架上のイエスに一楽章ずつ番号割り当てたりしててホーボーケン番号が水増しされまくってるから他の数え方に変えた方が良さそうだけど他の数え方採用してるやつは出自よくわからん番号で困る > モーツァルト判らん悔しさが伝わってくる長文だな。
> 心の悲鳴が聴こえてくる。
> ↓
>
>
> > あはは、ばかじゃねえかw
> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > つまらない曲は大量にある。しかし
> > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる。 ここんところが超ダサい。
>
> > ↓
> >
> >
> > > あはは、ばかじゃねえかw
> >
> > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > 近頃はOp.9より前の作品は弦四というよりディヴェルティメント枠に分類されるようで
ディヴェルティメントというとこれまであまり各パート1人でやらんかった関係で
すっかり弦四枠から外れてるわけだが
ホグウッドが80年代初頭にモツのアイネクライネを各パート1で録音してたっけ。
ハイドンの初期ディヴェ録音の最近のものはフスとかアルテノヴァの録音くらいしかないんじゃ 最近といっても90年代だけど
クラシックは良くも悪くも60−70年代の録音が現役盤だったりするからな >>
> > モーツァルト判らん悔しさが伝わってくる長文だな。
> ショパン、チャイコフスキー、アルバートアインシュタインにお前らごときゴミ屑素人が、何言ってもむなしいだけだからなぁ〜ハイドン、バッハとか素人悦ぶ音楽誇るフリしとけば良いものを、こんな悔しいの丸出しの恥ずかしい長文なんか書いてるんだからなぁ〜
> > ↓
> >
> >
> > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > 過大評価だよ。
> > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > メロディは所詮飽きる。 > モーツァルト判らん悔しさでグレルグレールドみたいに脳壊れて、貶してるのに阿呆みたいな予防線?はったチグハグな憎悪にまみれた長文!これがモーツァルト判らん悔しさなんだろな!
>
>
> > あはは、ばかじゃねえかw
> > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > つまらない曲は大量にある。しかし
> > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > 過大評価だよ。
> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > メロディは所詮飽きる。 > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
>
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
>
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。
>
> ↑
> 貶してみたり、理解者だの言ってみたり予防線でもはってるつもりか?
> この誇りの無さと弱腰な感じと阿呆丸出しな感じからして、
> こいつにはモーツァルト未来永劫判らんよ。 ハイドンの弦楽四重奏曲は、初期の方がいいだろ。
後期は部分的に素晴らしかったりするが、なんかおおげさな感じ。 > > この糖質スコア自慢野郎とやらがベートーベンやらハイドンやらバッハに、それほど自信をもてて無かった事が解る。悔しいんだろな。
> モーツァルト貶しの直後に理解者だとか
> モーツァルト判らん自分を確定するの怖れて予防線はってるつもりか?チグハグで弱腰なんだよな。頭悪過ぎで産まれて。
> 哀しい奴だよ。
> > > > > >
> > > > > > ↓
> > > > > >
> > > > > > >>386
> > > > > >
> > > > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > > > >
> > > > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > > > >
> > > > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 > 糖質スコア自慢野郎とやらみたいな阿呆には、
> そりゃ〜その女以下の知性レベルはモーツァルト判らんわぁ〜
>
> 女でモーツァルト好んで聴く奴は居ないだろぉ〜
> それを本当は知ってて悔しいのバレバレ。
> 必死で憎悪でとち狂った形相しながらこんな阿呆丸出しの長文書いてる想うたら笑える!!
>
>
> > ↓
> >
> >
> > 391
> >
> > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > 過大評価だよ。
> > > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > メロディは所詮飽きる。 >>189
こいつは糖質スコア自慢君だと判断して連呼してあげればゴマかすかファビョるのどちらか
知ったかぶり系の引きこもり馬鹿なのだが
基本ネットなら何してもいいと考えているような人間性は最低のクズ野郎だ 弦楽四重奏曲に限らずクラシック音楽は演奏者でかなり印象が変わる
録音もこもったような間接音の多い音場と至近距離な収録とでは
雰囲気が違う この引用符モーツァルト基地外、あっちこっちのスレに出没して荒らしてるな ハイドンの弦楽四重奏曲は素晴らしい。
ハイドンの弦楽四重奏曲なら、自信を持って、
老子や孫子と並ぶ人類の最大の遺産として、人に勧められる。
しかし、交響曲となると、「もっといいオーケストラ作品があるんじゃね?」
となってしまうので、人には勧められない。 > 予防線はってるつもりか?
> しかし、こいつは未来永劫普遍の音楽判らん完璧な証拠遺してるってことでオッケー?
> > > >
> > > > ↓
> > > >
> > > > >>386
> > > >
> > > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> > > > > > >>>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> > > > > >
> > > > > > >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > > > > > > としての能力を引き合いにだす。
> > > > > > > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > > > > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> > > > > >
> > > > > > >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>193
それって少なくともハイドンより後の時代に作曲されたオケの曲でしょう
ハイドンと同時代、あるいはそれ以前のシンホニヤってことはないよな
そう考えると弦楽四重奏は偉大だね。その後
弦楽五重奏より支持されてゆくわけやしな ●フジコへミングの7つのヴェールの踊り
宇野功芳はフジコへミングに舞を所望する。
フジコへミングはそれに応じようとしないが、宇野功芳が褒美は何でもほしいものを与える、と持ちかけたため、
フジコへミングは裸身に7枚の薄いヴェールを身につけて踊り始める。
官能的な舞が進むにつれ、ヴェールを一枚ずつ脱ぎ捨ててゆくフジコへミング。
宇野功芳は激しく興奮し、やがて舞を終えたフジコへミングに何が欲しいかと尋ねる。
フジコへミングの答えは、銀の大皿に載せた辻井伸行の生首。
さすがに狼狽した宇野功芳は代わりのものとして宝石等ではどうか、と提案するものの、フジコへミングは頑として合意しない。
騒々しい大音響が響き、首切り役人が銀の大皿に乗せた辻井伸行の生首を持って現れる。
フジコへミングは狂喜してそれを掴むと、お前は私にくちづけさせてはくれなかった、だから今こうして私が・・・
と歌った後、恍惚として辻井伸行の生首にくちづけする。
そのさまに慄然とした宇野功芳はフジコへミングを殺せと兵士たちに命じ、フジコへミングは白眼をむいてその場で死ぬ。 CD聴こうとしてもパリセットかザロモンセットしか思い浮かばない中毒症状に陥ったw
解毒はバルトークかウェーベルンか… 「音楽時計 Flötenuhr のための音楽 Hob. XIX」
できれば、オルガンなど演奏者の技術や力量で演奏が左右されるものでなく
オーストリア科学アカデミーの自動演奏を収録したCD
ISBN13: 978-3-7001-6681-8 の一聴をオヌヌメしたい。 >>1
このド素人演奏会で感染者が爆発的に増えたら
【自民党】安倍晋三は終わり!
都内のコンサートが全て中止になる中、
ド素人のこいつらが強行しようとしてる!
ワグネルに所属してる奴は会社に入社させるな!
今居る奴らは全員クビにしろ!!!
【慶應義塾ワグネルオーケストラ】
第229回定期演奏会
【日時】2020年3月24日(火)夜公演
【場所】サントリーホール 大ホール
【指揮】大河内雅彦
【都民交響楽団】第129回定期演奏会
日時:2020年3月21日(土) 14:00開演
場所:東京芸術劇場
指揮:末廣誠
【東日本大震災9周年追悼公演】
18世紀音楽研究会【ハイドンコレギウム】
日時2020年3月28日(土)13:30開演
会場:紀尾井ホール
ソプラノ:見角悠代 アルト:池端歩
テノール:松原陸 バス:渡部智也
ゲスト・コンサートミストレス:中島ゆみ子
合唱:ハイドンコレギウム合唱団
東京トリニティコール
管弦楽:ハイドンコレギウムプレイヤーズ
指揮:右近大次郎 > > 糖質スコア自慢野郎が未来永劫ホンモノの音楽が判らん事確定した証拠!
> 今後は偽物の音楽で感動した気になる猿マネが確定した証拠でも在る!
> > ↓
> >
> > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だ> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > メロディは所詮飽きる。 BISの全集録音の後にどこか新録音を出したか逆に問いたい。
過去の録音なら過去スレを見た方がはやい。
Alphaのフォルテピアノ録音選集に1枚入ってるのがなかなか面白かったけどね パリ交響曲にはまった
同じようなフォーマットの中であれだけ変化がつけられるのは凄い 今日から見たら、シンプルな2管編成のオケ、
3楽章がメヌエットの4楽章構成の交響曲群ではあるが
長年ハイドンが作曲の対象としてきたエステルハージのオケとは
比較にならないほど大規模であったといわれるドラロージュのオケが
どれだけ創作意欲を掻き立てたかということに疑いの余地はないと思う パリ交響曲はホグウッドAAMが録音してくれなかったのが残念。
84番とか86番とか、いかにも彼らに向いてそうな曲だよなあ。 うむ。あと4曲録音してたら11巻コンプリートして次の12巻はパリやもんな。
先に中止になったCBSのソロモンス盤とホグウッド盤のあとに
未だ時代考証された交響曲全集は完成されてないわけで、
返す返すももったいない。
ブリュッヘン録音などを加えてピリオドオケによる全集として
とりあえずは完成に至ったわけだが
同じく頓挫したhyperionのグッドマン盤も
現在進行中アントニーニのhaydn2032も先達とはまた違った切り口によるから
ソロモンスやホグウッドのような全集はまたとないものになってしまった… ロイ・グッドマンって悪いけど小粒だよな。小物とまでは言わないが。
彼のパリ交響曲集はせせこましくて苦手だ。
さてアントニーニちゃんはパリ交響曲/ザロモン交響曲でどういうアプローチをするのか?
79番を聞く限りではなかなか期待できそうだが、当たり外れが大きい人なので。 パリ交響曲集はわりと難しいと思う
グッドマンのザロモン数曲はさすがにお家芸的な爽快さがあると思うが
確かにパリの特に82−84の1枚はちょっと違うと俺も思った。
数年後に録音された3曲はそこまで悪くないが
ヴァイル盤も当時の管楽器事情をそこまで詳しくなかったと思われる
ロビンス・ランドンの監修が裏目に出てしまっていると思う。
アントニーニのパリ(82 87)はコロナが騒がれ出す前にコンサートは終わってるはずだが・・・ > > > 糖質スコア自慢野郎が音楽の良し悪しなんて判る訳無いのにな、
> > > 自分でもそれを薄々は気づいてるから、悔しくてこれ書いたんだろ。
> > ↓
> >>386
> > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>156
他のピアニストでも言ってる人いたよな。
曲の構成的に、ごまかしがきかないとかそう言う意味合いだろうな。
曲自体はシンプルでピアノ歴長くない人でも弾けるけど、曲の真価が味わえるレベルで表現しようとすると難易度が高いみたいな。 交響曲104番を久々に聴く
ときどき深刻なことが起こりかけるが、あっけなく解決する
世界もこうだったらよいのに シュナイダー四重奏団のハイドンが聴きたいのだが、
アマゾンのレビューが酷すぎて呆れたよ
★☆☆☆☆ 音質が悪すぎて聞いていられない
シュナイダー弦楽四重奏団のハイドンは、 Music & Arts から
正規版が出ています。このCDボックス音質が酷すぎます。
Ars Novaはデジタルコピーを使用していると私は想像します
その際に音質の調整をしたらしいのですが、それが失敗です
低音の音量が一定以上のレベルになる箇所で、ギスギスした
ノイズが入ります。これはアナログ盤ではありえないです
正直、あまりの音質のひどさに、Spノイズになれている私でも
10分以上聴くのが苦痛になりました。 ★☆☆☆☆
2020年2月16日に日本でレビュー済み
音質が劣悪で最低です。同内容のセットがMusic & Artsから、
マスターテープからリマスターされ音質の良い復刻販として
発売されています。今回、Ars Novaから格安で販売されたことを
知り購入しましたが、音質が酷く、鑑賞できるレベルにありません。
音の歪み、割れが全音域に存在します。先のレビュアーも書かれて
ますが、正規版をデジタルコピーして、復刻に失敗したと思われます。
演奏の素晴らしさを微塵も聴き取ることはできず残念です。
メーカーの所在地さえ一切クレジットなしで、杜撰に制作された
粗悪品としか言えず、音質を含め商品の見直しを望んでいます。 ★★☆☆☆
2020年1月21日に日本でレビュー済み
キンキンギスギス、酷い音質です。
せっかくの名曲もこの音では一時間と聴いていられません。
よほどの重度のマニア向けと言えましょう。 あ キンキンギスギス 夕日が沈む
キンキンギスギス 日が沈む ♪
みなさんご一緒に あせーの! amazon prime musicにアダム・フィッシャー盤の交響曲全集が…… ピアノ三重奏
1790トリオとスヴィーテン・トリオだったら
どっちがええの 個人的には鰤の方が好き。
ただし、初期の曲はチェンバロで演奏しているCPO盤の方が好き。 校長先生
哲学者
水星
火事
これらは後付ですか? 火事は元ネタの劇付随音楽あったらしいから後付けとはちょっと違うかな ハイドンの音楽で素晴らしいのは、
まず、「老人」まで書き続けた弦楽四重奏曲全集、
次に、初期から最晩年まで書き続けたミサ曲全集、
最期に、パリセットとザロモンセットだな。
・・・というか、それしか残さず、他のハイドンCDは売ってしまった。
CD1万枚あったけど、難関試験受験生としては、
物がありすぎると集中できないんだよね。
実は前に不思議なことがあってさー。
職場で、俺の受験を応援してくれた上司が、
事務所に学業成就のお札を貼ってくれたんだよ。
そしたら次の日に、ミニコンポが壊れたの。
すぐ買い換えたんだけど、神様が「音楽を控えろ」
と言ったのがわかった気がした。
・・・というわけでこれからは、
本当に素晴らしいと思える音楽に絞って、
愛聴するようにしていきたい。 >>227
交響曲で素晴らしいと思うのはパリセットとザロモンセットだけなのか
V字とか悲しみとかマリアテレジアとかラパッシオーネとかの素晴らしさを理解できないのか >>228
もちろん、告別の超素晴らしさとかも理解できるが、
交響曲全集の欠点は、音質の良い名演がないこと。
今後に期待して、今の時点では、もう時間をさけないと判断した。 やっぱりさー、ハイドンも、自分の交響曲が最高ではないと、なんとなく思ったんじゃないかな?
だから、晩年は弦四と声楽に行ったわけで。
そんなハイドンの気持ちを汲んで、この2つのジャンルをもっと押していけたらと思う。
四季の作曲の経緯とか聞くと、なんかハイドンも頑固そうだしな。 交響曲は若いベトが本腰いれて作曲し出して
新局面を迎えることになるからやろ
いずれにしても全集ってのは参考程度で
良い録音や名盤・名演奏は他を探すしかないかと。 ピアノ三重奏にしても
1790トリオとスヴィーテン・トリオ
それに昔からの定番ボザールの3択などと思ったらハイドン人生おわりだよ
ミナジとエメリャニのジプシートリオ最高すぎるぜワレぇ >>229
交響曲全集の話なんてしてなかったはずなんだけど
告別や悲しみ等の疾風怒濤期の録音が交響曲全集しかないとでも思ってるの?
V字に至ってはモノラルの時代から現在まで単発で録音されることも多いのに交響曲全集でしか聴いたことなかったの? エェェそうかな?V字というニックネームタイトルもさることながら
現在は全集の一環でもなきゃ録音・単発なんてされへんやん?
まだLPリリース方針の名残があった80年代頃なら
バーンスタイン・ウイーンフィルのオックスフォードとのカップリング盤
86番とのブリュッヘン盤、
ラトルのハイドン交はバーミンガムEMI時代に2枚出たが
ベルリンフィルの頃にはライブ録音でなんとなく出てたっけ。
やはりホグウッド、ハルノンクール、ノリントンが#88録音してないのが大いに痛手。 ロンドンセット、パリセットみたいな感じに疾風怒濤期でセットにした録音が出てるのはソロモンス、ピノック、ブリュッヘンあたりかね
ヴァイルはマリア・テレジアやラ・パッシオーネが無く、時の移ろいがあったりして微妙に選曲がズレてたな 今世紀に入ってからの88番「V字」の録音なら
フィッシャー&ハイドン・フィル(2006年)
ラトル&ベルリン・フィル(2007年)
ツァグロゼク&コンツェルトハウス管(2007年)
ボルトン&ザルツブルク・モーツァルテウム管(2008年)
マギーガン&フィルハーモニア・バロック・オーケストラ(2009年)
ぐらいかね 書き込みを見て、久しぶりにラトル/ベルリンフィルの88〜92番のCDを聴いてみたが、普通に良かった。 マギーガンは全集企画でも何でもないのに2014年に57番、67番、68番というものすごくマイナー過ぎる組み合わせの録音もしてるな 88番の終楽章って、出だしがえらいダサくない?
あれで俺は嫌い。 わかったよ、みんなの勧めにしたがって、
疾風怒濤期のピノックを、生まれて初めて買うよ。
どもありがとうよ。 なぜにいきなりピノックw
確かに20数年ぶりのDG再起用バッハ新録音のご祝儀として買ってやるというネタか
ポスト・ホグウッド的な演奏ならピノック、マンゼやエガールなんかより
やはり70年代に一緒に仕事をしてたマクゲガンだよな
ウンガロdからフィルハーモニアバロックでないピリオドオケと出した
79・80・81がホグウッド追悼盤のようで泣ける。
ネタでなく本当に先入観なしに聴こうというなら、むしろファイのような思い切った
演奏の方がよかろう。日本人は模範的で無難で優等生な演奏をチョイスしたがるが
ハイドンはそれじゃあかん。 マギーガン
マグギーガン
マクゲガン
どれが McGegan の正しい読み方? >>242
おそらく疾風怒濤期をボックスセットでお手軽に入手したかったからだろう
マギーガンは疾風怒濤期の録音してないと思うし
ファイはパリセットで纏め直したのはあるが疾風怒濤期は纏められてないからバラ売りで他の時期の曲も混ざった形で集めるしかない なぜか#88は入手難だしね。
安売りの時に何番でもさっと買っときゃよかったと後悔しきり。
McGegan の正しい読み方は…
国内誌のインタビぅ時にまず失礼が無いように訊くのが恒例だけど
アントレ誌などによるとハーツェルツェットでなくハーゼルゼット
へプリヒでなくホープリッチなどとあったが
McGegan回もあったようなないような やはりマギーガンなんかね
アーノンクールも実はハールノンクールの方が近い発音らしいよ(@レコ芸)。 疾風怒濤期、パリセット、ザロモンセットには、進取の精神が感じられる。
初期作は、モツ13歳時のセレナード第1番のように、まだ洗練されていない感じがするし、
それ以外の作品は後退してる感じを受ける。
そんな理由からも、これからは、これら3期の交響曲に限定して親しんでいきたい。
交響曲全集は聴くのしんどいので、なんとかしたかったんだよ。 そのもやっとする感じは簡単に解消できるんだ。
確かに#50のように何のひねりもない肩透かし食らってしまうような曲も
中にはあるんだが
これもハイドン流のユーモア、ジョークのひとつのように思えるようになった。 つまりその後退してる感じはHob番号順に収録してるLPやCDに原因ありかと。
#32、33、36、37、40、72などは
初期のモルツィン期〜エステルハージ初期(副楽長時代)の作品らしい。
ヘンレ新版を使ってる全集録音ならばおおよそ作曲順ということになる。
ただ正真初期の#3の終楽章はモツがジュピター最終楽章で
大々的に展開する書法を極々シンプルにさらりとやっていたりするので
聴き逃すにはもったいなさすぎる。 疾風怒濤期の後が後退してるように感じるのは60番台〜70番台の交響曲が合わないってことでは?
この辺で初期作が紛れ込んでるのは72番ぐらいだ なので別にHob.番号順に収録してることが原因ではないと思われる
作曲順に収録してるホグウッドやD.R.デイヴィスの録音で聴いても疾風怒濤期の後に同じように感じるだろうと思う
俺は60番台好きだけどな Hob順の場合、疾風怒濤期に#32、33、36、37、40といった
初期曲が混入してるわけで、その時点でもう疾風怒濤期という枠組みは
崩れてるということを言ってる
要はパリ、ザロモンにしても作曲期がまとまってるからまとめて
聴けるということではあるまいかと。
アントニーニのように作曲時期でなくテーマを設けて収録するというのも良い傾向
ぼかあHob順に一利なしであると思う。 疾風怒濤期には#26
58、59、64、65といった番号も含まれているわけだしね。 #64 "時の移ろい"を疾風怒濤期に加えてるのはウェブスター/ホグウッド盤のみだったかな?
ピノックやブリュッヘン盤は代わりに前者が外している#50を加えていた。
因みにCD化されなかったソロモンス盤はLPとカセットで
”スクールマスター”や”ラウドン”あたりの番号までを”疾風怒濤期”交響曲として着々と
リリースしてたわけで、この枠組みもそんなにはあてにはならない、
そこまで厳密なものではないと思った方が良いよ。 古典主義とは長調の性格そのものであり、
ロマン主義とは短調の性格そのものであり、
前衛主義とは無調の性格そのものである。
どうだ、名言だろ。
モツの短調作品を持ち上げる奴が多いのが不満で、
思いついた。 ハイドンの短調作品も好きなんだけど
交響曲26番「ラメンタチオーネ」、39番ト短調、44番「悲しみ」、49番「ラパッシオーネ」
弦楽四重奏曲第22番ニ短調、第35番ヘ短調
ピアノソナタ第20番ハ短調、アンダンテと変奏曲ヘ短調 >>254
古典主義の時代にロマン主義の音楽を完成させていたモーツァルト凄い!って持ち上げる時に使えそうな名言をありがとう ハイドンの短調ってロマン主義というよりバロック音楽寄りだよね ハイドンの愛すべき、ニ長調のピアノ協奏曲、
モーツァルトに比べると演奏頻度が低いですけど、
個人的に偏愛する楽曲なのです
みなさんのおすすめを教えてください アルゲリッチ弾き振りロンドンシンフォニエッタ 1983年録音 それにフォルテピアノのブロンデール盤の2択なんじゃまいか
チェンバロによる盤も多いがこの曲はピアノに限ると思う。 >>257
いやモツがロマン派よりなだけで次男バッハあたりが前期古典派
そしてハイドンと同い年くらいの末っ子バッハはもう
どこ切っても古典派だよ。
中期作品あたりまではバロック時代に書かれた対位法などを参考に独学したため
ややバロック寄りな色合いが漂ってはいるかもだが >>258
アレクサンドルタローがピアノ弾いているやつ タローが録音してるならもうアルへ盤もお役御免やな。 クラシック音楽が聴かれない理由はいろいろ言われているが、
単純に、良い音楽が限られていて、良くない音楽ばかり押されているから。
ベートーヴェンの弦四は、初期はともかく、
ラズモはつまらないし、後期は緩徐楽章を除いてとっつきにくい。
それなのに、これしかないと言わんばかりに押されまくっている。
ハイドンの、63番〜80番の弦四を代わりに押していけば、
もっとお客さんを取れるだろう。
なぜこの18曲なのかというと、緩徐楽章が素晴らしく美しいから。
俺65番も好きなんだよ。 >>264
>良くない音楽ばかり押されている
>ベートーヴェンの弦四は、初期はともかく、
>ラズモはつまらない
カルテットの導入として、
バルトークやショスタコ、後期ベートーヴェンが敷居高いのはたしか
ブラームスやシューマンも案外、ビギナーにはムズイ面もある
ハイドン、モーツァルトから入るのが最善とは思う
ラズモは全然アリだと、思うんだけどな 良くない演奏ばかり押されているというのは、つまらない日本人演奏家のエゴのため。
いくらセンスの良い音楽でも、日本人、(というか半分北朝鮮人)のくだらない自尊心を守るため排斥され、まともで良識ある多くの日本人の耳には届かない。
日本のクラシック界はショパンとブラームスとシューベルトをたらい回しにやってるだけの集団。最近チャイコフスキーは流行らなくなってきたと20年遅れで気づいたらしいwww
ちょっとアマオケレベルで悦に入ると、マーラーとかラベル(笑)とか言ってカッコつけたがるアホの背比べ大会w基礎も出来てないのに応用ばかりやりたがるから、日本の頂点(笑)たるNHK交響楽団も、佐村河内レベルから永遠に脱することができない。学生サークルと何ら変わりない、アホの野だめ、否肥溜め集団。 北朝鮮マニアの日本人オケが演奏すると全ての曲がブラームスの交響曲第四番風の貧乏臭い、リズム感皆無のベッタリとしたドドメ色の葬式音楽みたいになっちまうんだよな。ハイドンは言うまでもなくベートーヴェンの明るい曲ですら死臭漂う老人の音楽へと様変わりwww
大半が共産党と東側シンパ(笑)だから、バルトークとショスタコーヴィチは無条件に礼賛。 >>265
むしろラズモフスキー3番の方が地味なハイドンより初心者にもアピールすると思うな アルヘリチ旧盤てオリジナルは伊リコルディ原盤で
CDは旧EMIや日本ではデンオンあたりから出ていた記憶
ぐぐったら今はRCA(ソニー)から出てるのか?
