アンドリス・ネルソンス、来てるね【若き巨匠】
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ショスタコやブルックナー、それぞれ、ロシア臭やブルックナー臭がない名演でよかった 聴いてないだけど、ベト全をウィーンフィルとやったのはガッカリだったな
それまで、ショスタコのロシア臭やブルックナーのドイツ臭といったローカル臭を
脱臭したような、クリアな演奏が魅力だったのに 来てるねって、来日したのかと思った
もう旬は過ぎただろこの指揮者 昨日たまたまドキュメンタリー見てた
プレミアムシアターで放送したやつ [Eテレ] 2020年7月12日(日) 午後9:00〜午後11:00
アンドリス・ネルソンス指揮ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団演奏会(2018年3月15・16日収録)
モーツァルト:作曲「交響曲第40番 ト短調 K.550」
〜2018年3月15・16日 ライプチヒ・ゲヴァントハウスで収録〜
チャイコフスキー:作曲「交響曲第6番 ロ短調 作品74 「悲愴」」
〜2018年3月15・16日 ライプチヒ・ゲヴァントハウスで収録〜
(管弦楽)ライプチヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団、(指揮)アンドリス・ネルソンス NHK BSプレミアム
2018年6月25日 0:00〜
2018年3月15・16日 ライプツィヒ、ゲヴァントハウス
アンドリス・ネルソンス指揮
ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
モーツァルト:交響曲第40番
チャイコフスキー:交響曲第6番「悲愴」
2019年も5月に再放送があったのか。。。
5月27日(月)[5月26日(日)深夜] 2時9分ごろ〜
<曲 目>
モーツァルト: 交響曲第40番 ト短調 K.550
チャイコフスキー: 交響曲第6番 ロ短調op.74 「悲愴」
<管弦楽>ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
<指 揮>アンドリス・ネルソンス ねるそんすって、誰かに似ていると思ったら、、、
単なるヒゲおやじだった。w このコンサートがNHKのBS4Kで放映される。
2019年4月22日 20:00〜 プレミアムシアター
4Kでも。。。 太ったメタボだ太りすぎだと言い続けて何年にもなるけど、状況はますます悪化の一途を辿っているようだ。
ネルソンスは何を目指しているのか?至高の演奏より先に完全な球体に到達するのではないか。
LGOとBSOは人事の危機管理を急ぐべし。このままではベイヌムの二の舞に。 9年前パリでウィーンフィルを振った時はカッコ良かったよ。グリモーと。 オケの掛持ちは本当にやめた方がいいな。
ヤンソンスがいい例。超弩級の名門オケをふたつ受けて、おそらくはその過労が寿命短縮を加速させた。
されどあちらはヨーロッパ内。
こっちはヨーロッパとアメリカ。そりゃあねえだろ。今は何もないかもしれんが、
ダメージは必ず後から来る、忘れたころに来る。
今からでも遅くはない、ひとつに専念。 >>22
アンコールも良かった。悲しきワルツ。
余韻に浸ってから拍手。 こいつの演奏って、聞く前からなんとなく想像がついちゃうんだが?
まぁ、ブルックナーの全集ボックスが出たら、買ってやるよw アンドリス・ネルソンス(指揮)/ライプツィヒ・ゲヴァントハウス管弦楽団
東京公演
■11/21(火)公演
メンデルスゾーン:序曲「美しいメルジーネの物語」op.32
シューマン:ピアノ協奏曲 イ短調 op.54 (ソリスト:チョ・ソンジン)
メンデルスゾーン:交響曲第3番 イ短調 op.56 「スコットランド」
■11/22(水)公演
ワーグナー:楽劇『トリスタンとイゾルデ』より前奏曲と愛の死
ブルックナー:交響曲第9番 ニ短調(ノーヴァク版)
北海道公演
ワーグナー:楽劇「トリスタンとイゾルデ」より 前奏曲、愛の死
ブルックナー:交響曲 第9番 ニ短調 WAB109(ノーヴァク版) 台湾での2公演ソリストは藤田真央。
曲目もソンジンと同じくシューマン。
さて、聴き比べや如何に。 ネルソンスは10年前2013年にバーミンガムと来日した時に比べたらまさに別人、
驚くほど太ってむさ苦しいヒゲつらの巨漢になってしまった。
指揮の腕の振りがかなり小さくなってしまい、それを補うために10年前に比べてかなり長い指揮棒を使うようになっている。
こんなんでまだ45歳だというのだから驚いてしまう。 45歳でブル全は史上最年少かと思いきや、30代でブル全作ったバレンボイムが最年少だった ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています