志村けんの野辺送りにふさわしいクラシック
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志村の葬儀で芸能人とマスコミ全員集合→クラスター発生 まで読めた 東村山音頭以外考えられません。
志村さんにクラシックは似合わない。 ミュージシャンというのはジャンル違いの曲を結構聴いているらしい
意外と好きだったかも 明るい音楽がいいでしょう。
間違いなく彼は天国に行ったから、天上に届くような透明な曲ね。 当時のPTAからすると、地獄逝きだろう。
下品の極み >>8
あの人。芯のところは真面目でシャイで優しく相当苦労されたんじゃないかな?
お笑いの人ってどっか浮世離れしたところがあるけど、志村さんはごく普通の青年が努力して面白いことを探して老若男女が健康的に笑える新しい笑いを開拓されたんだと思うよ。
とかく芸能人って言うと派手な遊びが目立ったりするけど、確かに志村さんも多少は遊んでたかもしれないけど、いくら女遊びしてても酒に溺れていた様に見えても、芯は控えめで大人しい普通のオジサンだったんだろうな。
そんな志村さんがコロナでひっそり世を去ってしまったが、
日本中の人、いや世界中の人が志村さんの死を無駄にせず、志村さんが警鐘して下さったと思いを致し、一致団結してコロナに対峙する様にすれば、志村さんは芸人として生きて本望だったと思えるのではないかと考えています。
野辺送りはフォーレの「小舟にて」をさんの提げたいです。 志村の面白さというのは、お調子者の子供がそのまま大人になったのをみるおかしみでしょう。
それは地ではなく芸なんだけど、お調子者の大人子供として笑われるのを、本人が愉しんでいた。
PTA(的親)がテレビに映る志村をみて「こんな大人になってはダメよ」と余計なお節介を言ってチャンネルを変える。
実は子供は「こんな大人いないよ、本当にいたらおかしいよ」とちゃんと分かってるし、分かってるから笑う。
ゆえに、ドビュッシーの「Children's corner」を聴く。
第1曲と第6曲は志村のおかしみと元気そのものとして。
第2曲と第5曲は志村の動物好きを現れとして。
第3曲The snow is dancing。
志村の亡くなった日、東京は桜の中雪が舞った。 >>10 一箇所訂正
→第4曲The snow is dancing。 ヴェルディのレクイエムだな。
意識失って入院しても、そこから「重症」と判断されるまで3日間検査をしてもらえずECMOを使って貰えなかった。
もっと早く検査してECMOを使っていればもしかしたら、、。
ヴェルレクの怒りの日しかない。 回復してたらコロナウィルスの被り物でもして登場したんじゃないかな
モーツァルトのコロネーションミサ聴くわ すぐ検査して助かったトム・ハンクス
政府の方針で検査が遅れて逝った志村けん モンテヴェルディ;歌劇「オルフェオ」より アイーン!の合唱 純然たるクラシックとは違うけど、やはり「全員集合」の回り舞台の曲では?
確か作曲は故・山本直純さんだったし(間違ってたらすいません)。
荒井注さんが亡くなったときは、送り出しの時全員で「なんだバカヤロー!」だったけど、志村けんさんの時はやっぱり「アイ〜ン!」なんだろうか…? いまフジの追悼番組でG線流してたのを
研なおこがボロクソ言ってたが
オレもすごく嫌だった >>21
1日60本吸ってた志村とトムハンクス比較されてもな ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています