ベートーヴェン ピアノソナタ総合 その39
超易しい曲なのに、聴かせるレベルにするのは超ムズだね 高松あいって22歳に見えないな
16歳ぐらいに見える
本人はこれを聞いたら怒るだろうからここだけの秘密にしてくれ >>236
でもガキ臭さはないな
お姉さんのような包容力を感じる
小中学生くらいの子供に戻ってあい先生に習いたい >>236
60過ぎのババアがお姉さんと呼ばれて喜ぶ時代だから
本人が聞いたら狂喜するでしょw
おばさんなんて呼んだらぶっちぎれて半殺しにされるぞ!w 趣味は人それぞれ。
違法であっても脳内で想像するのは究極の自由である のだめで「ネコの糞」って歌ってたよね。あれポピュラーなんか? ヴァレリー・アファナシエフが今度ハンマークラヴィーアを出すそうな。
ワクワク? ドキドキ? ハラハラ? さあどれでしょう。 >>247 第三楽章22分。ゆっくりとはいえ最遅ではないみたいですね。
>>248 なるほど。もともとキャッチ―なものではありませんよね。最後のところにモーツァルトの
トルコ・マーチが出てくる。 第3楽章ソコロフの演奏は21分28秒で随分遅いなあと思ったけど(素晴らしいけど)22分というのも聞いてみたい。
それより遅いのって誰? >>250 ヴェデルニコフ。23分2秒。どうせならアファナエフにはこれより遅く弾いて
ほしかった…。なんか軽薄な意見ですけれど。 エッシェンバッハの2回目(EMI)がたしか25分超え ヴェデルニコフとエマールだと聴き通せるというか聴いてしまうんだが、他はちょっとな。
アファナシエフはどうだろう。
今更アファナシエフを聴くなら、バタゴフあたりを聴いてみたいが。 >>253 アントン・バタゴフ。面白い人を教えてもらいました。異化路線の人。
サティのものを動画で聞くと、わざと楽譜どおりに弾かなかったりするんですね。
高橋悠治のゴルトベルクみたい。テンポは、ゆっくり一本やりではないところ、
ヴァレリーさんとは異なるということになりますか。コンサート風景はリヒテル風。 >>254
今はベートーヴェンのソナタだって楽譜に書いていない装飾を自由に入れてくる人が出てきてるよ
バタゴフは音の意味づけがとっても上手な人。独特だけどね。
ラベルのクープランの墓やメシアンの眼差し、大バッハの技法あたりが異演怪演。 >>256 昔グルダがK.545なんかでやったようなことですかね。
今はすっかり流行らないみたいと思っていましたが、そうでもありませんでしたか。
「音の意味づけが上手」というお言葉を踏まえて、また動画を聞いてみますかね。 Voxのロバート・トーブが欲しいが、Voxって妙に入手しづらいよね >>257
取り合えず、Jumppanen beethoven で探してみて。 薀蓄や好き嫌いを騙ってるんだから、
それなりに勉強してから来なさいな。
貴方が見下してる人が、貴方より博識だって不思議ないでしょ? >>261 おやおや。私は確かに人を見下しがちですが、アントンさんや
パーヴァリさんのことを教えてくれた人のことは、ごく率直に、いろいろ聞いて
いらっしゃるんだろうなあ、すごいなあと思いましたよ。貴方は誤読なさったが、
それは私の言い方が悪かったせいとは思われません。以上、捨て台詞でした。 グールドが6番1楽章で合いの手入れてたな。
しばらくあれ聴いてて他の演奏聴くとなんか寂しい。
コンサート会場行って客席から合いの手入れてみるか。 ヴァレリー・アファナシエフのハンマークラヴィーア、出たと思ったら
いきなりamazonで1〜3週間待ちになってた。ちなみにタワーでは試聴可。 >>246
第一楽章が17分33秒。なかなか前へ進まない異常な演奏。大概のピアニストは後半楽章がキモ、とばかりに第一、ニ楽章は指慣らしのように弾き飛ばしていくのに、不思議な感覚。 悲愴2楽章は若い女性の99パーセントが大好き
男はほとんどがショパン派 >>268 アファナシエフ調は、やっぱり第一楽章に最も強く出ているみたいですね。
>>269 男も大好きです >>270
それは音大出とかの男子でしょ
俺の友達の男ではベートーヴェンが好きどころか
興味を持ってる人は一人もいない
まだしもショパン英雄ポロネーズはすげーなんて言ってるけど
もう悲愴2楽章は姉もメロメロだったし
キャバ嬢でもその話が進みラブラブムードになれたな >>271
私にも
むしろあなたのほうが世間が狭いように思えるが
こういうのは水掛け論だからナンセンスだな 男だけどショパンもベートーベンも好きだよ。
どちらか一つ選ぶならベートーベンだな。 アファナシエフの「ハンマー」への感想を張っておきますね。
どちらも私が書いたのではありません。私はソニーの人でもありません。
https://www.hmv.co.jp/userreview/product/list/14320595/ >>272
申し訳ない
俺は広い世間は知らなかったので
姉が涙するチャイコフスキーを父に聞かせても
「俺は森進一や坂本九の方が泣けるなぁ」なんてことだったし
俺の身の回りにはクラシック好きは女しかあり得なかったよw >>275 なかなかの名評と思いましたんでね。怒らないでよブリューダー。 29-32&ディアベッリを弾ければ自分は満足
何も足さない何も引かない… 現代クラシック界を代表するイタリアのピアニスト、マウリツィオ・ポリーニさんが死去した。82歳だった。
ミラノに生まれ、10代から国際コンクールで頭角を現した。1960年のショパン国際ピアノ・コンクールで1位となり、卓越した技巧は審査委員長だった大ピアニストのルービンシュタインから称賛された。
60年代末から本格的な活動を始め、研ぎ澄まされたタッチと楽譜を深く読み込んだ解釈で名声を確立した。レパートリーはバッハ、ベートーヴェンからショパン、シューマン、ドビュッシーまで幅広く、ブーレーズなど第2次大戦後の現代作品も得意とした。正確無比で優れた録音にも定評があった。
74年以来、たびたび来日公演を行い、自ら企画したシリーズ演奏会を行うなど多くのファンに親しまれたが、2018年の来日が最後となった。