ヴァイオリン レイトの会 49巻目
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「レイト」とは、大人になってからヴァイオリンを始めた人たちのことです。
何歳からという厳密な定義はありませんが、
概ね12歳迄に良い先生に習ってまじめに練習した人達『以外』の事です。
大人から始めたと自分で感じる人はみんな「レイト」です。
ひき続き、レイトが上達するために、まったり楽しい雰囲気で情報交換しましょう。
アーリーやプロの人は温かい対応をお願いします。
前スレ ヴァイオリン レイトの会 48巻目
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過去スレ
第3〜41巻 search.(ウンカー・オルグ)/2ch?q=ヴァイオリン%20レイトの会
第1巻 (みみずん・コム)/log/2ch/classical/1170484026/
第2巻 (みみずん・コム)/log/2ch/classical/1179926915/
以下の論争はすでに終結しています。
1.プロ演奏者に関する鑑賞系の話題
●耳の腐ったレイトに良し悪しは解らんだろう。
2.音律・ビブラートのしつこい論争
●ヴァイオリンはピタゴラス音律で弾く。レイトは基本的にヴィブラートを掛けてはならない。
3.スズキメソッドの是非のしつこい論争
●スズキであろうが、サンマであろが、使い方次第。
4.アーリーとレイトのどちらが上達するかのしつこい論争
●幼少期から習っている人に大人から始めて追いつけるワケがない。言語と同じ。
5.チューナーの是非のしつこい論争
●チューナーは、調弦では仕方がない、運弓で使える、音階練習には使えない。
うpロダー 必要 これ とても大事
http://whitecats.dip.jp/up/
http://thuploader.orz.hm/uploader/ >>421
子供の時から先生の真似で弾くのがアーリーだね
細かく指導されても疑問なく練習するからうまくなれる 倍音(ばいおん、独: Oberton、英: overtone[1]、harmonic sound[1]、harmonic overtone、harmonics)とは、楽音の音高とされる周波数に対し、2以上の整数倍の周波数を持つ音の成分
差音(さおん)は、結合音の一種で、周波数の異なる2つの音を同時に鳴らした時に聞こえる、2つの音の周波数の差に等しい周波数の音である。 これは、うなりと同じだが聴覚器官の非直線性によって一つの音として認識されてしまう現象である。
意味が全く分からない。
「10/9周波数倍音」>「9/8周波数倍音」
用語を間違えたというレベルではないだろう。共鳴とうなりという基本現象のどちらもまったく理解していない。 A線FisにはE線との共鳴が2種類有ります。10/9周波数倍音と9/8周波数倍音で、前者が純正律、後者がピタゴラス律です。
880Hzを出すと440Hzを同時に出すと、
880Hz−440Hz=440Hzが差音として生じるので元の440Hzがより強調されるという話。
簡単のために10Hzと9Hzの組み合わせだと1Hzのうなりを生じるということか。
9Hzと8Hzでもうなりの周波数は同じ1Hz。差音というのはそれだけのこと。
440Hzに660Hzを足すとうなりとして220Hzが生じる。これは440Hzのオクターブ下の音なので変な音にはならない。
という話だったから「10/9周波数倍音と9/8周波数倍音」の話は意味が分からない。 大先生流音程の取り方というのが全く理解できなかったのだが、根本的に何かを勘違いした結果のものだということがやっとわかった。
彼は純正律の意味すらどうやら理解していないようだ。 共鳴の一点というのは例えばD線でA(440Hz)を出せば、開放弦のA線が弾いてもいないのに固有振動数で加振されて定在波を生じる現象を言っている。
バイオリンの振動モードは複雑だから、E線で880HzのAを出してもA線は多少は振動する。 すごい自負心をもってレイトを指導しているつもりなんだろうけど、音程でもその他の技術でも根本的な知識の点で根本的に問題があるから、ましてや実際的な技術論なんてとても無理だと思うよ。安易に他人を罵倒したり詐欺師呼ばわりしているけれど自身があまりにも拙劣すぎる。 いつも思うんだけれど
いわばpochiの飼い主って
どう思っている、というか
なにかpochiに弱みでも握られてるんだろうか?
