ハイドン総合スレッド15
レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。
マクゲガンといえばホグウッドの初期録音に参加してるし
フンガロdの80,81番ではホグウッドに一番近い演奏してると思った。
よおっし、57番、67番、68番も買うぞーって張り切るといつも
品切れで配信だけみたいな流れなんだよな とは言ってもファイとマクゲガンでは演奏スタイルがかなり違うよね 850にとってファイや店主よりもマギーガンの演奏スタイルの方が理想的だということであろう >>844 の続き。このリストを作って交響曲を聴いてる。愉しい。
6-8 22 24 26 30 31 38 39 43-50 53-57 63-65 67 68 73-104 好きになれなかった交響曲を省いた、好きになった交響曲だけのプレイリストってこと? 自分は初期交響曲では#1と3推しだが、どちらも落選してるな >>856
そんな感じ。全60曲だからボリューム満点だし、全部いい曲というのはテンション上がる。
ただし初期曲はあまり聴かないので十分評価できてないかな。
>>857
ありがとう。そういえば1、3、5はいい曲だった気がするので聴きなおして、良ければリストに追加しようと思う。 #3の終楽章アラブレーヴェについてはさんざん書いてるから
ネタばれにならんと思うので、また書くけど
モツのジュピターの元ネタ。
これがまたやけに短いあっさりとした曲だがとてもいいヨ。 もっとも元ネタといっても本元はバロック時代の書式とは思うが
ハイドンはバロック時代の音楽書で作曲を独学しはじめたという 先駆だとは思うが元ネタなのか?
元ネタと言うならモーツァルトがハイドンの3番をしっかり認識して作曲してたという話が必要になるが 一聴して、あれ?ジュピター!?って反応になるのは3番の形式より13番の音形の方が多そう 俺が>>855みたいなリスト作るなら
1,3,5-7,13,16,17,20-24,26-31,35,38,39,41-49,51-54,56,57,60-62,64-75,78,80-94,96,98-104
かな >>862
そういった証拠までは確定できないことになってるものだし
どこかで聴いたことがある、いや絶対ないとも言えないのと同じかと。
アイネクライネの第2楽章の出だしとほとんど同じ音形が
31だか34にも出てくるが、偶然の一致ということなんだろうか
先に使用していたという意味合いでよいのでは >>864
そこまで選抜曲が多いなら逆に
落選してる番号を今聞いてる演奏以外で
もっと良い演奏盤を探すてのも有りかと。 もっともモツはオリジナリティというより
各地で耳にした旋律を洗練させる手腕にあったと言って良いかと
魔笛序曲にはクレメンティのソナタからの拝借があるし
きらきら星の旋律はああママに言うの民謡主題で元ネタのほうが
よほど有名でなければうやむやになることの方が多いかと。
またそれを良しとする時代でもあったかと。 さーせん。アイネクライネは第3楽章はメヌエットの出だしです >>865
>>868
ハイドンはたぶん21番のメヌエットのことだよな…
31だか34って…
あまり聴いてないのか? >>865
その程度の意味合いで元ネタって言葉使うのは全然よくないだろ… >>867
音楽てそうやって作曲されるものでしょ。
本当にオリジアナルなメロディーで作曲された音楽なんてこの世にあるのかと言っても良いくらいじゃないかな。 今、お気に入りの交響曲の84番を聴いてたんだが、
ハイドンと古典派の完成度の素晴らしさと言ったらないな。
こんな素晴らしいものをなぜみんなで聴かないのだろうか?
それに比べて、ただぶっ壊してでたらめなだけのベト後期弦楽四重奏曲など、
なぜ持ち上げるのだろうか?緩徐楽章以外聴きたくもならないのに。
素晴らしい遺産を、後に続く愚か者たちがみんなでダメにしていったのだと、
そう嘆かずにはいられないよな。 ハイドンを持ち上げるためにベートーヴェンを貶す必要なんぞないのにな
ハイドンもモーツァルトもベートーヴェンもサリエリもヴァンハルもシューベルトもメンデルスゾーンもシューマンもベルリオーズもブルックナーもブラームスもライネッケもサンサーンスもバラキレフもボロディンもハチャトゥリアンチャイコフスキーもドヴォルザークもブルッフもマーラーもツェムリンスキーもシベリウスもニールセンもグラズノフもミャスコフスキーもプロコフィエフもハチャトゥリアンもショスタコーヴィチもヴォーンウィリアムズも伊福部昭も俺は大好きだぜ ベートーヴェンを落とす必要はある。
なぜなら、劣悪な部分を多く含むのに、音楽の趣味の入り口に立っているからだ。
みんなも学校で運命を最初に聞かされただろう?そのせいで、
ベトと同じ作曲姿勢のマーラーなどのせいで、クラシック音楽離れが進んでるんだよ。
もし中学生が初めて聞く音楽がハイドンの最上の部分であったなら、
音楽ファンが世の中に溢れることになるだろうに。
このスレのみんなには、それがわかるはずなんだが。 みんなも、オーストリアとオーストラリアを間違える連中ばかりなのに
もううんざりしてるんだろ? 学校で運命聴かされたことないな
年代や地域によっても差があるだろうけど聴かされた覚えのあるクラシックは
ヴィヴァルディの四季、モーツァルトのアイネクライネナハトムジーク、シューベルトの魔王、鱒、ハチャトゥリアンの剣の舞
ベートーヴェンの運命やモーツァルトのト短調、ドヴォルザークの新世界よりは学校じゃなくてテレビ等で一部BGM的に使われてていつのまにか聴いてたクラシック
まあハイドンを学校やテレビで聴く機会はほとんど無かったけど取っ付きやすそうな古典入門としてはモーツァルトの方が定着してるしね
つーか中学校の授業で聴かされてクラシック音楽を好きになることなんてほぼないwハイドンだろうがベートーヴェンだろうが学校の授業で好きにはならんだろw >>875
シューベルトの初期交響曲って
ハイドンやモツ、ベトのコラージュ作品みたいな感じで
恐らく交響曲とはそういう音楽と思って作曲していたに違いない
もし後のマーラ―のように自作の歌曲を交響曲に仕立てていたら
交響曲の歴史も変わっていたのではないかなと。 >>870
そうそれそれ。
確かホグウッドの4巻に入っていたよなという記憶しかなかって
ご無沙汰してたものですまんかったです。 >>872
それは歌のようなメロディに重きを置いた音楽の場合じゃね?
音楽ってメロディだけで事足りるもんでもねーし。 >>878
マーラーなどのせいでクラシック音楽離れが進んでるとか言ってるのが支離滅裂で意味不明過ぎる フーガをソナタ形式に統合した書法について
>>248や>>676の書き方ならまだいいが>>860の書き方はダメだろ 聴き専でマーラーとかを夢中になって聴いてるような人は、例外なく世捨て人になっちゃう。
人生で、英語学習などと真逆の効果が出て来るわけだろ?
オワコンの国家資格の受験者数が減り続けるのと同じ現象に陥っている。
その点、ハイドンの音楽なら、楽器練習も必要なく、気軽に合奏を楽しめ、
誰もが理解でき、その精神が広がっていくことが人間社会を良好なものにする。
つまりリア充になれることが、お客を増やしていくために必要な事なのさ。 ハイドンを愛聴してる奴はキチガイだと思われかねない頭のおかしな主張し続けるのやめてくれないか >>886
先にやってましたでよかんべえ
今更モツベトの人気や売り上げが下がるもんでもねえ。
ハイドンは既にやってましたあ っていうことをこのスレでは強調しなきゃ
ダメだろ。 >楽器練習も必要なく、気軽に合奏を楽しめ、
練習なしでは楽器は弾けないし、いきなり合奏なんてできるわきゃない。
しっかりしてくれ。 >>877
ハイドンから後の時代ばかりやな。
ハイドンと同世代のJ.C.バッハも聴いとくれ。
大バッハは有名だけどバッハの息子たちの作品は聴かない演奏されない
そこに問題ありかと。 交響曲を語るならサンマルティーニ兄弟から聴かないと ほとんどコンチェルト一点張りで録音盤は少ないけど
ヴィヴァルディのシンフォニアって既にCPEバッハのような面白さが
秘められているんだよな。 (^Д^)つttps://www.youtube.com/watch?v=dNoJUtC-VOQ おまいらは、カイゼンや創造の仕事が何もできない奴らばかりだな。 ところで、俺は人生でやっぱ、
英語とフランス語とドイツ語を極めることにしたよ。
ディンケルスビュールでドイツ語オンリーの夜警ツアーを楽しみたいのと、
いろいろとドイツ語だけのウィーンをもっと楽しみたいから。
今度、俺が高校生の時のウィーンでの思い出をここに書くから、
みんな楽しみにしててくれよな。 今日はハイドンの交響曲第6番「朝」、第7番「昼」、第8番「晩」(ヘルビッヒ指揮/シュターツカペレ・ベルリン)を聴いたついでにマーラーの交響曲第7番「夜の歌」(K.ペトレンコ指揮/バイエルン国立管弦楽団)を聴いたよ
ハイドンもマーラーも素晴らしい作曲家だよ >>896
ヴィヴァルディって、良い作曲家じゃないよな。
同じような曲ばかりだし、あからさまにまだ形式らしい形式になれてない。 >>893
そりゃハイドンの後に続く作曲家が音楽をダメにしていったとか言い出したからな
コレッリもヴィヴァルディもJ.S.バッハもヘンデルもペルゴレージもグルックもC.P.E.バッハもガスマンもカンナビヒもJ.C.バッハもアルブレヒツベルガーもボッケリーニも聴いてるぜ >>899
高校時代の自分語りとか誰も求めてないからTwitterとかで勝手に呟いててくれ 英語とフランス語とドイツ語で思い出話を語ってくれ
楽しみにしてるよ このスレでもIDやキーワードでのNG登録作業が発生してしまうか >>901
同じような曲に聴こえる場合、9割がたたいくつなルーティン演奏のせいだよ。
コンサートだったら演奏する方も聴衆側も緊張感があるが
何度も聴きなおせる録音音楽は
聴いてる方もだんだん新鮮味もなくなって感覚が鈍くなってくる。
全曲ならまだしも中途半端なボックス仕様も多作の作曲家には逆に向かない。 op.30の6曲のソナタ集ってなかなか傑作揃いだよね ピアノソナタはフォルテピアノかクラビコードの録音で聴いてるんだが
Olympia盤とボビー盤とエドラム盤でいきなし6番がダブって
ボビーとハヂマルコで48番、エドラムとハヂマルコで32番がダブることになって
なかなかバラけません(苦笑い 6番とは
Variations in F Minor, Hob. XVII: 6 "Un Piccolo Divertimento"
のことですが、途中でズンズンズンドッコ節のようなフシが出てきてブフッと吹く。 ハイドンもシュテファン大聖堂の合唱隊から捨て犬のように追い出されたんやで。 >>910
たぶん「アンダンテと変奏曲 ヘ短調」とかの方が伝わりやすそう
国内盤はだいたいこの表記だし
大昔の巨匠ピアニストでバックハウスやルービンシュタインも録音してるメジャー曲だよね そうそれそれ。
名だたるピヤニストらが録音してる定番曲のようだね
Olympia盤とボビー盤とエドラム盤でいきなりダブったのはそういうことか
レコードってのは大家が録音すると我もと録音する傾向あるような。
交響曲V字については曲を聴いたブラームスの「こうありたいものだ」という感想が
後世に及んでこれまでクローズアップされてきたとも思われる。 なので有名作曲家とか名曲の中にはピンとこないものも
あると思うが、みんな同じに聴こえるような場合、曲や作曲が凡庸というよりは
演奏側もだが受ける側の感性との相性もあるんだと思う。 V字ってネックネームで思うのは聴き手だけじゃなくて演奏者に特に人気があったのかなってこと
熊や雌鳥や時計みたいな耳から入ってきた音からの名付けじゃなくて出版された楽譜に順番に振られたアルファベットがVだったことからの名付けって楽譜を使う側からの名付けじゃん exactly!
ハイドンはただ聴いてるより仕掛けがあったりして演奏して面白いという面が
多々あるだろうね。
演奏者はやりたいのにレコードレーベルがokを出さないともいわれたり
(小島芳子盤ライナーノーツより)。 ハイドンの全メヌエットの中で、最も素晴らしいのが、交響曲第84番のメヌエット。
他の楽章もすべて素晴らしいし、だからこの交響曲が好きだ。 #89は最も好きなシンフォニーなんだなぁ。
第一楽章ぼくとつな冒頭からは想像できないめくるめくプレストな展開…
ファイ盤がマイベスト盤だが、
それに比べるとテンポがかなり遅めのクイケン盤も
初期からのメンバーであるP.ドンブレヒトの
名オーボエが山椒のようにピリリと演奏を引き締める… あーあ、またアク禁くらって、資格関係板に書き込めなくなった。
けっこう毎日の大切なつながりなんだけどな。
仕方ない、簿記1級の管理会計の意思決定が面白そうだから、
黙って試験勉強に励むか。 まだアク禁が解除されない。
誰か頼むから、俺のアク禁を解除してくれ・・・。 いろいろと調べて、勉強してみて分かったことは、
国家資格が世界中でオワコンになってきてると言うこと。
規制緩和で独占業務がなくなってきてるしな。 俺はこのスレにいるから、音楽ファンだと勘違いさせているだろうが、
実はもう音楽からは足を洗ったんだ。
理由は稼げないからってのと、リスニングに集中したいから。
小さい頃、激しくいじめてきたやつらに、音楽だけは認められたんだけど、
英語教師たちだけは、いじめっ子たちを叱りつけてくれた。
そして英語教師たちだけは、自分をひいきして、いつも最高の成績をくれた。
「お前は底辺の音楽でもやってろ」っていじめっ子に言われてる気がしてな。
だから、自分に幸せと成功を与えてくれるのは、絶対に語学だと信じてるんだ。 曲を覚えると楽しめるのはハイドンも同じだな。そして曲が沢山あるのが良いところ。
次から次へと良い曲が登場してボリュームと楽しさの掛け算がヤバい。
メンデルスゾーンが交響曲を50曲書いた、ドヴォルザークが弦楽四重奏曲を40曲書いた、みたいなボリューム感で異常に楽しい。 アマゾンの名を語った詐欺メールが来た。
始めてひっかかりそうになったわ。
そっくりに作ってあったもんで。
良いことないかなー。
やっぱ反抗的な素直じゃない女は、自分が悪いの認めないからダメだわ。 質問させてください
10巻以内で完結してるオススメの漫画って何かありますか? まだアク禁解除されない。
俺の人生は50歳になったら幸せになると、すべての占いに出てるんで、
50歳まで耐えながら生きるしかないのかなー。 なんで世の中ろくでもない奴ばかりなんだろうな?
なぜ、世の中の人間はハイドンのような人ばかりではないのだろう?
ハイドンのような男、ハイドンのような女、ハイドンのような子供、
ハイドンのような犬、そしてハイドンのような神。
そのような世界で生きてみたいものだ。 922名無しの笛の踊り2021/09/25(土) 06:22:16.48ID:vLk27Voo
923名無しの笛の踊り2021/09/25(土) 06:41:04.68ID:vLk27Voo
924名無しの笛の踊り2021/09/25(土) 07:25:26.09ID:vLk27Voo
926名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 05:02:37.03ID:h1lwNuy6
928名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 05:45:32.58ID:h1lwNuy6
929名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 06:05:16.21ID:h1lwNuy6
931名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 09:05:15.84ID:h1lwNuy6
静観していたが、さすがに目に余る
ブログかツイッターで頼む ここしか書き込める場所知らないんだよ。
連投がいいことじゃないのはわかる。
アク禁が解除されることを、一緒に願ってくれ。 ハイドン信者がヤバいというより、ヤバい奴がハイドン信者になったという感じかな >>933
連投がとかじゃなくてスレチの書き込みが多すぎるのが駄目なんだぞ
そんな様子じゃアク禁も巻き添えとかじゃなくてあんたに直接原因があってアク禁されたんじゃないか? ふあーあ、とうとう気に入らない無礼な豚女を着信拒否にしてやったわ。
もうしーらね。 着信拒否されて、ざまあみやがれ。
俺は携帯の操作がよくわからないから、もうどうしようもないからな。
勝手に泣きべそかいてろ。 926名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 05:02:37.03ID:h1lwNuy6
928名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 05:45:32.58ID:h1lwNuy6
929名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 06:05:16.21ID:h1lwNuy6
931名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 09:05:15.84ID:h1lwNuy6
933名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 11:42:22.26ID:h1lwNuy6
937名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 18:45:21.89ID:h1lwNuy6
938名無しの笛の踊り2021/09/26(日) 19:00:33.86ID:h1lwNuy6
迷惑だよ いいかげん 勉強のスレでアク禁になってるせいで、友達がここにしかいないんだよ。
すまないとは思っている。 外出する。また明日。
じゃあな、俺の大切な知性の高い友人たちよ。 前回は3か月ぐらいのアク禁だったのだが、今回はまだ解除されない。
俺は、優れた芸術の愛好家たちと、勉強家たちが友達だから、
アク禁解除されたら、きちんと引っ越すからな。
みんな、それまでの辛抱だ。 おっと、場の空気を汚してしまったな。
友人のみんな、すまんすまん。 友人たちとの語らいは、楽しいものだ。なんでアク禁になるんだろうな・・・。
嫌がらせ受けてるとしか思わん。 ブルックナーが25曲くらい交響曲を残してくれたら良かったのにとよく思う。
ハイドンはその点曲が多くてお腹いっぱいにしてくれる。
あえていえばバリトン三重奏曲にかけた労力を他に注いでくれたら良かったけど、多分バリトン三重奏曲は書くのに時間がかかってないかな。 ERROR: 余所でやってください。[exam]
って出るんだけど、誰かアク禁解除の方法を知らないか?
さて、嫌な事ばかりだから、
ジュリアン・グラックとエルンスト・ユンガーの小説でも読んで気晴らしするかな。 >>948
俺がウィーンの楽友協会大ホールで初めて聴いた曲は、
ブルックナーの交響曲第0番だったよ。とても思い出深い曲だ。
ヨーロッパでは、半分以上が現代音楽だからな。 バリトンつう特殊な楽器が初めてだったつうことと
侯爵さま自ら合奏に加わるつうことでかなり苦心したらしいが。
結果100曲以上の作曲を果たし、弦楽四重奏へと繋がったではないかな レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。