千住真理子 永遠の天才少女
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元天才少女も来年還暦か。。。時の流れは速くて残酷やのう。 2005年頃にはスレッドもにぎわっていたのに、
今は誰からも忘れ去られて書き込みすらない。
草場の陰でE藤T哉先生も泣いているというものだ。 8分5秒あたりで大きく失敗してめちゃくちゃな演奏になる ここまで大崩れになるとは思わなかった
この人大舞台こなしてるんでしょ?昔NHK「バイオリンはともだち」で
見本弾いた時も緊張感で音が異様にこわばって上ずっていた記憶がある クレメンス14世に献上されたデュランティー
そんな史実本当にあるのか 172 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2021/04/09(金) 23:56:58.62 ID:lgHa8nnu
https://youtu.be/xh-DbazuhxY?t=481
千住真理子 シャコンヌ
173 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2021/04/10(土) 01:34:43.10 ID:349XCn0e
>>172
素人レベルの下手くそさ何だけどどうしちゃったの?
174 名前:名無しの笛の踊り 投稿日:2021/04/10(土) 02:00:38.11 ID:JwDkDMP+
はい、お金取って舞台で練習しています。御免あそっーせ 終わって、やっちゃった〜〜って顔しながら
口をパクパク、金魚みたいで可愛い だって演奏力で売っているのではなくて
デュランティーを買ったという事で宣伝しているのだからそれで良いのです。 5月22日の演奏会に行く予定ですが、
あの長丁場のプログラムでまさか崩壊しないでしょうね???
ちょっと心配になってきました。 >>24
むしろ崩壊を期待して行くものではないでしょうか
そして最後の金魚のパクパク顔 朴はパクとは読まないんだよ。
「ボク」とか「ほお」と読むんだよ。 チケット販売終了になっていた
半分は売れていたってことかな ヴァイオリン界のフォスター・ジェンキンスとして売れば、すぐにソルドアウトしそう。 今日のドラマティック・コンチェルト行ってきましたよ。
千住さん、例のシャコンヌの動画だと老けて見えましたが、
今日の千住さんはおきれいでした。
演奏はメンデルスゾーン、チャイコフスキーの協奏曲とチゴイネルワイゼンという、
盛りだくさんな演奏会でしたが、
大きな崩壊もなく無事に終わりました。
ただ、やっぱり速いフレーズはごまかし気味だったかな?
全体としてはよかったです。
あと、休憩中に後ろの中年夫婦が厚かましくも前の空いてる席に移動したら、
係員に見つけられて注意されてましたわ。
ザマーミロ。 ライブ配信もされてます。
https://www.japanarts.co.jp/concert/p899/
さっき生で聞いたものがもう自宅で見れるなんて、
いい時代になりましたなあ。
真理子さん、すごい熱演ですわ。
あ、見るのは無料じゃないからね。 駅でおばさんに見つめられたらそれは家に病人がいる奥さんで
演奏を聴いて感動したという陳腐な話をしてくるという毎度陳腐な
文章。 素人バイオリン愛好家がストラディバリウス、しかも真正の偽物ではない
世界に通用する物を現金でポンと買っているのに数年ローンで大結束で買ったんだよね。
大騒ぎして本まで出しちゃう。
僕はローンでも買えないけど。 おいくら億円?
を、ローン数年で済むんだ
一般人、家だと数十年ざらなんだが 頭金 2人の兄が1.5億くらい、本人3千万、残り
3億ー1.8億=1.2億を10年返済かな。 差別語で書き込んでいる時点で、あなたは人間としてアウトだ。 ハーバードとジュリアードを主席で卒業した天才バイオリニスト現る、サンデージャポンに出演してたが女優の化粧ではないし誰かと思ってたら上記のように紹介された >>50
おまえのようなツンボに対して「おまえはツンボだ」ということは
ただの事実の指摘でしかないだろ。
おまえはツンボの上に知恵遅れのキチガイなの? >>15
スゴすぎて逆に全アルバム聴いてみたくなった。買いたくないけどw 音友の表紙になってた、やっぱ老けたな。
一月に1回、コンサートホールを貸し切って、
一人で練習するんだってさ。
そんなことやってる人、いるんだねえ。 コンマスの三浦さんが後ろから蹴りを入れるのではないかと、心配になってしまった。 この人はそろそろ弦をちゃんと見て弾いたほうがいい。衰え隠せないよ。 ここ5年程前に知ってからCDが小品集ばっかりで、高嶋ちさ子の類だと思ってたら、
初期の作品には協奏曲など一通りしっかりやってる方だったんw 失礼 2006年八ヶ岳高原音楽堂ではデュランティは鳴りきっていなかった。