https://www.chaki.jp/about_us.php#salutation 「だから実際は違うのだけれども、表向きだけはもっともらしくするように
それっぽく弾き、それらしい音を出せれば、それでよしとするしかなくなるのだろう。」
そもいそも、それっぽい音って、正確な音と何が違うんだろうか。ただの言葉遊び。 あえて言うなら、音程感を感じられる音がそれっぽい音、美しい音程を詰めた音が正確な音程ということか。
ならば、初級者がふにゃふにゃの音から安定した音を出せるようになったのが「それっぽい音」
、そこからさらにうまく芸術的になるのが「正確な音程」ということだろうか。
それって成長過程の通過点だろう。一生の間にどこまで学べるかは趣味にどこまで時間を使うかという問題でしかない。
働かないとバイオリンどころか結婚はおろか食べていけないからね。誰かさんの好きな憧れの「女性経験」も金や時間のかかるもの、 あと音程つくりって、曲ごとに違うからどこまで丁寧にその曲を詰めるかということでしかない。
平均律的なピアノ伴奏でコンチェルトを発表会で弾く場合に、音程を詰めることにどこまで意味があるかということもある。
弦楽四重奏は音程命なところがあるけどね、ビオラもチェロもあまりうまい人はいない。 レイトは一生、それっぽくそれらしく弾くことしかできない。
>>182
「きらきら星」を初めて習うときに完璧な音程で弾くことをしなきゃ、
一生まともな音程でなんか弾けないよ。
そこに「大人は子供と違う」「耳が悪い」なんて言い訳はありえない。
「きらきら星」を完璧に弾く、次の曲は「きらきら星」+「少しだけ追加」でしかないから、
追加部分だけを完璧に弾いて足すだけだ。
この積み重ねなんだよ。これが「最初から完璧な音程で弾く」ということ。
レイトはなんでこんな簡単なことがわからないんだろう。 >>435
>あと音程つくりって、曲ごとに違うからどこまで丁寧にその曲を詰めるかということでしかない。
それこそ芸術的にまで弾けたうえで考えること。
例えばG線1の指のAやE線3の指のAがAの開放弦と共鳴とか、GDAEの音をそうやって正確にするのが曲ごとに違うなんてことは、初心者の段階ではまず有り得ない。 この時G線1の指のAをAの開放弦と共鳴させるにはしっかり弾く必要があり、
一方でE線3の指のAがAの開放弦と共鳴させるにはしっかりさせ過ぎると音が潰れる。
>>434の言う初心者がふにゃふにゃの音から安定した音というのは、ヴァイオリンの習い方として間違った指導を受けている。
また、こうやっていくと楽器が良く響くようになるし、優秀な伴奏者はヴァイオリンの響きも考えて弾いてくれるので
>>435はそうした経験がなく、それっぽくそれらしく弾いていただけであるがゆえの戯言w 二本の弦を同時に弾いた話と一本の弦を開放弦と同じ高さで弾いた話という全く違う二つの話を
混同して一つにしてしまったために全く変な理論が出来上がっている。それがpochiの音程理論だ。
余りにもばかばかしい。つける薬はない。A線でその直上のE以外のいかなる音を弾いてもE線開放
が無視できない振動を生じることはない。Eを弾けばE線が共振する。基本的な物理法則すら理解
していない。 大先生の理論によると、ピタゴラスで弾かないと開放弦が例えばFisに対して共鳴しないから
バイオリンらしく響かないということらしい、
ここでは1本の弦を弾く場合を問題にしているわけだが、開放弦が共振するのはそれと同じ音を出した時だけだ。。 >>440
は?