DGにショスタコとカップリングで新録音もしてるんだな。 >>271
ハイドンの存在が音楽史・録音史的に地味なだけで
音楽がとりわけ地味ということではないんだが 録音史は知らんが音楽史的にはハイドンは地味どころか大スターだよ
でも弦四初心者だったらラズモ3の方が派手でとっつきやすいかと 初心者の頃はラズモ3はよくわからんかったな
セリオーソの方が演奏時間も短くまとまってて聴きやすかった
でも一番わかりやすかったのはハイドンの皇帝と五度だったな
モーツァルトは初心者当時はよくわからなかった
ハイドンも太陽四重奏曲集はイマイチわからなくてロシア四重奏曲集は軽すぎるように感じた
エルデーディ四重奏曲集が初心者的には一番バランス良く感じたな、俺の場合は みんな、ポップスもちゃんと聴いてるかい?
時代に付いて行かないと、耳が腐っちゃうぜ!
ところで、アマゾンでボザールトリオのハイドン全集国内盤が5万で売ってて、
自分は国内盤リマスタが好きだから買おうと思ってたが、
帯があるか問い合わせたら他で売れてしまったと連絡があった。
・・・まあ、もし買ってたら俺はバカだと自己嫌悪に陥ってただろうし、
売れてしまっててよかった。アマゾンの中古は高いよなあ。 ポップス、ロック、ジャズしても有名なものは全般、一通り聴いてます
という人もいると思うが
気に入ったアーティストが見つかったら、それなりに掘り下げて聴くじゃあないですか
クラシックなんかは最たるもので好きな演奏家、あるいは作曲家の
1人か2人をとことん追求して聴いてりゃいいのです
ピンとこない音楽をわかる、わからないで悶々と聴き続ける人もいるかもしれんが
演奏家だって全ての作曲家の作品を理解し共感し楽しんでエキサイトして
やってるわけじゃなし むしろ今のポップスの大半は耳が腐るので聴かない方がマシ 俺の好きな作曲家は、ハイドン・モーツァルト・ブルックナー・ブラームスだな。
他には器楽は、いつもは無言歌全集ぐらいしか聴かないな。
まあ確かにふだんは、意識しなくても、よく聴く曲ばかり聴いてるな。 ちょっと絵に描いたような硬派なクラシック
そこにハイドンがチョイスされてるのが意外なほど。
別にいいけど‥ ハイドンの音楽は、その人間性に親しむものなんだよ。
ハイドンを尊敬することは、人間として重要なこと。
ベートーヴェン・ワーグナーは、傲慢だからちょっとな。
事実昔の俺は、リスト編曲も含めてベトを弾きまくってて、
リアルで自分のことばかり言ってるやつだった。
そんな生き物が移ってくるのはもう嫌だ。
と、ここで、俺が好きな、
老子が孔子に、貧乏だからと餞別で贈った言葉を書いておこう。
「頭の良いやつがすぐ足元をすくわれるのは、他人を批判しすぎるからだ。
わけ知りがよく危ない目に合うのは、他人の悪をあばくからだ。
自己主張は控えて、他人に配慮することが大事なのだ。」 クレメンティがどんな奴なんか遠くエステルハーザまで訪ねたらしいが
自分の曲で気まぐれな部分がくるとでかい声でよく笑う ということだったらしい
確かに苦労人ハイドンはモツ以降の作曲家達とはちょっと異質なまでの大人物なんだな そういうこともあって裕福になった老齢期の作品よりも
モルツィンやエステルハーザの処で独自に作曲していた頃のフレッシュな作品は
独創的で風変わり 「ハイドンの音楽は、その人間性に親しむものなんだよ」
貶めてるし、ハイドンの音楽が本当は分かっちゃいない
ハイドンは純粋に音楽だけで素晴らしい 作曲家の人間性とかどうでもいいわ
音楽が素敵だから聴いてるそれだけだ まあ、クラシック音楽衰退の1原因は、
オーケストラの事情だかユダヤコネの事情だかなんだか知らんが、
長年マーラーブームなんかやってたせいだよな。
あの膨大な労力と時間が、もしハイドンブームだったら、
曲数からネタも尽きないだろうし、クラシック再興の始まりになっただろうに。 これからコロナの影響で楽団員のリストラが相次ぎ、少数精鋭の室内楽やハイドンがブームになる!?
んなワケないか。マーラーはチャイコフスキーに続く「彼ら」にとってのオモチャなんだろうとしか
。三流小説が好きで、いかにも「クラシック」な雰囲気が好きな人にとっての格好のアイコンというか。
同じユダヤ系作曲家でも、ミヨーの15曲の方がハイドンファンにとっては楽しめるかも?w
(ハイドン自身ユダヤ人という説はおいといて) いよっしゃーーー!!
バリトン三重奏曲全集の中古をHMVで買ったら、
かなりの美品だった!超嬉しい! それ室内楽で3人なのに残響が多めのやつじゃなかったかな
中古の状態が良ければ中身の演奏・録音とかは
あまり気にしない人なら問題ないことだが
おれなんぞは録音は楽器どうしの生々しいからみが手に取るようにわかる
デッドな録音が好みなもんで… 他人のレビゥなんか見てると逆にデッドな録音を悪いとする人もいるわけで
まさに好みによって真逆な評価になる。
古くて雑音が入るとかそういうレベルではない。 BGM用に垂れ流す場合などはそんなにメリハリがなくても良かったりと
用途でも変わってくる。デッドだと耳障りになりかねない。
音楽の雰囲気にも関わってくることなのでコメンツさしていただいた。 一概に残響多め、デッドな録音とでどちらが好みとは言えない。
それぞれに好きな音質、好ましくない音質がある。
ブリリアントレーベルの場合はいかにも値段相応な安っぽい音質に聴こえる。 つーか、この1種類しか全集出てないじゃん。新品は入手不可だし。
これは指紋も付いてない、新品同様だったよ。
こんな美品に出会ったのは、5年前、
ヴァント指揮北ドイツ放送響のブルックナー交響曲選集8枚組が、
未開封新品で、ディスクユニオンで売りに出てた時以来だった。
これは15年前の物なのに、背焼けすらしてなかったからね。
ベルリンフィル盤より、北ドイツ放送響版の方が名演だと思ってたので、
やっぱえらい嬉しかったよ。 バリトントリオはよほど好きでもなければ全部・全集で聴かんでもいいかなと思うよ
始めの頃の曲はニコラウス侯の技量に気遣って簡単に演奏できるように書かれてるし
まあ BGMや寝つきの子守歌がわりに聴くならいいかもだが… 交響曲全集より好きなんだよ。
俺は、ハイドンの室内楽は世界一だと思ってるんで。
少ない音で、この哲学的性格と内容と楽しさと美しさは素晴らしい。
弦四 > ピアノトリオ > バリトントリオ > その他 かな。 揃ってるかどうかよりは演奏や録音の質のほうが問われると思うが
まあ聴いてみてからでもいっか >>295
自分は、Brilliantのエステルハージ・アンサンブルのバリトン・トリオを仕事のBGMにしています。
>>297
弦四は@タートライAエンジェルスBコダーイCブッフベルガーの順に好きです。
ただしタートライとエンジェルスはほとんど差がないです。 ありがとう。数枚は持ってて気に入ってるけども
全集となるとボリュームでかいのとお値段もそこそこいいので気軽に手が出なくて。
なぜ全集かといえばそこはクラヲタの悪癖ってことでw 横からだがピリオド楽器で全集になってるような録音はまだないよ
クレスト1000で再販されてるクイケンQが一番入手しやすいが
揃ってるのはエルデーディと晩年作くらいかな。他にもう3曲くらいあったかも。
全集完成までもう少しで演奏も素晴らしく来日も果たした
「ロンドン・ハイドンQ」は2枚組で1枚分の値段だから
試しにどれか1セット聴いてみるとよい。
来日公演はNHK-BSでも放送されて冒頭メンバーによるハイドンの魅力を語る
解説つきだが放映されたのはモツ・クラQ(ソロ:ホープリッチ)とベトの四重奏。
ハイドンは「ひばり」の第一楽章のみというわけのわからぬポピュラリティ。 >>299
>弦四は@タートライAエンジェルス
>BコダーイCブッフベルガーの順
ブッフベルガーの人気が低いのな
俺は一番好きかも 晩年作とはロプコヴィッツ四重奏のことで
その他はアポニー四重奏から3曲だ もしBrilliantがフィッシャーでなくソロモンスのほうを交響曲全集に選んでいたら
クラシック界はもっと変わってたな
単にCDを安売りしてなんぼの業界ではなくなってたはず。 ソロモンズって音楽界から忽然と消えたのが謎だが、ハイドン全集で多額の借金を抱えて夜逃げとかじゃなかろうな。演奏の方向性としてはガーディナーのモーツァルトに近く、非常に端正で颯爽としているという印象を受けた。 あれは別にソロモンズの個人的な企画ではないし
バックにヴィヴァルディ・ソサエティというパトロンがついた企画だ
なので現在のSonyではなくヴィヴァルディソサエティに権利があるの
かもしれん。
演奏はガーディナーの(やや乱暴なまでの)鋭角的な演奏よりは
古楽器のひなびた味わいが出ている演奏と感じる ハイドン全集が多額の借金になっただけではないかも知らんが
レーベル、CD工場をいったん畳んだのは
フィッシャーで録音していたニンバスレコーズの方。これは確かな事実で
それをBrilliantが救済したような形なんかと。 ガーディナーが(やや乱暴なまでの)鋭角的???
真逆でしょ。
ベートーヴェンなんかは曲によってはテンポが速い演奏だけど、テンポが速いというだけで
奏法はちっとも鋭角的じゃないでしょ。 ヘンデルの水上(2度目のフィリップス)はかなり荒々しく感じたな
それ以来ガーディナーは聴いてないし
もっとも彼の専門分野の合唱曲は聴かないくちなもんで。 >>302
フェステティチ四重奏団のボックスが全集を名乗ってたが嘘だったのか 聴く人による。
astree→arcanaのボスだったM.ベルンステインは
ピリオド楽器を録音することには成功したといってよいだろう
日本でも優秀録音としてLpの頃から絶賛されたわけだが
古楽の奏者・学者ではないのだろう、演奏面や選曲は
ほとんど奏者におまかせであったように感じる。
良い意味で好きにやらせた結果レーベルとしてプラスに働いた反面
奏者によって出来に格差・ムラもあるわけで、その全集録音は氏の晩年作を
受け継いで完成したか、あるいは録り切ったものか知らないが、
使用楽器はピリオドだとしても個人的にはピリオド演奏としてはお薦めできない。
因みに古楽・古楽器専門レーベルの旧accentのプロデューサーのグラット夫妻は
古楽器(コピー)を製作・演奏したと思う。そういうレーベル・プロデューサーの違いは
過去のピリオド分野では色濃く反映されるだけに参考になる。 モダン楽器の銭湯みたいなエコーを利かした弦楽オケのような
演奏・録音よりはいいかもしれんが
ボックスはもう品切れで今からバラで揃えるとなるとコスパ悪すぎ つーか、e-onkyoでハイレゾ全集が2500円で買ったんだが。 正直一部で絶賛されるほどのものでもないかな、という所。
楽器の音が貧相、リズムもインテンポ気味で、あまり面白いと思わないかな。
ハイドンの弦楽四重奏は結全集で選ばずに曲集毎にベストの演奏を見つける方が楽しい。 >>301も>>302も「ピリオド楽器」と書いているだけで「ピリオド演奏」とは書いてない件 だよな
モダン楽器と比べるとガットの音は素朴になるぶん表現がストレートすぎると
このような演奏になるという例だとは思う。
弦楽四重奏に限らず交響曲なんかも曲毎にベストの演奏を見つけた方が良いのだが
選択肢が狭まる弦楽四重奏以外のハイドンの曲は不利になるのが現状で
それはしかたないんだが。
というか全集になってる1箱それだけで済ますというのは
クラシック音楽にはまずありえん事かと… >>318
嘘かというつっこみに
使用楽器はピリオドだとしても個人的にはピリオド演奏としてはお薦めできない。
といってるだけのことだ フェステティーチはジャケットのメンバーの写真を見て、チェロにエンドピンが付いているのを見て、
ああやっぱりこのグループはピリオド楽器を使用してはいてもピリオド奏法には力を入れていないんだと思った。 契約上astree/naiveからarcanaに引っ張り込めなかったであろうモザイクQの
ヘバルト、コワンらはアーノンのHob. I:105でソロを担当してたり
シュパンツィヒSQのシュテックは一時期ではあるがMAKのトップを弾いてたりという
ピリオド楽器演奏としての魅力的な経験を持っている。
ザロモンSQのスタンデージやトレバー・ジョーンズはピノックのバンドはもとより
ホグウッドらと共にマンロウのコンソートで研鑽を積んだ言わずと知れた古参のピリオド楽器奏者
そういったバックボーン的な色合いも薄いが
純然たる弦楽四重奏団としての演奏として聴いても極めて地味な出来であるかと。
地味だから良くないということではないがeオンキョーで全集が格安というのであれば
聴いて損でもないといったところでこの一件はよいでしょうか フェステティーチのハイドンは一枚だけ持っているが、ピッチが低すぎるのがダメだと思った。
コープマンやピノックの古いピリオド演奏で見られる傾向だが、一部音が死んでしまっている。
一時期プレミアが付いてた頃はやたら持ち上げられていたが、ロンドンハイドンQの登場でただのゴミにw今でも好きな人がいたら申し訳ない。 ピッチが低い設定自体はむしろ好きだけどな。
フェステティーチを好まない理由はそこじゃない。 ていうか、まさに今、コープマンの44,45,49のCDを聴いている最中なんだけどw >一部音が死んでしまっている。
これがピリオド楽器の最たる魅力ではないか
音律が整っているのが良いならモダン楽器を選ぶべきで
むしろフェステティーチは設定ピッチこそ低いがその他は
モダンと何が違うのか俺にはちょっと理解ができない
コープマンの44,45,49はコープマンが一番良かった頃の録音じゃまいかと! >一部音が死んでしまっている。
ちょっと何言ってるか分からない。
>これがピリオド楽器の最たる魅力ではないか
これもちょっと何言ってるか分かりません。 >>325
ハイドンはバロック音楽じゃないんだからコレッリと同じようなピッチで演奏して欲しくないってだけ。
ピンポイントでその録音を貶してるわけではないが(持ってないけどw)、コープマンのオケに登場していたハジェット、マンゼ、フォートレスその他の演奏は素晴らしいのに、糞ピッチで台無しになってるような感がして残念なんだ。リズム感もバロックでは良いのになぜか古典派だと鈍重の極みに。 >>327
eテレの「らららクラシック」「フルート」の回の有田氏の
解説を聞いてないのか? オンデマンドしてでも観てほしい
>>328
ピノックもコープマンもA=415で古典派はやってないと思う フェステティーチのハイドンは425くらいだっけか
古典派にしてはかなり低いこた低いけど
室内楽のいわゆるカンマ―トーンということを意識してるか
なぜピッチが高くなってゆくかは存知だろう。 コープマンはハイドンもモーツァルトも415でやってるよ。
ピノックのハイドンは421だったと思う。
ちなみに現在の多くの古楽器演奏、古楽器オーケストラはハイドンの交響曲1番からベートーヴェンの第九まで
一律に430でやっている。
これはただ単に古楽器業界がこのように統一した方が便宜上やり易いだけだからでしょ。
ハイドンの初期から第九までヨーロッパのピッチの平均が430一定だったわけではない。 モダン楽器でピリオド奏法やるのがありなのなら
ピリオド楽器でモダン奏法やるのもありなのではないかとか思ってみた
まあ俺的にはモダン楽器でのピリオド奏法って弦がスッキリし過ぎてて無しだし
モダンはモダンでピリオドはピリオドでやれって感じだが ピノックの421というのは、マンハイム学派のチェンバロのピッチが421だったから421にしたんだと思う。
フェスてティーチも421じゃなかったっけ?
今は持ってないから忘れたけど確か421だったような気が。
>>328
それはあなたの感想で私はそのようには感じていないよ。
コープマンのハイドンもモーツァルトも好きだ。
と言うよりは、コープマンの全てが好きというわけじゃなくて、彼のハイドンとモーツァルトは好きと言う意味。 みんなすごい詳しいのな。
俺は、持ってるミニコンポがUSBを32GBまで読み込むのがわかって、
喜んでるとこ。これだと、ハイドンの疾風怒濤期以降、つまり
「作曲順にバリトン三重奏曲全曲とピアノ三重奏曲18番以降」と
「作曲順に弦楽四重奏曲19番以降」
の2テーマで、ハイドンの室内楽が、初期を除いて全部入るんだよ。
とても便利に聴ける。なんでこういう風に聴き方にこだわるのかというと、 ああ、ピアノ三重奏曲の18番って、ランドン版の番号ね。1784年以降って意味。 ハイドンの音楽をもっと世の中に広めるためには、
大量の音楽を聴くきっかけも広める必要があると思うんだよ。
・・・で、そのために、俺がとりあえずいいと思ってるのは、
「24時間テレビ愛は地球を救う」のマネなんかいいんじゃないかと思ってる。
「24時間音楽〜ハイドンの人間性は社会を救う〜」とか、
「24時間音楽〜モーツァルトの楽しさは人を救う〜」とかどう?
ハイドンの全弦楽四重奏曲とか、ちょうど24時間分なんだぜ! まあいろいろやり方はあるだろうが、
俺も早く自分の音楽会社を作りたいよ。 バッハのロ短調ミサ曲からハイドンの交響曲44番45番まで、およそ20年くらい。
この20年で急にピッチが415から430に上がったんですか?
この20年で当時の音楽界が急にバロックから古典派という違う流派にガラリと変わったんですか?
そしてハイドンの44番45番からベートーヴェン第九まではおよそ50年。
なのにこの50年間は430で変わらず一定なんですか?
という流れを、よーく考えていただきたい。 つまり、コープマンが現在一般的に言われているバロックピッチ415のままでハイドンやモーツァルトを
演奏していることは、確かに低めのピッチ設定ではあるが、特段常識外れの設定ではなく
許容範囲以内の設定であると言えるだろう。。 ウィーン周辺はバロック時代からヴェネツィアピッチの影響を受けて現代とあまりかわらなかったと言うじゃんwそんなの常識だしまともなピリオド演奏家は理解してる事。
大バッハは文化圏がまったく違うので比較にならない。 >ウィーン周辺はバロック時代からヴェネツィアピッチの影響を受けて現代とあまりかわらなかったと言うじゃんw
へぇー。それは初耳。知らなかった。
モーツァルトが使用されていたとされるピアノを検討してみると、421くらいだったという話は聞いた事がありますが。 アントン・ヴァルター(違ったらスマン)なんていう原始的でオモチャみたいな楽器の例を普遍化しちゃだめだよ。シンフォニーやオペラといった形態が実際にどのように演奏されていたかというリアルが問題なんであって。
サロンコンサートや室内楽、それこそハイドンならバリトントリオのような同質的な曲なら低いピッチでも何ら問題ないし現代においても「多様性」があっても良いと思っているが。時代はダイバーシティ、もっと気楽に行こうよw ダイバーシティなら、サービス残業の自由も認めろよな。
動きが遅くて仕事が遅いのを認めることは、多様性を認めることだろ?
こなした分だけ給料を払えばいいだけ。 ダイバーシティとか言ってるけど、現実には、
世界中で入社の基準はアマゾンみたいに高学歴かどうかだけだし、
男女平等なんてなくて、男尊女卑か女尊男卑があるだけだろ? ちょいまちww
ピアノに限らずモダン楽器から見たら当時の楽器なんて
みんなおもちゃというかきゃしゃな楽器で
そういう楽器が寄り集まって演奏してたわけだろ?
ガット弦でモダンのようなチューニング、ギンギンなビブラートをしてたわけがないだろと
制限からくる必然だよね。
リュートなんてチューニングとの闘いというし
ピリオド楽器のコンサートでは1曲ごとチューニングしてるほどやん。
コピー楽器ならまだしも
フェスてティQはオリジナル楽器使用なんではないか?
かなり手加減して弾いた結果ああいう演奏になったのかと。
でも当時そうは弾いてなかったと思う
当時の人達はそういうもの狂ってなんぼだと思ってたろうから… 俺はポップスはボーカル曲だけ買うようにした。
なんでかというと、いろんなサンドトラックにクラシック以上の価値を見いだせないから。
だから、選び抜かれたクラシック音楽は、堂々と、障害者専用みたいな立ち位置ではなく、
すべての人たち向けに営業すればいいと思うよ。
その際に、ベトだかマラだかしらんが、人好きのしない曲を勧めないようにしないとな。
それと、24時間音楽は、モーツァルトは、交響曲全集とピアノ協奏曲全集で考えてる。
哲学的なハイドンは室内楽向き。
みんなで楽しむのが好きだったモーツァルトは管弦楽でこそ、
その長所が最大限発揮されるという結論に達したから。 もちろん、マイク・スピーカーは生演奏には必要で、
超絶技巧はことごとく排除しなければならない。
チャイコフスキーのピアノ協奏曲とか、今まで人気だったけど、もうお役御免。
ラヴェルの水の戯れを学校の教科書に入れるとかもってのほか。
昔、清原が小学校の道徳の教科書に載ってたのを覚えてるけど、それと一緒。
いちいち書かなくても、誰でもわかるだろうけどな。 要するにさ、超絶技巧って、ただのサーカスで、音楽として共感することができないんだよ。
ポップスは、超絶技巧一切なしで、すばらしい集客力があるんだからな。
申し訳ないけど、辻井くんとかじゃなくて、
スポーツマンのイケメンを、ブルックナー指揮者として連れてくる必要もあるかもな。 まあ、普通にこれからは、クラシックは、
辻井くんみたいな人の集まりになってくだろうし、
俺も新しい音楽市場で頑張るつもりだから、
今のクラシック業界なんかどうでもいいんだけどな。
ポップスしか聴いたことない人たちをターゲットにするつもりだから、
クラスレにいる人たちとは実は関係ないんだ。
だからネタバレしてるわけ。 まあ、私怨があるとすれば、音大とかいう場所と周辺なんだろうけど。 俺がクラシックを残したり広めたりすることに熱心な理由は、
論語や老子や孫子のそれと同じだよ。
「巧緻は拙速に及ばない」とか、気に入らない文章も多いけどな。 ああ、クラシック業界でやるんじゃないから、「クラシック」って単語じゃないか。
そうなるといいなぁ。 >>342
ハイドンやモーツァルトの時代はオペラなんかはチェンバロなりピアノなりのコンティヌオを使用している時代でしょ。
あなたの文面からすると、モーツァルトは所有していたピアノのピッチよりも実際コーンサートでピアノ協奏曲や
オペラをやるときにはピッチを高く設定していたとでも言うのかね。
不自然な説を言い出す人が出て来たねw >>354
そもそもアントン・ヴァルターはコンティヌオ向きの楽器か?モーツァルト所有の楽器なんつってそう簡単に持ち運びできるような代物ではないし。ヤーコプス指揮のオペラ演奏でフォルテピアノがさかんに「主張」してるがあんなのは現代人の遊びにすぎない。
チューニングの件もそうだが、ピアノ協奏曲などピアノが主役ならともかく、普通は弦楽器が基準であってフォルテピアノなんて裏方もいいところだろw現代のピアノもそうだが、調律は崩れることを想定して最初は高く設定したりする。モーツァルト時代の鍵盤なんて不安定だからなおさらそうではないか?時代と場所によってピッチが全て同じなどというのは妄想に過ぎないし、モーツァルトの住んでいたアパート内での演奏と大きなコンサートなんかでは条件が違いすぎると言いたいんだよ。 あなたの意見の根拠は全て
>ウィーン周辺はバロック時代からヴェネツィアピッチの影響を受けて現代とあまりかわらなかったと言うじゃんw
あなたはこの説を支持しているからこそだと思うのですが、私はこのような説があるのはあなたの書き込みで初めて知りました。
ちなみにこの説は誰が言っているんですか?またはどこに書いてあるんですか? >ヤーコプス指揮のオペラ演奏でフォルテピアノがさかんに「主張」してるがあんなのは現代人の遊びにすぎない。
その通り!だけど、チェンバロかピアノがオペラのコンティヌオに使用されたのは事実というのは定説。
ヤーコプスがやり過ぎなだけであって。
>モーツァルト時代の鍵盤なんて不安定だから
モーツァルトの時代の弦楽器も不安定だよ。
だから上で言っている人もいたけど古楽器演奏では楽章間でチューニングを入れる事も珍しくないよ。
>時代と場所によってピッチが全て同じなどというのは妄想に過ぎないし
そんな妄想をしている人は私を含めてこのスレにはいないよね。
あと、自宅とコンサートで使用楽器が10ヘルツ以上づれているなんて、どんなミュージシャンでも
気持ち悪くてそんな状況では音楽活動出来ないと思うけど。 ん?
>普通は弦楽器が基準であってフォルテピアノなんて裏方
これってまさか一音一音音を合わせ
(これを調律という)なきゃいけないピアノが
フレットすらない弦楽器に合わせるという意味で言ってるのではないと思うけど
まあ餅ついて
「音叉」「コンチネンタルピッチ」でぐぐってみてちょーよ花よ。 鍵盤楽器が楽器編成に入る場合は鍵盤楽器協奏曲だろうが通奏低音扱いだろうが室内楽だろうが
オーケストラだろうが鍵盤楽器を基準にチューニングされてるよね。 フレットがないということはほとんど奏者の耳だけがたよりな楽器
ということだよね。フレキシブルだが言い換えればいくらでもふらつく。
確かクヴァンツだったか「通奏低音はいろいろな楽器の組み合わせになりがちだが
編成の大小にかかわらず鍵盤楽器は入れるべきだ」
というのはそこらへんも意味してると思う。話がバロックに戻ってしまうが
ハイドンあたりまでは該当するかと。 なんかおかしい奴が混じってるな。コープマンのダメダメ演奏を貶されてそんなに悔しいのか。
そもそもウィーンはピッチが伝統的に高かったという話をしてるのに。そんなの常識だから自分で文献を探し出せよ。偉そうに語ってる輩はドイツ語・イタリア語の読解も普通にできるんだろうなwww
30年前の評論家の解説を受け売りしてるレベルで何を今さらwww
古典派のコンティヌオなんて簡単な和音を弾くだけで事足りるから調律なんてそこまで必要ないんだよw音叉まで持ち出して云々するほどの話題ではない。コレッリと同じA=415の調律でやるバカなんて当時のウィーン周辺にはどこにもいないんだからwwwあんたが考えるよりは楽だったと思うよ。
どうせ大半は劇場備え付けのアップライトチェンバロの類でしょうがw音量が小さいから大勢に影響ないって。(ってここで知ったように噛みついてくる奴が出てくるのを承知で言っておく) 音叉まで持ち出して って
ならkorgのチューナーならいいのかねw おかしいのはどっちか >ウィーンはピッチが伝統的に高かった
ウィーンフィルのことでしょそれw ちなみに>>328で名前が出たマンゼはイングリッシュコンサートと録音(2005年)したモーツァルトの
ヴァイオリン協奏曲3,4,5番はコープマンと同じ415に設定してるね。 >>364
あちゃー。あいつやっちまったねw
その落ちウケたw >>364
バカバカしくて話にもならんね。アーノンクールの亡霊が草葉の陰から364を呪い殺すレベルの暴言。
ウィーンフィルなんてもっとも伝統とかけ離れた存在じゃんか。そんなのみんな知っている。
カトリックとプロテスタントの違い、バッハとハイドン・モーツァルトの生きていた文化圏の違いくらいは理解しとこうよ。まさかドイツ語を話すから大バッハとハイドンが同じ存在とか考えてるんじゃなかろうな。どうせ何も理解できてないようだから撤退するけど、いかにも歴史を表面的に理解した日本人の発言というか。だから日本の古楽界というか音楽界全体がダメなんだよ。
オランダの一部の偏った人たちの演奏を後生大事に有り難がって、300年前の出島の舶来品をなんでも有り難がるアホ日本人の心性と全く同じだよ。話にならん。 アーノンクール信者なのか。
オレはアーノンクールは大嫌いなのでね。 撤退なんか絶対しないくせにw
いつもいう事だがハルノンクールの考証はハルノンクールのものであって
それは間違ってるとかそれが絶対でなければならないとかいうもんでないんよ。
>時代と場所によってピッチが全て同じなどというのは妄想
と言ってるそばからコレッリA=415と決めつけちゃってるし >ウィーン周辺はバロック時代からヴェネツィアピッチの影響を受けて現代とあまりかわらなかった
これの理由、根拠がその当時の楽器が新たに発見されたとか、当時の文献からそう受け取れる内容が見つかったとか
なのかとも思っていたけど、なんてことはないw
彼の教祖アーノンクールの教えだからって笑えるんですけどw 日本人クラファンは来日する演奏家をやたら持ち上げる傾向がある。
実際は親日家なんつっても金や女目当ての輩が多いというのに、落ち目の演奏家に大金を貢ぎブラボーを叫ぶ奴のなんと多いこと。コープマンはモーツァルトの交響曲集の2枚組が日本ライブなのが知られており相当な親日家だと思うが、超一流なのはオルガンの腕だけであって、他は大したことないよwww
日本人でもわざわざ留学までして心と体wを売り渡してる奴も多いようだから、病根は深いんだろうなあ。俺に言わせりゃウィーンフィル信者と大差ないレベルw ピッチについての討論では情勢が不利になってきた感じたのかコープマン下げに論点を変えたのかなw
はっきり言って格好悪い人だな。 >コープマンはモーツァルトの交響曲集の2枚組が日本ライブなのが知られており
それを言うならコープマンは日本でモーツァルトの交響曲全曲(オペラ序曲やセレナードからの編曲以外)
コンサートをやったと言った方が良いね。
2枚組というのはそのコンサートの中から2枚発売しただけだから。 コープマンがサントリホールだかで
モーツァルトの交響曲全曲演奏会やったのはNHKの朝のニュースでも取り上げられ
有名な話だがもう昔のことなんだわな。
オルガンもチェンバロも通奏低音もそりゃすごい人なんだよ。
もし所作や風貌がカラヤンやリヒターみたいな人だったら
それこそミーハーな(演奏内容などたいして問題にしないような)日本人クラヲタからは
いっぱつで神と崇められたことだろう。
ただバロックを主にしてるバロックオケの関係でそのピッチでやったとしてもご愛敬
けしからん話ではない。
だがレパは人気のモツまでとしてブリュッヘンのようにメンデルスゾーンまで手を
伸ばすことはない ブリュッヘンの場合オケ発足当時エロイカまでと表明していた。 ザロモンセットの交響曲第98番や第99番や第102番の緩徐楽章ってかなりいい音楽じゃね?
「驚愕」や「軍隊」や「時計」の緩徐楽章より好きだな
全楽章通して聴くなら「時計」が好きだけど 交響曲102番第2楽章はピアノ三重奏曲26番第2楽章へ転用されている。
知ってた?ちゃんとピアノ三重奏曲も聴いてるかい?
>>376
12番13番が好きです。 交響曲の緩徐楽章なら13番、24番、51番、80番が気に入ってる
26番「ラメンタチオーネ」、44番「悲しみ」、45番「告別」もいいな
たしかハイドン本人のお気に入りは44番「悲しみ」だったか これ交響曲何番だっけかとすぐ出ないけど知ってる知ってるて悶々とする転用
すごい好きなんだわ 交響曲第102番の緩徐楽章(ピアノ三重奏曲転用)の他に、第47番の逆行メヌエット(ピアノソナタ転用)とか89番の緩徐楽章&終楽章(リラオルガニザータ協奏曲転用)とか100番の緩徐楽章(リラオルガニザータ協奏曲転用)とかあるよな
それぞれどちらが転用元なのかはよく知らんけど そうそう。それそれ。「笛時計のための小品」でも出てくる 80−90年代に行われていたDGバンスタとかブリュッヘンのライブ録音盤は
同じ曲の数回のライブテイクの良いところだけをつなげて編集・つくり上げてる
いわばセッション録音と言ってよいものだろうが
やつがブックオフかなんかで安くせしめて聴いたであろう
コープマンのトーキョーライブのモツとか
ラッセルデーヴィスの連続演奏会の交響曲全集、ミンコのザロモンセット
こういった1曲につき一回の演奏会の即席に近いかたちでの収録方法は
聴く側が思っている以上に奏者に負担をかけているはずだし
視覚を伴わないことでその場の臨場感もそがれる。
ましてピリオド楽器は広いホールで演奏するリスクはどんだけであるか。
彼ら演奏家たちの実力の半分にも及んでない演奏と思って聴くべき。
それで全てを聴いた気にはならんでほしいし
ミンコのザロなんかレコ芸の●カデミー賞まで与えている日本のこの業界の浅はかさは
ハイドンの音楽に対してプラスどころかマイナス効果にしかなってない。 >コープマンのトーキョーライブのモツ
これはコンサートなので当たり前ですが、まずコンサートホールの観客とNHKテレビ放送向けがこのコンサートの第一の目的ですよ。
このライブの中からCD2枚を発売したのはあくまで「ついで」レベル。
だからこの2枚組のCDとブリュッヘンのCDとでは意味合いが違うよ。 そう、そのついでレベルの演奏だけでどうこう言ってるのかと思ったから
コープマンのセッション録音のモツやハイドンも聴いてるならいいんだよ
因みにFMで全曲放送された
BSは知らん 地上波はやってなかったかと ミンコの『驚愕』第2楽章のアレは録音に残す演奏ではやってほしくなかったな ああいうのはライブならではの余興、ギャグサービスだけのもんだから
聴き継がれることをぜんぜん考慮してないよね。 でもあれって ウィーン コンツェルトハウスのライブなんやね
日本でも同じ事やったんかな それじゃクレージーキャッツやドリフの
もちネタと同しやんねw 24時間音楽は「モーツァルトの癒しは生物を救う」に変更になりました。
初のペット参加型音楽会になっております。
皆さん、ぜひご参加くださいませ。 マッケラスの交響曲全集24番までと、マリナーの交響曲集25番以降と、
ヴェーグのザルツブルクシンフォニーと、マリナーのアイネクライネと、
アシュケナージのピアノ協奏曲全集を全部足したら、
14.4GB、つまりちょうど24時間分になったよ。
カデンツァは除くかもしれないけど、作曲順に2部門制にして、これでいいだろ。 要するにさ、ハイドンメインだけど、古典派最高の2人を対比させたいんだよ。
そうしないと、ハイドンが絶対神みたいに見えてくるだろ?
それと、古典派の真逆であるロマン派の最高の2人、
ブラームスとブルックナーも同じように対比させたい。
ブラの4曲とブルの2〜9番2楽章制をそれぞれ16トラックずつで。
それ以外は言えないのを除いてもうクラはやらないし、
他のいろんなことやらないといけないからな。
現代のポップスって、音楽史的に見たら、どう考えても古典派だと思うのだが。
真似されたら意味なくなる企画は言えないよ。
もうそろそろ勉強はじめないと受からないから、またしばらく消えるかもしれない。
じゃあね! ベートーヴェンについてだけど、戦争に向かわせるとか、西洋文明の悪いとこだとか
じゃなくて、単純に実は良い音楽が限られてるんだよ。
パイオニアとして注目されてるって点で、ウェーベルンみたいなとこがある。
32曲のピアノソナタを見てみよう。
ハンマークラヴィーアのクズっぷりはなんだ?
悲愴・月光・テンペスト・熱情終楽章・告別・29以外後期を除いて、
世の中のいろんな音楽と比べて、別にどうってことないだろ?
ハイドンの弦四のほうがずっとすごいじゃん!
上記の4人には、ウェーベルンみたいなところはないわけだからな。 愛液ってほんとうにフェロモンがたくさんはいってるから
男の人はクンニすると
ますます彼女にメロメロになって、
鬱にも効くらしいよ。
だから世の中には洗ってない生パンツがすきなひともいるんだね。 なんか頭悪そうなやつがいるな
さっさと勉強しろそして永遠に消えとけ なんなのお前ら?
ベートーヴェン批判すると反応するのな。
ベートーヴェンやってて誰かに相手された?
みんな逃げてっただろ?
お前ら、そんなこともわからない頭してんの? まあ、楽器演奏というもの自体が古いし、
なんか弦楽器演奏とかにつながりそうだから、半分冗談なんだけどな。 書き忘れたけど、
ここは適当なこと自分勝手に書いてていいような場所なんだし、
頭が悪いと思うのなら、どこがそう思うのか具体的にちゃんと書いていけよ。 >>388で頭悪そうと思ったんでベートーヴェンはどうでもいいんだが…こいつは頭おかしいヤツだな 24時間の企画はついさっきやめた。
ただハイドンの弦四が一番時間が長くなるってだけだ。 まあなんでも踏襲はだめで、創造でなければならないってことだよな。
俺も思ってたし、ずっと昔、カンブリア宮殿の番組で、どっかの経営者が言ってた。 何?ペットってとこ?
健常者扱いで毎年必ず50M走学年最下位で、
入社はできても何十か所でどこで働いても
「遅いから」という理由で辞めさせられる気持ちわかる?
ひょっとしたら、一番寄り添ってもらえない人種かもよ?
そんなわけで、こんなとこで、そこまで気配りできないし、する必要もなし。
気の赴くままでいいから、もっと詳しく書いてくれ。 リアルで音楽の話ができる人が誰もいないんだよ。
頼むから誰か、相手してくれ。 コープマン信者とどっこいどっこいのアホが現れたw
このスレも終わりかな… 5ちゃんてアホが来るとこだ
そう割り切るのに俺も時間かかったがw 愛液ってほんとうにフェロモンがたくさんはいってるから
男の人はクンニすると
ますます彼女にメロメロになって、
鬱にも効くらしいよ。
だから世の中には洗ってない生パンツがすきなひともいるんだね。 つまんねこの流れ
Venetian pitch (a'=440) についてのほうがまだマシ コープマンのハイドンはチャレンジクラシックから出てる
「オルガン協奏曲集」がめちゃ良
フィリップス(全曲録音)やエラートからも出たがそっちよりだんぜん良いよ >>409
オレはエラート盤が一番好きだな。
というかフィリップスとチャレンジの演奏はあまり好みではない。 3曲しか入ってないな。全集買いの自分としては買えない。
ところで、ポップスのボーカル曲には、
たまに弦楽の音が入ってるが、ちょっとだけやっぱり違和感がある。
エレキギターがうねり狂うような音も入ってるが、違和感がある。
でもロックは別にクラシックのように嫌われてはいない。
だから、あまり細かく気にせず、常にロックに合わせるぐらいの感覚でいれば、
普通にお客さんは取れるのかもしれないよな。
「巧遅は拙速にしかず(及ばない)」と言われるゆえんはこの辺かもな。
バロック・古典派ともに拙速で、ロマン派以降が巧遅だけど、昔の方がいいもんな。 In C Hob. Xviii:1の序奏でのオルガンの自由自在なオブリガートに瞬殺された
それまでのものはそこまで心つかまれる演奏はなかったが
特に悪かったということではない。ただエラートはチェンバロ協が入るので
オルガン協は2曲になっちまう。
>>411
おまいはもうちっと集中しる
おしゃべりばかりしてるから手が遅くなるのでは コープマンのあのエラートの1枚とアクサンからのクイケンの1枚(チェンバロ協2曲とディヴェルティメント1曲)がお気に入り。
あと、オルガン協奏曲だとブリリアントの2枚組が結構好き。 ブリリアントのガルッピの協奏曲集2枚組は、なんとハイドンの第2番のクラヴィーア協奏曲(偽作?)がガルッピ作として聞けるぞー。ロベルト・ロレッジャンのチェンバロだが、コープマン嫌いな自分wは、こちらを推す。 コープマン信者にされちまったついでにだが
ph(decca)=ハーレキン音源のハイドンのオルガン協奏曲とチェンバロ協奏曲
それにゲーベルらとやったディヴェルティメントでトータルCD4枚(既発売)分になると思うが
タワー企画の3枚組にはバロック期の楽曲と一緒にハイドンのチェンバロ(ソナタ)も入っている
コープの初期録音ハーレキンレコーディングには他にもモツや未CD音源があるのに
なぜ3枚組などという中途半端なセットにしたのか ちなみにガルッピというのはヴェネツィア出身の作曲家ねw師匠ポルポラと共にハイドンが大いに影響を受けたことは間違いない。ピッチは普通の半音低いバロックピッチだが、なかなか興味深いCDかと。 すまん続きのレスにどうでもええレスを挟んでしまった
アンソロジー的内容の3枚組だとファンならともかく
ちょっと興味がある程度には敷居を高くするかなと思っただけ 弦楽四重奏曲の偽作等を省いて番号振り直したホーボーケンじゃない数え方のやつはどこ由来? 当時の出版社アルタリアあたりなんじゃねえのか?
交響曲も未出版だった初・中期の作品を適当にまぜ合わせたのも出版社がらみだろう。
「ドラえもん」が最初のコミックで学年別・時系列に収録されてないのと
同じような商法かと 弦楽四重奏曲第67番ヘ長調「雲がゆくまで待とう」Op.77-2 Hob.III:82
この第67番の数字のとこね Op.番号はそれぞれ6曲くらいのセットで出版されてるわけだから
されてないものもあるけど
それをOp1−1から順に数えてるだけやろ? 違うみたいだな・・・
気にもかけてなかったけど
op.3-1が第1番になるのかい?
それじゃよくわかんね。 つまりこういうこと?
op.1-1から順に数えた番号はhob番号にも相当してるが
偽作を省いて数えなおしただけの番号はそれだけのことで
由来もなにもなかろうw ところでそのOp.77-2 Hob.III:82に第67番とふってる
CDか何かはあるのかい
ほぼ第82番じゃないかと思うけど… ナクソスミュージックライブラリーは全68曲で数えた番号振りだったな
ホーボーケン番号採用してないCDはだいたい作品番号だけの表記になってるよな ホーボーケン番号じゃない番号を使ってる場合はだいたいクラヴィアソナタならクリスタランドン校訂のウィーン原典版番号、クラヴィアトリオならロビンスランドン校訂のウィーン原典版番号だが…
弦楽四重奏曲の全68曲の番号振り(微妙に曲集内の順番も変わってる?)は誰の研究で決めたのかようわからん
弦楽四重奏曲一覧表(Wikipediaから)
https://i.imgur.com/4X7teMB.jpg ピアノソナタは弦楽四重奏曲みたいに曲集単位で録音されることあまりないけど作品30(Hob.XVI:20,35,36,37,38,39の六曲)ってわりと良い曲集だよね。 Hob番号イコール「No.」で定着してっからね
Op1と2をhobの分類上の弦四とみなすならOp.3は
ちゃんと伝ハイドン/ホフシュテッタ作としなきゃダメで
勝手に省いちゃまずかろうよ
アウリンQのように今どき弦四としてOp.1、2をやるなら
バリリのポストホルンセレナーデのように木管やベースを加えて
他のHobIIに分類されてるディヴェルティメントも録音するくらいでなきゃ。 協奏交響曲 変ロ長調 Hob. I:105 は交響曲第105番とはしなかったり
「おもちゃの交響曲」はハナからhobIIに分類されてるから
交響曲としての欠番になってないだけの話 まあ、ややこしいのはピアノソナタの番号だよね
ウィーン原典版番号も定着しちゃってるから ホフシュテッター作曲のにまでホーボーケン番号付けてしまったのはしかたないと思うけど、『十字架上のキリストの7つの言葉』の弦楽四重奏版を一曲ずつバラバラの曲として扱ってHob.III:50〜56の番号付けたのは意味不明過ぎて困る。
付けるとしても1つでいいだろ。 >>429
イングリット・へブラーのCDはop.30からHob.XVI:39だけ省いた選曲だったな。 スカラってィの場合カークパトリックとロンゴ番号併記されてるが
それをどちらかの番号でNo.X、第何番とかで呼ぼうとするようなもんじゃまいか >>433
そこらへん作品番号としてならOp76の1のところHob.III:75、
Op76の2をHob.III:76という振りだとそーなってくるわな 単純にBWVとかKVのような通し番号なら
まだ分かりやすかったということじゃまいかと・・・
わけわかんねえのは確かだ。 ピアノ三重奏曲って、協和しなくてダメなのな。通して聴いてみてそう思い直した。
ピアノって楽器は、ちょっとでもちょこまかと動くと、もうサントラとして使えない。
サントラとして使えるハイドンは、おそらく、
バリトントリオ・弦楽四重奏曲・交響曲だけなのだろう。
バリトントリオは、思いっきり地味だけど、意外といいよな。
弦楽三重奏曲とかに編曲すると、さらに魅力が増す気もするが、どうなのだろう? バリトンは当時でも珍しい楽器だったので
弦楽三重奏曲、フルートトリオに編曲された楽譜が残っている。
リンコントロ(Alpha)、クイケン兄弟(accent)などの録音も有り
それぞれCD1枚程度だが探せばもっとあるはず。
室内楽でピアノが耳障りなのは録音のバランスにもよるが、
使用楽器をフォルテピアノやチェンバロなど古楽器で演奏したものをおすすめする。
因みにサントラってバックミュージックとして使用することかな
昔は映画のフィルムにサウンドトラックという音声トラックがあったため
その名残で現代でもOSTなどと呼ばれて売られている。 ハイドン、モーツァルトの時代は出版社が勝手にオリジナル曲とは違う楽器編成に編曲して出版するという例がいくつもあった。
そしてその儲けは出版社だけに入ってきて、オリジナル曲の作曲者にはびた一文も入らないという。
著作権なんて考えは全くない時代。 そうでなければ弦四のOp.3という贋作も生まれなかったし
Op.1と2もハイドン自身が編んだものかどうかも怪しいが
ハイドン自身を弦四に向かわせるきっかけになったことに疑いはなかろう。
Op.9からカルテットとみなす理由もそこかと。Op.33あたりまではチェロでなく
バッソのディヴェルティメントとして扱われている。 音楽にはいろいろな可能性があるわけで、
そこそこ合わせられれば、一つの標題に拘らなくていいと思ってる。
例えば、熱情の終楽章は、「強大かつ完璧な計画を完全に遂行する精神」
なんて感じの表現で、抽象的かつこれしかないって感じだけど、
ハイドンの場合、もっと広げていいよな。
世界にハイドンを広めるために、いろいろやりたいんだけど、
まずは低コストで、Youtube動画がやりたいかな。
フェルミ研究所っていうマンガ動画があるんだけど、まずはあんな感じ。
弦四の場合、ゲーテが「4人の知的な人間の会話」なんて言ってるから、
美少女キャラ4人をメインに登場させて、4人の絡み合いと音を合わせるわけ。
・・・今は体調悪いからここまで。なんかぶっ倒れそうだ。 むむむ何だ?
accentレーベルにはクイケン・バンドの「朝昼晩」があるのに
違うオルフェオオーケストラというところでまた「朝昼晩」を出すのか?
初期交響曲は「朝昼晩」だけじゃないのにどうしたことだ
どういうつもりなんだ。どうせなら違う番号を出しゃええのに 回復したから続き。
弦四は、
第1期(01〜06、07〜12、13〜18番)
第2期(19〜24、25〜30、31〜36番)
第3期(37〜42、44〜49、57〜62番)
第4期(63〜68、69〜74、75〜80番)
の4期に分けて、前72曲として広めていきたいと考えている。
仕方なく偽作も含む。
なんでそうするのかというと、
全曲でも72曲だし、1期ずつ見ても、72トラックずつになる。
72という数字は、昔の中国でもとても縁起のいい数字だったみたいだから。
そして、上でも書いた通り、ベトの16曲の弦四にとって代わるものとして、
第4期の63〜80番は、特に集中して取り上げていくよ。
81番と82番って、あまりいい曲じゃないし、仕方ない。
学者先生たちとクラスレのみんなにとっては、
もちろん今まで通りのハイドン全集だけど、
ポップス業界、ジャズ業界、ロック業界、メタル業界、アイドル業界の人たちにとっては、
俺が広めた72曲セット方式が根付いていくってわけ。
CDだって、ベトの3大ピアノソナタとかで広めていったわけだし、それと同じだよ。 ばっかじゃなかろうか。
子供はのだめでも読んでれば良いよ。一生幸せな世界で生きてなさい。 >>447
わかった。じゃあやめる。やっぱ偽作外した方がいい?
もうちょっと具体的に批判していってくれ。 >>448
ハイドンを広めたいなら昔のweb職人のようにMIDIとか打ち込んで自分のサイトで流すか、ニコニコ動画とかで流したらいいじゃん。迷惑youtuberの一人として街中でハイドンの音楽を大音量で流してもいいよ。
一発でニュースの有名人になれるし面白い試みだと思うよw 82番があまりいい曲じゃないとか本気で言ってんのかこいつ そうか、やっぱ偽作外して、全68曲でやった方がいいか。
それと、ただ広めたってしょうがないだろ?愛されないと。
どんなコンテンツでも、シナリオやCGが支配的で、音楽は花を添えるだけ。
すばらしい映画にクソ曲がついてたなんて、よくあることだろ?
だから、ハイドンの音楽は、支配的な要素に対して違和感がなければいいんだ。わかる?
誰でもいいから、もっと長文で、書きたいことを書きまくっていってくれ。 ハイドンは世界中でもう十分愛されている。場末のイオンモールとかでも流れてる陳腐の極みの存在に成り果ててしまった。君はハイドンよりもバイデンでも支持していた方がよい。どうせ数文字違うだけだし、ハイドンの描いた世界が到底理解できるとは思えない。 ハイドンがどうこういう前に、日本が銃社会でない事に感謝して残りの人生を生きなさいという事だ。
まあ皮肉も理解できないだろうからここまで。日本は平和だ。 >ハイドンは世界中でもう十分愛されている。
全然売れてないだろうが。嘘つくな。
ちゃんと高音質音楽データとしての売り上げが計上できなければ、
愛されているとは言えない。そうだろ?
>ハイドンの描いた世界が到底理解できるとは思えない。
そうだな。ちゃんとシナリオとかにはこだわらないとな。
>ハイドンがどうこういう前に、
>日本が銃社会でない事に感謝して残りの人生を生きなさいという事だ。
お前だって、いろんなことわかってないだろ?命令形はやめろ。
どうせ税金嫌いで、金持ちに課税は必要ないとでも言ってるんだろ?
銃社会って、ヨーロッパは違うじゃん。なんとか言ってみろ。 日本だけでやればいいじゃんって思う人もいるだろうが、
経済がグローバル化してるから、マクロ経済学は意味なくて、
グローバル経済学じゃないと当てはまらないとか言うらしいんだよ。
だから、ハリーポッターぐらいメジャーにならないと、何の意味もなくなっちゃう気がしてな。
でもああいうのって、ヴォルデモートがヒトラーをにおわせたり、政治的な意図があるんだよな。
だから、やっぱヒトラーをにおわせて、大きな会社に押してもらうとかになるだろ?
でもそれじゃあ、結果的になんの意味もなくなっちゃうだろうしな。難しいよなあ。 なんかさあ、クズみたいなやつばっかなのな。
俺みたいなやつが100人いれば、そのうち1人はヒットするかもしれない。
だからそれでもいい。そんな気持ちでやってるのに、
だーれもなんもしないで、ただ周りに合わせてるのな。
でも俺はいつも学年最下位でいじめられてたような人間だから、
こういう風に生きるしかないから、頑張るしかないんだ。
銃社会じゃないなんて当たり前。そのことに感謝なんかしないね。
どうせ中国が追い抜くしな。 >>457
うるさいなあ。みんなで言いたいこと言ってればいいんだよ。
そういう否定の仕方するな。
具体的に、どの部分にむかついたか書いてくれ。 なんかさあ、嫌いな演奏家だけど、グールドの気持ちがわかる気がする。
彼は電話でも一方的に話してただけだったらしいけど、5ちゃんとか全くない環境なら、
多くの人がリアルでもそうなっちゃうかもしれないわけだからな。
ここで好き勝手できるから、リアルでは
ただ嫌われないように接してるだけの生き方ができるわけだもんな。 C.P.E.バッハやJ.C.バッハやM.ハイドンやボッケリーニやヴァンハルやディッタースドルフよりもずっと愛されとるやろハイドン
ていうかハイドン全盛期の頃の作曲家で現在ハイドンより愛されてるのモーツァルトぐらいじゃね? ハイドンのチェロ協奏曲第1番
1961年に筆写譜発見。
1962年に復活初演。
1960年代のうちにもうチェリストの人気レパートリーになってたし発見されてから広まるの早かったな。 >>445
ドリアンとかセンタウアのようなUSAのマイナーからばかり出ていたので
ずっとアメリカのオケかと思ってなんとなく聴いてなかったんだけど
オランダのオケなんだね
これはメジャーレーベルの魔の手をうまくかわす戦法だったのか
久々にもっとハイドン交響曲を録音してほしいと思えるオケに出会えた わかってるよ。ヒットなんか出ないよ。
でも、とりあえず、採算の合う、それなりに良いもの作ってみるな。
ハイドンピアノ変奏曲集(子供や親子向け)
ハイドンバリトン三重奏曲集(練習で適当に作る)
ハイドン弦楽四重奏曲集(19〜82番、本気で頑張る)
って感じかな。
もし標題音楽化したハイドンを聴いてみたかったら、
みんなに見てもらえればうれしいよ。 >>463
何故ブラームスのスレにモーツァルト聴くのやめたとか書き込んでたの? ああいうはしゃいでいる感じの人はたまたまマイブームがハイドンというだけで、しばらくするとハイドンも飽きて他に移っていくのだろう。 昔、ハイドンのパリ交響曲を初演したオーケストラの名前をタイトルにしていた痛い古楽ブログを思い出したwww慶応卒と知ったかルネサンス合唱曲の知識をひけらかしていたが、突然閉鎖し行方不明wwwはしゃいでる奴というと真っ先に彼を思い出すが、今なにやってるだろうな。 >>464
俺は検索から直接5chのスレに入ってきてるから、
単語含むスレが乱立するモツスレが見つからないんだよ。
飽きねえよ。
ハイドン以上の人格と働き者っぷりの作曲家は存在しない。
弦四とピアノ変奏曲は一番だと思ってるしな。 これからは、FF7リメイクのサウンドトラックを標準音源として、
耳をなれさせていかないとな。 やっぱバリトン曲はやらないんだが、もう企画は完全に固まったよ。
言わないところは言わない。もうさすがに変更はないと思うのだが。
あとは貯金して実行に移すだけだからな。
勉強勉強! 変に金のかかる音源を使うからいけないんだろ。
おれ知ってるけど、エロマンガでもなんでも、
クラシック関係のネタの話って、ものすごい嫌われるんだよ。
「あっ、クラシックじゃん!むかつく!」で評判ビリで終わり。
ピアノの音は他のジャンルでも使えるからまだましだけど、
それでも、電子音のピアノの音を使えば、より親しんでもらえるわけだからな。
ストラディヴァリウスみたいな、ものすごいお金のかかる音源を使っていはいけない。
聴く側が慣れていけば解決されるような気がするしな。 いつまで続くこのスレタイとまったく関係のない私的な書き込み >>470
長すぎないように、せいぜい24曲ぐらいを使うんでいいんじゃない? >>470
ブラームスの4曲と、ブルックナーの4曲2楽章制は、ちょうど同じ演奏時間だから、
そうした方がいいよ。 817 名無しの笛の踊り 2020/08/01(土) 09:30:48.30 ID:ZwkUDKJ/
今のとこ、ブラームスとブルックナーに行きつくまでの
途中の内容になりそうだな。
でまあ、3人以外にもいまのとこもう1人も追加して、
これは外せなくて言えないんだけど、
とにかく、最初の作品は、「5曲のゆっくり変奏曲集」で決まりだ。
818 名無しの笛の踊り 2020/08/01(土) 09:31:31.54 ID:ZwkUDKJ/
勉強も大事だ。勉強勉強。
819 名無しの笛の踊り sage 2020/08/01(土) 09:34:45.36 ID:xiKkV1lK
意味不明
820 名無しの笛の踊り 2020/08/01(土) 10:52:40.50 ID:i6kRoGaz
誤爆したのかな
オレも意味が分からない で、ハイドン部分の内容だけネタバレするけど、
ゆっくり電子ピアノ変奏曲は、1人でやるから、
勉強を表現し、
弦楽四重奏曲は、少人数のチームで1つになるから、
中小企業での仕事を表現している。
勉強と仕事が表現内容なのは、ハイドンは人格と勤勉さに優れていて、
この分野の内容がふさわしいと思ったからだ。
5つのゆっくり電子ピアノ変奏曲集の内容は、
アリエッタと12の変奏曲、
アリエッタと20の変奏曲(上記と同じ主題)、
アリエッタと12の変奏曲、
やさしく快適変奏曲、
皇帝賛歌の主題による変奏曲。
有名な短調変奏曲は、ダブル変奏曲なので、外したよ。 あと、短調変奏曲を外したのは、フォルテピアノ向けに書かれていて、
強弱の変化で表現する部分があるから。
強弱の変化が必要な音楽は、
できるだけ一定の音量であることが求められる現代では時代遅れだからな。 いろんな意味も含めてだけど、勉強は誰にでも必要だし、
起業したばかりの頃は、誰でも従業員4人ぐらいを経験するんだから、
ほとんどの人向けと言って問題ないだろ。 なんかめんどくさくなってきた。
誰か、「俺もハイドンの曲使って、お金使わない程度に何か作ってみようかな〜」
って人出てこないんかな。
クラシックオタクって、けっこうお金使ってるだろうし、
消費者のまま終わるの悔しくないんだろうか? オリジナル作ってるならともかく二次創作同人作家(予定)で消費者見下してんのかい pixivでファンアートアップしたりYouTubeやニコ動で歌ってみた踊ってみた動画アップしたりで好きな漫画やアニメや歌を広めよう盛り上げようとかするのは勝手にやってればいいと思うがその原作のスレに二次創作活動予定報告とかは要らんぞ >>478
あなたの勉強する姿勢を此処とは違ってブラームススレの方では高く評価してるようだからここを去ってブラームススレの方に定住してくれないかな 悪いけど、俺はハイドン信者なんだ。
だからここを「ハイドン党会議室」だと思ってる。
死ぬ気で勉強しないと合格できないみたいだし、
ジムで痩せて合格できたら好きな女の子に告白するって予定もある。
だからもうあまり来ないので、たまに相談に乗ってくれればいいから。
だって、ハイドンはマイナーすぎて、
クラシック好きにもあまり知られていないのが現実だろ?
俺たちの力で、ハイドンを人気者にしようぜ! わかったよ、告白はしない。
でも笑顔ぐらい見せてくれよな。 勉強とトレーニングに集中してたから久しぶりに書き込むけど、
ブラームスの交響曲で大切な人の死を、
ブルックナーの2楽章制交響曲で自分自身の死を描こうと思ってたんだけど、
大オーケストラの音ってだけで、重厚過ぎて売れなくてダメだわ。
FF7リメイクのサントラも、変に重厚で全然だめだった。
室内楽じゃないとな。
今のとこ予定は、ハイドンともう2人の室内楽だけで人生を表現するよ。
最初のハイドンピアノ変奏曲も、やさしく快適と皇帝変奏曲だけで、
なんか面白い作品にしようと思う。
それとやっぱ、嫌われててもいいから、
好きなかわいい女の子に告白ぐらいさせてくれ。 なんか告白とか、個人的なこと言っててすまなかったな。
やっぱやめたわ。
でも創作活動とか気が向いたら書くから。
そのぐらい批判されることじゃないだろ? しかし、なんでスレが止まったままなんだろうな。
別に創作活動進歩報告ぐらいさせとくれよ。 また失恋だったけど、今回も早かったなー。
ところで、いろんな曲集の緩徐楽章だけを集めたものを聴いてみたけど、
文句なしで素晴らしいBGMになるのは、ハイドンの弦四集だけだったよ。
ハイドンの素晴らしさの証明だよな。
いつかどこかで、ハイドンの弦四の緩徐楽章だけを集めたものを使って、
何か面白い作品を作ってみたいと思う。 悪いけど嫌だ。
今回の失恋を機に、できるだけ音楽の話に限定するようにするから、
勘弁してくれ。 ハイドンが上手い指揮者はもはや皆無だよなあ。今や古楽の薄っぺらいゴミばっかりだ。 古楽の薄っぺらいゴミとはガーディナーのことを言ってるなら
100%同意。
こいつの似非古楽のおかけで古楽器はテンポが速いだけスッキリしてるだけ
と勘違いされて久しい。 ところでハイドンが上手い指揮者っていったい誰w
ジョージ・セルか?はたまたヨッフム、ドラティのことかなw
この世代の演奏はモツ・ベトまでが限界だろう。
バロックからハイドンの音楽は19世紀末から20世紀的な解釈では
もう頭打ちだろう、無理。 弦楽器の人数も大勢だとハイドンのパッセージには不向き。
ハイドンに分厚い弦の響きなど不要。 >>497
ベトのpソナタ?
ハイドンは交響曲もピアノソナタも録音は過去に各CD1枚くらいかと。 確かジグザグレーベルに1枚ある程度だよね
現在全集として稼働しているのは日本センチュリーと
Alphaのアントニーニくらいでは‥‥ 話を戻すと音楽の構造上
ハイドン自身も低弦の人数が増えると動きが不明瞭になるから
好まないと書き記している。 セルもドラティもヘンデルの管弦楽曲ではハミルトン・ハーティらの
20世紀オケ用の編曲譜をちゃんと使用しているところが巨匠たる所以だろう。
だがしかし分岐点であるハイドンの音楽は彼らの時代にはまだまだだったと
言わざるを得ない。
前世紀にハイドンが上手い指揮者とはシェルヘンとフリッチャイくらいであろうか https://www.youtube.com/watch?v=XcsfDxojdV8
これはハイドンの親世代にあたるバッハの古楽演奏だが
弦楽はこの人数で不足を感じるか否か、
薄っぺらい演奏であるどころか、これはこれで充分ありだと思わないか? >>501
トーマス・ファイが、自宅で塩沢兼人して、ミハエル・シューマッハ状態になったのが悔やまれる…。 「完全なる飼育」で交響曲第103番「太鼓連打」が使われてたの思い出した >>506
ファイの自宅で塩沢兼人してミハエル・シューマッハ状態には
残念すぎて言葉もない。
jpc限定の中途半端なボックスでも嬉しくなって注文しちゃったもんね。 交響曲の最終楽章(テンポ速め)を延々と流しながら大掃除
なんとなく捗った気もする ファイは急速楽章でも曲想が変わる部分でガクッとテンポを落とすところが良い。
ファイやアーノンほど露骨ではないが昔の指揮者もわりと自由にやっていたように思う。 そいでも古典派音楽だとどうしても折り目正しいといったような固定概念が先に立って
テンポの指示書きが無い限りは
彼らみたいな演奏は邪道なものと捉えられていたと思う。 別に古典でテンポ揺らしたりするの自体は嫌いじゃないんだがファイのは個人的に感覚が合わないんで苦手
合う人には素晴らしい演奏なのだと思う 正論かと。
百点満点か0点かという賛否が真っ二つに割れるような演奏。
中庸な演奏美を重んじる人には減点対象の演奏といゑやふ。 もしピリオド楽器使用の演奏であればアントニーニより若干主張が濃いかな
程度と思うけど
演奏そのものもテンション高く、弦楽器もモダン楽器のテンション高い
張りのある音やから、より強調された表現になっている。
実のところ俺も始めて聴いた時は面食らったくち。 年明け聴き初めはハイドン交響曲第6番「朝」と弦楽四重奏曲Op.76-4「日の出」でウッドボールだ Johannes Klumppというシュツッツガルト出身の若き指揮者らしい。
既にほかのオケとモツやプレイエルといった録音を残しているようで
この世代になるとピリオド楽器使用でなくても
普通にアフターピリオドなをする。既にファイの後を継ぎ
ハイドン交コンプに向けて録音開始してるもよう。 「時計」他、指揮者無しで録音したぶんの数曲は録音し直さないんかな
そこは気になる NAXOSのCDでマロン指揮の交響曲はテンポ早めのハツラツとした演奏でハラース指揮の序曲集はテンポ緩めのヌルい演奏という傾向あったが、「薬剤師」序曲の録音はマロンの方がかなりヌルい演奏でハラースの方がいくらかハツラツとした演奏という逆転が起こっていた 例のhpにまた騙されてしまった。(haydnrecarchive)
ARCANAのfestetics弦楽四重奏団の演奏は普通に素晴らしい!
交響曲でも、デビット・ブラム指揮のゴミ演奏が、⭐五個に対し、永遠の名盤ワルターウィーンの軍隊が⭐3つだったりするし、耳が腐ってるんじゃねーかと思う。 festeticsQについてそのブログでどう評価されてるか知らないが
俺個人としては、ほとんど好みでない。
演奏の好み・すり込みが人それぞれにあって、評論家さん達がクチを揃えて絶賛するなんてこた
本来ありえないこと。単なるプロモーションと受け取ったほうが吉。 そのブログのようにもし自分と真逆な評価だなと思えるなら、
逆説に活用すれば、それはそれで有益なわけで 「軍隊」のトルコ風打楽器の使用について
シューマンは「子供じみて中身がない」などと悪評たれたそうだが
ハイドン交響曲がいち貴族のための個人的な楽しみから公衆のエンタメ音楽として
脱皮した外面的効果を狙った曲なわけで、深読みしたりじっくり聴き入る必要はないかと。
賑やかであればそれで良いのだ。 ザロモンセット交響曲の太鼓は、何だか田舎臭いお遊びで地味な気がする。太鼓ミサ(戦時のミサ曲)みたいな激しい交響曲が有れば…って思うがそれだとベートーベンか。 それ演奏・録音自体が古臭いのでは・・・
お行儀よくかしこまった古典派演奏が陥りやすいトラップみたいなもんやね
アーノンクールRCOがモツ交で金管や太鼓を思い切り鳴らしたのが
最初の録音やと思うけど
それまではホグウッドの”ジュピター”ですらロバート・ハウズのあの小型の良く響く
特徴的な太鼓の音がほとんど聴き取れないような録音方針だったわけで… ロンドン・ハイドンQなんのかんの言ってるうちにエルデーディまで来ました
コンプまであともう少し。
コンプしたらOp.1に戻って録音してくれたら更に嬉しいね。 Op1とOp2は鬼門なので是非とも良い演奏で聞いてみたい。なおOp3は鬼っ子というか私生児…。 それじゃあ弟ミヒャエルはパチモンか中国製激安ブランドか?
ほとんど聴いたこともないけど。 宮廷作曲家として兄より先にデビューしてさすがに焦ったというヨーゼフ兄。
>>531
Op1とOp2を録音してるアウリンQもOp3は録音してないんだっけ?
ハイドン伝とされ微妙なスタンスだった「おもちゃの交響曲」は
ハイドンに関係する作曲家の作品をもピックアップしてゆく方針のhaydn2032
第12弾(リリースは来年以降?)で晴れて収録されるということで楽しみ。
昔の弦楽四重奏団はわりとディヴェルティメント、セレナード枠までレパトリ・録音したのに
比べて20世紀後半の弦楽四重奏団はやる曲が多いゆえかそういった雑魚扱いされてきた
曲はほとんどスルーだった。 ハイドン伝でなく伝ハイドンだったw 意味が違ってくる(;^_^A 因みに去年の第13弾コンサートはコロナで流れたようだが
無茶なプログラムゆえか4人体制ゆえか
虐げられる予定だったホルン奏者たちはかなりほっとしたことだろう。
キャンセルされてなきゃホルンのトップ奏者は
交代で吹いたとしても即死だ。 まぁ、弦四はピアノ三重奏よりましなような…。
○三番、四番が偽作でした。
○作曲順だと、36番が1番です。
○番号として、C1、f1、deestがありまあす。(*^○^*)脳味噌バーン! >>533
言っても、弦楽四重奏がハイドンの最強布陣のような。昔は、弁当やモツと比較して、多作過ぎるのを馬鹿にしていた感が有ったが、最近見直した(作品20以降は、全て傑作やんけ…)。 >>537
『そう思う』に1票!
もしかすると、交響曲より素晴らしいかもしれません。
ハイドンは偉大なのである。モーツァルトの親友であり、ベートーヴェンの先生でもありました。
この古典派の3人は、本当に偉大だと思います。
交響曲、協奏曲、器楽曲、室内楽曲、歌曲、宗教曲、オペラまで作曲した作曲家はこの三人しか存在しない。(確か、ブラームスはオペラを作曲していなかったと記憶している。間違っていれば、ご指摘願います。) >>538
ブラームスの師シューマンは交響曲、協奏曲、器楽曲、室内楽曲、歌曲、宗教曲、オペラまで作曲しとるわい >>538
チャイコフスキーも交響曲、協奏曲、器楽曲、室内楽曲、歌曲、宗教曲、オペラ、さらにバレエ音楽まで作曲しとるわい >>538
ドヴォルザーク(以下略
いくらでもおるわな >>539・540・541
ご指摘ありがとうございました。
至りませんで申し訳ございませんでした。
❲(_ _)❳ >>542
至りませんって、アホか?どれもハイドンの後の時代の作曲家ばかりやないけ。
シューマンからドボまではロマン派ですが…
交響曲・・・シンフォニー、シンフォニアの類はバロック時代から存在する
弦四・・・クァルテット(4声の室内楽)もバロック時代になかったわけではない
駄菓子菓子、
ただ曲数が多いだけでなかったから、ベト、シューマン、ブラームスへと
後世に繋がっていったところが凄いんじゃないか。
少年モツに影響を与えたのは恐らくロンドンのJCバッハ(バッハの末っ子)で
当時ロンドンのオケがVn左右両翼配置だったことが彼らの交響曲から伝わってくる。
ハイドンのザロモンセットもだ。 つまり古典派で交響曲、協奏曲、器楽曲、室内楽曲、歌曲、宗教曲、オペラまで作曲した作曲家はハイドン、モーツァルト、ベートーヴェンの三人しか存在しないと?
本当に? 一応サリエリとかもいるよ
サリエリの交響曲は「聖名祝日」ぐらいしか知らんけど >>543
ていうか>>538は括弧内でブラームスにまで言及して「この三人しか存在しない」って断言しちゃってるのがね ベトモツ以外のハイドンの同時代の作曲者だと、ボッケリーニ(渾名が「ハイドン夫人」)と、ケルビーニ(生前から、ハイドンとモーツァルトを支持していた。「ハイドンの死に寄せる哀歌」を作曲)が好き。 ハイドンと同時代の作曲家なら俺はガスマン、ヴァンハル、ディッタースドルフ、ボッケリーニ、シュペルガー、ヴィオッティ辺りが好き
トーマス・ファイ指揮のサリエリの序曲集が良かったのでサリエリの音楽はもっと聴いてみたい
あとアルブレヒツベルガーの口琴協奏曲が面白い ヴラニツキー兄弟(兄はモーツァルトの親友、弟はモーツァルトとハイドンに師事)のハ短調交響曲がどちらも興味深いものだったので彼らの曲ももう少し聴いてみたい 演奏は何処のですか?
CDはそんなに種類ないはず… ザロモンの編曲ならピアノ三重奏(オーストラリアの団体)しか聞いていないが、まぁまぁの出来。 ピアノトリオ版のザロモン交響曲のCDあるんか知らんかった
ガイア・シエンツァのフルート・トリオ集のCDに
1曲だけ「驚愕」が入っているが、
こちらはザロモンでなく同時代の別の人の編曲だがとても良い。 ザロモン編曲版といえばフォルテピアノ、フルート、弦楽四重奏という編成の室内楽に編曲したもので
とりあえずクリストファー・ホグウッド(フォルテピアノ)
+リサ・ベズノシウク(フルート)+ザロモン弦楽四重奏団の「驚愕」「軍隊」「ロンドン」の録音が有名なのでは
あと、こちらのアルコ・バレーノ・アンサンブルの録音が評判いい
https://www.hmv.co.jp/product/detail/1898706 情報多謝。
90年代のディスクでもう配信でしか聴けないようだね
それにしてもドゥシーク編のトリオ版「オックスフォード」とは世にも珍しい…
むろんザロモン編のトリオ版もだが。
アルコバレノもホグウッドもマルティン・リンデ盤も
どれも弦四にフルートとアドリブパートのピアノの室内楽バージョンだからね。 >>555
うちのは「La Tempestad」って団体の4枚組CDで
編成はフルート、弦楽五重奏、フォルテピアノの
ピリオド楽器による七重奏スタイル
2009年頃の録音みたい
んでもこれをいつどこで買ったのかは記憶がない >>561
室内楽版のザロ全はそれしかないかもね。
コントラバス追加はチェロパートをオクターブ下で一緒に弾いてるだけかと。
ほかに18世紀オーケストラのメンバーによる「18世紀カメラータ」のMDG盤
チャンネルクラシックスのフロレリジウム盤
ロシアの団体「ポケットシンフォニー」が太鼓なし太鼓連打と時計だったかな
アルコバレノは2枚出ているが
微妙に曲がダブっていて全12曲は揃わないかも。
その後に新しく録音されたという情報あったら、また教えてくりぉ 交響曲の編曲版といえばピアノ独奏版の交響曲第44番「悲しみ」、第75番、第92番「オックスフォード」のCDが結構良かったな
特に良いと思ったのは第44番「悲しみ」だったけど、第75番という選曲センスも面白いと思った >>562
あー確かにコントラバスは適宜重ねている感じだね
おかげでベースしっかりた演奏になってる
ザロモン編曲はパリセットから楽譜があるみたいだけど
録音がなかなか無いから今後にちょっと期待したい
>>563
ピアノ版あるんだね、それも気になるなあ パリ交響曲の室内楽版あったとしても編曲は別の人なのでは?
ザロモンが自由に編曲や出版できた曲はザロモンが直接ハイドンに大枚払って
作曲された曲のみかと・・・
トリィベンゼの管楽合奏版とか初めて知ったけどドゥシークのトリオ編、
作曲本人による編曲、まだまだ録音されてないバージョンなんていくらでもあるだろう。 まあ時代が時代だからロンドンに呼ぶより先にハイドンの曲を数曲
編曲・出版してたとしても不思議ではないかもしれない…
トリィベンゼにしてもドゥシークにしてもハイドンには著作料は入ってないだろうし。 >>564
ピアノ版はドイツの音楽家カール・ダーヴィト・シュテークマン[1751-1826]が編曲したもので2019年にイヴァン・イリッチの演奏で世界初録音されてCHANDOSから発売されてる(CHAN 20142) ヴァシェジ指揮、オルフェオ管弦楽団のCDを買った。
収録曲は交響曲第24番、第30番「アレルヤ」、第42番、第43番「マーキュリー」の4曲
選曲も演奏も良かった。
全集ではない単発録音で24番を選ぶセンスが特に素晴らしい、ステキ。 ミッチ・ガイクつー女流指揮者は辞めたのね。オルフェオ管…。 弦の人数と残響たっぷりすぎて俺には無理だ。好企画なだけに残念
同じaccentレーベルのThe Harp in the Vienna of Maria Theresaは
偉そうな人が乗った巨大がめの置物ジャケがいい。 https://www4.nhk.or.jp/P685/x/2021-05-16/05/66590/4295327/
5月16日日曜
▽ハイドンの弦楽四重奏曲「皇帝」
楽曲
「弦楽四重奏曲 ハ長調 作品76第3「皇帝」」
ハイドン:作曲
(弦楽四重奏)アルバン・ベルク弦楽四重奏団
(24分08秒)
<ワーナー WPCS-21061>
「弦楽四重奏曲 ハ長調 作品20第2から 第1楽章 モデラート」
ハイドン:作曲
(弦楽四重奏)東京クヮルテット
(6分50秒)
<TDKコア TDK-OC020>
「交響曲 第90番 ハ長調から 第4楽章 アレグロ・アッサイ」
ハイドン:作曲
(管弦楽)ベルリン・フィルハーモニー管弦楽団、(指揮)サイモン・ラトル
(7分30秒)
<東芝EMI TOCE-55993-94> ハイドンの交響曲で、4楽章の途中で終わった感じになって四小節の休みの後にまた再開するんだけど、その休みの小節に観客が拍手するのって何番? ライブ演奏だと必ずといっていいほど拍手が起こるよな 一昨年の都響定演では指揮者まで曲が終わったと勘違いしてしまったのをコンマスに注意されて楽譜を再確認して慌てて演奏再開する
という演出をやってて指揮者が曲の構成忘れたフリすんのはちょっと演出過剰だろと思った つまんねえ曲なんだから音楽以外のところでそれぐらい変わったことやんなきゃウケねえだろ >>578
そんなこと聞いたらハイドンもゲキ怒りだろ ハイドンをつまらんと思って演奏するならやらんほうがええで。
ミンコの驚愕2楽章のふざけた演出ってムジークフェラインでの
ライヴ録音なんだってね。
そういうのって必要か?
キャプソン兄弟のサンサーンスのピアニストとか
わざとらしくズれまくった演奏したり。
最近の人達てわざとらしいギャグが好きなんかな。 音楽そのものよりなんか変わったことやるユーモアこそがハイドンの最大の魅力と思われてんじゃねーの
44番悲しみや49番受難より45番告別が優遇されるのも終楽章の退場演出が変わっててこれぞハイドンという感じられるからなんじゃねーの 告別は実際に退場して帰郷したいことを表現したというけど
だとしたら、もとが喜劇の付随音楽を交響曲にしたものや
驚愕と同じことをやる88番第2楽章はどー演出するんでいと問いたいね。 たくさんある曲の中から選ぶということは
なぜその曲を取り上げたなのか、ホントにそれでいいのか
くらいの真剣さがほしいね。
くそくだらん寸劇を望んで演奏会場に来てる人なんて一人もいないと思われ 演奏会場にわざと空席用意しておいてそこに照明落下させて奇跡だー!って叫ぶ演出を思いついた!危ないから絶対やらないでね! それ曲が終わって客がハイドンをよく見ようとステージに近寄ってきてたから
落ちたところに照明が落ちて被害者が出なかった
それで誰かが奇跡だと叫んだいうことらしいがかなり嘘くさいエピソードだが
それは#102だったとまでいうので、まんざら嘘でもないのか なんて。 落ちたところに照明が落ちて
↓
照明が落ちたところに人がいなくて >>576
https://mobile.twitter.com/TMSOnews/status/1204021933534150657
都響のTwitterに動画あったけど思ってた以上に寸劇してて草
音声無しでわざわざアップするあたり本当に音楽よりも演出を楽しんでくれというスタンスなのか?
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) ていうか観客は何が起こったかわけわかっとるんかな
パリとザロモンの狭間のネームなしだから
レコードもそんなに多くないと思われ パリとザロモンの狭間のネーム無しで微妙な知名度だからこそ、今でも演奏会でやれば四小節休みの所で自然なうっかり拍手が出ちゃうし終わりと思ったら終わってなかったという構成を実感できるもんなのに
わざわざはーい終わりましたよー!えーっ!?まだ終わってなかったのー?間違えてごめーん再開するね!って指揮者が大袈裟に演技する必要あんのかね ぜんぜんないよ。その通りかと。
ていうかどう見ても自分が放ったギャグで自分だけがウケて
まわりが白目になってるあの瞬間のような
それとは関係ないけど、ライブで拍手が起こった部分をカットしたのか
ブリュッヘンのCDって休み3小節しかないような希ガス… >>590
90番はブリュッヘンの1984年録音やブルーノヴァイル&ターフェルムジーク管辺りの狙ってない演奏の方が好感が持てる。ラトル盤とか聞いててシラケる。 もちろん演奏そのものは良いと思うけど、
ごくたまにだけど編集ミスというのは残念だよな。 >>585
校長先生と呼ばれていたのは、交響曲55番でなく43番(マーキュリー)説とか、マリア・テレジア謁見時に演奏されたのは交響曲48番ではないとか色々後付けで話が出てくるハイドンあるある。 最たるあるあるは作曲順だよな
結局、今でいう新譜に旧譜をまぜて出版して、まんべんなく
買ってもらうという商売だっただけという。
曲によっては弦楽四重奏を弦楽合奏でやったくらいの音の違いが生じるという モツのように頭の中で先に理想の音楽ができあがって
譜に起こす感じに対して
ハイドンのようにバンドの規模や奏者の技量を活かした
言うなればオーダーメードの音楽だったから、その差が出ると思うのね。 >>595
モーツァルトにしてもハイドンにしてもそれぞれあなたの個人的なイメージでしょw ホグウッド盤のJ.ウェブスターの解説を一度読んでみることをお奨めする
何巻のでも良い。
そしてモツに関しては「ピアノと管楽器の五重奏」 変ホ長調K.452とベトの変ホ長調op.16を
聴き比べれば、当時のバルブなしホルンの扱い方などでわかると思う。 結論から言っちゃうとモツの曲は技術的にも
音楽的にもバルブホルンで演奏するに越したことはない
ということ。わざわざナチュラルホルンを駆使した演奏を
あえて楽しみたいなら話は別だが。
ブラームスなどはバルブホルンの時代の作曲家だがナチュラルホルンで
効果がでるように作曲してるのとは逆になる。 ホグウッドの何巻でもいいと書いたが(最初のリリースである)第4巻が適当であった。
モーリッツ・バウアーの序文が毎回ついてくる「2032シリーズ」とごっちゃになった。
あいすまぬ。 ウィリアム・クリスティが合唱を伴わない曲を指揮すのは初めて見た。聴いた。
CDの発売はあるのかな?
https://www.youtube.com/watch?v=mJ8shHk7ywQ リンカンセンターとのフリーストリームとあるね。
Florissantsのリーダーってヒロクロサキなんだ。
ベテランのクリスティといえどもどこぞのレーベル専属アーチストであるとか
またはヘンデルハイドンソサエティのような自主レーベルとかやってない限り
CDリリースなんぞもはやないのでは・・・ COROはHHSでなくクリストファーズ&ザ・シックスティーンの自主レーベルということだが
シックスティーンが頭角を現した頃に録音していた英国のコリンズレーベルが
CD隆盛期の早期に廃業したりで録音レーベルで割りを食った感がある >>604
てっきりミサだけと思い込んでたが、交響曲も有るのは知らなかった。(ザシックスティーンは元々ルネサンス時代のアカペラ専門の団体だった記憶が…) 交響曲はホグウッドの客演がきっかけでモダン楽器から古楽器に持ち替えた
ヘンデル&ハイドン・ソサエティによる演奏です。
ハリー・クリストファーズが現在そのHHSの指揮を兼任しているようで
彼のレーベルからリリースに至ってるようなのですが
これってライブコンサート収録のようで、
古楽器はライブ録音不利!というのが僕の持論なもので買ってはいないのですが… >古楽器はライブ録音不利!
そうか?
ブリュッヘンなんかはライブ録音ばかりだったじゃん。 フィリップスの時代はライブといってもバンスタのDG盤と同じで
複数回の演奏会からグッドなテイク・楽章を一曲に仕上げるという
セッション録音さながらの編集方式のようで
いわば公開録音とでもいうか、
完成度とライブならではの緊張感や熱狂を盤に収めたもので
ライブの本番を通しでただ実況録音した演奏とは少し違うものと思われる。
とくにブリュッヘンは演奏会毎に違うアプローチで臨む人だったらしく
セッションだと逆に気が入るまで何度もやり直すという事態になりかねなかった
のではなかろーか。
DVDやら晩年のグランドツアー時代の録音はどうだか知らないが それで面白い例が、最初のころのハイドン録音なんだが
恐らくモツのピアノコンチェルトとハイドン交響曲との
プログラムからのテイクであろう第一楽章にはフォルテピアノの通奏低音が
入っていて、続きフォルテピアノを使ってないコンサートのテイクをつなげて
終わる頃はフォルテピアノがいなくなってる というのもあるよね。 やはり、LP/CDで繰り返し聴くことに耐えうる演奏ってのは
そう簡単ではないだろうし
まして蝋燭の灯しかなかった頃の古楽器、ガット弦のような繊細なものが
ホールの照明にさらされるだけでもどうかと思う。 https://i.imgur.com/WyBMViQ.jpg
交響曲第87番に副題が付いてるCD初めて見た
「せっかち」という意味っぽいが… ショーヴァンのコンセール・ド・ラ・ローグのCDやね。
オランピークの名称使用をIOCから認可されなかったとかで
ちょい話題になったくらいで
演奏についてはあまり話題ならないので
そのうち演奏の感想などもおながいします。 Op76とOp77の弦楽四重奏曲は本当に超ハイレベルな傑作揃いだなあ。
最後の交響曲より後だからさらに進化してる。
欲を言えばOp77を6曲聴きたかったよ。 弦楽四重奏曲で1vnと2vnが左右に分かれている録音を教えてください 久々に登場する。
なあみんな、オーディオについて語らないかい?
俺はCDはもう全部売ってしまって、ダウンロード購入に切り替えたんだけど、
SACDとの決定的な違いとかを語れる人がいたら、語って欲しい。
俺が購入予定のファイル形式はAAC-LCで、
持ってるオーディオは、ファイル管理をしやすいと言う理由で、
パイオニア製の、ネットワークCDレシーバーシステム X-HM76(S) だ。 ハイドンは1794年くらいに覚醒して全盛期を迎えたと思う。
交響曲は全盛期が始まった時期に数曲書かれたのみなので、全盛期に沢山書かれた弦楽四重奏曲やミサ曲の方が凄みがあると思ってる。 ハイドンの作品をリメイクして販売できないなんて、辛すぎるぜ。 なんだよ、別に不倫したハイドンを崇拝してもいいだろ?
ハイドンの不倫の場合だけは、相手がひどいから仕方ないとも言える。
ユダヤ関係者じゃないと売り出さないなんてやってたって、
市場そのものが終わっちまうんじゃしょうがないじゃねえかよ。
それにしても、オリンピックの話だけど、
ホロコーストのコントで懲戒解雇にするのはいいんだけど、
ただのコントより明らかに重い罪の凄惨ないじめの実行犯は辞退させるだけ
ってのは、日本のいじめへの対処のいい加減さの表れだよな。
いじめの実行犯には、罰金などの重い刑罰を科して当然なのに。
俺も中1の時、2学期間だけいじめられてたけど、
教師と校長が集会の時に、
「いじめには、いじめられる方にも責任があるということを、
皆さんにはしっかりと分かって欲しいと思います!」
って連呼してたの、今でも恨んでるよ。
なんとかやつらに復讐してやりたいわ。 ハイドンと並ぶ立派な人物にバッハがいるけど、
なんか冷たさと堅苦しさが気になる。
やっぱりハイドンは歴史上最高の作曲家だわ。 俺思うんだけどさあ、ユダヤの人たちのために、
古代イスラエル王国の領土とエルサレムを、早くユダヤ人の物にすべきだと思うんだよ。
歴史上ユダヤ人たちは、人類のために、素晴らしい科学者をたくさん排出してきたんだし。
そして、今住んでる人たちには、多くのお金を払って出て行ってもらうんだ。
その代わりに、音楽業界では、
マーラーみたいな誰も聴きたくない音楽家を売り出す方針を変えてもらう。
そのための算段は、これを読んでるみんなで頼むわ。 みなさん、天地創造はどの演奏を聴いてます?
私はカラヤン盤が多いです 晩年のザルツライブ(DG)
カラヤンはこの曲を気に入ってますね
そんな気がします わかってるよ。
離婚できないのもひどい話だとは思うけど、
不倫したハイドンはリーダーとしては失格だよな。
俺の仕事の5分の1ぐらいの音楽事業は、
ブラームスともう1人の2人で考えてるから、
みんなで援護射撃頼むわ。 >>625
1979年の普門館でもやりましたからね
行けませんでしたが バッハの最高傑作はシャコンヌ。
ベートーヴェンの最高傑作は熱情。
ハイドンの最高傑作は皇帝。
誰か、賛同を頼む。 じゃこれで
バッハの最高傑作はロ短調ミサ
ベートーヴェンの最高傑作はミサソレムニス
ハイドンの最高傑作は天地創造 >>629
実際本人達が作曲に力注いだ度合だとこれだろう 誰も>>628に賛同しなくて草
まあ皇帝四重奏曲は大好きだけど最高傑作ではないだろ やっとの思いで天地創造を書き上げたときに
ベートーヴェンからこの作品に対して嫌味を言われて
御機嫌をそこねたハイドンはそれ以降、ベートーヴェンの悪口を言いまくった
このエピソードは本当なのか? どっちかというとベートーヴェンがハイドンの悪口言ってそうなイメージあるw
ハイドン多忙でベートーヴェンの教育役をアルブレヒツベルガーに回されたこととかピアノ三重奏曲を褒めてもらえなかったこととか根に持ってそうw
まあ勝手なイメージとかじゃなくちゃんと聞いたことあるエピソードは、ハイドンの76歳の誕生日会の祝賀演奏会で天地創造がサリエリ指揮で演奏された時に、ベートーヴェンが舞台近くまでやって来てハイドンの前にひざまずき目を潤ませながらハイドンの手へキスをして敬意を表した、とかいう良いエピソードぐらいだな じゃあ、やり直しな。
これなら宗教曲ばかり並べる意見に対抗できるだろ。
バッハの最高傑作はシャコンヌ。
モーツァルトの最高傑作はピアノ協奏曲第23番。
ベートーヴェンの最高傑作は熱情。
ブラームスの最高傑作は交響曲第4番。
ハイドンの最高傑作は皇帝。
誰か、今度こそ賛同を頼む。 べつにあなたがそれらの曲が好きというのなら、それはそれで個人的な好みだから
とやかく言う筋合いは無いのだが、
最高傑作と個人的な好みをゴチャゴチャにしているんじゃないのか? いや、みんなの最高傑作意見を聞きたいだけだ。
もちろん最高傑作についてだ。
俺は、シャコンヌも熱情も、
ゴルトベルク変奏曲やカヴァティーナ・神への感謝の歌に比べて
全然聴かないが、それでも
音楽というものがなしえる奇跡的な結果を生んだと評価してる。
実はハイドンの皇帝はおまけです。 あと、大曲はクラオタ好みなので、
一般受けするできるだけコンパクトな曲を選んでます。
実はブラームスの最高傑作は、
Op.80番台の歌曲集から選びたい。 >>638
ベートーヴェン 熱情よりは交響曲5番(晩年を除くなら)
モーツァルト ピアノ協奏曲23番よりはクラリネット協奏曲、交響曲40番、41番
ブラームス 交響曲4番よりはクラリネット五重奏曲やヴァイオリン協奏曲
ハイドン 弦楽四重奏曲作品76-1、2、3、4、5、作品77-2、交響曲104番のどれか。一つに決められるほど抜けている曲はない。 ハイドンはオラトリオを除いたとしても、やっぱり後期の弦楽四重奏曲より後期ミサ曲の方が最高傑作群と呼ぶにふさわしいと思う。
ハイドン以外の作曲家の議論はスレ違い。各作曲家のスレでやるべき。 バッハの評価が地に落ちた今こそ、
日本で我ら不滅のハイドンの人気を盛り返し
音楽の父の座を奪取しなければならない! 賛同を頼む
って言ってたのにみんなの最高傑作意見を聞きたいだけだってなんだそりゃ >>640
>実はハイドンの皇帝はおまけです。
ついでにハイドン入れただけで色んな作曲家の最高傑作について語りたかったのが本題なら
相応しいスレ立ててそこでやれよ… >>645
あんた、良いこと言うな。
一緒にがんばろうぜ。 最高傑作やら評価なんてそんなん時代や聴く人によってまちまちやん
昔の作曲家とか評論家が高評価してるとか
賛同が多いとかネットのやりすぎじゃねーか?
バッハの評価が地に落ちたとかおまえ個人の中の評価やろうし。
ちょっとしっかりしろ?
ここんとこ交響曲第95番ばかりをいろんな録音で聴き比べたんだが
ちょっとベトとか当時のウィーンで流れていたような曲を
意識したような感じがして
従来のハイドンらしい魅力は半減してるように感じる
俺の中では以前より評価が上がったけど、交響曲をどれか1曲なんて選ぶ必要は
ぜんぜんないかと。 ウソか誠か知らないが
「新時代の名曲名盤」とかいう雑誌でファイの交響曲録音から
数曲選ばれたそうだね。そうこなくっちゃね。 ハイドンの最高傑作なら弦楽四重奏曲op.20-2、4、5、op.77-2、交響曲44、48、49、53、88、94番、変奏曲ヘ短調、チェロ協奏曲1、2番、トランペット協奏曲、のどれか 交響曲のその6曲中では#53の選はかなり珍しいんじゃないかと >>653
分からないけど41番とか46番とかあの辺では。
エマヌエル・バッハって普通にメロディアスな曲書けるのに無意味にギラ付いた所があって苦手です。 そうだね。オペラ・声楽は別だが器楽や交響曲で
メロディアスってのはもはやロマン派のようなものかと
なんつうかそのギラつきがないと20世紀の新古典にも繋がらないわけだから
ソフト、重厚、情緒、・・・このへんを追いたければ素直にロマン派、後期ロマンを聴くべきだよ。
だがうわべにもCPEぽい交響曲ってのは
あまりないんじゃないか? CPEの作風は独特すぎる。 メンデルスゾーンだか後世のロマン派作曲家にこき下ろされて
評価が非常に低い長男バッハや
次男のCPEがいたからバロック音楽が古典派へと流れたわけだから。
彼らは意識して親父の音楽とは違うものを目指したが長男は意識しすぎた結果
悪評をかってしまったというね… 確かにCPEバッハの曲は後期ロマン派視点でみればギスギスして変な曲かもしれない。
あの変人・変態で有名なシューマンの交響曲が可愛く思えるほどだw
いろいろ意見はあると思うが、「変な曲」に対する耐性を付けてくれたCPE氏には感謝している。 >>652
一応ハイドンが生きてた頃は53番が最も有名になった人気交響曲だったんだっけか ハイドンはつまらない交響曲を書きすぎた
104曲すべて内容のない曲ばかりだもの ハイドンの作品は退屈な曲が多い
あんなのどこがいいんだろう ハイドンの交響曲が物足りなく感じるのは、
管楽器やオーケストラがまだ未発達だったせい。
その点、弦楽四重奏曲を他の作曲家の物と聴き比べれば、
ハイドンが最高の才能の持ち主であったことがわかる。
曲からにじみ出る、優れた人間性と知性の結晶。
やっぱりハイドンは歴史上最高の作曲家だわ。 ハイドンはつまらない交響曲を書きすぎた
104曲すべて内容のない曲ばかりだもの
これは管楽器やオーケストラがまだ未発達だったせい
後の時代のオーケストラが発達してからの作曲家の作品も聴ける今の時代にハイドンの交響曲聴く人は
あんな交響曲のどこがいいんだろう ハイドンは曲が多いから宝の山みたい。それなりの演奏なら充分に楽しめるし。
廉価ボックスやストリーミング、ダウンロード時代の申し子という印象。
モーツァルトのような神がかった天才的な曲をつくるタイプではないが、長命に伴う数も大事なので自分の中では、
交響曲 ハイドン>モーツァルト
室内楽 ハイドン>モーツァルト
協奏曲 モーツァルト>ハイドン
クラヴィーア曲 モーツァルト>ハイドン
宗教曲 ハイドン>モーツァルト
オペラ モーツァルト>ハイドン なんで>>653の質問をしたかというと、
CPEがハイドンへの手紙で彼を「自分の後継者」と言っているからだ
しかし曲が多すぎてどの辺を聴けばいいのか分からないのだ >>669
取りあえず手当たり次第聴いてみるのがいいかと。今はyoutubeとかもあるしね。
自分の場合、コロナ禍のおかげでようやくハイドンの全交響曲を聴き終えることができたのがやっと昨年の事。
ホグウッド盤の1巻を手に入れて(自分にとっては)ラストの107番を聴き終えた時の感動といったらもう… 「ハイドンは100曲の交響曲を書いたのではない。同じ交響曲を100回書いたのだ」 全然聴いてないことがバレバレの発言だな
ためしに交響曲第1番と第13番と第26番と第31番と第45番と第52番と第60番と第73番と第89番と第94番と第102番を聴いてみるといい
同じなんて思わないだろう >>660,662,666,671
ハイドンの交響曲に親でも殺されたのかw ヴィヴァルディは「四季」、バッハはBWV565、
ポール・マッカートニーはイエスタデー、が
代表曲かもしらんが最高傑作かどうかは聴く人によるってことだよ
そういった意味でハイドンの傑作は
交響曲(ぜんぶ)と弦楽四重奏曲(ぜんぶ)ということですよ。
>>669
曲が似ているから後継者という意味ではないと思うな。
CPEはそれまでの音楽、父の音楽を超えてきたわけで。 >>659
その時代、時代の交響曲が偉大すぎる。
19世紀後半から20世紀前半の目線で評価・演奏されると
つまらん交響曲になってしまうだけなんかと。 >>670
第2巻収録の交響曲第3番終楽章で既にモツのジュピター終楽章の
元ネタのようなことをやらかしてる。やけに短い簡潔な曲だがお楽しみに! >>675
19世紀後半から20世紀前半の目線でもつまらん交響曲なんかじゃねーよ そうだろうか、
昔の指揮者は古典派の交響曲とディヴェルティメントの差がない。
初期ロマン派じゃないから、ちょっとたおやかすぎると
ディヴェルティメントかよって思っちゃうね。
逆にアーノンクールが演奏するディヴェルティメントやセレナーデは
ちょっとやりすぎだろと思う。 ひたすら洗練された演奏がおkだった時代はとっくに過ぎたというのに
そこからまたハイドンの魅力を引き出そうと、再発見しようというのか
まあそれも個人の自由だけどな 俺は一昔前のモダンオケの20世紀前半的な演奏もピリオドオケのピリオド楽器の音を活かした演奏も好きだけど
モダンオケでピリオド奏法やってる演奏は苦手だ
やってる連中はモダンの良さとピリオドの良さの良いとこ取りしてるつもりなんだろうけど
モダンの良さもピリオドの良さもどっちも殺してるじゃんあれ ファイのことか? ファイの演奏のことなんか?
俺はモダン楽器でやるならあのくらいやらないと
アフター・アーノンの時代は乗り越えられないと思うよ
俺は現代楽器の優位性から見た当時の楽器を意識しすぎたような
生気がない演奏はダメなんだよな… モダンオケでピリオド奏法やってる演奏のトップバッターと言って良い
アーノンとヘボーのモツ、ハイドンって
いままた改めて聴いてみるとどっぷりいつものヘボー・サウンドなんだよな
当時あれほど騒がれたのがウソのように思う
なんだろう、ほんの少しホルンの音が大きいとかその程度のような… でもまあ確かにディヴェルティメントやセレナーデは今でもちょっとりきみすぎに
感じるわけだから
やはり当時からしたら交響曲もショッキングだったに違いない。 ちなみに自分はノリントンのことか?って思った
SWRよりLPCの方が好きな音だったし >>685
ロンドン・クラシカル・プレイヤーズならLPCじゃなくてLCPだろw ノリントンならLCPだよな 99番以降だけなのが悩ましいが
チューリヒとのパリ交響曲ならファイに軍配になるなあ
どっちにしてもコンセプトは同じなのにオケと録音で
とにかく差は出るからひとくちには言えないはず。
ウィーンフィルやヘボーがアーノンとやってもやっぱり本拠地の
サウンドになるようなもんか みなさんご意見ありがとう
とりあえずHanover Bandで聴き始めようと思う。
BOXセットはないのかな? 残念ながらBOXはないんだよね…
廉価盤でバラで再販されたが、タイトルによっては
そろそろ売り切れも出始めてるんでないか、入手できるものから無理せずに。
ハイペリオンのオンデマンドとかいうCD=Rは値段は高いし
日持ちしないメディアだからやめましょう。 ニワカです
ソナタアルバムにハイドンさんの作品結構入っていますよね
昔ピアノ習ってた人できちんと仕上げた人います?
自分はもちろん周りでも弾いてる人知らないので
驚愕の最初のところだけふざけ半分で弾いてみたことは
あるのですが >>681
モダンオケのピリオド奏法での演奏なんぞ腐るほどあんのに
何故ピンポイントにファイだと思ってしまうのか
信者過ぎて過剰に敏感なのか >>685
ノリントンはマーラーの交響曲までピリオドアプローチでやってるもんな… >>692
モダンオケのピリオド奏法ね。
ジンマンやラトル、マッケラス
eテレで放映もしたサロネン&フィルハーモニアのベト7
この辺の演奏はピリオドの範疇ではなく
そろそろ現行の演奏様式と言って良いのでは?
そういった意味でファイは別格かと。
ノリントンSWRの一連のライブでらしくて良いなと思うものはモツ交集だな
ハイドンのザロモンは99以降しかないがLCPが良い。LCPのモツ交は逆に
いまいちだった。 95番の第一楽章終盤のホルンによるオルゲルプンクトが
盛大に鳴っていかにもハイドンらしいゴージャスなエンディングは
ファイ盤とグッドマン、ハノーバーかな。
やはりこういう部分、楽器の分離が良い録音が良い。
昔の古典派交響曲の録音は音がブレンドしきっちゃってマイルドすぎる。 最近の録音でもインマゼールの大きい編成のオケ録音とか
間接音が多くて苦手。
アルファレーベルはユーグ・デショー以外の人の録音は用心するようになった俺。 どこかのレーベルは録音が悪いとかいうスレもあるけど
好き嫌いはそれぞれあると思うが
つまるとこ最終的には指揮者/アーチストとプロデューサーの意向として
つくり上げられた音響だからそういうものとして受けとるものなんだと思う。
話はちょっとズレるがN響がコープマンとモツレクやってたが
ほとんどN響が理想とするような演奏であってコープマンなんてほとんど
お飾りみたいな状態で気の毒だった。
メルテンス一人が俺たちの音楽はそんなんじゃないと
いわんばかりの歌唱だったような。 >>695
じゃあ「一昔前のモダンオケの20世紀前半的な演奏もピリオドオケのピリオド楽器の音を活かした演奏も好きだけど、モダンオケの現行の演奏様式は大嫌い」と言い換えるわ
嫌な演奏様式が流行っちまったもんだ 啓蒙主義の時代とはなんと素晴らしいのだろう。
ハイドン・バッハという、知の最高の存在を生んだ時代。
ワーグナーなんかクソだもんな。 皆さんに質問があります。
ドイツのロマンティック街道に旅行に行く時には、
ローテンブルクだけで満足しますか?それとも、
ディンケルスビュール・ネルトリンゲンにも行かないと満足できませんか?
自分はバスに乗りたくないので、ローテンブルクだけ派です。
皆さんの意見を聞かせてください。 皆さんは第二外国語はやはりドイツ語ですか?
私は啓蒙主義の時代の共通語だからという理由と、仕事の関係から、
英語とフランス語を極めようとしています。
皆さんの第二外国語を教えてください。 >>703
ドイツ人のほうがフランス人より英語を流暢に扱う人が多いから
(昔ほどではないが)、仕事に関係があるなら、迷わずフランス語を
第二外国語として選択するべし。
副次的な効果として、フランスの高級レストランに行ったときに、
(いくら外国からの客が多いとはいえ)フランス語ができると
明らかに扱いが違う。
それから、英語は徹底的に鍛えること。
以上、スレチですまん。 啓蒙主義時代なら何よりまずフランス語やな
続いてラテン語、ドイツ語あたり ところでハイドン先生はマジャール語をどのくらいこなせたんだろか?
市場で買い物するときには必要な気がする >>699
コンサートをメインで聴く人?
ピリオドには興味ないと語っていたサーコリン&ヘボーとの交響曲集は
聴いたことあるかい?
アナログ時代からデジタル初期にかけて間の空いた録音なんだが
デジタル録音の2枚(93.94.96とくま.めんどり)は
ティンパニの音が粒立ちよく克明にとらえられてる録音で
アナログ期の録音とほんの少し雰囲気が違う。流行とは違う性格の問題なんかと。
レコードは何回もじっくり聴いた方がいいね。早合点や決めつけはイクナイよ。 >>706
城ってところは専門の業者がいろいろ届けてくれるんでないか
もっとも城外に出ちゃあかんてえほどではないだろうが… >>707の続きだけど
美空ひばりやビートルズのナンバーを後からどんな歌唱力ある人が
カバーしても本人歌唱・オリジナルとまったく同じにはならないのと同じで
クラシックの演奏はその時代にどうリアライズされていたか、この先されてゆくのか
つうことなのでは? >>707
>早合点や決めつけはイクナイ
自戒ですか? 多少はあるけどね。通販サイトのレビューとか読んでも
サラッと聴いた感想、じっくり聴く人 いろいろあるとは思うけど
評論家のように職業で聴いてるのと楽しみで聴くなら
後者がいいに決まっとる。 レビューで HIP (Historically Informed Performance) という語を使っていても
よくわかってない人、わりと多いね。
N響の演奏家ですらビブラートおさえめでテンポさくさく爽快であればいいんでしょ
くらいの解釈でいる。
テンポさくさく爽快だけならモダン楽器だけの時代からあるもんだし。 クイケン兄弟、ホグウッドあたりがピリオド楽器の使用と奏法を
ポピュラーにした世代だと思うけど、
それだけじゃあかんのだよと言わんばかりアーノンクールは
モダン楽器オケの名門ヘボーとの
モツ(初出はまだLPだった)録音がリリースされ物議を醸したものだが
わりとそれはアーノンだけのもの・主張として捉えられて
クイケン、ホグウッドの流れを汲むピリオドの演奏家が多く出てしまった。そこに盲点もある。
まずはクイケン・ホグウッドはどちらでも良い(ホグウッドは楽器の配置や当時の人数も考慮)、
それとアーノンクールと両方よく聴いたうえでピリオドの世界に突入することを
おススメしたいね。
そうでないとビブラートおさえめでテンポさくさくだけのものがHIPであると思い違いをして
それ以外の実は肝心なことをこいつは余計な事をする!と誤解すると思う。 ハイドンオタはめんどくせー奴だというのはよくわかった そういやモダン楽器で指揮者を置かずすっきりさっぱり系演奏の代表格
オルフェウス室内管のDG録音全集が出たようで砂。
55枚とずいぶん録音したんだな〜
因みにハイドン交は15曲程度録音しており
77-81という以前はほとんど単発で録音されなかった番号が連番で
揃っている。
ダスアルテやSEON、sonyのヴィヴァルテという
古楽器レーベルをプロデュースしたW.エリクソンによる録音だが
すべての録音なのかハイドンだけかは知らん。 なんかヘルビッヒやヨッフムのザロモン交響曲集が好きとか言ったら貶されそうなスレになってる?(・ω・;) 俺は以前カラヤンのザロモンセット好きと言って呆れられたよw
だからって好みは変わらないけど 好み・すり込み これだけは如何ともし難い
ただしかしヨッフムのザロモン交響曲集などは演奏そのものより
録音があんまりじゃないか
ああいった音の塊のような良く言えば流麗な音作りは
「僕は」ロマン派向きだと思うが。
あの録音からパートごとの動き、ティンパニなどの音を拾うには
慣れてないと難しいだろ (°Д°) #95第一楽章終盤に出るホルンとファゴットによるオルゲルプンクトなんぞ
クレンペラー盤のほうがまだ音を拾ってるぞい… ヘルビヒとかヨッフムのハイドン演奏のどこがいいのか
どこら辺がツボなのか、よかったら聞かせてくれ
カラヤンの世界は知ってます。 ハイドンでワルターの名前を出すと親の敵かというくらいシバキにくるやつがいたような メロディヤのフルトヴェングラー指揮104番
(実際はドレッセル指揮バイエルン放送響?らしい謎の演奏)で入門したよ >>722
申し訳ない、それ俺だわ… 敵というより
ワルター、ベームのハイドンはモツと同じような感覚の
流麗な演奏だと思うが、モツならそれで素晴らしいわけだが
ハイドンの交響曲とモツの交響曲とでは音楽的に
チェンバロとピアノの違いのようなものがあるんでないかと。
ハイドンは晩年フォルテピアノにも接するわけだが
ほとんどチェンバロ時代の人といって良いかと
楽器の違いそれすなわち音楽の構造や質の違いにもつながるのではないかと。
そもそもピリオドが市民権を得た大きな理由のひとつには
大人数の弦楽セクションが主体のバロックや古典派音楽には楽器間のバランスが悪い、
そういったことへのアンチテーゼでもあったわけだ。 それとですね
作曲家はほぼ晩年に傑作や集大成的な曲を作曲すると
思われがちですが
モツは10代で作曲し始め30代で亡くなる
ベトはだんだんと耳が遠くなっていくぶん脳はフル回転していく
そういった人たちと
ヴィヴァルディ、テレマン、ハイドンという多作の作曲家を
同列にするのはどうかと思うよね。 むしろハイドン以外では好きな演奏もあるわけで
その指揮者がまるごと親の仇というわけじゃーない。 おいらはハイドンとモーツァルトでアプローチを変えるのは好きじゃない。
両者ともピリオドが好き。 曲にもよるでしょ。
交響曲に限って言えば、もう後戻りはできない
除く昔の録音 >>728
見たよ。
昔は狩猟犬、今は警察犬、盲導犬、介助犬・・・
そんな犬を粗末に扱う奴ぁAIBOにしとけって
餌代、散歩、大変なんだぞ 尼のレビゥにファイのハイドンは良かったが
モツは急に作為的になったと指摘してる人
ハイドンもまったく同じなんですけどw
自身がこれまであまり聴いてない、あるいは親しんでなかった音楽には
順応性をもって接することが出来る。ということかな。
自分の理想のモツ像なりハイドン像ができあがっている人は
ちょっと違うタイプの演奏に違和感をもってしまうという、まあ誰もが経験あるんでないかと。 このスレの人たちに言わせると、
ザンデルリンクのパリセットは名盤ではないということかな? ピリオドvsモダンの抗争に持ち込みたい奴が居るようだが、とりあえず無視 スメタナ四重奏団のハイドンは好きですが、吉田秀和はスメタナsqは「音が汚い」らしいですね。
本当にそうなんですか?詳しい方教えて下さい。 ハイドンは聴いたことないけどベトはわりと好みのタイプだった。
ということは逆説的に吉田秀和は派手なビブラートがきいた音を
好んだのかもしれないね
どうだか知らんけど あとデッドな音が苦手、録音が悪いと思ってる人が少なくないようだ。
こちとら最近は残響過多な録音が多くて困ってるという。
室内楽とかはもっと音源に近いほうがいいと思うんだが
銭湯とかトンネルかみたいな音場では楽器同士のやりあいがいまいち
BGMなら良いでしょうが 昔、大宮真琴というハイドン研究家がいた
レコ芸のレギュラー執筆者でもあった 音友社からハイドンの本が出ていて古本で持ってる。
レコ芸の月評はやれ特選だ、推薦盤だ、
ご贔屓の演奏家がいつも無印でなんでやのがっかりだとか
一喜一憂したもんだが
新譜情報(広告含む)と海外のマイナーレーベル(カラーグラビアページ)特集や
各国からのオケ情勢たれこみコーナーなどは
80年代当時、夢中になって購読してたな。 まあなんだね、ソーシャルネットワーク時代になって
ウソ・偏見やら入り混じった様々な情報から
自分にしっくりくるものを見つけ出す
どっちがお得なのかは分らんけどね このスレで、
アイゼンシュタットでハイドンの遺体と対面してきた人って
どのぐらいいるの?
俺は、ウィーンの楽聖墓地だったら行ったよ。 アイゼンシュタットはハイドンの街かというくらいらしいね
eテレの独語講座でやってたが 前のシーズンで
因みに最終的にはウィーンに返り咲いたようだが、
実はウィーンからは追い出され、拒まれた身。 アートの力は人間性の力。つまりワーグナーはゴミ。
それをバイロイトで素晴らしいとか言ってた茂○も、
暇なだけの場所を2回も出てる、視野が狭くて退屈な記事を書くだけの愚かなゴミ。
まあ何書いてるか読むだけで、どの程度のレベルかわかるわな。
つまり、われらのハイドンは最高のアートである。
みんな、この書き込みに賛同を頼む。 ハイドンの1796年から1802年にかけて書かれた
6つのミサ曲は逝けてるで。
お薦めCDは、後期ミサ曲、ブルーノ・ヴァイル(指揮)、
ターフェルムジーク・バロック管、テルツ少年合唱団、ほか
多分、手に入らないだろうけど。 え、sonyでboxになってない音源あるんけ?
