モンテヴェルディについて語るスレです
そのまんまのスレです
クラシック板で彼についてどこまで語れるのか試してみましょう >>13
テレビ朝日が当時の公演を収録して放送したが、
怒涛のCMカットwここまでCM入れて放送可能なんだとむしろ感嘆したわw >>25
せっかく発見したならさっさと校訂して出版しろ・・・・ Claudio Monteverdi: Il Ritorno D’ulisse in Patria
Hana Blažíková, Furio Zanasi, Lucile Richardot, Michał Czerniawski, Gareth Treseder, Gianluca Buratto, English Baroque Soloists, Monteverdi Choir, John Eliot Gardiner
Release Date: 20th May 2022
Catalogue No: OA1348D
Label: Opus Arte
https://www.prestomusic.com/classical/products/9322678--claudio-monteverdi-il-ritorno-d-ulisse-in-patria
https://www.prestomusic.com/classical/products/9322679--claudio-monteverdi-il-ritorno-d-ulisse-in-patria 東京室内歌劇場で上演された三木稔編曲・市川右近演出の平安「ポッペアの戴冠」
賛否両論だったが、今ならもっとうまく上演できるはず。 東京室内歌劇場といや
渋谷の地下劇場ジャンジャンでもポッペア上演してた。
日本語訳詞で。会場からして伴奏は多分ピアノ一台。 ガーディナーはポッペア冒頭に通常ウリッセら使われるシンフォニアを持ってきているが
ウリッセではどんな処理をしているのだろう? 同時代の作曲家の中ではコントラルトに光を当てた作品が多いのが特徴だね ヤーコブス版のウリッセはオルフェオの頃の編成や音楽様式を当てはめている気がする クラオタは大バッハとハイドンとモーツァルトとベートーヴェンを除くと
ロマン派以降の音楽しか聴けない耳をしているからこういうスレはいくら内容が良くても伸びない 聞き専クラヲタはまあそうなんだろうけど
自分で演奏する人間なら古楽は大好物だろ モダン楽器によるモンテヴェルディ
ヘンツェ編曲版は「愛」のボーイソプラノがエロすぎるw ガリアード版だと
後半ミネルヴァがジュノーネと長々会話する場面があるけどどのヴェネチア、ナポリどちらの楽譜をもとにしてるんだろう?
大昔NHKで放送されたコルボ版では二重唱の後やんややんやと合唱が入る。これはどっから持ってきたのか? キリスト教ではネロを悪人として捉えてしまうから、
モンペヴェルディの意図がわからなくなってしまうんだな。 >>62楽しみ
ダントーネ版聞いてるけど今まで演奏されてないとこも歌ってて耳福 ヘルムート・リリンク指揮のヴェスプロを見つけた。
1989年のライヴ収録だそうな。
https://www.youtube.com/watch?v=q5ZzDDUGVFc
ピカピカのモダン仕様金管による演奏に接する機会は少なくなるだろう・・・ >>67
あなたの自作曲のことですか?
それはまああなたの美的感性によって作られた曲ならきっとそうでしょうね
イマイチという言葉も過大評価だと思いますよ >>67
端的に言ってお前は生きている値打ちのないゴミだから
このスレの人たちと社会に迷惑をかける前に早く死んでくれ ヘレヴェッヘの新録音みんな聴いた?
マドリガーレ集第4巻
とても良いよ
しかし、PHIレーベルの録音はすっきり明るくて自分好み
harmonia mundiの陰気臭い、ゴシックロマンス風の録音は好きじゃなかった >>72は5幕のみ
タイトルロールがコントラルトという変わり種だが歌手の熱演もあって全曲聴いてみたい。
マデルナ指揮の全曲録音があるらしいけどつべにはあがってない。 マデルナはスカルラッティのオペラも編曲してるのか・・・ クシェネック編曲のポッペアの戴冠。指揮がなんとカラヤン。
https://www.youtube.com/watch?v=JPecqjcK0rs
しかし変な転調するな・・・ バッハが好きでカンタータをカレンダーに合わせて聞いたりしているが
たまにモンテヴェルディを聴くと「ああ、やっぱりイタリアは先進国だな」とふっと思う Juris Ābols:のOpera XeniaeのCD聴いてたら
ポッペアの一部が引用されまくってて驚いた この人、長生きした割には曲が少ないんだよな
そこが、ちょっと不満 >>82
つか「残ってる曲」がだよな
戦禍で散逸焼失しまくってる >>62
「ここまでやっていいのか」くらい歌唱スタイル崩しまくって
おフランス悲劇かとオモタわ
これは聴く人選ぶ盤;orz 『ポッペアの戴冠』ナポリ稿全曲
アンドレアス・ライツェ&カントゥス・フィルムス・コンソート、ピア・ダヴィラ、エルヴィラ・ビル、他
(2021 ステレオ)(4CD)
https://www.hmv.co.jp/artist__000000000019393/item__13277498 ちんちん・キンタマ・アナル・蟻の門渡り
要するに男の下半身のことです。 タンクレデイとクロリンダの戦い
レナート・ファザーノ
ヴィルトゥオージ・ディ・ローマ
ドブロニブク音楽祭 LIVE ピンクレディを思い出していつもどっちが女だったっけ?と混乱する タンクレディはロッシーニの作品にも出てくるが大概というかほぼ女声 >>85-86
「どうして今までここカットしちゃったかなあ」な部分がたくさんで嬉しい ポッペアのリブレット ってロジックで現実歪ませるとこがシェイクスピアと通じるところがある。 >>62
リコーダーの存在がほとんどないのもこの盤の特徴
管はコルネットや金管のみ
通奏低音はほぼ撥弦楽器 オペラビジョン
英国ノースオペラのインド風「オルフェオ」予告動画
https://www.youtube.com/watch?v=1hB_ddPz2BA
ということは全曲配信するんかな? オペラ・ノースの「オルフェウス」
https://www.youtube.com/watch?v=ybXylS_ux60
モンテヴェルディの「オルフェオ」インド楽器による編曲、ではなく
モンテヴゥルディの原曲にインド音楽打ち込んだマサラな舞台 人間のクリトリスの神経線維を初めて数えた結果、1万本以上あることが判明
公開日 2022/11/1(火)
https://nazology.net/archives/author/katsu ……
(ドキドキしながらシャワーを浴び身体を……特にお尻を念入りに洗い)
お、お待たせ……しました
(身体を拭き、セミロングの髪を軽く乾かして、バスタオルに身を包んだ格好で出てくると)
あの……よろしく、お願いします
(覚悟を決めたようにタオルを押さえていた両手を頭の上で組むようにすると)
(はらり……とタオルが落ちて、小柄でまだ少女のような顔に似つかわしくなく、大きめの乳房があらわになり)
(対照的に股間はパイパンで童女のようにシンプルなスリットが刻まれた秘部が晒されて) オペラ・ファンタスティカ ウィーン国立歌劇場公演 歌劇「オルフェオ」
[FM] 2022年12月23日 午後2:00 ~ 午後6:00 (240分) >>106
他の作品でもそうだが関連作品を放送する 新譜
https://www.hmv.co.jp/news/article/230406132/
サヴァール&ル・コンセール・デ・ナシオン/モンテヴェルディ:『オルフェオ』(2CD) ブリリアント・クラシックスでモンテヴェルディの現存する作品を全て録音するプロジェクトが進んでいるらしい
それだけでウクライナ情勢や増税や行き過ぎたポリコレの徹底など
厳しい世の中を生きて行く活力になる 古楽系レーベルならともかく鰤がやるのはちょっと意外だな ポッペアは混淆版で録音するのだろうか?>全て録音するプロジェクト brilliantclassics.com/articles/m/monteverdi-frammenti/
まさにそのプロジェクトの最新録音が来月出るらしい
後世の作曲家の目から見たモンテヴェルディという切り口は面白そう ダンティとかクシェネクの編曲版を録音するの?
クシェネクのポッペアはカラヤン指揮の録音があるけど変な転調してたわ。 モンテヴェルディのマドリガーレはどれも同じ曲に聞こえる https://www.youtube.com/watch?v=q5ZzDDUGVFc
↑
youtubeで見つけたvespro1610
今ではなかなか遭遇できない演奏スタイルによっている 「アリアンナ」の再作曲はアレグサンダー・ゲールのがCDになっとる。
モンテヴェルディの様式に無調など20世紀の技法を加えたらどうなるかな作品だが
https://www.youtube.com/watch?v=5mqvQmLgMVY
こんなのもある >>119
「アリアンナ」
アントネッロかアンサンブル・ノマドあたりが上演してくれんかな >>121
モンテヴェルディの楽譜が発見されないかな ヴァルトロのポッペアの戴冠
オットーネが主人公かと思わされるくらいの歌いっぷり
セネカの歌手がオットーネの歌手の弟子なので、
実はこのオペラのテーマはオットーネの愛と葛藤ではないかと思わされます コルボのオルフェオはローザンヌ盤とリヨン盤どっちがおすすめ? >>125
サブスクに両方あるんだから自分で聴き比べろよ
いちいち人に頼るな 不道徳とされる内容の歌詞に甘美な音をのせるのがオシャレで現代人の感性だと思う 21世紀の僕たちの耳には甘美に聴こえるけれど
モンテヴェルディの時代には彼の音楽は斬新すぎる響きだったんだ
「タンクレデイとクロリンダの戦い」など気絶する人も出たくらい アレッサンドリーニのマドリガーレ全集
https://www.hmv.co.jp/product/detail/14444661
最近の箱ものCDでは安い方なので気になってるけど
マドリガーレに親しんでない人でも楽しめるのか不安 >>130
テキストがわからないとつらい
英語の対訳ならググれば見つかる
日本語だとラ・フォンテヴェルデのCDで揃うけどそれなりの価格になる(驚くほど字が小さい!)
個人的にはもうCD買うよりサブスクで済ませる(その全集もあるし他にも大量にある) ああ忘れてた
全部とはいかないが梅丘歌曲会館「詩と音楽」というサイトに日本語対訳が結構ある
とりあえず安く済ませたいならそこを見るといい >>131
ありがと
まーそうよなぁ
今は我慢してサブスク移行して聴こう >>119CD化してくれんか。需要はなさそうだがw アントネルロが公演会場を川口市から変えたのってやっぱクのせい? ブリリアント・クラシックスのモンテヴェルディ・エディションを購入しました(CD合計30枚)
キリン・コーツフェルトさん率いるレ・ヌォーヴォ・ムジケの滅茶苦茶繊細で柔和で温和な響きの「倫理的・宗教的な森」に、
感動して打ち震えてます。
って肯定した事を書き込むと、袋叩きにされるのが5ちゃんねるでしょうか。
僕は叩かれても全く構いません。
しかしバッハフリークのこの僕が、とうとうモンテヴェルディ作品にも覚醒し始めました。