志村けん氏が音楽雑誌『jam』1980年4月号に書いた原稿。
プリンスのデビュー盤の寸評。こんなことしてたんだ、たまげた。
 
【追悼企画】『志村けんが愛したブラック・ミュージック』レコード評原稿・再掲載、連載開始【第1回・プリンス】
2020.05.01
https://www.musiclifeclub.com/news/20200501_01.html

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音楽、特にブラック・ミュージック、ディスコ・ミュージック好きとして当時から
広く知られていたことから、弊社『jam』でアルバム評を執筆することに。
「ヒゲダンス」のトラックはテディ・ペンダーグラス、「ドリフの早口言葉」は
シュガーヒル・ギャング+ウィルソン・ピケットで、
いずれも自身によるセレクトであるというエピソードが知られている。
また中学時代は熱烈なビートルズ・ファンで、
1966年の武道館公演を見に行った逸話を披露したりもしていた。
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