CBSからソニークラシカルになる時点で落ちてしまったもの
例えばこのスレ的に重要なソロモンス盤とか致命的・痛恨の未CD化が
ないわけではないが
長く入手難だったMTTのベト交全ですらboxになったよな。 これは?
http://tower.jp/item/3164178
販売中 在庫わずか
発送までの目安:当日〜翌日
発売日 2012年11月27日
規格品番 88725463942
レーベル Sony Classical
【Disc1〜2】
ハイドン:『オラトリオ「天地創造」Hob.XXI-2』
アン・モノイオス(Sp), イェルク・ヘリング(T), ハリー・ファン・デル・カンプ(Bs),
ブルーノ・ヴァイル(指揮) ターフェルムジーク・バロック管弦楽団, テルツ少年合唱団
録音:1993年 (デジタル:セッション)
【Disc3〜6】
ハイドン:
『ミサ曲第9番ハ長調Hob.XXII-9「戦時のミサ(太鼓ミサ)」』
『ミサ曲第10番変ロ長調Hob.XXII-10「オフィダの聖ベルナルドの讃美のミサ」』
『ミサ曲第11番ニ短調Hob.XXII-11「ネルソン・ミサ」』
『ミサ曲第12番変ロ長調Hob.XXII-12「テレジア・ミサ」』
『ミサ曲第13番変ロ長調Hob.XXII-13「天地創造ミサ」』
『ミサ曲第14番変ロ長調Hob.XXII-14「ハルモニー・ミサ」』
『サルヴェ・レジナ ト短調Hob.XXIIIb-2』
『モテット「天より来たりし祝福された恋人たちよ」HobXXIIIa:G9』
『モテット『Insanae et vanae curae』Hob.XXI:1 No.13c』
『敬うべき秘跡のモテット Hob. XXIIIc: 5 a-d』
『テ・デウム ハ長調Hob.XXIIIc-2』
アン・モノイオス(Sp), イェルク・ヘリング(T), ハリー・ファン・デル・カンプ(Bs), 他,
ブルーノ・ヴァイル(指揮) ターフェルムジーク・バロック管弦楽団, テルツ少年合唱団
録音:1994〜1998年 (デジタル:セッション) なんか収録情報にバラつきがあるな
『天地創造』、ミサ曲集 ヴァイル&ターフェルムジーク・バロック管、テルツ少年合唱団(6CD)
https://www.hmv.co.jp/product/detail/5200213
Disc3-6
・ミサ曲第8番変ロ長調 Hob.XXII:10『ハイリッヒメッセ』
・マーレ・クラウスム Hob.XXIVa:9
・モテット『くるおしく 浅はかな心配は』 Hob.XXI:1-13c
・モテッティ・デ・ヴェネラビリ・サクラメント Hob.XXIIIc:5a-d
・マリー・テレーゼ王妃のためのテ・デウム Hob.XXIIIc:2
・ミサ曲『スント・ボナ・ミクスタ・マリス』 Hob.XXII:2(断片)
・ノン・ノビス・ドミネ オッフェルトリウム Hob.XXIIIa:1
・アヴェ・レジナ Hob.XXIIIb:3
・レスポンソリア・デ・ヴェネラビリ Hob.XXIIIc:4a-d
・リベラ・メ レスポンソリウム・アド・アブソリュティオネム Hob.XXIIb:1
・サルヴェ・レジナ Hob.XXIIIb:1
・ミサ曲第5番変ロ長調 Hob.XXII:7『小オルガン・ミサ』
・ミサ曲第10番変ロ長調 Hob.XXII:12『テレジア・ミサ』
・ミサ曲第9番ニ短調 Hob.XXII:11『ネルソン・ミサ』
・ミサ曲第7番ニ短調 Hob.XXII:9『戦時のミサ』
・サルヴェ・レジナ Hob.XXIIIb:2
・モテット『天より来たりし祝福された恋人達よ』 Hob.XXIIIa:G9
アン・モノイオス(ソプラノ)、イェルク・ヘリング(テノール)、ハリー・ファン・デル・カンプ(バス)、他
テルツ少年合唱団
ターフェルムジーク・バロック管弦楽団
ブルーノ・ヴァイル(指揮)
録音時期:1994〜1998年 Hob.XXII:13『天地創造ミサ』とHob.XXII:14『ハルモニー・ミサ』の収録の有無が塔の情報と犬の情報で違う どっちにしてもハイドンのような売れ行き微妙なタイトルは
メーカー品切れの場合、再生産されずに店頭在庫で終了というパターンよね。
タワーの場合、在庫わずか、店頭からお取り寄せ
の表示になるとやばい <完全生産限定盤>ってなってるから再生産する予定は最初から無い商品だな
そんな9年前発売の完全生産限定盤がタワーもHMVも一応まだ在庫あり状態なんだからほんとに売れねえ商品なんだな ユニバの(なんちゃって)世界初の!古楽器による交響曲全集や
ノリントンのパリ交響曲集は即完売ったように見えた。 もともとバラで出てたものをボックスにまとめて
歌詞や解説書を端折ってたりすれば
既にバラで持ってる人はよほどの物好きでなきゃ買わないんでないか?
知らんけど。
個人的には何十枚ボックスセットに初CD化タイトルを1,2枚収録して
バラでは出さず配信で という現行には閉口する。 >>748でオススメしたアルバムはこれ。
https://tower.jp/item/2553456/Haydn:-Late-Masses---Bruno-Weil,-Tafelmusik-Baroque-Orchestra,-etc
中古でなら手に入るようだけど。 まさかとは思うが、もしかして、古楽器による交響曲全集ってまだ無いの? スターバト・マーテルは、いろんな作曲家が書いてるけど、
ハイドンも逝けてるで。
オススメCDはこれ。
https://tower.jp/item/608265/
ハイドン:スターバト-マーテル@アーノンクール-ウィーン-コンツェントゥス-ムジクス-
アルノルト-シェーンベルクcho--ボニー(S)マグヌス(Ms)リッペルト(T)マイルズ(Bs) >>762
あるやん。
録音中止されたホグウッド11巻に収録予定だった残りの分4曲を
ダントーネが補充録音して
そこから先81番から#104はブリュッヘンの演奏で構成されたボックスが。
疾風怒濤期はホグウッド盤が後に追加されたラッパ太鼓パートを外した
演奏だったので一般的な版を使ってるブリュッヘン盤に差し替えられている。 そのユニバのホグウッド+ダントーネ+ブリュッヘンのピリオド全集ボックスとか
NAXOSの全集ボックスとかって指揮者バラバラの統一感無い継ぎ接ぎ感で微妙だよね まあね
ドラティによる短期間で録音した全集以外は
途中ニンバス社がつぶれて
ブリが再開してすったもんだで完結させたフィッシャー盤
(MDGだか他のレーベルで再録音する動きもあったようだが)も、
ライブゆえ演奏の質が低いラッセルデーヴィス盤も
決定盤とは言い難いものがあるよな。
naxosも今となってはスタートが時期尚早だったかと。
モダン楽器だとファイからクルムプにバトンタッチしたハイデルベルガー盤と
ピリオド楽器ならアントニーニに期待するしきゃなかろう
国内オケでは日本センチュリーや秀美バンドもあるが
ライブ収録なのでどうなることやら…
やはりなんだかんだで満を持してのホグウッド盤は演奏から
考証まですべてが安定していた。 マスター紛失してるらしく音質悪い状態で復刻した世界初交響曲全集完成のメルツェンドルファーも決定盤にはならないだろうけど忘れないでね Haydn2032は途中で死なない限り完成するでしょ。 そういえばハノーヴァーバンドのベートーヴェン交響曲全集は指揮者2人振り分けだったな そうだね。出た当時無名だったせいか、HMVの投げ売りコーナーにゴロゴロあったな 振り分けたわけでなく
初回デビュー盤のベト5とピアノコンチェルト1曲のカップリングは
モニカ・ハゲットをリーダー(コンマス)としてスタートしたが
すぐグッドマンを指揮者として立てて交代したと思った。
直後にハイドン交響曲2枚(含おもちゃの交響曲)+ホルン協&ホルンシグナルも出たが
hyperionの録音とは対照的な残響の多い録音で同じ人達の演奏という感じがしない。
やはり音作りの差って大きい。
同レーベルはハイドンの交響曲全集をフィッシャーで開始するわけだが
そう思うとかなり昔の話だね。 CBSのソロモンス盤やホグウッドのザロモン室内楽編100+104
そしてグッドマン&ハノーヴァーのhyperionハイドンエディションといった
数々の名ハイドン録音をプロデュースしてきたMartin Compton氏が
もう業界から引退したようなので、難しいものがある… ハノバーバンドのファウンダー:キャロライン・ブラウンは2018年に亡くなってるそうだ
知らんかった ターフェルムジークの創立者ラモンも三ヶ月前に亡くなった ハノーヴァーバンドとターフェルムジークの録音を合わせても交響曲全集にならんの? ならんだろう。
ヴァイルがカぺコロを振ったSACDのザロモンセットを足しても足らんかと。
50−60番台が抜けてる。
そこにCD化されてないソロモンス盤の50−60番台(LP6枚ほど)を足せばどうかな
・・・? あと微妙なのが30番台の実は初期交響曲。
ホグウッド盤の1、2巻に振られている番号ね。
hob番号順のグッドマンはちょうどその辺を意図的に抜かしてる感じもする。 初期交響曲はSAGAレーベルのソロモンスのモルツィン交響曲があるから
やはりCD化されてないソロモンス盤の欠落は大きい。
ゆうちゅうぶでもソロモンス、ホグウッド、ブリュッヘンで全集にしてる人が
いるよね。 逆に言えばその辺を補えば寄せ集め全集になるわけだ
Brilliantあたりがやってくれんかな 俺は気持ちいー!楽しー!って感覚だけで音楽聴いてるタイプだから浪漫的だったり流麗だったりするハイドン演奏も気持ちよくなれるから好き
ドラティ&フィルハーモニア・フンガリカの交響曲第53番「帝国」とか知識ある人にはたぶんおかしな演奏かもしれないけど俺はこれが気持ちよく聴けて好き
あまり人気ないっぽい60番台70番台あたりの交響曲もドラティの演奏が俺的には気持ちよく聴きやすくて大好き
40番代あたりだとピリオドオケの演奏の方が気持ちよく聴けるの多いけど
まあ俺が気持ちよく聴ければそれが俺ん中じゃ正義 交響曲第43番「マーキュリー」
ハノーヴァーバンドの見事な演奏
フィナーレの後ノリアクセントがジャズみたいで面白い ぼかあピリオド系指揮者が楽譜にはテヌートの記号も
スラ―もかかってない部分をテヌートで強調するくだりが好きで
アーノンクール、ノリントン、ファイ、ミナジあたりがそう。
マアキュリイは録音が少なくない曲だが
第一楽章の84小節目あたりからのヴァイオリンのシンコぺのあとの
八分音符のメロディをテヌートでやってくれるのが現時点で
ファイとアントニーニくらいで、トータルで出来の良いグッドマン盤も
この曲のこの部分は惜しかった。
あと関係ないがノリントンとファイはただのアレグロだと突っ走らない
ところが好き。プレストとの差をつけているというところでしょうか。
そのあたり昔の一部の指揮者は
終楽章がアレグロであればとにかく速い。
恐らくオケが気持ちよく突っ走るのをドライブせず、好きにまかせる感じ。
カラヤンは「オーケストラをドライブしようとするな。キャリーせよ」と云ったそうで
納得がゆく。 現時点で というのは誤りで
自分が所有するCDでは という意味
ドラティはこの部分をテヌートでやってるんだね。
だがしかしこの残響は自分には無理。
(浪漫的だったり流麗が良ければ他にいくらでも曲はあるだろうに?) >>782
ぼかあ、お気に入りの録音に巡り合ったら、他を探さなくなる、聴かなくなる性質で
もしホグウッドが全集を完成させていたらば
ここまであれこれ聴きまくることもなかったと思ってる。
今はバラでつまみ食い(買い)しながら独自にオケも指揮者もバラバラの
CD交響曲全集を構築するのみで
レコードレーベルの全集を待つより有益かもと今更にも思うようになった。 ピリオドオケとしてはコレギウム・アウレムの団員が
ほぼ名前を変えただけではないかと言う「カぺコロ」が
リフキンやらマルティンリンデ、ヴァイルといった
様々な指揮者でハイドン交響曲を録音し続けていることにも
気がついた。
全部でもたいした数にならないし、ドイツのオケ特有の残響の多い録音という点で
個人的な評価点は低いけど。 >>783
流麗な「帝国」が好きならNAXOSのドラホシュ指揮の「帝国」も気に入ると思う
この曲はモダンで流麗にやってもピリオドでキビキビやってもどちらもそれぞれ魅力が出る曲の一つだと思う ピリオドでもカぺコロやフライブルクはそこまでキビキビしてないやん
キビキビだけならむしろモダン楽器で指揮者無しのオルフェウス室内管のような
演奏も少なくない。 別にモダンは全て流麗とかピリオドは全てキビキビとか言っとらんのだが
モダン/ピリオド言わずに流麗/キビキビだけ言っておいた方が曲解されなくて良かったか? 曲解もなにも
現にピリオドはスピードが速いだけと思ってる人もいるくらいだからな。
モダン楽器といってもウィーンフィルのようなヴァイオリンがズレズレで
それが深みになってるようなオケもあれば、
弦の人数が少ない室内管、本拠地ホールの残響が少ないために
精緻な演奏のオケもある。 速度指定は57番フィナーレのプレスティッシモで速くやらない指揮者が時々いるのは気になるな
ファイはいまいち好みに合わない解釈が多かったが57番フィナーレはしっかり勢いある爽快なプレスティッシモでとても良かった
途中ちょっと減速するのもはまってて良かった
テンシュテットとファイを57番の名盤として認定したい もちろん好みはいろいろあるわけだが
ハイドン本人は動きが不明瞭になるという理由で
低弦の人数が多いことを好まなかったという記述(ホグウッド4巻)を
ピリオド/考証のひとつと見ます >>793
快速楽章をより速く、しかし曲調が変わる部分では
楽譜に指定なくとも容赦なくテンポを落とす
これがファイの共通する解釈だね。
突っ走るだけなら誰にでもというか素人でもオケに合わせて振ってればいいだけの
いてもいなくてもいい、むしろそんな指揮者ならいないほうがいいという。 突っ走るだけのいてもいなくてもいい指揮者って具体的に誰かいるの?ただの極論? あとモツの終楽章もオケが走りまくっちゃってかわいそうなくらい。
第一楽章ならプレストでも堂々たるテンポなんですが
ファンの人にはすまんがベームは振る曲が限られるという意味で シェルヘンの軍隊フィナーレの狂気じみた速さ大好きですw ピリオドにはもっといるけどね。
最近はモダン楽器でもピリオド楽器でも指揮者自身が
ファウンダー、仲間を集ってオケを起ち上げることも多くなって
息があう仲間同士ならうまくいくわけでそこまで酷い演奏にはならない。
だけなんじゃないか? ベーム/VPOの「オックスフォード」の終楽章Prestoを聴き返してみたがいったい何がそんなに気にくわないのか全然わからん… 逆にプレストはオケをぐいぐいドライブできなければ
あそこまで速くは演奏できない。 >>804
指揮者なしでもあのくらいは演奏できるオケかと
そういった意味を含めてシェルヘンの狂気じみたプレストもぜし。 ターフェルムジークの「マーキュリー」を鑑賞。
大人しめというかなだらかな演奏
ハノーヴァーバンドがやはり好みだな >>804
あれは名演だよ
あれを貶すのは耳が腐ってる証拠 いや、DGの正規録音だけでは
チェリが「じゃがいも袋」だと酷評した真意はわからないことになってる。 ターフェルムジークvsハノーヴァーバンド聴き比べ
交響曲44番
録音が全然違うので比較というのでもないが、
残響少なめのターフェルムジークは見通しが良いスタジオ感
ハノーヴァーバンドは実際に大広間で聴いているライヴ感 ハノヴァ―の#44?
ニンバスのハイドン録音はそんな感じだが
トニーフォークナーの録音は常にセクションの音が鮮明なので
気にならなかった。恐らくリスニングの条件が違うんだな。 スレチになるが録音技師によって
一定の環境で聴いた時に良い音で聴こえるものと
すべてのリスニング環境にある程度対応している
例えばスピーカが大型か小型かリスニングルーム自体がライブかデッドか
あるいはヘッドホン、ラジカセミニコンポで聴いた時
ものがある。という。 うちのハノーヴァー盤にはHyperionと書いてあるわけだが ヴィヴァルディの四季なら59年のイ・ムジチ盤のような演奏が好きということかな。
日本人であれば能面のような無表情、規則正しいこと
これも義であるということかもな。 ターフェルムジークの直線的な演奏も悪くないと思えてきた
もう少し表情が欲しい時はあるが
ハノーヴァーバンドは線に膨らみがあり、表情豊か
エンジニアの音作りもそれぞれの表現に適してるといえよう ターフェルムジーク盤はホルン2本のハーモニーがめちゃくちゃ綺麗だよな。
監修がモダン楽器ベースのロビンスランドンなのがピリオドではやりずらかった部分も
あったかと。
一方のハノーヴァーはリーダーがベズノシウクだとちょっと雑な感じがする。
以上しがない個人的感想。 44番フィナーレ終盤、ホルンがドミソミドーと入って長調に転ずるかと思いきや、それを無視して短調のまま突き進む
これはカッコヨスギル カッコイイのは他にもあるってわざわざ噛み付いて言うようなこと?(;´・ω・) 即レスだからといって噛みついたわけではないのだが
ハイドンつまらんとか売れないとか ふざけてるとしか( ^ω^) 交響曲第56番
ドラティ盤とファイ盤がどちらもすごく良かった
この2つの演奏以外だと凡曲に聴こえちゃうんだけど >>826
ファイ信者さんはベームやワルターのハイドンはつまらんと思ってるんでしょ?
あれはあれで素晴らしいハイドン演奏なのに… ドラティの録音でこれは酷いというものに遭遇した記憶はないのだが
とにかく60年代あたりの録音はどのレーベルの録音でもどんな曲でも残響が深い。
これが俺自身には重い。
同じデッカでもアンセルメのストラヴィンスキーの交響曲みたいな
悪く言えばやせた貧相なサウンドがない、デジタル期までまたないと
ビビッドなサウンドがなかったと言えるね。 >>828
そうだよ。どこら辺が素晴らしいのか説明しておくれよ。 ベーム、ワルターのすべての演奏・録音がつまらない ということもないんだよね。
ハイドン交響曲に限ってはの話で
むしろモツでもハイドンでもセレナードやディヴェルティメント系の曲を
もし全集単位で録音してくれてたらどんなに素晴らしかっただろうかと(溜息 初CD化だったゴバーマンも即完売したように見える。 説明しろとか言われても
ロジック先行で嗜好を固めちゃった感じの人に何かを説くなんて無駄な労力つかいたくないだろ誰も そもそもワルターのハイドンなんて正規録音はそんな数ないだろ?
ワルターも自分のやる曲じゃないと思っていたとしか。 その数少ない正規録音が屈指の名盤なんだが
モダンのV字はバーンスタイン、ベーム、ワルター、ライナー、クナッパーツブッシュがお気に https://kusa2.jp/einepause2020/bibaessay/2-3/
草津アカデミースタッフブログ
ヨーゼフ・ハイドンの再発見―新しいハイドン像―
文:オットー・ビーバ/日本語翻訳:武石みどり
第30回プログラムより(2009年発行)
>初めての交響曲全曲LP録音を指揮したエルンスト・メルツェンドルファー、二番目の交響曲全曲録音と初のオペラ全曲LP録音を成し遂げたアンタル・ドラーティ
>東京のサントリーホールにおけるウィーン・フィル・ウィークの演奏会で、リッカルド・ムーティがハイドンの交響曲第67番を指揮した。もちろんランドンの楽譜を用いてである。
>ムーティのような偉大な指揮者も、すでにロンドン交響曲(およびパリ交響曲)以外のハイドンの交響曲作品に関心を抱いていることを、まさに示した好例である。
>もちろん、なぜよりによって交響曲第67番なのかと疑問に思う聴衆もいたかもしれない。しかし演奏を聴けば、その理由は明らかである。第67番も傑作だからだ。
交響曲全集はメルツェンドルファーが初めてでドラティが2番目だとちゃんと認識されてたのね
東京で第67番をやったとはムーティわかってるね
ムーティ指揮のハイドンの交響曲は第48番「マリア・テレジア」のCDしか知らなかったのでもっとたくさん録音してほしい モダン楽器の昔の録音だと
DGのフリッチャイとシェルヘン(mono)が長らく在庫切れだな。
バラで出せばいいのに。ボックスにすれば高く売れるだろうが
聴く側は1曲1曲をじっくり聴かなくなりがちかと >>835
ついでにクイケン、ブリュッヘン、ファイ盤もお気入りに追加してくれ。
拒む理由もなかろう。まずは聴こうぜ。 >>838
"モダンの" V字のお気にでクイケンとブリュッヘンはないだろ
ピリオドオケのV字ならマギーガン、ヴァイル、クイケン、ブリュッヘンがお気に
ハイブリット?でのV字ならボルトンとファイがお気に
拒んでないし、聴いてる ならいいんだ。余計な事をすまんかった。
てかお気に入りでないV字演奏は無いということ?w わざわざお気にじゃないとか書きたくないけどあえてあげるならラトルBPOのは微妙にお気ににならなかったな… ラトルは昔からハイドン交響曲を意識してる指揮者だね。
さすがに全集になるほどの量まではいかないだろうが
機会があれば取り上げてるな。
LSOLiveでは変に凝りすぎたセレクトがウケどうだったんだか・・・ 88番は誰が演奏してもそれなりに良演になってる気がするな
平均点低めの評判悪いDRデイヴィスの全集でも88番はわりと気持ちよく聴けたw
初心者の頃に聴いた時はどの演奏で聴いても退屈に感じた曲だったりしたけどw 弦楽四重奏曲に凡曲はないし、ピアノトリオやピアノソナタはコンパクトで飽きないけど、交響曲の凡曲は最後まで聴く前に飽きるなあ。
交響曲は無理に全曲好きになろうとするのは諦めた方が良いか。半分以上は名作佳作なのだし。 ファイ盤てハイレゾ出してないの?
この21世紀にまさかとは思うが >>844
無理に全曲好きになる必要はないけど
ファイが振ればぜんぶ佳作に聴こえるな。
10月発売のクルムプはファイよりおとなしそうだが楽しみ。 ミナジ(バロッコVn)とエメリチャなんとか(フォルテピアノ)のコンビで
エラートからハイドンの2枚組が出た後それっきりなんだが
このコンビでホグウッドとシュレーダーのモツ交全の時みたいな
ピリオドオケを双方でリードしながらのハイドン交録音があったら
最高なんだがな、全曲とかでなくていいので
どこかで密かに温めてるとかいう情報ないんか >>793
交響曲第57番の名盤なら
TennstedtやThomas FeyよりもNicholas McGegan & Philharmonia Baroque Orchestraを理想の一枚として推したい
https://cdn.naxosmusiclibrary.com/sharedfiles/images/cds/hires/PBP-08.jpg
中期の無名の傑作である57番、67番、68番という選曲センスも最高だ マクゲガンといえばホグウッドの初期録音に参加してるし
フンガロdの80,81番ではホグウッドに一番近い演奏してると思った。
よおっし、57番、67番、68番も買うぞーって張り切るといつも
品切れで配信だけみたいな流れなんだよな とは言ってもファイとマクゲガンでは演奏スタイルがかなり違うよね 850にとってファイや店主よりもマギーガンの演奏スタイルの方が理想的だということであろう >>844 の続き。このリストを作って交響曲を聴いてる。愉しい。
6-8 22 24 26 30 31 38 39 43-50 53-57 63-65 67 68 73-104 好きになれなかった交響曲を省いた、好きになった交響曲だけのプレイリストってこと? 自分は初期交響曲では#1と3推しだが、どちらも落選してるな >>856
そんな感じ。全60曲だからボリューム満点だし、全部いい曲というのはテンション上がる。
ただし初期曲はあまり聴かないので十分評価できてないかな。
>>857
ありがとう。そういえば1、3、5はいい曲だった気がするので聴きなおして、良ければリストに追加しようと思う。 #3の終楽章アラブレーヴェについてはさんざん書いてるから
ネタばれにならんと思うので、また書くけど
モツのジュピターの元ネタ。
これがまたやけに短いあっさりとした曲だがとてもいいヨ。 もっとも元ネタといっても本元はバロック時代の書式とは思うが
ハイドンはバロック時代の音楽書で作曲を独学しはじめたという 先駆だとは思うが元ネタなのか?
元ネタと言うならモーツァルトがハイドンの3番をしっかり認識して作曲してたという話が必要になるが 一聴して、あれ?ジュピター!?って反応になるのは3番の形式より13番の音形の方が多そう 俺が>>855みたいなリスト作るなら
1,3,5-7,13,16,17,20-24,26-31,35,38,39,41-49,51-54,56,57,60-62,64-75,78,80-94,96,98-104
かな >>862
そういった証拠までは確定できないことになってるものだし
どこかで聴いたことがある、いや絶対ないとも言えないのと同じかと。
アイネクライネの第2楽章の出だしとほとんど同じ音形が
31だか34にも出てくるが、偶然の一致ということなんだろうか
先に使用していたという意味合いでよいのでは >>864
そこまで選抜曲が多いなら逆に
落選してる番号を今聞いてる演奏以外で
もっと良い演奏盤を探すてのも有りかと。 もっともモツはオリジナリティというより
各地で耳にした旋律を洗練させる手腕にあったと言って良いかと
魔笛序曲にはクレメンティのソナタからの拝借があるし
きらきら星の旋律はああママに言うの民謡主題で元ネタのほうが
よほど有名でなければうやむやになることの方が多いかと。
またそれを良しとする時代でもあったかと。 さーせん。アイネクライネは第3楽章はメヌエットの出だしです >>865
>>868
ハイドンはたぶん21番のメヌエットのことだよな…
31だか34って…
あまり聴いてないのか? >>865
その程度の意味合いで元ネタって言葉使うのは全然よくないだろ… >>867
音楽てそうやって作曲されるものでしょ。
本当にオリジアナルなメロディーで作曲された音楽なんてこの世にあるのかと言っても良いくらいじゃないかな。 今、お気に入りの交響曲の84番を聴いてたんだが、
ハイドンと古典派の完成度の素晴らしさと言ったらないな。
こんな素晴らしいものをなぜみんなで聴かないのだろうか?
それに比べて、ただぶっ壊してでたらめなだけのベト後期弦楽四重奏曲など、
なぜ持ち上げるのだろうか?緩徐楽章以外聴きたくもならないのに。
素晴らしい遺産を、後に続く愚か者たちがみんなでダメにしていったのだと、
そう嘆かずにはいられないよな。 ハイドンを持ち上げるためにベートーヴェンを貶す必要なんぞないのにな
ハイドンもモーツァルトもベートーヴェンもサリエリもヴァンハルもシューベルトもメンデルスゾーンもシューマンもベルリオーズもブルックナーもブラームスもライネッケもサンサーンスもバラキレフもボロディンもハチャトゥリアンチャイコフスキーもドヴォルザークもブルッフもマーラーもツェムリンスキーもシベリウスもニールセンもグラズノフもミャスコフスキーもプロコフィエフもハチャトゥリアンもショスタコーヴィチもヴォーンウィリアムズも伊福部昭も俺は大好きだぜ ベートーヴェンを落とす必要はある。
なぜなら、劣悪な部分を多く含むのに、音楽の趣味の入り口に立っているからだ。
みんなも学校で運命を最初に聞かされただろう?そのせいで、
ベトと同じ作曲姿勢のマーラーなどのせいで、クラシック音楽離れが進んでるんだよ。
もし中学生が初めて聞く音楽がハイドンの最上の部分であったなら、
音楽ファンが世の中に溢れることになるだろうに。
このスレのみんなには、それがわかるはずなんだが。 みんなも、オーストリアとオーストラリアを間違える連中ばかりなのに
もううんざりしてるんだろ? 学校で運命聴かされたことないな
年代や地域によっても差があるだろうけど聴かされた覚えのあるクラシックは
ヴィヴァルディの四季、モーツァルトのアイネクライネナハトムジーク、シューベルトの魔王、鱒、ハチャトゥリアンの剣の舞
ベートーヴェンの運命やモーツァルトのト短調、ドヴォルザークの新世界よりは学校じゃなくてテレビ等で一部BGM的に使われてていつのまにか聴いてたクラシック
まあハイドンを学校やテレビで聴く機会はほとんど無かったけど取っ付きやすそうな古典入門としてはモーツァルトの方が定着してるしね
つーか中学校の授業で聴かされてクラシック音楽を好きになることなんてほぼないwハイドンだろうがベートーヴェンだろうが学校の授業で好きにはならんだろw >>875
シューベルトの初期交響曲って
ハイドンやモツ、ベトのコラージュ作品みたいな感じで
恐らく交響曲とはそういう音楽と思って作曲していたに違いない
もし後のマーラ―のように自作の歌曲を交響曲に仕立てていたら
交響曲の歴史も変わっていたのではないかなと。 >>870
そうそれそれ。
確かホグウッドの4巻に入っていたよなという記憶しかなかって
ご無沙汰してたものですまんかったです。 >>872
それは歌のようなメロディに重きを置いた音楽の場合じゃね?
音楽ってメロディだけで事足りるもんでもねーし。 >>878
マーラーなどのせいでクラシック音楽離れが進んでるとか言ってるのが支離滅裂で意味不明過ぎる フーガをソナタ形式に統合した書法について
>>248や>>676の書き方ならまだいいが>>860の書き方はダメだろ 聴き専でマーラーとかを夢中になって聴いてるような人は、例外なく世捨て人になっちゃう。
人生で、英語学習などと真逆の効果が出て来るわけだろ?
オワコンの国家資格の受験者数が減り続けるのと同じ現象に陥っている。
その点、ハイドンの音楽なら、楽器練習も必要なく、気軽に合奏を楽しめ、
誰もが理解でき、その精神が広がっていくことが人間社会を良好なものにする。
つまりリア充になれることが、お客を増やしていくために必要な事なのさ。 ハイドンを愛聴してる奴はキチガイだと思われかねない頭のおかしな主張し続けるのやめてくれないか >>886
先にやってましたでよかんべえ
今更モツベトの人気や売り上げが下がるもんでもねえ。
ハイドンは既にやってましたあ っていうことをこのスレでは強調しなきゃ
ダメだろ。 >楽器練習も必要なく、気軽に合奏を楽しめ、
練習なしでは楽器は弾けないし、いきなり合奏なんてできるわきゃない。
しっかりしてくれ。 >>877
ハイドンから後の時代ばかりやな。
ハイドンと同世代のJ.C.バッハも聴いとくれ。
大バッハは有名だけどバッハの息子たちの作品は聴かない演奏されない
そこに問題ありかと。 交響曲を語るならサンマルティーニ兄弟から聴かないと ほとんどコンチェルト一点張りで録音盤は少ないけど
ヴィヴァルディのシンフォニアって既にCPEバッハのような面白さが
秘められているんだよな。 (^Д^)つttps://www.youtube.com/watch?v=dNoJUtC-VOQ おまいらは、カイゼンや創造の仕事が何もできない奴らばかりだな。 ところで、俺は人生でやっぱ、
英語とフランス語とドイツ語を極めることにしたよ。
ディンケルスビュールでドイツ語オンリーの夜警ツアーを楽しみたいのと、
いろいろとドイツ語だけのウィーンをもっと楽しみたいから。
今度、俺が高校生の時のウィーンでの思い出をここに書くから、
みんな楽しみにしててくれよな。 今日はハイドンの交響曲第6番「朝」、第7番「昼」、第8番「晩」(ヘルビッヒ指揮/シュターツカペレ・ベルリン)を聴いたついでにマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(K.ペトレンコ指揮/バイエルン国立管弦楽団)を聴いたよ
ハイドンもマーラーも素晴らしい作曲家だよ >>896
ヴィヴァルディって、良い作曲家じゃないよな。
同じような曲ばかりだし、あからさまにまだ形式らしい形式になれてない。 >>893
そりゃハイドンの後に続く作曲家が音楽をダメにしていったとか言い出したからな
コレッリもヴィヴァルディもJ.S.バッハもヘンデルもペルゴレージもグルックもC.P.E.バッハもガスマンもカンナビヒもJ.C.バッハもアルブレヒツベルガーもボッケリーニも聴いてるぜ >>899
高校時代の自分語りとか誰も求めてないからTwitterとかで勝手に呟いててくれ 英語とフランス語とドイツ語で思い出話を語ってくれ
楽しみにしてるよ このスレでもIDやキーワードでのNG登録作業が発生してしまうか >>901
同じような曲に聴こえる場合、9割がたたいくつなルーティン演奏のせいだよ。
コンサートだったら演奏する方も聴衆側も緊張感があるが
何度も聴きなおせる録音音楽は
聴いてる方もだんだん新鮮味もなくなって感覚が鈍くなってくる。
全曲ならまだしも中途半端なボックス仕様も多作の作曲家には逆に向かない。 op.30の6曲のソナタ集ってなかなか傑作揃いだよね ピアノソナタはフォルテピアノかクラビコードの録音で聴いてるんだが
Olympia盤とボビー盤とエドラム盤でいきなし6番がダブって
ボビーとハヂマルコで48番、エドラムとハヂマルコで32番がダブることになって
なかなかバラけません(苦笑い 6番とは
Variations in F Minor, Hob. XVII: 6 "Un Piccolo Divertimento"
のことですが、途中でズンズンズンドッコ節のようなフシが出てきてブフッと吹く。 ハイドンもシュテファン大聖堂の合唱隊から捨て犬のように追い出されたんやで。 >>910
たぶん「アンダンテと変奏曲 ヘ短調」とかの方が伝わりやすそう
国内盤はだいたいこの表記だし
大昔の巨匠ピアニストでバックハウスやルービンシュタインも録音してるメジャー曲だよね そうそれそれ。
名だたるピヤニストらが録音してる定番曲のようだね
Olympia盤とボビー盤とエドラム盤でいきなりダブったのはそういうことか
レコードってのは大家が録音すると我もと録音する傾向あるような。
交響曲V字については曲を聴いたブラームスの「こうありたいものだ」という感想が
後世に及んでこれまでクローズアップされてきたとも思われる。 なので有名作曲家とか名曲の中にはピンとこないものも
あると思うが、みんな同じに聴こえるような場合、曲や作曲が凡庸というよりは
演奏側もだが受ける側の感性との相性もあるんだと思う。 V字ってネックネームで思うのは聴き手だけじゃなくて演奏者に特に人気があったのかなってこと
熊や雌鳥や時計みたいな耳から入ってきた音からの名付けじゃなくて出版された楽譜に順番に振られたアルファベットがVだったことからの名付けって楽譜を使う側からの名付けじゃん exactly!
ハイドンはただ聴いてるより仕掛けがあったりして演奏して面白いという面が
多々あるだろうね。
演奏者はやりたいのにレコードレーベルがokを出さないともいわれたり
(小島芳子盤ライナーノーツより)。 ハイドンの全メヌエットの中で、最も素晴らしいのが、交響曲第84番のメヌエット。
他の楽章もすべて素晴らしいし、だからこの交響曲が好きだ。 #89は最も好きなシンフォニーなんだなぁ。
第一楽章ぼくとつな冒頭からは想像できないめくるめくプレストな展開…
ファイ盤がマイベスト盤だが、
それに比べるとテンポがかなり遅めのクイケン盤も
初期からのメンバーであるP.ドンブレヒトの
名オーボエが山椒のようにピリリと演奏を引き締める… あーあ、またアク禁くらって、資格関係板に書き込めなくなった。
けっこう毎日の大切なつながりなんだけどな。
仕方ない、簿記1級の管理会計の意思決定が面白そうだから、
黙って試験勉強に励むか。 まだアク禁が解除されない。
誰か頼むから、俺のアク禁を解除してくれ・・・。 いろいろと調べて、勉強してみて分かったことは、
国家資格が世界中でオワコンになってきてると言うこと。
規制緩和で独占業務がなくなってきてるしな。 俺はこのスレにいるから、音楽ファンだと勘違いさせているだろうが、
実はもう音楽からは足を洗ったんだ。
理由は稼げないからってのと、リスニングに集中したいから。
小さい頃、激しくいじめてきたやつらに、音楽だけは認められたんだけど、
英語教師たちだけは、いじめっ子たちを叱りつけてくれた。
そして英語教師たちだけは、自分をひいきして、いつも最高の成績をくれた。
「お前は底辺の音楽でもやってろ」っていじめっ子に言われてる気がしてな。
だから、自分に幸せと成功を与えてくれるのは、絶対に語学だと信じてるんだ。 曲を覚えると楽しめるのはハイドンも同じだな。そして曲が沢山あるのが良いところ。
次から次へと良い曲が登場してボリュームと楽しさの掛け算がヤバい。
メンデルスゾーンが交響曲を50曲書いた、ドヴォルザークが弦楽四重奏曲を40曲書いた、みたいなボリューム感で異常に楽しい。 アマゾンの名を語った詐欺メールが来た。
始めてひっかかりそうになったわ。
そっくりに作ってあったもんで。
良いことないかなー。
やっぱ反抗的な素直じゃない女は、自分が悪いの認めないからダメだわ。 質問させてください
10巻以内で完結してるオススメの漫画って何かありますか? まだアク禁解除されない。
俺の人生は50歳になったら幸せになると、すべての占いに出てるんで、
50歳まで耐えながら生きるしかないのかなー。 なんで世の中ろくでもない奴ばかりなんだろうな?
なぜ、世の中の人間はハイドンのような人ばかりではないのだろう?
ハイドンのような男、ハイドンのような女、ハイドンのような子供、
ハイドンのような犬、そしてハイドンのような神。
そのような世界で生きてみたいものだ。 922名無しの笛の踊り2021/09/25(土) 06:22:16.48ID:vLk27Voo
923名無しの笛の踊り2021/09/25(土) 06:41:04.68ID:vLk27Voo
924名無しの笛の踊り2021/09/25(土) 07:25:26.09ID:vLk27Voo
926名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 05:02:37.03ID:h1lwNuy6
928名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 05:45:32.58ID:h1lwNuy6
929名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 06:05:16.21ID:h1lwNuy6
931名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 09:05:15.84ID:h1lwNuy6
静観していたが、さすがに目に余る
ブログかツイッターで頼む ここしか書き込める場所知らないんだよ。
連投がいいことじゃないのはわかる。
アク禁が解除されることを、一緒に願ってくれ。 ハイドン信者がヤバいというより、ヤバい奴がハイドン信者になったという感じかな >>933
連投がとかじゃなくてスレチの書き込みが多すぎるのが駄目なんだぞ
そんな様子じゃアク禁も巻き添えとかじゃなくてあんたに直接原因があってアク禁されたんじゃないか? ふあーあ、とうとう気に入らない無礼な豚女を着信拒否にしてやったわ。
もうしーらね。 着信拒否されて、ざまあみやがれ。
俺は携帯の操作がよくわからないから、もうどうしようもないからな。
勝手に泣きべそかいてろ。 926名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 05:02:37.03ID:h1lwNuy6
928名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 05:45:32.58ID:h1lwNuy6
929名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 06:05:16.21ID:h1lwNuy6
931名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 09:05:15.84ID:h1lwNuy6
933名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 11:42:22.26ID:h1lwNuy6
937名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 18:45:21.89ID:h1lwNuy6
938名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 19:00:33.86ID:h1lwNuy6
迷惑だよ いいかげん 勉強のスレでアク禁になってるせいで、友達がここにしかいないんだよ。
すまないとは思っている。 外出する。また明日。
じゃあな、俺の大切な知性の高い友人たちよ。 前回は3か月ぐらいのアク禁だったのだが、今回はまだ解除されない。
俺は、優れた芸術の愛好家たちと、勉強家たちが友達だから、
アク禁解除されたら、きちんと引っ越すからな。
みんな、それまでの辛抱だ。 おっと、場の空気を汚してしまったな。
友人のみんな、すまんすまん。 友人たちとの語らいは、楽しいものだ。なんでアク禁になるんだろうな・・・。
嫌がらせ受けてるとしか思わん。 ブルックナーが25曲くらい交響曲を残してくれたら良かったのにとよく思う。
ハイドンはその点曲が多くてお腹いっぱいにしてくれる。
あえていえばバリトン三重奏曲にかけた労力を他に注いでくれたら良かったけど、多分バリトン三重奏曲は書くのに時間がかかってないかな。 ERROR: 余所でやってください。[exam]
って出るんだけど、誰かアク禁解除の方法を知らないか?
さて、嫌な事ばかりだから、
ジュリアン・グラックとエルンスト・ユンガーの小説でも読んで気晴らしするかな。 >>948
俺がウィーンの楽友協会大ホールで初めて聴いた曲は、
ブルックナーの交響曲第0番だったよ。とても思い出深い曲だ。
ヨーロッパでは、半分以上が現代音楽だからな。 バリトンつう特殊な楽器が初めてだったつうことと
侯爵さま自ら合奏に加わるつうことでかなり苦心したらしいが。
結果100曲以上の作曲を果たし、弦楽四重奏へと繋がったではないかな しかし昔はバリトントリオつったら
EMIスタジオというミッドプライスシリーズCDの
エスターハーズィーバリトントリオとかいう録音しかなかったもんだが
今はいろんなレーベルから1枚は出てる感じよね。 音楽っていいよな。
文章や絵画と違って、ストレスフリーで頭に入ってくるのがいい。
完全に足を洗った今でも、たまらなく聴きたくなることがあって、YouTubeでたまに聴くんだ。
みんな、漫画の話でもいいから、もっと書き込もうぜ。
どうせなら、「ハイドンファンたちの趣味について」ってスレにしてもいいんでないかい? >>953
まだ生きてたの?
おまえみたいな荒らしは早く死んでくれないか
死ね
死ね
死ね >>955
お前がそうなれ。
お前がそうなれ。
お前がそうなれ。
アク禁にならない限り、いくらでも反応してやるからな。 なんだ?一時的にアク禁になったが、すぐ解除された。
頼むから、勉強関係スレのアク禁を解除してくれよ。
そしたらすぐに引っ越すからさ。 俺、友達1人しかいないんだよ。年賀状送るだけだけどな。
だからこの大切な掲示板を、自由に使わせてくれな。 >>960
気持ち悪いのはお前だ。どうせぼさぼさ頭なんだろ?
あっち行け、しっしっ。
なんか、勉強スレといろんなクラスレ比べて思ったけど、
クラスレの人間の方が度量が狭くて性格も悪いのな。
やっぱ芸術なんか、負け組の趣味だからだめなのかぁー。 勉強スレの人たちは、かなりの長文書き込みでも、
みんな普通にスルーしてたよ。 956名無しの笛の踊り2021/09/28(火) 04:22:33.76ID:DAa51UAB
957名無しの笛の踊り2021/09/28(火) 04:53:01.95ID:DAa51UAB
958名無しの笛の踊り2021/09/28(火) 04:54:27.89ID:DAa51UAB
959名無しの笛の踊り2021/09/28(火) 05:46:19.75ID:DAa51UAB
961名無しの笛の踊り2021/09/28(火) 21:11:41.72ID:DAa51UAB
962名無しの笛の踊り2021/09/28(火) 21:29:11.53ID:DAa51UAB
正直、迷惑だよ >>963
お前の運営みたいな書き方も、かなり迷惑だな。
それと、ひろゆきが小室親子を評価してる記事があったけど、
小室の就職っていいとこは全部コネじゃないかよな。
やっぱひろゆきは、計算ずくでいい加減なこと言ってるだけなんだな。
まあどうしても一緒になるってんなら、一緒になればいいとは思うけどな。 あーあ、アク禁解除されねえ。
一部のスレは寝てる間に埋まってしまうので、
参加したくてしょうがないのに、参加できない。
クラシックスレは、個人ブログやるのにはちょうどいいけどな。 アダム・フィッシャーの全集は楽器の技術とか録音に多少難はあるかもしれないけど、快活でテンポ早めのわりと現代的な演奏で交響曲入門には十分だと思うのだけど、どうかな?
Amazonプライム会員だと無料で全曲聴けるのは大きい。 おそらくモダンなタイプの演奏としてはスタンダードな録音でないかな?
ピリオド視点では曲によって高音ホルンの代替パートであるトランペットも
加えて演奏してたりするのでNGかな。
ドラティやマリナーだとさすがにやらなかったと思うが、
本来はどちらかで演奏すればいいパートなわけで。
マーラ―はホルンで音量が足りない場合、ラッパで補うこと
といった指示書きがあるが、ハイドンは後の時代になって
誰かが書き足したパートなので、
当時のラッパでは演奏不可な音域であったから。 ハノーヴァーバンドの全集がほしい
出資してくれる英国貴族はおらんのか ハノーヴァーバンドは
cpoからJCバッハの交響曲と協奏曲の全集なのかな
かなり多く録音を残しているので、この先
hyperionが録音しなかった番号のみを他の指揮者で録音してくれたら
いいのになとは常に思っている。 あてもない英国貴族なんかよりタワレコ企画のように
日本の代理店か有力レーベル共同企画でhyperionへばんばんオファー送りまくれば
可能な曲数ではないかと思うのだが・・・ リタイアしたらしいが、頼み込めば
ロイ・グッドマンとてそんな歳ではないし受けてくれるのでは… 特に後半の抜けが目立つので
79ー81、88、89、96ー98は欲しい。
99以降はノリントンLCP盤があるから
個人的にはどうしてもってほどではない。
79−81もマギーガンやアントニーニ盤が出そろったので、ムリにとは言わない。
88、89、96ー98は今のところクイケンとブリュッヘンくらいでないかの? ハノーバーは50と60番台の抜けについては恐らく
先に同じコンプトン氏のプロデュースで
ソロモンス盤があるからなんじゃまいか?
LPとカセットのみでCD化はされてないのだが。
さすがに銘品ぞろいの疾風怒濤期の数曲はダブってるが カぺコロは演奏は良いとしても残響が多いのか弦の人数が多いのか
いわゆるdhm的というかドイツレーベルによくある
野暮ったい楽器間の分離が悪いまったり音場がスッキリしない・・・
SACDのザロセットのほうは聴いてないんだが、同じような感じですかね?
97、98のみならコープマン盤もわりと良いんだが
ここら辺の番号をピリオド楽器録音でかき集めると録音バランスや弦楽器の人数が
いろいろすぎて、いまいち雑然としちゃう気がするのは俺だけ? 全部聴いてないがそうだろうね。
ハノーヴァーで完成させてほしい 俺は逆に分離至上主義みたいな録音は苦手でまったりした録音の方が好き >>980
昔の録音も最近のもハイドン交響曲でクッキリした音場の録音って
わりと少ないのでは
指揮台で聴いてる音を目指したというシェルヘンの軍隊ステレオ録音は
ハイドンのザロモンセットでは重要なパートであるティンパニの音が
はっきり聴き取れる。これは時代的にもかなり異例で
ほとんどの録音でラッパとティンパニはバックで厚みになってることが多い。 アク禁を解除してくれ。
オーストリア旅行に行く時、アイゼンシュタットにも行くよ。楽しみだ。 しかしほんとに、オーストリアとオーストラリアを間違えるバカばかりだよな。
ヨーロッパ旅行の案内サイトで、オーストラリアという単語を20連発するなや。 簿記1級って、連結会計メインだから、
親会社になってるような大企業とは縁がない人生だと、
何の役にも立たないのな。
俺は中小企業しか入れないし、中小企業しか起業しないのに、
簿記1級取ろうとしちゃってたよ。危ないところだった。
俺もまだまだ愚かな所があって、今後もそこに気付いていきたい。 なあ頼むよ、アク禁を解除してくれよ。
フェルミ研究所も動画作らなくなったし、楽しみが一つ減ったよ。 すぎやまこういちが死んだんだってな。
音楽界の巨人だし、一つの時代が終わったって感じだな。
でも、藤子不二雄が死んだ時のように強く悲しんでいるわけではないが。 すぎやまこういちとか伊福部昭ぐらいの年齢まで生きれば大往生だわ >>991
A先生は健在ですよ
因みにというか「怪物くん」に登場した
怪物ランドのプカドン先生ってハイドンをもじってるよな 俺がアイゼンシュタットに旅行に行ったら、
写真を撮りまくってここに貼り付けまくるから、
みんな楽しみにしててくれよな。
ちなみにアイゼンシュタットには2泊する予定だ。
ザルツカンマーグートの4大湖、ハルシュタット、
ヴェルター湖のペルチャッハにも行く。 こんなつまらん作曲家のスレじゃそれぐらいしか楽しめそうなのないもんな このスレッドは1000を超えました。
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