マイナー協奏曲
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スイスの作曲家ヨアヒム・ラフのピアノ協奏曲、ヴァイオリン協奏曲、チェロ協奏曲を聴いた
どれもなかなか良い曲じゃないか
もっと演奏&録音しよーぜ あとアッテルベリのホルン協奏曲が面白かった
ホルン奏者はもっと演奏したまえ Gouingueneのトランペット協奏曲。トロンボーン協奏曲も。こういう昔っぽい現代の作曲家にもっと光を当てて欲しい サン=サーンスは2、4、5が好き。4番はアントルモンの2楽章が心に残る アッテルベリはチェロコンも素敵だと感じてます。
第一楽章の間奏部分とか、独奏は弾いてないけど、とにかく勇壮でカッコいい ヒンデミット最晩年のオルガン協奏曲
生で聴く機会は来ないだろう >>4
モシュコフスキのピアノ協奏曲ホ長調Op.59はマイナー協奏曲の中ではメジャー
マイナーなピアノ協奏曲のまとめではオススメとして挙げられる頻度高いように感じる
2014年に復活蘇演されたロ短調Op.3の方はあまり存在知られないままでマイナー モシュコフスキのヴァイオリン協奏曲ハ長調Op.30
ダニレフスキ盤(2019年録音)とリトル盤(2003年録音)を聴いた
ピアノ協奏曲ホ長調ほどではないがなかなかの佳曲
リトル盤の方が爽やかな演奏で好感 マルティヌー チェンバロ協奏曲
RVW オーボエ協奏曲
ジョリヴェ オンドマルトノ協奏曲
このあたりが好き このスレ的には
hyperionのロマンティックコンチェルトシリーズはかなりありがたい企画だよな ライネッケのピアノ協奏曲第1番を三種類ほど聴き比べたけどマイケル・ポンティの演奏が別格だった https://www.youtube.com/watch?v=GMukLZGaE0I
クラシック板ではマイナーではないだろうけれど、
フィンジのクラリネット協奏曲もいいよね
何故これ程の曲を実演で聴けないのだろう、自問自答する日々。
naoxsは長い事クチャルのカリンニコフの1番&2番がベストセラーだったけれど、
この録音が出て玉座をこれに明け渡したとの由 ヴォーン・ウィリアムズのチューバ協奏曲
たぶん、この楽器の名曲なんだろうが、最近はじめて知った
80歳を越えてからの作品というのにも、びっくり 尾高さんのお父さんのチェロ協奏曲が大好きだけれど、
あれはメジャーな協奏曲に分類されるのかな?
確か21世に入って2回くらい実演の機会があったよね 尾高尚忠の協奏曲はフルート協奏曲しか聴いたことないな ブラームス ピアノ協奏曲第3番
チャイコフスキー ピアノ協奏曲第2番 ブラームスのピアノ協奏曲3番ってヴァイオリン協奏曲を編曲したやつじゃろ ストヤノフのピアノ協奏曲第2番がいいよ
その甘美さと華やかさはまさにブルガリアのラフマニノフ >>8
アッテルベリはヴァイオリン協奏曲もチェロ協奏曲もホルン協奏曲も素敵だと思う
でもピアノ協奏曲だけはケレン味たっぷりにかっこよくわかりやすく派手にやろうとし過ぎててなんか聞いてて笑っちゃうw ロシアの作曲家ボルトキエヴィチ
ラフマニノフとメトネルの中間ぐらいの世代
ピアノ協奏曲もヴァイオリン協奏曲もなかなか良い 松村禎三の二つのピアノ協奏曲を挙げたら怒られるかな? >>22
tuba吹きからしたら定番なんだけど一般的にはあまり知られてないかも
特に第1楽章の愛嬌ある旋律は癖になる
どなたにもお勧め >>33
トライアングル協奏曲といえばリスト
(言うほどじゃないと思うけどね〜) >>32
飄々としたところなど、チューバで吹かないと曲の世界にならないようにできているのが素晴らしいです。 カバレフスキー チェロ協奏曲第2番
カバレフスキーは性格が悪いので、ショスタコーヴィチの子供たちが嫌っていた。
この曲は「道化師」の作曲家の別の一面が見えて、暗くてなかなか良い曲。 >>38
カバレフスキーだったらピアノ協奏曲の2番3番が好きだな。オリンピアレーベルのCDを繰り返し繰り返し聴いた思い出 オリンピアは協奏曲以外もマイナーな曲をたくさん録音してくれたから助かる
ジェレニスキとノスコフスキのピアノ四重奏曲を知った時は
この世にこんなお宝が眠っていたものかと大悦びした マイナー曲だとBIS・ダナコード・ダカーポ・Sterling(だっけ)が北欧、Dutton?がイギリス、スイスやポーランドなど各国の小さなレーベルがお国もの、CHANDOS・ハイペリオン・CPOが種々雑多にって感じかな?オリンピア亡き後ロシアものが冷遇されている感じかも ドヴォルザークのピアノ協奏曲 リヒテルもクライバーと弾いているがチェロ協奏曲が有名すぎて滅多に演奏会に出ない。 ドヴォルザークのピアノ協奏曲の録音数はおそらくフィルクシュニーがトップで次点がリヒテルだと思う
リヒテルはクライバーとの録音よりもスメターチェクやスヴェトラーノフやコンドラシンとのライブ録音の方が良い演奏してる
フィルクシュニーもノイマンとの録音よりクーベリックやセルとの古い録音の方が良い演奏してる気がする ドヴォルザークのヴァイオリン協奏曲は……マイナーと言うにはメジャーすぎるかな
ヴァイオリンやチェロと管弦楽のための小品もいいよね ルビンシテインピアノ協奏曲はメジャーな方かな
3番4番しか聴いた事ないけど大好き ロシア五人組の中で最も演奏頻度が低いキュイ
そんなキュイのヴァイオリンと管弦楽のための協奏的組曲op.25も協奏曲でいいかな
聴きやすい曲でわりと好き 【ヴァイオリン協奏曲】ではないが、ヴァイオリンと管弦楽のための協奏的作品なら
ステンハンマルの「二つの感傷的なロマンス」が一番好き
シベリウスも勿論好きだけどそれ以上に愛している >>1
マイナー協奏曲?
・短調の協奏曲
・あまり知られていない協奏曲
・一般的ではない特殊な楽器を用いた協奏曲
どれなのか分からん
やり直し あまり知られていないでずっとスレが進んでいるのに下らない言い掛かりもいいとこ 今日は暑すぎて冷房の効いているオフィスの中でさえむしむししていた(´・ω・`)
涼しいヴァイオリン協奏曲を貼るよー
https://www.youtube.com/watch?v=DdsF02lRzlw
トゥーッカネンというスオミ系フィンランド人の遅れてきたロマン派の作曲家の作品 グリエールの(コロラトゥーラ)ソプラノと管弦楽の協奏曲 N響でもやった https://www.youtube.com/watch?v=dyrgvfVfVYs
チェロ協奏曲ならドヴォルザークの作品が発表されるまでは
「この曲こそ世界一のチェロ協奏曲」とうたわれたフォルクマンがよろしゅうございます
何故これほどの作品が埋もれてしまったのだろう >>57
未聴の交響曲を数種類持ってるけど存在すら知らなかったよ。もしかしたら保有してるかもだけど 自分はそんなマイナーとは思ってないけど、グリエールのハープ協奏曲は大好きだ
まさに春風駘蕩の趣 グリエールって社会主義何とやらで損してるよな
スクリャービンの後継者でプロコフィエフの師なのに グリエールは社会主義とか全然関係なさそうな作風でこの人ソ連じゃない世界線のロシアにずっといたのかな?とか思ってしまうw ヨーゼフ・マルクス:ピアノ協奏曲第二番『ローマの城』1930
https://www.youtube.com/watch?v=yiBKmSu4JAA
オーストリア人だがドイツ臭くない
ディーリアス、ラヴェル、初期スクリャービン的な感覚 モシュコフスキのピアノ協奏曲ホ長調を再録音したことがあるのはポンティだけらしいんだがその再録音というのがどれなのかわからない >>64
個人的には第1番の方が好きで時々聴いてる >>65
ポンティのwikipediaの記事からのリンクだけど再録音はこのCDじゃないか?
品番でいろいろ検索したら既に廃盤で入手困難っぽい
https://web.archive.org/web/20160621001943/http://www.raff.org:80/records/reviews/orch/01.htm >>67
なるほど
カップリング曲はラフのピアノ協奏曲だったのか
ラフのピアノ協奏曲も良かったんだよなポンティ ヴィラ=ロボスのピアノ協奏曲 中古CD店には必ずある笑
南米野郎のご陽気な音楽かと思って聴いてみると バルトーク流のシリアスな音楽
(「夜の音楽」がついてくるところまで似ている)
期待と違った結果、中古店へ‥‥ そういえばマスネのコンチェルトは、いくつか録音聴く機会あったが印象がないわ こんなスレが立ったのか
マイナー室内楽やマイナー声楽曲も立ちそう
まあ室内楽ってそもそもマイナーな気はするが ピアノソロ以外は ライネッケのヴァイオリン協奏曲の第二楽章とかピアノ協奏曲第1番の第二楽章とかわかりやすくメロディアスで好き 20世紀に7曲以上ヴァイオリン協奏曲を残してる作曲家ってバツェヴィチ以外にいる? 毎日1000越え
びろぴろぴろ〜石川弘晃の一人芝居書き込み数
このスレも大半がびろの自作自演
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twitter.com/zusakkohiro
お友達 https://yuki3.hatenablog.jp/
https://twitter.com/5chan_nel (5ch newer account) クルーセルのクラリネット協奏曲
三曲あってどれも名曲だけど
第二番はモーツァルトに次ぐ
といっても過言ではない
なぜどこのオケも取り上げない?
モツ(は、まあいいが)とウェーバーばかり
やってんじゃねーよ ニルセンのflコンが好きなんだけど
滅多にやらないよな
こないだ都響でやった(のかどうなのか知らんが)? V協だと、マイナーでも結構いい曲あるよね。
ビュータン、ヴィニアスキー、シマノフスキ、シンディング、ミャスコフスキー、
コルンゴルド、カルウォーヴィチ、ドホナーニとか全部好きだぞ ヴュータン、ヴィエニャフスキはマイナーとメジャーの中間ぐらい
ヴィエニャフスキの名前くらい普通に書いて ヴュータンってビュークステンプスとか読みそうになるよね 曲は聴いたことないけど
お稽古バヨリン界ではメジャー級でそ? ヴュータンとヴィエニャフスキはヴァイオリンのレッスンで弾いたことある曲として紹介されてたのを読んだことあるからヴァイオリン奏者の中ではメジャーっぽい ヴィオッティやシャルルオーギュストドベリオのヴァイオリン協奏曲もピアノ伴奏の編曲版あるしレッスンで使われてるのかな ヴィエニャフスキのヴァイオリン協奏曲なんてシェリング、パールマン、ギトリス、シャハムと名盤が揃ってるメジャー曲やん
お稽古バイオリン以外でも普通に聴くやろ ライネッケのヴァイオリン協奏曲は世界初演が唯一の録音というマイナーっぷりだが良曲なので聴いてほしい
どんなに良い曲でも初演すらしてもらえなかったらいつまでもマイナー脱却できないよね 1876年作曲なのに2004年初演とかいう放置っぷり >>87
その辺は教則本でメジャーなだけなのでは…
まともな協奏曲をお稽古用に編曲して使ってるのとは話が違うような… >>82
普通に「ヴィニアスキー」の表記も出回ってるんでね。 どれがマイナーかの判断は人によって違うと思うけど
「名曲名盤500」に採り上げられてるのはせめて外してほしい ヴュータンは4番5番以外は結構マイナーじゃね
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