「10年待って。必ず私の音を出すから」
2016年、美丘公園近くの700名収容のホールでのリサイタル。ヴィターリは彼女の音で鳴りきった。約束通り。
【レオナルド・ダヴィンチに関する私的一考察】
【その1】(その20位まで続きますよ)
「私にとって、飛翔の研究はきっと宿命なのであろう」と言って、幼少の頃、鳶の夢を見た話を彼は手記の中に書いている。
腹這いになった人が両足を揃えて屈伸して翼をはばたかせる絵が有名だが、彼が最後まではばたき飛行機に固執してついに凧型飛行機(現代の飛行機)を思いつかなかった点で彼を責める人がいるが、彼ははばたきの原理自体を理解していなかったようである。
彼のはばたき飛行機は、はばたきによって空気を下へ押さえつけて飛ぼうとするものである。
レオナルドの飛行の原理を図式化すると、落下傘の下へ長い綱を下げて、落下傘の下降速度よりも速い速さでその綱を手操って空へ昇っていこうとするのと同じである。
はばたきによって空気を下に押さえつけるには、翼が下がるときだけ空気を押さえ、翼が上がるときには空気を逃がすようになってなくてはならない。
彼は、小さな弁の集まりのような翼を考えたりしていろいろ工夫しているが、おそらくうまくいかなかったのではないだろうか。
彼はずいぶん鳥を観察しているのだから、鳥は決してそんな飛び方をしてはいないことに気づいてもよかったと思うのだが、彼には翼に働く『揚力』という現象が最後まで掴めなかったようである。 >>90
・レオナルド三王礼拝図=モーツァルト交響曲K.183
・レオナルド岩窟の聖母=モーツァルト
ピアノ協奏曲K.488/2楽章
・レオナルド晩餐=モーツァルトフィガロ
・レオナルドアンギアーリの戦い=モーツァルト ドン・ジョバンニ
・レオナルド聖アンナ=モーツァルト クラリネット協奏曲2楽章
・レオナルド モナ・リザ=モーツァルト魔笛
・レオナルド洗礼者ヨハネ=モーツァルト レクイエム(ラクリモーサまで)
だろう。 迂闊にも酷いバッハのシャコンヌを聴いてしまったので
諏訪内晶子さんの新CD
J.S.バッハ:無伴奏ヴァイオリン・ソナタ&パルティータ(全曲) (UHQCD) (通常盤)
諏訪内晶子
スワナイアキコ すわないあきこ
発売日 : 2022年1月19日
種別 : CD
JAN : 4988031453827
商品番号 : UCCD-45005
注文しちゃったではないか。 >>73
>2006年八ヶ岳高原音楽堂ではデュランティは鳴りきっていなかった。
「10年待って。必ず私の音を出すから」
2016年、美丘公園近くの700名収容のホールでのリサイタル。ヴィターリ(シャコンヌ)は彼女の音で鳴りきった。約束通り。
美丘公園では、真理子さんとも 、晶子さんとも、しばしの時間を過ごした。
この10年間近くは、実演はこの二人の演奏会のみ出向いている。
無論、舞台の二人の至近距離で、デュランティ& ドルフィンの音を聴く為に。
晶子さんはストラド→グァルネリ・デルジェスに昨年から変わった。あの楽器は握力が必要なのだ。
「旨く弾こうとしても従わない。野心家には従う」と伝えた。 >>92
モダンな人の弾くソナパルって、ヒステリックな感じがして俺はあんまり好きじゃない
寺神戸亮は、いいぞ 32〜33年ぶりに、昔歩いた山里を歩いてきた。昔は牛が30頭ほどいた牛小屋に真新しい2軒の家が建っており、その山里の細い道も立派な舗装路になっており、昔の面影は牛小屋の北側にある400坪程の畑だけだった。
あの頃の真理子さんは深い闇から抜け出てヴァイオリニストとして自立する覚悟を固めた頃だと記憶しているが、その記憶も定かではない。
その頃から(いや高校生の頃からが正しい)
私は【課題の分離】を信条にして人と接していた。
・【嫌われる勇気】(課題の分離)
コレは、高校生時代に(前にも書いたが)
HR(文学論哲学論の対抗戦/私は理系だったので遅れをとっており、これはまずいと太宰治全集→芥川龍之介→夏目漱石を経て、
【岩波書店の初版鴎外全集】購入に行き着く。
&ショウペンハウアー/ニーチェ/サルトル/カミュ/アドラーと読み耽る)
対策の一環として読み、当時の自分の生き方に一番親近感を覚えた
【アドラー心理学】の「key word」のひとつである。
・嫌われる勇気=幸福になる勇気
・すべての人間は主観の中で生きている。自分の見方を変えれば世界が変わる。人はその瞬間から生まれ変わることが出来る。
世界は驚くほどシンプルなものである。
・しかし人は、自らが意味づけた考え方で物事を勝手に複雑にしてしまう。
自分の人生は自分にしか生きられないというのに。
これが記憶に残っているアドラー心理学の導入部分。
一番親近感を覚えたのだから私は、
「ナチュラル・ボーン・アドラー」なのかもしれない。事の善し悪しは別にして。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています