☆ フランス6人組の魅力を語ろう ☆
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プーランク、ミヨー、オーリック、タイユフェール、オネゲル、デュレ
こんな時代ですが改めて彼らの音楽の魅力を語りませんか ♪ デュレ:海底の春 作品24
は良かった
ラヴェルの歌曲が好きならお勧め 以前リューバ・チモフェーエワの弾くタイユフェールのピアノ作品集のCDを買った。
ハープ・ソナタくらいしか知らなかったので、どんな作風なのかと思って。
ハープ・ソナタの各楽章をピアノにしたような穏やかで心地よい曲が並んでいた。
でも一方で、ガツンと心に引っ掛かるような箇所がなく、聴き終わった後に印象に残らない。
作業用BGMとかにして流し聞きする分にはいいかなぁと。
ハープ・ソナタは名曲だと思うけどね。 オーリックのピアノソナタは名曲
Marie-Catherine Girodの音源しかないのが残念 「フィガロの結婚」の続きの戯曲をオペラ化したミヨーの「罪ある母」を聴いてみたいが手に入る音源が無い。 9月26日日曜 NHKFM 午前9時00分〜 午前10時55分
名演奏ライブラリー ▽ フランス六人組の重鎮 ダリユス・ミヨー自作自演集 ミヨーとかもあったと記憶する
ぱっと消えたな
今、何回目かのオネゲルのスレが出ている。 サティのソクラートや「エッフェル塔の花嫁花婿」で素晴らしい演奏を聴かせてくれた
ベルナール・デグロープ指揮アンサンブル・エルヴァルトゥング、
ここらへんのアンサンブル曲をこのオケでもっと聴きたいのですが
どこかどーんとシリーズでやってくれないものか やってほしい。
なんでこんな凄い室内楽団が知られてないのだろう・・・ 現代音楽板か もう廃墟化してるだろ
2ちゃん当時は古楽・ピリオド楽器もうっつぁしいと
クラ板から追い出されそうになったんだよな。 ■ このスレッドは過去ログ倉庫に格納されています