例えばファーストポジションで
E線3の指でAの音程を上下にズラしながら弾くとAの開放弦が鳴るところが見つかる。
さらにその時いずれかの指でAの開放弦の振動を止めるとD線の開放弦も鳴っていることが確認できる。
>開放弦が共振するのはそれと全く同じ音を出した時だけだ。
なんじゃ、それw 共鳴の一点というのはいわゆる共振点のことを指すわけだが、重音のうなり音の周波数が元の音の片方の成分に一致するという状態と混同してしまっているわけで、明らかな誤解だ。全く持ってあほらしい。
共振というのはわずかでも周波数がずれれば起こらない現象なので、もし音程を少し「調整」すれば共振点からずれてそのような現象は消失してしまう。導音を高めにとったり、感情を表現するために音程を高めにすれば消失するんだよ。 バイオリン全体が一つの振動体を構成しているのだから、振動するのは当たり前なのだが、
共振というのは、入力に対して増幅された出力を生じることを言うわけだ。バイオリンの
振動モードは複雑だから、弾かれた弦に対して1.5倍や2倍の振動も生じ得るから開放
弦が少しは振動してもおかしくはないが、そのようなモードは弱いもので全体に大きな影
響は与えない。
いわゆる共鳴の一点は、弓で弾いている弦と同じくらいの振幅で弾いてないはずの開放弦が
定在波を生じており、音量を上げれば上げるほど開放弦の振動も増加する。
楽器を弾くことにより、弦のみならず楽器全体が何らかの振動を生じる。全体としても一つの振動体
を構成しているから。ペグだって触ればわかるが振動しているが、ペグは振動を増幅していない。振幅
も小さいから全体として影響を与えない。
440Hzに対して880Hzを入力した場合、伝達系のどこかで440Hzを生じることはあり得るわけで、
それによりA線が共振してもおかしくはない。Fisでそれが認識できるほどの生じるとは思わない。
441は、ペグやネックが振動しているからバイオリンの音色に影響するかという議論と同じだ。
むろん肩当を嫌う人はそれと似たような感覚を持っているわけだが、
あなたは肩当をつけている演奏とつけていない演奏を区別できますか?
というようなレベルの話だ。
定在波の原理からいえばn×0.5(nはn>2の自然数)の周波数の倍音を生じる可能性はあるとは思われるが、
それ以外では基本的に倍音はない。
あまりにも無知すぎる。 438は明らかに意味不明。出まかせを並べたといわれて当然のレベル。 開放弦の「共鳴」(物理的には共振というべきか)と重音の「共鳴」(うなり音が元の周波数の片方に一致)の区別がついていない。
pochiの「「共鳴を意識して弾いてみなさい」という事でわざわざ純正律を持ち出したのだと思います。」」が彼の間違いのすべてを表している。
でもって「共鳴ですから「ピッタリ」で弾くのが先生が指示した練習法だと推認されます。
」というのは「共鳴」という言葉を使ってなんか文章らしいものを作ってみただけで、無意味なものだ。 >>445
は?
おいらも
>>438のようにしてるし
おいらの周りは子どもも大人もアマもプロも
>>438のようにしてるぜw あなたのまわりはみんなでフィンガーアダプタを練習しているわけだから、普通のバイオリン環境とは違うでしょう。 やっぱり
レイトは一生、それっぽくそれらしく弾くことしかできないんだな。
>>182
「きらきら星」を初めて習うときに完璧な音程で弾くことをしなきゃ、
一生まともな音程でなんか弾けないよ。
そこに「大人は子供と違う」「耳が悪い」なんて言い訳はありえない。
「きらきら星」を完璧に弾く、次の曲は「きらきら星」+「少しだけ追加」でしかないから、
追加部分だけを完璧に弾いて足すだけだ。
この積み重ねなんだよ。これが「最初から完璧な音程で弾く」ということ。
レイトはなんでこんな簡単なことがわからないんだろう。 でもって、KV.216は四重音で弾き始めてカデンツァはヨアヒム。世界に比類を見ない門下。
面白すぎる。ぜひ発表会を見てみたい。聞きたくはないけど。 >>448
ちなみに
おいらの周りは課題曲としては
ブルッフのコンチェルト(1番)3楽章か
ヴィニアフスキーのコンチェルト(2番)1楽章で
フィンガードオクターブを初めて使い
それからメンコン(ホ短調)1楽章でも使う。
ヴァイオリンを弾いたこともない
フィンガーアダプター野郎と一緒にすんなよなw ホントのレイトなので共鳴とか共振とかむずかしことはわかりませんが
今日いつもの開放弦のボーイング練習をやっていたらA線弾いてるのに
かすかにE線の音が聞こえて、不思議な気分になりました。けっしてE線に
触ってるわけではないのですが。夕方にもういちど試したら再現しませんでした。
こういうことはあるんでしょうか??? Fisの音程をとるのに、Fisを短音で弾きながら開放弦の「共鳴」に耳を澄まし
て「10/9周波数倍音と9/8周波数倍音」とやらを探している子供と音大生とプロバイオリニスト。
桐朋子供のための音楽教室では絶対に見られない面白い光景だ。新興宗教みたい。 どうも
それっぽくそれらしく弾くしかないと指摘されると
ヴァイオリンを弾いたこともないフィンガーアダプター野郎=pochiだとして
批判をかわそうとする書き込みが爆裂するw
それっぽくそれらしくが口癖(書き癖?)って
アルファロメ男=レイトの神様=わかるの人。
ということは...ww アルファロメ男=レイトの神様=わかるの人には
>>438がよっぽど堪えたんだろうw
>>438
この時G線1の指のAをAの開放弦と共鳴させるにはしっかり弾く必要があり、
一方でE線3の指のAがAの開放弦と共鳴させるにはしっかりさせ過ぎると音が潰れる。
>>434の言う初心者がふにゃふにゃの音から安定した音というのは、ヴァイオリンの習い方として間違った指導を受けている。
また、こうやっていくと楽器が良く響くようになるし、優秀な伴奏者はヴァイオリンの響きも考えて弾いてくれるので
>>435はそうした経験がなく、それっぽくそれらしく弾いていただけであるがゆえの戯言w 光景を想像するだけで面白いからもう一度書かせてもらう。
Fisの音程をとるのに、Fisを短音で弾きながら開放弦の「共鳴」に耳を澄まし
て「10/9周波数倍音と9/8周波数倍音」とやらを探しているレイト初心者と子供と
音大生とプロバイオリニスト。そしてそのFisを後生大事におもむろにきらきら星を弾き始める。 光景を想像するだけで面白いからもう一度書かせてもらう。
Fisの音程をとるのに、Fisを単音で弾きながら開放弦の「共鳴」に耳を澄まし
て「10/9周波数倍音と9/8周波数倍音」とやらを探しているレイト初心者と子供と
音大生とプロバイオリニスト。そしてそのFisを後生大事におもむろにきらきら星を弾き始める。
正確な音程が出てみんな笑顔。 まさに宗教的。 メンコン1楽章でフィンガーアダプタ使っているなんてすごい門下ですね。 この時G線1の指のAをAの開放弦と共鳴させるにはしっかり弾く必要があり、
一方でE線3の指のAがAの開放弦と共鳴させるにはしっかりさせ過ぎると音が潰れる。
どんな音でもそうだが、バイオリンはしっかり弾かないととは出ないし、しっかり弾きすぎると(強すぎると)
音はつぶれるんんだよ。共鳴してもしなくてもね。知らなかったんだ。 この時G線1の指のAをAの開放弦と共鳴させるにはしっかり弾く必要があり、
一方でE線3の指のAがAの開放弦と共鳴させるにはしっかりさせ過ぎると音が潰れる。
どんな音でもそうだが、バイオリンはしっかり弾かないと音は出ないし、しっかり弾きすぎると(強すぎると)
音はつぶれるんだよ。共鳴してもしなくてもね。知らなかったんだ。 >>458
だから
フィンガードオクターブって書いてるし
フィンガードオクターブを習い始める課題曲も具体的に挙げてるだろう?
