名古屋フィル、セントラル愛知、中部フィルなどなど
前スレ 【ブラビンス】名フィル&セントラル愛知【齊藤】 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1324996994/ 中京圏のプロオケのスレ。 他の地区のオケの話題を強引に書き込むのは荒らしなので、厳に愼んで頂きたい。 安土ちゃん大好き。 ホールの入ってるビルごと売却だそうです。 ホールの存続はビルの新オーナー次第ってことらしい。 1月23日(日)愛知室内オーケストラ「ソリスト川本嘉子シリーズ 第2回〜ヒンデミット」公演延期 30日刈谷でオペラ「夕鶴」がある。 中止にならないことを祈る。 >>289 私も行ってきた。 音楽は良かった。 演出は、目を開けて見ているのが苦痛だった。 たしかにあの演出は好き嫌いがはっきりと分かれるかもね。 どんなものか知りたい人は東京公演の批評が毎日や朝日に載ってるから検索して読んでね 2月6日日曜 NHKFM 午後7時20分〜 午後8時20分 ブラボー!オーケストラ ▽名古屋フィルハーモニー交響楽団 小泉和裕のフランク 「交響曲第4番 イ長調 作品90「イタリア」 第1楽章」 メンデルスゾーン:作曲 (指揮)小泉 和裕、(管弦楽)名古屋フィルハーモニー交響楽団 〜2021年11月19日・愛知県芸術劇場コンサートホール〜 「交響曲 ニ長調」 フランク:作曲 (指揮)小泉 和裕、(管弦楽)名古屋フィルハーモニー交響楽団 〜2021年11月19日・愛知県芸術劇場コンサートホール〜 諏訪内@しらかわ バッハ無伴奏行ってきた。 良かった。日曜は後半、まだ空席がある。 しかし、しらかわホールの閉館はつくづく残念。 【公演中止のお知らせ】 楽団内で新型コロナウイルス感染者が確認されたことを受け、 2月18日(金)・19日(土)に予定しておりました第498回定期演奏会を中止させていただきます。 公演を楽しみにされてきたお客様には大変申し訳ございませんが、何卒ご理解いただきますようお願い申し上げます。 ご購入いただいたチケット代金は払い戻しをいたします。 払い戻し方法等の詳細につきましては、改めて書面にてお知らせいたしますので、お手元のチケットを保管していただきますようお願いいたします。 https://www.nagoya-phil.or.jp/news/news_2022_02_15_150002 今年10月のヴァシリー・シナイスキー指揮タコ5までにロシアへの圧力は解かれだろうか この時期に今月の井上道義指揮タコ8もタイムリーと言えばそう言えるが 井上道義のショスタコは定評あるしね 10年前くらいに北朝鮮に指揮をしに行った人だから少し変わっている? でも指揮者としては文句なしに日本人の中ではトップラス 8番は聴きたいなあ。 ロシア軍の野蛮な侵攻を音で表現するなら第3楽章でしょ 中部フィルは26日チャイコの「1812年」演奏取りやめらしいぞ いや俺は正しい措置だと思うな 1812やったらやったで絶対騒ぐ奴がいるから 騒がせておけばいいじゃん。 そうやって事前の防衛策を選ぶから、おかしなことになっていく。 場内で騒ぐ奴は警察呼んで威力業務妨害で徹底的にやればいいんだよ。 >>308 アホですか? 騒ぐ奴がいたらそのコンサートは一般の客からしたら興醒めになるだろ 主催者はそんな状態を招かない為に慎重になってるんだよ ま、君はそう言う騒ぎが楽しいって思うかなりヤバい人なのかもしれんがw >>309 それに怯えてプログラム変更しちゃう方が興醒めなんですが。 東日本大震災の後にショスタコの祝典序曲の演奏を取りやめたオケがあったが この御仁はそういうのにも反対するのかね? >>311 うん、君が興醒めならそれで良いじゃないか? 2度と中部フィルに姿を見せるんじゃないぞ >>314 中部フィルなんて今回の件に限らずお金もらっても聴きたくないわ >>315 聴きに来るわけでもないのにレスに火を着ける放火魔だったな、お前は >>314 意味が分からない。 すぐヒステリックな発言する奴っていやだね。 井上道義さんのショスタコ8 素晴らしかった この時勢でロシアの作曲家しかも二次大戦期の演奏はどうかと思ったが 拍手が鳴り止まんかったわ 二日ともカメラが入っていたけど、どこかで見られるのかな。(管楽器に向けてマイクも立ってた) 一日目は観客のインタビューも取ってたみたいだった。 客席に置いてあったカメラはマエストロのプライベート用だそうで。 チャイコフスキー取り下げたどこかのヘボオーケストラとは大違いね。 中部が1812取り下げたのは正解 名フィルのショスタコは戦争3部作とは言えタコの内省を表現した名作だからこれも正解 中部フィルは1812年をしないのはいいのだが代わりの曲がフィンランディアなのが実に悪趣味 あそこの事務局長が北欧オタクなせいもあるが >>327 正解てw クイズゲームか何かですか?w >>331 ニュースだからほんの少ししか演奏は流れていなかったが、短くてもショスタコーヴィチらしい音が 十分に感じられ、全曲聴いたなら名演だろうと思われたので、なんとしても名古屋に行って 聴くべき演奏だったかあ >>336 ない。 名フィルが数年に一度素晴らしい演奏をするくらい。 首都圏と比べると数段落ちる。 7月16日にアルミンクの指揮でマラ5をやるようですが、 HPのスケジュールに記載がないですね。 未定なのでしょうかね? 4月上旬に今日のピアニストの京都でのピアノリサイタルを聴いた。去年サマーミューザでやった曲を 名フィルともやるので聴きに来た。去年はいまいちピンと来ない演奏だった。今日はオケとピアノの 音がよく溶け込んでいたので、ピアノが生き生きしていて納得できるコンチェルトとなった。 今日はオールバルトークであと3曲(オケのみ)もそれぞれの曲調に合わせて十二分にこっちに伝わって くる素晴らしい演奏だった。(指揮者も見事だった。)東京のオケ以外では京響の評判が高いようだが、 今日の出来なら名フィルもかなりレベルが高い。吊るしマイクだけではなく、スタンドマイクもたくさん あったようなので、ぜひどこかで放送してほしいものだ。 >>346 https://www.nagoya-phil.or.jp/2022/0210170043.html プログラムもちゃんと読まない人間だからいつも書くことがいい加減に…。 オールバルトークではなかった。最後はコダーイだった。 最後に持ってくるだけあって音のうねりが最もあったのがコダーイで 凄い音が鳴っていた。 いつも比較しないと書けないのかと自分に向けて書く人がいるが、やぱり過去の比較によって 自分の音楽観がより明確になるように思っている。ブル5は今日のセントラル愛知で10回目となる。 生で聴いたの中ではとび抜けてよかったのがサントリーでのバレンボイム指揮シュターツカペレベルリンで、 会場をアッと言わせたのがシャルク版ロジェストヴェンスキー指揮読響だったかあ。今年になって2つの オケでブル5を聴いた。1月の読響のブル5は強奏がメイン、2月の大フィルブル5は初日であったためか 手探り状態的演奏でどっちも好みでなかった。今日のセントラル愛知は前半は微妙に合ってないような気が してブル5は大丈夫かと思った。後半になってオケに気合いが入り前半とは違うオケに。1楽章でだんだんと 調子を上げ、2楽章になったらオケ全体の統一感が本当にもう素晴らしいと思える演奏になって自分が聴き たかったのはこんなブルックーだったので感動した。4楽章もとてもよかったが、2楽章のようなオケ全体の 統一感で歌う演奏も加わってたらどんだけ感動がプラスになったか。ホール自体が693席で、オケもそれに合わ せてかコントラバスは4人。でも今日の演奏を聴いてセントラル愛知がブル5をやったのは大正解だっただろう。 >>349 ブル5と略して書くのに悪い意味で慣れてるから「ブルックー」なんてダサいミスタイプをする 書き込む前に見直す癖つけてから書き込もうね 他の演奏との比較以前に中身薄くて読む価値なかったから、もう二度と読まないけどw セントラル愛知、初めて聴いたけど、レベル改善の余地がかなりあるような。 また奏者のレベル差も大きいような。 ホルン1番がボロボロなのは個人レベルの話だが(2〜4番がかわいそう)、 ヴァイオリンの音程がアレでしょっちゅう濁った音、チェロは明らかに弾けて ないっぽい人もいてパート内でのヴィブラート、弓の使い方(弓順でなく)が バラバラ。 指揮者は気にならないのかね。 >>354 確かにオケの技術的レベルは演奏においては非常に重要。だから待遇面では日本では いい東京のオケに優秀な奏者が集まる。ただ演奏会では正しい音がきちんと出せているから といっても客の心に訴えかける演奏になってるかどうかはわからない。>>349 で書いた残りの ブル5の7回は、新日本(ハーディング)、N響(パーヴォ)、大フィル(井上、尾高)、都響 (小泉)、大響(大阪響?大野)読響(下野)で、今回のセントラル愛知よりも指揮者もオケも 上のようだが、出てくるオケの統一感ではセントラル愛知の方が素晴らしい演奏が聴けたと思えた。 技術だけではなく、いかに伝えるかという個々のオケ奏者の気構えとか、それが全体にまとまった 時のオケの音の伝わり方とかによって技術を超える演奏が聴けることが体感できた。 大響(大阪響?大友)だった。大阪では低めに見られがちなオケ、コロナで 予定の外国人指揮者が来られずに大友に。大友のブル5で大丈夫なのかと心配 したが、なかなかの演奏が聴けた。 https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1473003446/545 (その時の感想) ブラボー! オーケストラ 日時 2022年5月29日(日) 19:20〜20:20 放送 NHK-FM 井上さつき,指揮者…小泉和裕,オーケストラ…名古屋フィルハーモニー交響楽団 「アルプス交響曲 作品64」 リヒャルト・シュトラウス:作曲 (指揮)小泉 和裕、(管弦楽)名古屋フィルハーモニー交響楽団(51分38秒) 収録 2022年4月15日(金) 愛知県芸術劇場 コンサートホール バルトークは率直に言ってうまくいってなかった というか曲自体がソナタ版の見事さ面白さをオケ付け足すことで全て消し去ってしまうという失敗作だと思う ブル6は4楽章が鮮やか過ぎて驚愕 恐るべきヴィットの手腕と最後に完全に応えたオケ しらかわでオッテンザマーと愛知室内 キッレキレの快演で新田さんがやってた頃のオケとは別物感(新田さんも別に嫌いではないが) 但し昔ながらのオーソドックスな演奏が好きな人だとやかましく感じるかもしれんな 川瀬賢太郎さんが名フィル最年少音楽監督に 37歳、23年春就任:中日新聞Web https://www.chunichi.co.jp/article/499427 名古屋フィルハーモニー交響楽団(名フィル)は三十日、小泉和裕音楽監督(72)が任期満了により来年三月で退任し、四月から同楽団正指揮者の川瀬賢太郎さん(37)が第六代音楽監督に就くと発表した。任期は三年間。名フィルでは歴代最年少の就任となる。 小泉さんは一六年度に音楽監督に就任し、現在七年目。退任後は新設の「名誉音楽監督」として、引き続き定期演奏会や主催公演でタクトを執る予定。 オネゲル&ブラ3定期。どちらも完成度高く、どのセクションも数年前よりレベルアップしていて、確実にここ数年で名フィルの実力が上がっていることを実感する演奏だった。 ただフルートがなー。前半の方はもう完全に過去の人だし、後半の若い方は音も音楽も全く魅力なし。ブラームスはフルートが出てくる度にシラけた。 言うほどひどいとは思わないけど・・・ ただ、ここでいう「過去の人」はあまり好かれる人柄ではないかもしれないw フルートは若い方上手いよ フルートで言えばC部フィルが好きだな。ギリギリ責めてくる感がたまらん ACOのフルートも上手い。 みんなフルートに関しては耳肥えてんだよ 名フィルの日、楽しかったな あとはトーク磨いてほしいわ 語尾までしつかりはっきり 苦手な人には場数を踏むいい機会 咳してる人いたから焦ったけど さすがにさっーと退出して消えてくれる 望むは下を向くかハンカチで抑えてほしい クラシックの演奏家って、トークや見た目は二の次と思ってるからね OKAYAチャリティーコンサート、内容充実であれで1000円は破格 中学生ソリストもすごかった >>378 コンクールがすべてではないが検索したら、なかなかの成績 名前をさらに知られるようになるなら今後もコンクール挑戦となるだろうが 大人になってからも通用するような高い音楽性も追究してほしいものだ 9月21日発売新譜 R.シュトラウス:アルプス交響曲 小泉 和裕(指揮) 名古屋フィルハーモニー交響楽団 小泉和裕&名古屋フィルによる、500回記念定期演奏会の記念碑的ライヴ盤が発売! octavia-shop.com/shopdetail/000… 年末の名フィル第九演奏会って、例年のチケット争奪戦は激しいですか? セレクト・プラチナ席は一般人では取れなさそうですか? 日フィルのラザレフがキャンセルになったり新国のボリスがロシア人歌手軒並み降板したり、ロシア系演奏家のキャンセル続いてるけど、来月のシナイスキーはちゃんと来れるの? ロシア人指揮者というより良心的文化人として迎えてやるべき ヴァシリー・シナイスキー https://ja.m.wikipedia.org/wiki/%E3%83%B4%E3%82%A1%E3%82%B7%E3%83%AA%E3%83%BC%E3%83%BB%E3%82%B7%E3%83%8A%E3%82%A4%E3%82%B9%E3%82%AD%E3%83%BC 2022年2月28日に4日前に起こったロシアのウクライナ侵攻について、首席指揮者を務めるチェコのヤナーチェク・フィルハーモニー管弦楽団の公式サイトで「何千人もの人々に悲しみと悲劇をもたらすだけの、主権国家への卑劣な侵略であるように感じる」と、ロシア側を非難する声明を出した。自らの祖父がウクライナ人であり、ウクライナの指揮者や作曲家との親交などを通じ、ウクライナ人の祖国に対する愛情や「純粋で、力強く、明るい性格」を感じているという。 同年6月3日、サンクトペテルブルクフィルハーモニー管弦楽団は同月4日に予定していたコンサートを中止した。楽団はシナイスキーの健康上の理由であるとしている[2]。同時に、同年5月31日にテレグラムチャンネル「Культурный фронт Z(Cultural Front Z)」が「Охота на ведьм(魔女狩り)」というハッシュタグをつけて、シナイスキーを「ろくでなし」「自ら非難する国で金儲けを続けている」などと非難する投稿をしていたことも報じられた[3][4]。投稿者は、サンクトペテルブルクフィルハーモニー交響楽団の共同出資者であるロスネフチ会長のイーゴリ・セーチンに「公演の中止」を促すよう訴え、複数のメディアがシナイスキーを非難する報道を行った[5]。公演中止発表後、投稿者は閲覧者に「応援してくれてありがとう」と感謝しているという。 read.cgi ver 07.5.5 2024/06/08 Walang Kapalit ★ | Donguri System Team 5ちゃんねる