SACD とBluray Audio について語るスレ010
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Bluray Audio もアリで。
SACDについて語るスレ009
https://lavender.5ch.net/test/read.cgi/classical/1580609335/
VIPQ2_EXTDAT: checked:vvvvv:1000:512:: EXT was configured >>853
逆に聴いてみたくなったw
特徴ないのはつまらないからね MDGからゴルトベルク変奏曲のサックス四重奏版、4月発売、ソプラノ〜バリトンが面白そう MDG90322106 さすがパイオニア
リッピングできるだけじゃないのね ripできればR再生できるわな。
ripには、wifiが最低必要だけど。 >>860
>ripには、wifiが最低必要だけど。
有線必須だろ。どこに無線子機付けるんだよ >>857 BDP-170はSACDでフリーズする。 ジョン・ウィリアムズ AT THE MOVIES
ダラス・ウィンド・シンフォニー(ブラスバンド)ムチャ上手い、Dレンジ広くてSP後方に空間が広がる優秀録音
下品にバリバリ吹かないのがいい RR142SACD エソのコリン・デイヴィス/バイエルンのベト序曲集、ヤフオクで高額、久々聞いたら演奏、録音ともに素晴らしい
ついでにノイマン/チェコフィル(EXTON GOLD LINE)同曲、デイヴィスの上を行く優秀録音、ノイマンの傑作だな OVXL00068 >>865 ノイマン/チェコフィル(EXTON GOLD LINE)ベト序曲集って、音が右チャネル
に寄っていないですか。
以前、バーンスタインのマーラーの9番がこれで不良品交換してもらったが、ノイマンの気づくの
遅すぎてクレームできなかったw アーヨの四季が近日、エソとステサンから発売される。
ステサンは、本家(Classic Sound Ltd UK)製作でシングルレイヤーSACD。エソはいつものハイブリッド。
エソのほうが希少価値ありそうだが音はステサンのほうがよさそう。迷うところ >>866
寄ってないよ、見事なバランス
ブックレットの楽器配置図のとおり、各楽器がほぼその位置で鳴ってる感じ
ドヴォルザーク・ホールの音響素晴らしい バンスタマラ9で音が寄ってるのが不良品交換で治ったというのは
修正した別プレスが届いたってことか >>バンスタマラ9???
ベルンシュマラ9のことか(´・ω・`) >>870 ありがとうございます。プレス違っていたのでしょうか。演奏・録音とも最高ですね。
ノイマンの最後の録音のマーラー9番も最高ですね。
>>871 バランスだけですが再度修正しマスタを作成し直し再プレスしたと思われます。 寄ってるの気付かず出荷とか
随分いい加減な仕事してんだな・・・ >>873
マーラー9はタワーから再発(全集)されてるね、GOLD LINEより音良くなったか気になる >>876
それTWSA1070
875が言ってるのはOVEP00010
ノイマンのマーラーはタワレコから2種出てる エソのカラヤン/BPO ワーグナー序曲集、音悪いから処分、エソよりワーナー、シングルレイヤーのほうがずっと良かった、
でも演奏あかん、スローテンポでメリハリなくダラダラと..最後まで聞けない、オケは抜群に上手いが
ワーグナーは最近ペンタトーンのヤノフスキばかり PTC5186551 オペラ全曲は聞く時間がない そうか?エソのSACDは安価なプレイヤーでも高級機でもエソ臭凄いやん アルゲリッチの昔の録音は今更SACD になっても要らないなあ エソの四季聴いたが24bit/192khzデータと比べると音が柔らかく、艶があって気持ち低音が厚いな
ただ分離はやや劣る感じ
まあいつものエソリマスターだわ エソのポリーニのエチュード届いた。
413 794-2に比べて、俯瞰的に聴ける。しっとり静か。
SACD層の方が少しその傾向が強い。
しかし改めて聴いて、楽器の能力を極限まで引き出そうという執念を感じる演奏だな。オーディオマニアと近いものを感じるわ。 >>884
ユニバーサルのSACDとはどう違うの? 同じくエソ、ポリーニ、前発のシングルレイヤーとどっちが良いか?きになる
今までの経験ではエソが良かったことないから...でもグズグズしてると売り切れるんだよなぁ〜
72年が有名だけど、60年(18才!)の録音も凄いよ、廃盤だが SBT1473 本家のシングルレイヤー盤がまだ売ってたので、思わずポチってしまった>ポリーニのエチュード >>890
テスタメント盤も売れ残りの未開封を見つけたので、こちらもポチった >>893
死んでもエソのリマスターは似たようなもんやで 駅のワゴン売りCDの「キープ株式会社」てとこがロイヤルフィルのSACDを売ってた
定価2100円と書いてあるけど1枚400円で買えた(9枚買った) >>882
演奏よくないの?気になってたので教えてもらえると助かる https://tower.jp/article/feature_item/2021/03/11/1110?kid=psmcltw&sc_camp=3DF6217BD14E4DFFB9ADDAD68226DE1B
シュターツカペレ・ドレスデンのメンバーによる協奏曲集。 >>898
ラベルはLPで持ってる。起伏の激しいアルゲリッチらしい演奏。ピアノを弾きまくる「ガスパール」がお好きなら超おすすめ。端正なソナチネが挟んであるのも好プログラム。
自分のシステムでは「高雅で〜」のフォルテで音がビビる、再生の難しい録音。オーディオ的にも挑戦し甲斐があると思います。
バッハはエソがSACDを出してる。 >>900
丁寧にありがとう。気になってたので買ってみます。 >>889
買って比べてみたよ。
質的には同じようなものかな。
ユニバのがニュートラル方向でピアノがちょっとキン付くかなぁ。モニター調というか素な感じ。
エソのが木質の柔らかさや楽器全体で鳴り切る感じが強い。ピアノはこう聴きたいってのが実現された感じかな。
まあ強いて言えばだけど。
エソのが音圧が1〜1.5dB高いね。コンプレッションは感じられない。 ていうか、誰も言わないけど、今度のアルゲリッチ高くないか?今までは2枚組くらいの値段。結局SACDなんて興味ない人たちは3000円だってバカみたいに高く感じる(←ごくごく正常な金銭感覚)、一部のほしい奴は5000円でも買う、シブシブしながらでも、って判断したのかな。ボッタクリSACD。 >>904
日本ユニバーサルの紙ジャケSACDシリーズは消費税5%の以前から定価4500円でしょ
今回は税も上がって10%だから4700円だけど
高いの嫌なら廉価SACDか中古待つかSACD諦めて海外サイトでデータ買うかじゃないか >>903
両方持ってないけど、両社の印象は同じ感じ
ユニバはモニター調、エソは色付け、音圧が1〜1.5dB高い これもエソらしい >>904
同意
4700円はバカ高い、折り畳みの紙ジャケット止めて、普通のケースで3000円にしないと
来月発売のグリュミオーも同じ、欲しいけどちゅうちょするわ(怒)
こんな商売してるから一般にはSACD普及しなかった 完全にニッチ産業なんだよなあ
新録のハイレゾは全部ダウンロードだしw ワーナークラシックスの強力音源を厳選し、海外リマスター音源より発売するシングル・レイヤー盤。シングルレイヤー盤の収録時間のメリットを生かして、LP、CD、ハイブリッド盤では2枚となっていた音源を1枚に収録!!
価格:1枚アイテム ¥4.300(本体)、2枚アイテム ¥6,400(本体)
パッケージ使用:Pケース、(ブックレットの表1/表4にオリジナル・カヴァー)
マスター音源:海外より96・24音源を取り寄せ、日本側でマスタリング >>913
この中じゃプレヴィンが断然おすすめ、演奏、録音ともにいいよ、キングスウェイホールでの傑作録音の一つ >>899
タワーのETERNAシリーズ、演奏は地味で面白味あんまりないけど
音像大きめの良き時代のアナログ録音、旧東ドイツの今では聞けない音色も好き >>913
ハイブリッド盤を買い逃してたので、このシリーズのカラヤンのチャイコを買おうと思ってるが、日本でマスタリングと書いてあるんでマスターは違うのかな。 頼むからジュリーニのドボ7やテンシュテットのマーラー1や6みたいなプレミアついちゃってるのを再販してくれよ >>917
このチャイコ昔から録音悪いことで有名、CD持ってたが処分した、SACDでも限界あるのでは? テンシュテットのマーラー6(83年スタジオ)EMIシングルレイヤー、素晴らしい、
これデジタル録音だからタワーの全集に入ってないのね..でもなんちゃって感ない透明感のある優秀録音
6といえばバルビローリのEMIシングルレイヤー、噛みしめるようなテンポ、テンシュテット以上に強烈
マーラー1はシカゴとのエソ盤ライブ、デジタルだけど意外と気に入ってる シングルレイヤーで行った、
リマスタが良かったってことだろ。SACDRでも素晴らしい マーラー6番は大植英次と大阪フィルのSACDが演奏、録音とも素晴らしい
ミネソタとの大地の歌もCDだけど演奏録音とも良い
でも9番SACDはテンポゆったりすぎて弛緩していてダメ >>919
録音、特に4番が酷いんでしたっけ。
演奏自体は評価の高いものなので、SACD盤も保有しておきたいんですよね。
チャイコの後期交響曲集はムラヴィンスキーのイメージが刻み込まれてるため、イヴァン・フィッシャーやマンフレッド・ホーネックの新録のSACDも聴きましたが、不完全燃焼に感じてしまいました。
出来ればSACDの近年の優秀録音で、ムラヴィンスキーに匹敵するような熾烈な演奏ってないですかね。 ムラヴィンスキーみたいな演奏はないのでは?
ホーネック鳴らしてる方だからね
悲愴感ないけど
後はゲルギエフウィーンフィルのSACDとかは結構鳴らしてるし悲愴感出てる
カラヤンEMIのSACD持ってたけど音質は期待しちゃダメ
爆演だから劣悪な音質は妄想で補う
ムラヴィンスキーも録音は当時としてはよくないから妄想必須でしょ
低音楽器スポイルされてるし >録音、特に4番が酷いんでしたっけ。
リマスターで治っていたはず >>923
>フィッシャーやホーネックが不完全燃焼に聞こえる
これよく分かる、同じくムラヴィンスキーような演奏は無理、これは特別、再現できたら古い録音わざわざ買わない、
ムラヴィンスキーのショスタコ5(73年日本ライブ)等、戦慄が走る、音はそれなりだけど
チャイコはフリッチャイ6はかなり悲愴感ある、最近のクルレンツィス6(CD)もかなり悲愴、疲れるけど...
物理的な音の良さSNの良さだけで聞くのなら最新録音で満足だがアナログ録音の濃厚さ、温かさも魅力、
サブスクやらストリーミング主流の時代に、未だにLP聞いてる人がいるのも納得 24bitリマスターで治っていたはず, 2012年? いや、もっと古く
ttps://www.amason.co.jp/dp/B000NPCMJ4/
2007年 >>923です、皆様色々ご意見ありがとうございます。
ムラヴィンスキーのチャイコは録音自体は余り良くないですが演奏は別格ですよね。
ムラヴィンスキーが現代のReferenceRecordingで録音してたらどんな化物みたいなSACDが出来てただろうかと夢想します。
ゲルギエフVPOは中々いいですよね、クルレンツィスはリッピングしたら安心して(笑)聴くの忘れてたので聴いてみます。
ありがとうございました。 クルレンツィスはe-onkyoで24bit/96khzデータ売ってる
聴いてないけどCDよりはいい音するのでは
ムラヴィンスキーの1982年の初期デジタル録音の悲愴CDは当時としては割といい録音と演奏だと思う 山田和樹/スイスロマンド、ルーセル他(ペンタトーン)中古で買ったら当たり、とてもいい録音、演奏
プーランクの牝鹿はデュトワがお気に入りだがSACDで聞けるのはうれしい 今はbdp-s6200でもリッピングできるようになったのか。安く入手できるし、ずいぶん手軽になったね ダラピッコラ、囚われ人、ノセダ/デンマーク国立(Chandos)Amazonで安かったから購入、でも聞いたのは1度きり >>933
ほぅ、SONY製のプレーヤーでも出来るようになったのか タンホイザーって歌合戦の歌の空虚さとかパロディ版のフィナーレの方がいいんじゃないかと思うw オペラ録音好きだし、数量限定だとどうしても買っちゃうな
またまたマタチッチにコンヴィチニーだが ダラピッコラってベリオの師匠だろ
このスレロマン主義以前かドビュッシーくらいしか聴かないからな ダラピッコラ、囚われ人、かな〜り狂気的、1枚ものだから最後まで聞ける
アルバン・ベルクのヴォツェックにちょっと似てる、この手の曲もたまにはいい
でも弱ってる時に聞くと、病んじゃうからご注意を レス数が950を超えています。1000を超えると書き込みができなくなります。