それでも
フィンガードオクターブをフィンガーアダプターだなんて言ってるヴァイオリンを弾いたこともないpochiだとして、批判をかわさなければならないのか?w アルファロメ男=レイトの神様=わかるの人には
>>438がよっぽど堪えたんだろうw
>>438
この時G線1の指のAをAの開放弦と共鳴させるにはしっかり弾く必要があり、
一方でE線3の指のAがAの開放弦と共鳴させるにはしっかりさせ過ぎると音が潰れる。
>>434の言う初心者がふにゃふにゃの音から安定した音というのは、ヴァイオリンの習い方として間違った指導を受けている。
また、こうやっていくと楽器が良く響くようになるし、優秀な伴奏者はヴァイオリンの響きも考えて弾いてくれるので
>>435はそうした経験がなく、それっぽくそれらしく弾いていただけであるがゆえの戯言w メンコンにはフィンガードオクターブよりフィンガーアダプタのほうが合うと思う。 どんな音でもそうだが、バイオリンはしっかり弾かないと音は出ないし、しっかり弾きすぎると(強すぎると)
音はつぶれるんだよ。共鳴してもしなくてもね。 Fisの音程をとるのに、Fisを単音で弾きながら開放弦の「共鳴」に耳を澄まし
て「10/9周波数倍音と9/8周波数倍音」とやらを探すんだ。シュールすぎ。 どんな音でもそうだが、バイオリンはしっかり弾かないと音は出ないし、しっかり弾きすぎると(強すぎると)
音はつぶれるんだよ。共鳴してもしなくてもね。
しっかり弾くと楽器はよく響くよ。開放弦の共鳴とは関係ないよ。楽器の胴部が共鳴して音か遠くに飛んでいく。
438は駄文だよ。意味不明と言ってもいい。 こっちはそんなこと言ってないのに。
レイトって、全員がこうではないにしても、多少なりともこういう、人の話をキチンと聞かない、聞けない傾向があるんだろうな。
だから、先生にまともに相手にしてもらえないか、まともな先生には習えないんだろうな。
そして、それっぽくそれらしく弾くだけで一生を終えるしかないんだろうな。 このやり取りを見た中立でバイオリン演奏に本当の知見のある人間がどう思うかだ。
438が自分でいいことを言ったと思うなら本人的にはそれでいいと思うよ。
でも必ずしも他人もそう考えるとは限らない。書きすぎるといろいろぼろが出るものだ。 KV.2164重音はとにかくヨアヒムはね、知ったかぶりがもろに出る話題だから。何かにつけ
余計なおしゃべりはぼろを出す結果にしかならない。 中途半端な知識は、実際にやった人間から見るといい餌食だから。
ほら来たって感じ。リピエノリビエノも同じ。 >>468
あほくさ
メンコンにフィンガードオクターブは使うぞw
話しにならんww さては
これを有耶無耶にするのが目的か?w
アルファロメ男=レイトの神様=わかるの人には
>>438がよっぽど堪えたんだろうw
>>438
この時G線1の指のAをAの開放弦と共鳴させるにはしっかり弾く必要があり、
一方でE線3の指のAがAの開放弦と共鳴させるにはしっかりさせ過ぎると音が潰れる。
>>434の言う初心者がふにゃふにゃの音から安定した音というのは、ヴァイオリンの習い方として間違った指導を受けている。
また、こうやっていくと楽器が良く響くようになるし、優秀な伴奏者はヴァイオリンの響きも考えて弾いてくれるので
>>435はそうした経験がなく、それっぽくそれらしく弾いていただけであるがゆえの戯言w まあ、指使いはいろいろあるから。でどのようにお使いですか? 438についての論評は
どんな音でもそうだが、バイオリンはしっかり弾かないと音は出ないし、しっかり弾きすぎると(強すぎると)
音はつぶれるんだよ。共鳴してもしなくてもね。
しっかり弾くと楽器はよく響くよ。開放弦の共鳴とは関係ないよ。楽器の胴部が共鳴して音か遠くに飛んでいく。
438は駄文。 >>474
お前もしつこいなぁ
メンコン(ホ短調)1楽章40小節からの重音だよ。
オイストラフ(息子のほう)は前半1-4後半1-3
カールフレッシュは2-0の後1-3 2-4を交互に
セヴシックは2-0の後1-3 1-3 2-4 1-3 2-4 残りは1-3 >>475
ふにゃふにゃという記述に対するものだと、読めないらしいw
アルファロメ男=レイトの神様=わかるの人には
>>438がよっぽど堪えたんだろうw
>>438
この時G線1の指のAをAの開放弦と共鳴させるにはしっかり弾く必要があり、
一方でE線3の指のAがAの開放弦と共鳴させるにはしっかりさせ過ぎると音が潰れる。
>>434の言う初心者がふにゃふにゃの音から安定した音というのは、ヴァイオリンの習い方として間違った指導を受けている。
また、こうやっていくと楽器が良く響くようになるし、優秀な伴奏者はヴァイオリンの響きも考えて弾いてくれるので
>>435はそうした経験がなく、それっぽくそれらしく弾いていただけであるがゆえの戯言w あなたのことが良くわかった。フィンガーアダプタさん言うのは敬称といえる。 >>478
ここまでかいても未だフィンガーアダプタか?w
>>468で
メンコンにフィンガードオクターブ
なんて書いておいて
実際に使うと知れたら、今度はこれかww 弦長の1/9の所に指置いてフラジオ鳴らすと出るんじゃないか? これ書くとカキコが増えるって、本当ですか?
レイトは今日も、それっぽくそれらしく弾くしかないのであった。 ヴァイオリンって作音楽器といって、自分で音程作る楽器なんだよな。
その音程について、何年もたってからとか、最初はふにゃふにゃな音とか、
何をやってるんだ?w
これをまた引用すると、揉めたりウプしろとか言い出すのがいるんだろうけれども、これが本当に基本だと思うんだけれどもな。
>>182
「きらきら星」を初めて習うときに完璧な音程で弾くことをしなきゃ、
一生まともな音程でなんか弾けないよ。
そこに「大人は子供と違う」「耳が悪い」なんて言い訳はありえない。
「きらきら星」を完璧に弾く、次の曲は「きらきら星」+「少しだけ追加」でしかないから、
追加部分だけを完璧に弾いて足すだけだ。
この積み重ねなんだよ。これが「最初から完璧な音程で弾く」ということ。
レイトはなんでこんな簡単なことがわからないんだろう。 コピペだけどこっちのがど正論
>>414
みんな極論ばっか書いてるな。
完璧に弾こうと努力して、その結果ある程度まで正確に弾けるようになってから次に進めていかないと、上達しないのは事実。
けれど、本当に1セントの狂いもなく完璧に弾くなんて、簡単な曲でもほぼ不可能。それを目指していたら一生キラキラ星を弾くだけで終わる。
どちらも当たり前のことでしょう。不毛な良い争いはやめましょう。
>>416
「レイトはOOだ」というのは「XX人はOOだ」とかいうのと全く同じで根拠のない偏見に過ぎない。
そういう人もいるかもしれないが、そうでない人もたくさんいるでしょう。
反対に、アーリーの人でも正しさを求めていない人もいるでしょう。
匿名掲示板とはいえ、「レイトは〜」と書いている人たちは、自分の偏見・差別感情を表現することが非常に愚かで恥ずかしいことだと知った方がいい。
なんでこんな簡単な事が解らない?
ねえなんで?ww コピペだけどこっちのもど正論
>>182
「きらきら星」を初めて習うときに完璧な音程で弾くことをしなきゃ、
一生まともな音程でなんか弾けないよ。
そこに「大人は子供と違う」「耳が悪い」なんて言い訳はありえない。
「きらきら星」を完璧に弾く、次の曲は「きらきら星」+「少しだけ追加」でしかないから、
追加部分だけを完璧に弾いて足すだけだ。
この積み重ねなんだよ。これが「最初から完璧な音程で弾く」ということ。
レイトはなんでこんな簡単なことがわからないんだろう。 >>484
セントなどと書いている時点で、初心者向けのレッスンとしてはまともではないので、そのコピぺは正論でもなんでもないただの戯れ言w じゃあこれは?
>>480
開放弦Eの第9倍音ってFisじゃね?
>>481
弦長の1/9の所に指置いてフラジオ鳴らすと出るんじゃないか? 第9倍音は9倍ですから、3倍×3倍となりますので、1オクターブと完全5度+1オクターブと完全5度、すなわち3オクターブと長2度になります。 やり方としては大先生もあんまり重要視してないみたいだけど 勿論レイト向けとしてはだけど
そもそもここはレイト板なんだから
そこを使って遊ぶとか何だよ
まあ真面目な話はワッチョイ付きのスレがある訳だが 第9倍音をネック側で弦に軽く触れてE線上で出させることは不可能。駒の位置と弓との位置関係で節がうまく発生できない。
駒寄りを抑えることによりその音を出すことは可能だかが、これはフラジオではない。当該音を出す場合、Fisの3倍音を出すアプローチをとる。
やってみればすぐわかる。 駒寄りを抑えることによりその音を出すことは可能だかが、これはフラジオではない。当該音を出す場合、Fisの3
オクターブ上を出すアプローチをとる。 そのFisは人工フラジオレットで出すのだと思うよ。 共鳴だから人口フラジオでは意味ないんじゃないの
弓をスルポン近くまでやると出るみたいに思うが
なんとか共鳴出来ないかと思ったが手痛いからやめた >>481
弦長の1/9の所に指置いてフラジオ鳴らすと出るんじゃないか?
答えは出せない。
なぜなら、弓と弦の接点が邪魔して振動の節ができないから。 じゃ弓を使わなければ出る訳だ
E線の1/9のところに指を触れた状態でA線Fisを弾けば(俺は弾けないけど)共鳴するという事か >>493
向こうの方がレイトっぽい話ししてるのは何故だろうね Fisの音程をとるのに、Fisを単音で弾きながら開放弦の「共鳴」に耳を澄まし
て「10/9周波数倍音と9/8周波数倍音」とやらを探すんだ。
開放弦が9倍振動で励起されるなんて考えるほうがどうかしている。2倍振動でもそれほど期待できないし、奇数倍率はハードルが高いんだけど。 繰り返すけど、A線でFisとって単音を弾いてもE線には振動らしい振動は生じない。ましてやE線開放の9倍振動のFisなんて
発生するわけがない。pochiの話は重音と開放弦の共鳴の一点を混同した単なる勘違い。 E線で9倍振動の自然ハーモニックスを発生させることは実質不可能。
E線上で9倍振動に相当する位置に指を置こうとしてもその位置が正しい
かどうか確かめるすべはない。敢えてやるとすると、外部から指定した
振動数の加振機による振動を与えるしかない。 Fisの音程をとるのに、Fisを単音で弾きながら開放弦の「共鳴」に耳を澄まし
て「10/9周波数倍音と9/8周波数倍音」とやらを探そうとしても、
有益な情報は全く得られない。 弦長の1/9の所に指置いてフラジオ鳴らすと出るんじゃないか?
アーリーでバイオリニストなんだから自分で試せばいいのではないか?
でもってできないことを思い知る。妄想バイオリニストなら試すことはできない。 E線開放を共鳴させたければ、A線でEをとって「しっかり」弾けばいい。ほかに共鳴点はない。
それが「共鳴の一点」。それ以外の音に対して有意な振動など生じるわけがない。 Fisの音程をとるのに、Fisを単音で弾きながら開放弦の「共鳴」に耳を澄まし
て「10/9周波数倍音と9/8周波数倍音」として探した音が正しいFisだ
なんて理論は全く持って勘違いと妄想の産物。 すごいのは、これだけ説明されてもこのpochiさんときらきら星の正確な音程さんはその内容が理解できないこと。 開放弦が外部からの9倍振動の加振に対して9倍振動で定在波を生じることはないことは気が付いたのかもしれない。そこで9倍の自然ハーモニクスと言い出したのかな。でも、弓で弾く位置が駒と指板の間だから、きれいな節ができないからそれは弾けないんだよ。だから人工ハーモニクスを使う。そんなことも知らないアーリーって何なんだろう。 >>506
はあ、あんまり一般的な方法じゃないのかもしれませんが
気長にやってみますわ
今はGDAEとの共鳴の練習をせなあかんレベルですので
まあ、レイト板での話題としてはスレ違いなのは確かかと 開放弦Eの第9倍音ってFisだが、開放弦EがFisに対して共鳴することはない。 A線FisとE線9倍音のFisはオクターブが違うので共鳴はしません。A線Fisの入力に対してバイオリンの振動系はそれと同じオクターブのFisをほとんど出力しないので、E線はほとんど加振されません。無意味な議論です。 A線FisとE線9倍音のFisはオクターブが違うので共鳴はしません。A線Fisの入力に対してバイオリンの振動系はそれと同じオクターブのFisをほとんど出力しないので、E線はほとんど加振されません。E線の9倍自然ハーモニクスに関する議論は無意味な議論です。 違う話でたまたま違う意味で「共鳴」という言葉が使われていただけで、全く違う二つの話をごちゃまぜにして
珍理論を創出する。ある意味才能だ。 せっかく大先生キャラを切り離したのに、珍音程理論へのこだわりを捨てきれなかったために自滅して論破される。いろいろ勉強はしているみたいだけど、基本的な物理現象そのものが理解ができていないから次から次へと言葉あそびの変な方向に話をもっていってしまう。 フィンガーアダプタも自分で手を動かしてみるといろいろわかるよ。メンコンにしてもカールフレッシュにしても。
まともに弾けなくても、やっている人が何を考えているのか少しだけわかるようになる。
クラオタの知ったかぶりが単なる知ったかぶりで終わるのはさみしいよね。とりあえず体験してみるといいと思う。 >>182
「きらきら星」を初めて習うときに完璧な音程で弾くことをしなきゃ、
一生まともな音程でなんか弾けないよ。
そこに「大人は子供と違う」「耳が悪い」なんて言い訳はありえない。
「きらきら星」を完璧に弾く、次の曲は「きらきら星」+「少しだけ追加」でしかないから、
追加部分だけを完璧に弾いて足すだけだ。
この積み重ねなんだよ。これが「最初から完璧な音程で弾く」ということ。
レイトはなんでこんな簡単なことがわからないんだろう。 「正しい音程」
Fisの音程をとるのに、Fisを単音で弾きながら開放弦の「共鳴」に耳を澄まし
て「10/9周波数倍音と9/8周波数倍音」として探した音が正しいFisだ
なんて理論は全く持って勘違いと妄想の産物。 pochiさんの音程理論に関しては完全に論破されており、「解散」でいいとも思われるが、おそらく当人が納得しないので
相変わらずこのまま続いていくのだろう。正確な音程のきらきら星さんにしても「正確な音程」がpochi理論に準拠しており、
E線開放の9倍音の共鳴に耳を澄ますというものである以上、意味不明のものでしかないのだがこれも当人は納得していない
ようだからずっと続くのだろう。他人にとっては「解散」だ。 光景を想像するだけで面白いからもう一度書かせてもらう。
Fisの音程をとるのに、Fisを単音で弾きながら開放弦の「共鳴」に耳を澄まし
て「10/9周波数倍音と9/8周波数倍音」とやらを探しているレイト初心者と子供と
音大生とプロバイオリニスト。そしてそのFisを後生大事におもむろにきらきら星を弾き始める。
正確な音程が出てみんな笑顔。 まさに宗教的。 明らかにおかしい話でもみんなで真剣に考えてあげてそれのどこがおかしいかをしっかり分析して指摘してあげる。みんなとてもやさしい。
かといって答えを全部教えずに、実際にやってごらんとアドバイスもしてくれる。
なんて優しい人たちが集うスレなんだろう。ちょっと感動した。 >>182
「きらきら星」を初めて習うときに完璧な音程で弾くことをしなきゃ、
一生まともな音程でなんか弾けないよ。
そこに「大人は子供と違う」「耳が悪い」なんて言い訳はありえない。
「きらきら星」を完璧に弾く、次の曲は「きらきら星」+「少しだけ追加」でしかないから、
追加部分だけを完璧に弾いて足すだけだ。
この積み重ねなんだよ。これが「最初から完璧な音程で弾く」ということ。
レイトはなんでこんな簡単なことがわからないんだろう。 「正確な音程」は突き詰めれば詰めるほど定義がはっきりしない。
「おかしな音程」はすぐわかる。
「思ったような音程」を出すことは左手と右手の技術がないと困難。
自分の耳に聞こえる感覚と他人が聞く感覚は一致していないかもしれない。
「正確な音程」を出せるようになりたいとはみな思っている。
そしてバイオリンのおけいこは続いていくのです。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています