ハイドン総合スレッド15
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>>1
このド素人演奏会で感染者が爆発的に増えたら
【自民党】安倍晋三は終わり!
都内のコンサートが全て中止になる中、
ド素人のこいつらが強行しようとしてる!
ワグネルに所属してる奴は会社に入社させるな!
今居る奴らは全員クビにしろ!!!
【慶應義塾ワグネルオーケストラ】
第229回定期演奏会
【日時】2020年3月24日(火)夜公演
【場所】サントリーホール 大ホール
【指揮】大河内雅彦
【都民交響楽団】第129回定期演奏会
日時:2020年3月21日(土) 14:00開演
場所:東京芸術劇場
指揮:末廣誠
【東日本大震災9周年追悼公演】
18世紀音楽研究会【ハイドンコレギウム】
日時2020年3月28日(土)13:30開演
会場:紀尾井ホール
ソプラノ:見角悠代 アルト:池端歩
テノール:松原陸 バス:渡部智也
ゲスト・コンサートミストレス:中島ゆみ子
合唱:ハイドンコレギウム合唱団
東京トリニティコール
管弦楽:ハイドンコレギウムプレイヤーズ
指揮:右近大次郎 > > 糖質スコア自慢野郎が未来永劫ホンモノの音楽が判らん事確定した証拠!
> 今後は偽物の音楽で感動した気になる猿マネが確定した証拠でも在る!
> > ↓
> >
> > > > あはは、ばかじゃねえかw
> > > > > > > > > > > 君はグールドの音は死んでも理解できないし
> > > > > > > > > > > とにかく必要ないからきかなくてよいよ。
> > > > > > > > > > > グールドは作曲家ではないしあんなものはお遊び。
> > > しかしグールドは作曲家の精神、曲の構造、何を表現しているか、人間の恥のようなものにも過剰に敏感であり、特にモーツァルトに関してはシアトリカルな部分が耐えられないと言っていた。俺にはよくわかるなあ、グールドの気持ちが。
> > > > > > > > > > > 俺も魔笛のあの有名なメロディとか大袈裟でくだらないと思うし、恥ずかしい。
> > > > > > > > > > > おそらくすぐ感情的になり逆上する人間だろモーツァルトは。
> > > > > > > > > > > 俺はモーツァルトの曲は全オペラ含めほとんど聴いているが
> > > > > > > > > > > つまらない曲は大量にある。しかし
> > > > > > > > > > > モーツァルトはバッハの次に好きだし
> > > > > > > > > > > モーツァルトのかわいい曲は好きだけど、
> > > > > > > > > > > グールドは幼稚な人間ではなかったからね。
> > > > > > > > > > > ハイドンありきだろ、モーツァルトはあまりにも
> > > > > > > 過大評価だ> > ただ他の作曲家ではありえないほど凄いメロディを持っているのは
> > > > > > > > > > > 凄いと思うよ。羊かいのアリアとかミサ。ピアノ協奏曲とか交響曲は飽きてしまったな、単純すぎて、あんなメロディにうっとりしてた20代前半の若き自分が懐かしいw
> > > > > > メロディは所詮飽きる。 BISの全集録音の後にどこか新録音を出したか逆に問いたい。
過去の録音なら過去スレを見た方がはやい。
Alphaのフォルテピアノ録音選集に1枚入ってるのがなかなか面白かったけどね パリ交響曲にはまった
同じようなフォーマットの中であれだけ変化がつけられるのは凄い 今日から見たら、シンプルな2管編成のオケ、
3楽章がメヌエットの4楽章構成の交響曲群ではあるが
長年ハイドンが作曲の対象としてきたエステルハージのオケとは
比較にならないほど大規模であったといわれるドラロージュのオケが
どれだけ創作意欲を掻き立てたかということに疑いの余地はないと思う パリ交響曲はホグウッドAAMが録音してくれなかったのが残念。
84番とか86番とか、いかにも彼らに向いてそうな曲だよなあ。 うむ。あと4曲録音してたら11巻コンプリートして次の12巻はパリやもんな。
先に中止になったCBSのソロモンス盤とホグウッド盤のあとに
未だ時代考証された交響曲全集は完成されてないわけで、
返す返すももったいない。
ブリュッヘン録音などを加えてピリオドオケによる全集として
とりあえずは完成に至ったわけだが
同じく頓挫したhyperionのグッドマン盤も
現在進行中アントニーニのhaydn2032も先達とはまた違った切り口によるから
ソロモンスやホグウッドのような全集はまたとないものになってしまった… ロイ・グッドマンって悪いけど小粒だよな。小物とまでは言わないが。
彼のパリ交響曲集はせせこましくて苦手だ。
さてアントニーニちゃんはパリ交響曲/ザロモン交響曲でどういうアプローチをするのか?
79番を聞く限りではなかなか期待できそうだが、当たり外れが大きい人なので。 パリ交響曲集はわりと難しいと思う
グッドマンのザロモン数曲はさすがにお家芸的な爽快さがあると思うが
確かにパリの特に82−84の1枚はちょっと違うと俺も思った。
数年後に録音された3曲はそこまで悪くないが
ヴァイル盤も当時の管楽器事情をそこまで詳しくなかったと思われる
ロビンス・ランドンの監修が裏目に出てしまっていると思う。
アントニーニのパリ(82 87)はコロナが騒がれ出す前にコンサートは終わってるはずだが・・・ > > > 糖質スコア自慢野郎が音楽の良し悪しなんて判る訳無いのにな、
> > > 自分でもそれを薄々は気づいてるから、悔しくてこれ書いたんだろ。
> > ↓
> >>386
> > > > モーツァルトって頭悪かったのか?あまり知性を感じないけど
> >>389 天才グレングールドがモーツァルトは発展性がないって
> >392 グールドを否定する奴は必ずグールドの作曲家
> > としての能力を引き合いにだす。
> > おきまりパターンw グールドは実はモーツァルトの物凄い理解者だよ。あの弾き方でわからない?
> > > > モーツァルトも平均律のチューニングが
> > > 大嫌いだったのは知ってるよね?まあ、平均律とかとんでもない日本語だけど会話について来れるかな?w 自分で音を理解できない奴隷には無理だよw
> >393 所詮映画アマデウスみて洗脳されてる奴隷ばっかなんだよな。自分の考えなど何一つなし。モーツァルトは実にくだらない曲が多い。 >>156
他のピアニストでも言ってる人いたよな。
曲の構成的に、ごまかしがきかないとかそう言う意味合いだろうな。
曲自体はシンプルでピアノ歴長くない人でも弾けるけど、曲の真価が味わえるレベルで表現しようとすると難易度が高いみたいな。 交響曲104番を久々に聴く
ときどき深刻なことが起こりかけるが、あっけなく解決する
世界もこうだったらよいのに シュナイダー四重奏団のハイドンが聴きたいのだが、
アマゾンのレビューが酷すぎて呆れたよ
★☆☆☆☆ 音質が悪すぎて聞いていられない
シュナイダー弦楽四重奏団のハイドンは、 Music & Arts から
正規版が出ています。このCDボックス音質が酷すぎます。
Ars Novaはデジタルコピーを使用していると私は想像します
その際に音質の調整をしたらしいのですが、それが失敗です
低音の音量が一定以上のレベルになる箇所で、ギスギスした
ノイズが入ります。これはアナログ盤ではありえないです
正直、あまりの音質のひどさに、Spノイズになれている私でも
10分以上聴くのが苦痛になりました。 ★☆☆☆☆
2020年2月16日に日本でレビュー済み
音質が劣悪で最低です。同内容のセットがMusic & Artsから、
マスターテープからリマスターされ音質の良い復刻販として
発売されています。今回、Ars Novaから格安で販売されたことを
知り購入しましたが、音質が酷く、鑑賞できるレベルにありません。
音の歪み、割れが全音域に存在します。先のレビュアーも書かれて
ますが、正規版をデジタルコピーして、復刻に失敗したと思われます。
演奏の素晴らしさを微塵も聴き取ることはできず残念です。
メーカーの所在地さえ一切クレジットなしで、杜撰に制作された
粗悪品としか言えず、音質を含め商品の見直しを望んでいます。 ★★☆☆☆
2020年1月21日に日本でレビュー済み
キンキンギスギス、酷い音質です。
せっかくの名曲もこの音では一時間と聴いていられません。
よほどの重度のマニア向けと言えましょう。 あ キンキンギスギス 夕日が沈む
キンキンギスギス 日が沈む ♪
みなさんご一緒に あせーの! amazon prime musicにアダム・フィッシャー盤の交響曲全集が…… ピアノ三重奏
1790トリオとスヴィーテン・トリオだったら
どっちがええの 個人的には鰤の方が好き。
ただし、初期の曲はチェンバロで演奏しているCPO盤の方が好き。 校長先生
哲学者
水星
火事
これらは後付ですか? 火事は元ネタの劇付随音楽あったらしいから後付けとはちょっと違うかな ハイドンの音楽で素晴らしいのは、
まず、「老人」まで書き続けた弦楽四重奏曲全集、
次に、初期から最晩年まで書き続けたミサ曲全集、
最期に、パリセットとザロモンセットだな。
・・・というか、それしか残さず、他のハイドンCDは売ってしまった。
CD1万枚あったけど、難関試験受験生としては、
物がありすぎると集中できないんだよね。
実は前に不思議なことがあってさー。
職場で、俺の受験を応援してくれた上司が、
事務所に学業成就のお札を貼ってくれたんだよ。
そしたら次の日に、ミニコンポが壊れたの。
すぐ買い換えたんだけど、神様が「音楽を控えろ」
と言ったのがわかった気がした。
・・・というわけでこれからは、
本当に素晴らしいと思える音楽に絞って、
愛聴するようにしていきたい。 >>227
交響曲で素晴らしいと思うのはパリセットとザロモンセットだけなのか
V字とか悲しみとかマリアテレジアとかラパッシオーネとかの素晴らしさを理解できないのか >>228
もちろん、告別の超素晴らしさとかも理解できるが、
交響曲全集の欠点は、音質の良い名演がないこと。
今後に期待して、今の時点では、もう時間をさけないと判断した。 やっぱりさー、ハイドンも、自分の交響曲が最高ではないと、なんとなく思ったんじゃないかな?
だから、晩年は弦四と声楽に行ったわけで。
そんなハイドンの気持ちを汲んで、この2つのジャンルをもっと押していけたらと思う。
四季の作曲の経緯とか聞くと、なんかハイドンも頑固そうだしな。 交響曲は若いベトが本腰いれて作曲し出して
新局面を迎えることになるからやろ
いずれにしても全集ってのは参考程度で
良い録音や名盤・名演奏は他を探すしかないかと。 ピアノ三重奏にしても
1790トリオとスヴィーテン・トリオ
それに昔からの定番ボザールの3択などと思ったらハイドン人生おわりだよ
ミナジとエメリャニのジプシートリオ最高すぎるぜワレぇ >>229
交響曲全集の話なんてしてなかったはずなんだけど
告別や悲しみ等の疾風怒濤期の録音が交響曲全集しかないとでも思ってるの?
V字に至ってはモノラルの時代から現在まで単発で録音されることも多いのに交響曲全集でしか聴いたことなかったの? エェェそうかな?V字というニックネームタイトルもさることながら
現在は全集の一環でもなきゃ録音・単発なんてされへんやん?
まだLPリリース方針の名残があった80年代頃なら
バーンスタイン・ウイーンフィルのオックスフォードとのカップリング盤
86番とのブリュッヘン盤、
ラトルのハイドン交はバーミンガムEMI時代に2枚出たが
ベルリンフィルの頃にはライブ録音でなんとなく出てたっけ。
やはりホグウッド、ハルノンクール、ノリントンが#88録音してないのが大いに痛手。 ロンドンセット、パリセットみたいな感じに疾風怒濤期でセットにした録音が出てるのはソロモンス、ピノック、ブリュッヘンあたりかね
ヴァイルはマリア・テレジアやラ・パッシオーネが無く、時の移ろいがあったりして微妙に選曲がズレてたな 今世紀に入ってからの88番「V字」の録音なら
フィッシャー&ハイドン・フィル(2006年)
ラトル&ベルリン・フィル(2007年)
ツァグロゼク&コンツェルトハウス管(2007年)
ボルトン&ザルツブルク・モーツァルテウム管(2008年)
マギーガン&フィルハーモニア・バロック・オーケストラ(2009年)
ぐらいかね 書き込みを見て、久しぶりにラトル/ベルリンフィルの88〜92番のCDを聴いてみたが、普通に良かった。 マギーガンは全集企画でも何でもないのに2014年に57番、67番、68番というものすごくマイナー過ぎる組み合わせの録音もしてるな 88番の終楽章って、出だしがえらいダサくない?
あれで俺は嫌い。 わかったよ、みんなの勧めにしたがって、
疾風怒濤期のピノックを、生まれて初めて買うよ。
どもありがとうよ。 なぜにいきなりピノックw
確かに20数年ぶりのDG再起用バッハ新録音のご祝儀として買ってやるというネタか
ポスト・ホグウッド的な演奏ならピノック、マンゼやエガールなんかより
やはり70年代に一緒に仕事をしてたマクゲガンだよな
ウンガロdからフィルハーモニアバロックでないピリオドオケと出した
79・80・81がホグウッド追悼盤のようで泣ける。
ネタでなく本当に先入観なしに聴こうというなら、むしろファイのような思い切った
演奏の方がよかろう。日本人は模範的で無難で優等生な演奏をチョイスしたがるが
ハイドンはそれじゃあかん。 マギーガン
マグギーガン
マクゲガン
どれが McGegan の正しい読み方? >>242
おそらく疾風怒濤期をボックスセットでお手軽に入手したかったからだろう
マギーガンは疾風怒濤期の録音してないと思うし
ファイはパリセットで纏め直したのはあるが疾風怒濤期は纏められてないからバラ売りで他の時期の曲も混ざった形で集めるしかない なぜか#88は入手難だしね。
安売りの時に何番でもさっと買っときゃよかったと後悔しきり。
McGegan の正しい読み方は…
国内誌のインタビぅ時にまず失礼が無いように訊くのが恒例だけど
アントレ誌などによるとハーツェルツェットでなくハーゼルゼット
へプリヒでなくホープリッチなどとあったが
McGegan回もあったようなないような やはりマギーガンなんかね
アーノンクールも実はハールノンクールの方が近い発音らしいよ(@レコ芸)。 疾風怒濤期、パリセット、ザロモンセットには、進取の精神が感じられる。
初期作は、モツ13歳時のセレナード第1番のように、まだ洗練されていない感じがするし、
それ以外の作品は後退してる感じを受ける。
そんな理由からも、これからは、これら3期の交響曲に限定して親しんでいきたい。
交響曲全集は聴くのしんどいので、なんとかしたかったんだよ。 そのもやっとする感じは簡単に解消できるんだ。
確かに#50のように何のひねりもない肩透かし食らってしまうような曲も
中にはあるんだが
これもハイドン流のユーモア、ジョークのひとつのように思えるようになった。 つまりその後退してる感じはHob番号順に収録してるLPやCDに原因ありかと。
#32、33、36、37、40、72などは
初期のモルツィン期〜エステルハージ初期(副楽長時代)の作品らしい。
ヘンレ新版を使ってる全集録音ならばおおよそ作曲順ということになる。
ただ正真初期の#3の終楽章はモツがジュピター最終楽章で
大々的に展開する書法を極々シンプルにさらりとやっていたりするので
聴き逃すにはもったいなさすぎる。 疾風怒濤期の後が後退してるように感じるのは60番台〜70番台の交響曲が合わないってことでは?
この辺で初期作が紛れ込んでるのは72番ぐらいだ なので別にHob.番号順に収録してることが原因ではないと思われる
作曲順に収録してるホグウッドやD.R.デイヴィスの録音で聴いても疾風怒濤期の後に同じように感じるだろうと思う
俺は60番台好きだけどな Hob順の場合、疾風怒濤期に#32、33、36、37、40といった
初期曲が混入してるわけで、その時点でもう疾風怒濤期という枠組みは
崩れてるということを言ってる
要はパリ、ザロモンにしても作曲期がまとまってるからまとめて
聴けるということではあるまいかと。
アントニーニのように作曲時期でなくテーマを設けて収録するというのも良い傾向
ぼかあHob順に一利なしであると思う。 疾風怒濤期には#26
58、59、64、65といった番号も含まれているわけだしね。 #64 "時の移ろい"を疾風怒濤期に加えてるのはウェブスター/ホグウッド盤のみだったかな?
ピノックやブリュッヘン盤は代わりに前者が外している#50を加えていた。
因みにCD化されなかったソロモンス盤はLPとカセットで
”スクールマスター”や”ラウドン”あたりの番号までを”疾風怒濤期”交響曲として着々と
リリースしてたわけで、この枠組みもそんなにはあてにはならない、
そこまで厳密なものではないと思った方が良いよ。 古典主義とは長調の性格そのものであり、
ロマン主義とは短調の性格そのものであり、
前衛主義とは無調の性格そのものである。
どうだ、名言だろ。
モツの短調作品を持ち上げる奴が多いのが不満で、
思いついた。 ハイドンの短調作品も好きなんだけど
交響曲26番「ラメンタチオーネ」、39番ト短調、44番「悲しみ」、49番「ラパッシオーネ」
弦楽四重奏曲第22番ニ短調、第35番ヘ短調
ピアノソナタ第20番ハ短調、アンダンテと変奏曲ヘ短調 >>254
古典主義の時代にロマン主義の音楽を完成させていたモーツァルト凄い!って持ち上げる時に使えそうな名言をありがとう ハイドンの短調ってロマン主義というよりバロック音楽寄りだよね ハイドンの愛すべき、ニ長調のピアノ協奏曲、
モーツァルトに比べると演奏頻度が低いですけど、
個人的に偏愛する楽曲なのです
みなさんのおすすめを教えてください アルゲリッチ弾き振りロンドンシンフォニエッタ 1983年録音 それにフォルテピアノのブロンデール盤の2択なんじゃまいか
チェンバロによる盤も多いがこの曲はピアノに限ると思う。 >>257
いやモツがロマン派よりなだけで次男バッハあたりが前期古典派
そしてハイドンと同い年くらいの末っ子バッハはもう
どこ切っても古典派だよ。
中期作品あたりまではバロック時代に書かれた対位法などを参考に独学したため
ややバロック寄りな色合いが漂ってはいるかもだが >>258
アレクサンドルタローがピアノ弾いているやつ タローが録音してるならもうアルへ盤もお役御免やな。 クラシック音楽が聴かれない理由はいろいろ言われているが、
単純に、良い音楽が限られていて、良くない音楽ばかり押されているから。
ベートーヴェンの弦四は、初期はともかく、
ラズモはつまらないし、後期は緩徐楽章を除いてとっつきにくい。
それなのに、これしかないと言わんばかりに押されまくっている。
ハイドンの、63番〜80番の弦四を代わりに押していけば、
もっとお客さんを取れるだろう。
なぜこの18曲なのかというと、緩徐楽章が素晴らしく美しいから。
俺65番も好きなんだよ。 >>264
>良くない音楽ばかり押されている
>ベートーヴェンの弦四は、初期はともかく、
>ラズモはつまらない
カルテットの導入として、
バルトークやショスタコ、後期ベートーヴェンが敷居高いのはたしか
ブラームスやシューマンも案外、ビギナーにはムズイ面もある
ハイドン、モーツァルトから入るのが最善とは思う
ラズモは全然アリだと、思うんだけどな 良くない演奏ばかり押されているというのは、つまらない日本人演奏家のエゴのため。
いくらセンスの良い音楽でも、日本人、(というか半分北朝鮮人)のくだらない自尊心を守るため排斥され、まともで良識ある多くの日本人の耳には届かない。
日本のクラシック界はショパンとブラームスとシューベルトをたらい回しにやってるだけの集団。最近チャイコフスキーは流行らなくなってきたと20年遅れで気づいたらしいwww
ちょっとアマオケレベルで悦に入ると、マーラーとかラベル(笑)とか言ってカッコつけたがるアホの背比べ大会w基礎も出来てないのに応用ばかりやりたがるから、日本の頂点(笑)たるNHK交響楽団も、佐村河内レベルから永遠に脱することができない。学生サークルと何ら変わりない、アホの野だめ、否肥溜め集団。 北朝鮮マニアの日本人オケが演奏すると全ての曲がブラームスの交響曲第四番風の貧乏臭い、リズム感皆無のベッタリとしたドドメ色の葬式音楽みたいになっちまうんだよな。ハイドンは言うまでもなくベートーヴェンの明るい曲ですら死臭漂う老人の音楽へと様変わりwww
大半が共産党と東側シンパ(笑)だから、バルトークとショスタコーヴィチは無条件に礼賛。 >>265
むしろラズモフスキー3番の方が地味なハイドンより初心者にもアピールすると思うな アルヘリチ旧盤てオリジナルは伊リコルディ原盤で
CDは旧EMIや日本ではデンオンあたりから出ていた記憶
ぐぐったら今はRCA(ソニー)から出てるのか?
DGにショスタコとカップリングで新録音もしてるんだな。 >>271
ハイドンの存在が音楽史・録音史的に地味なだけで
音楽がとりわけ地味ということではないんだが 録音史は知らんが音楽史的にはハイドンは地味どころか大スターだよ
でも弦四初心者だったらラズモ3の方が派手でとっつきやすいかと 初心者の頃はラズモ3はよくわからんかったな
セリオーソの方が演奏時間も短くまとまってて聴きやすかった
でも一番わかりやすかったのはハイドンの皇帝と五度だったな
モーツァルトは初心者当時はよくわからなかった
ハイドンも太陽四重奏曲集はイマイチわからなくてロシア四重奏曲集は軽すぎるように感じた
エルデーディ四重奏曲集が初心者的には一番バランス良く感じたな、俺の場合は みんな、ポップスもちゃんと聴いてるかい?
時代に付いて行かないと、耳が腐っちゃうぜ!
ところで、アマゾンでボザールトリオのハイドン全集国内盤が5万で売ってて、
自分は国内盤リマスタが好きだから買おうと思ってたが、
帯があるか問い合わせたら他で売れてしまったと連絡があった。
・・・まあ、もし買ってたら俺はバカだと自己嫌悪に陥ってただろうし、
売れてしまっててよかった。アマゾンの中古は高いよなあ。 ポップス、ロック、ジャズしても有名なものは全般、一通り聴いてます
という人もいると思うが
気に入ったアーティストが見つかったら、それなりに掘り下げて聴くじゃあないですか
クラシックなんかは最たるもので好きな演奏家、あるいは作曲家の
1人か2人をとことん追求して聴いてりゃいいのです
ピンとこない音楽をわかる、わからないで悶々と聴き続ける人もいるかもしれんが
演奏家だって全ての作曲家の作品を理解し共感し楽しんでエキサイトして
やってるわけじゃなし むしろ今のポップスの大半は耳が腐るので聴かない方がマシ 俺の好きな作曲家は、ハイドン・モーツァルト・ブルックナー・ブラームスだな。
他には器楽は、いつもは無言歌全集ぐらいしか聴かないな。
まあ確かにふだんは、意識しなくても、よく聴く曲ばかり聴いてるな。 ちょっと絵に描いたような硬派なクラシック
そこにハイドンがチョイスされてるのが意外なほど。
別にいいけど‥ ハイドンの音楽は、その人間性に親しむものなんだよ。
ハイドンを尊敬することは、人間として重要なこと。
ベートーヴェン・ワーグナーは、傲慢だからちょっとな。
事実昔の俺は、リスト編曲も含めてベトを弾きまくってて、
リアルで自分のことばかり言ってるやつだった。
そんな生き物が移ってくるのはもう嫌だ。
と、ここで、俺が好きな、
老子が孔子に、貧乏だからと餞別で贈った言葉を書いておこう。
「頭の良いやつがすぐ足元をすくわれるのは、他人を批判しすぎるからだ。
わけ知りがよく危ない目に合うのは、他人の悪をあばくからだ。
自己主張は控えて、他人に配慮することが大事なのだ。」 クレメンティがどんな奴なんか遠くエステルハーザまで訪ねたらしいが
自分の曲で気まぐれな部分がくるとでかい声でよく笑う ということだったらしい
確かに苦労人ハイドンはモツ以降の作曲家達とはちょっと異質なまでの大人物なんだな そういうこともあって裕福になった老齢期の作品よりも
モルツィンやエステルハーザの処で独自に作曲していた頃のフレッシュな作品は
独創的で風変わり 「ハイドンの音楽は、その人間性に親しむものなんだよ」
貶めてるし、ハイドンの音楽が本当は分かっちゃいない
ハイドンは純粋に音楽だけで素晴らしい 作曲家の人間性とかどうでもいいわ
音楽が素敵だから聴いてるそれだけだ まあ、クラシック音楽衰退の1原因は、
オーケストラの事情だかユダヤコネの事情だかなんだか知らんが、
長年マーラーブームなんかやってたせいだよな。
あの膨大な労力と時間が、もしハイドンブームだったら、
曲数からネタも尽きないだろうし、クラシック再興の始まりになっただろうに。 これからコロナの影響で楽団員のリストラが相次ぎ、少数精鋭の室内楽やハイドンがブームになる!?
んなワケないか。マーラーはチャイコフスキーに続く「彼ら」にとってのオモチャなんだろうとしか
。三流小説が好きで、いかにも「クラシック」な雰囲気が好きな人にとっての格好のアイコンというか。
同じユダヤ系作曲家でも、ミヨーの15曲の方がハイドンファンにとっては楽しめるかも?w
(ハイドン自身ユダヤ人という説はおいといて) いよっしゃーーー!!
バリトン三重奏曲全集の中古をHMVで買ったら、
かなりの美品だった!超嬉しい! それ室内楽で3人なのに残響が多めのやつじゃなかったかな
中古の状態が良ければ中身の演奏・録音とかは
あまり気にしない人なら問題ないことだが
おれなんぞは録音は楽器どうしの生々しいからみが手に取るようにわかる
デッドな録音が好みなもんで… 他人のレビゥなんか見てると逆にデッドな録音を悪いとする人もいるわけで
まさに好みによって真逆な評価になる。
古くて雑音が入るとかそういうレベルではない。 BGM用に垂れ流す場合などはそんなにメリハリがなくても良かったりと
用途でも変わってくる。デッドだと耳障りになりかねない。
音楽の雰囲気にも関わってくることなのでコメンツさしていただいた。 一概に残響多め、デッドな録音とでどちらが好みとは言えない。
それぞれに好きな音質、好ましくない音質がある。
ブリリアントレーベルの場合はいかにも値段相応な安っぽい音質に聴こえる。 つーか、この1種類しか全集出てないじゃん。新品は入手不可だし。
これは指紋も付いてない、新品同様だったよ。
こんな美品に出会ったのは、5年前、
ヴァント指揮北ドイツ放送響のブルックナー交響曲選集8枚組が、
未開封新品で、ディスクユニオンで売りに出てた時以来だった。
これは15年前の物なのに、背焼けすらしてなかったからね。
ベルリンフィル盤より、北ドイツ放送響版の方が名演だと思ってたので、
やっぱえらい嬉しかったよ。 バリトントリオはよほど好きでもなければ全部・全集で聴かんでもいいかなと思うよ
始めの頃の曲はニコラウス侯の技量に気遣って簡単に演奏できるように書かれてるし
まあ BGMや寝つきの子守歌がわりに聴くならいいかもだが… 交響曲全集より好きなんだよ。
俺は、ハイドンの室内楽は世界一だと思ってるんで。
少ない音で、この哲学的性格と内容と楽しさと美しさは素晴らしい。
弦四 > ピアノトリオ > バリトントリオ > その他 かな。 揃ってるかどうかよりは演奏や録音の質のほうが問われると思うが
まあ聴いてみてからでもいっか >>295
自分は、Brilliantのエステルハージ・アンサンブルのバリトン・トリオを仕事のBGMにしています。
>>297
弦四は@タートライAエンジェルスBコダーイCブッフベルガーの順に好きです。
ただしタートライとエンジェルスはほとんど差がないです。 ありがとう。数枚は持ってて気に入ってるけども
全集となるとボリュームでかいのとお値段もそこそこいいので気軽に手が出なくて。
なぜ全集かといえばそこはクラヲタの悪癖ってことでw ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています