■■■フルトヴェングラー35■■■
>>320
少し前の30~32番。
弾きはじめから終楽章までの必然性を予見して鳴っているような
起承転結ではなく、常にクライマックスで終始している感じ。
変奏曲的な30番ならいざ知らず、31、32番も印象は変わらない。
タッチが散漫だとか言う人も多いが、微妙なテンポルバートなど
古い演奏家を知ってる人には意外に面白い演奏だと思った。 ありがとう。見つけたので聴いている。
amazon のストリーミングで曲探すの難しい。
録音時期とか演奏者とか書いてないのもあるし。
無料期間過ぎたら辞めるわ ポリーニ、上手いとか下手とか言われる次元から外れて、ありがたいオーラが出る境地まで行ってるな。
人が進歩するとか中々ないけど、昔の巨匠指揮者の域だよ。
32番のような異質な曲が、何時までも聴いていたいような曲になっている。
不思議だ。 少し耳が遠くなっている可能性も否定できないけど
だからこそ心の中で鳴っている音に自由に接しているように感じる。
「七十にして心の欲する所ところに従えども、矩を踰えず」
という論語のとおりの人生観を感じる演奏だ。 そういえばフルヴェンも晩年は耳が聞こえなくなっていたんだよな
調子がいいときは聞こえたそうだが
(いい意味での)凶暴性が薄れて整理し尽くした演奏になっていったのはそれもあるかも お前らフルトヴェングラーに関してはネジ曲がっだ変な事しか言えんが、少し外れて雑談モードに入ると教養あること分かるな。
人が違うのか。 フルトヴェングラーの演奏で初めていいなぁと思った曲は何ですか?
自分はモーツァルトのピアノ協奏曲第20番でした
それと自作のピアノと管弦楽とための交響的協奏曲第二楽章ってやつ 1960~1980s
ライブなら何でもありがたや(ユニコーン&チェトラ時代)
1990~2010s
オリジナルテープの音質に驚愕(ターラ&オルフェオ&アウディーテ時代)
2020~
さすがに弾を打ち尽くした(アビーロード撤退) >さすがに弾を打ち尽くした
作曲作品の録音は揃ったのか? >>339
Marco Poloの6枚をセットにしてほしいな >>339
交響曲第3番なんてあったのか
2番までしか知らんかったよ
しかし、序曲があってことはオペラも書いていたんかね Marco Polo には作曲家として認められたのか ピアノ五重奏曲やヴァイオリンソナタ
いずれもCD1枚かかる長大さで集中力が続かないが
喫茶店のBGMにはむいていると思う しかし「偉大なものはすべて単純である」とベートーヴェンの第五を絶賛していたのに、自分で書いた交響曲はとても難解なんだよな
ブラームスなんかより遥かに複雑
むしろショスタコーヴィチの方が明快 純器楽よりオペラやオラトリオ向きの作曲家だと思うね 自らを
指揮もする作曲家と見なしても作曲もする指揮者と見なしたことは一度もない
と言っていたのに・・・ そんなだったらカラヤンに演奏してくれるよう圧力かければよかったのに 犬猿の仲だったから無理でないの
そういえば、以前カラヤンが第九の練習をしていたときに楽員に語っていた
「フルトヴェングラーの曲で、三連符とか五連符が多用されていて、これってどうやって演奏するのですか?と聞いたら、これは要するにトレモロなんだよと(笑) 存命中に録音してくれる仲良しの指揮者は居なかったようにも見えるし、恐れ多くて指揮しなかったようにも見える。
信者のバレンボイムやチェリビダッケは録音しないし何でやろ。
まあ、バーンスタインの場合も同世代の人はそんなに指揮してくれなかったり、ウエスト・サイド物語以外は演奏される機会は少ないみたいだけど。 >>354
バレンボイムはベルリン・フィルでの定期で取り上げたな。NHKFMで聞いた。前座はベト4と皇帝円舞曲 ケンプも結構な作曲家なんだよな
終戦まではピアニストとしてよりむしろ作曲家と目されていたらしい
で、フルヴェンと仲良しだった 巨匠の立ち位置が難しいのは
①EMIやDGのLPがなければ幻の指揮者だった可能性が高い
②そのうちバイロイトの第九と復帰演奏会がなければ
これほどライブ録音の発掘が白熱しなかった
③1990年代までライブ音源の大半が海賊盤だったため
スタジオ録音との本来の比較が阻害されていた
④没後50年を経てラジオ局蔵出し音源が放出されても
旧来の演奏評価はほとんど覆らなかった
この4番目の歴史を塗りかえるのに失敗してないか? ①の時点でイミフ。
戦中、政治的に一番正しい指揮者だったのに、何が幻なのか よくそこまで妄想できるな
廃れた5ちゃんで久々の逸材登場 センターは正直・・・ね
ステマじゃないにしてもステマくさいゴリ押しを見ちゃうともうダメだ 感動とは人間の中にでなく
人と人の間にあるものだ
今日の題名のエンディング ステージと聴衆の間から生まれる
と「音と言葉」にあったような グランドスラムのGS-2282、ベートーヴェンの交響曲4番と7番を聴いた。
7番の第4楽章で、あの混入していた女声が全く聞こえない。
「オープンリール・テープ復刻」とあるのにどうしてだ?オープンリールならどれにも女声が入っているはずなのに??
もしかして平林先生、細切れ原テープ起こしの2021年発売ワーナー55枚組から音をパクる、とか“やっちまった”のか、とも思った。
でも2011年発売のSACDハイブリッドでも、編集技術の進歩であの女声はほぼ聞き取れない程度になっていた。
タワーレコードのサイトでも「プロ用の機器を使った」と書いてあることだし…
今時はポピュラー音楽の音源から歌声を取り除いてカラオケにしてしまう技術もあるそうだ。
まあ多分、技術の進歩のおかげなんだろう。 >>376
できればバイエルン放送のバイロイト実況版の4楽章の電話のベルも取り除いて欲しいものだな
4楽章まで来てアレが入ると一気に興ざめする 楽器の音から声やベルを除けるくらいは今時普通にできるだろうな
元の音に全く影響なしとはいかないがよく聴いても分からない程度にはできる ハァ?
パブリックドメイン化したのが掃いて捨てるほどあんだろが 本人作曲の著作権が2025年まで有効。他にまだ有効なやつあったっけ >>384
いや、死後50年経過しているから本人の著作物でももうとっくに切れているだろ だからここ10年くらいで「LPレコード未通針の盤起こし」なんてソースがたくさん出てきたんだな 例えばトスカニーニやワルターはバーバー(1910-1981)の録音がまだ保護期間 >>390
日本国との平和条約に署名した連合国の国民が第二次世界大戦前または大戦中に取得した著作権について、
戦争期間中日本国が連合国民の著作権を保護していなかったという根拠に基づき、通常の保護期間に戦争
期間(1941年12月8日又は著作権を取得した日のいずれか遅い日から日本国との平和条約の発効する日の
前日までの実日数)を加算するもの。
ドイツとイタリアは連合国側ではなく枢軸国側なので、その対象にはならない。 そんな文言書かれても録音毎に教えてくれんと分からんのやで。
1970年代に出てきた放送局のテープからの扱いは?
ソ連に接収されていた録音からの復刻は?
ウラニアのエロイカの著作権はどうなっているのとか。 >>391
の言っていることが正しいと思うよ
著作隣接権の問題だよ >>393
個別事例は裁判起こして裁判所に判断してもらうしかないな。
東京高裁2003年(平成15年)6月19日判決の「リヒャルト・シュトラウス戦時加算特例法適用事件」。
これは1949年に死去したドイツ人作曲家・リヒャルト・シュトラウスのオペラ「ナクソス島のアリア
ドネ」の上演に関する裁判である。
この裁判は、日本の音楽団体や企業が被告となり、作品の著作権が連合国側に属すると主張する著作
権管理者から訴えられたもの。しかし著作者の国籍はドイツで連合国ではなかった。
原告は、著作権が連合国の著作権管理業者に売却されたことや、著作者が連合国にいた時に制作され
た作品であることなどをそれぞれ根拠として挙げて、戦時加算の適用を主張したが、裁判所は原告の
主張を退けた。
この判例から判断するとソ連に接収されたウラニアのエロイカも戦時加算はされないと見て良い。 フルトヴェングラー1954没で2005年に著作隣接権は切れてる
もし戦時加算があったとしても長くて10年ちょいなので切れてる
公にされた日を起点とするので、放送録音は放送日が起点、客を入れたライブならライブ開催日
無聴衆でセッション録音されたものが長らく非公開とされ、後に公開された場合の起点がどうなるのかは例を知らない ずいぶん前(10年以上)ですが
ダイソーでフルトヴェングラーのCD売ってた時は驚きました >>396
知ったか乙
隣接権はレコード会社に帰属する権利な
簡単に言うと著作物を加工したものに対する権利
これは短いから板起こしも早く可能になるし
レコード会社はしょっちゅうリマスタリングするw
こうやって見てると
自然権としての著作権と
版権など契約で生ずる諸権利を混同してる奴大杉
当て推量で物言う前にggrks だから (p)xxxx が更新されていくんか。
理解できた。 ふと思ったがリマスタリングって、著作人格権の同一性保持権を侵害していないのかね >>397
懐かしい
若き日のカラヤンってのが先に出たんだったかな 音楽の著作権問題はいずれビートルズでも起こり得るのかね? メキシコの著作権時効は死後100年
なのでメキシコの音楽家の著作物は作者の死後100年間は保護されている >>397
あれで、プフィッツナーの交響曲ハ長調をはじめて聞いた >>403
現状リマスターは、著作隣接権更新にはならない。
世界中で、判例なしの状態だ。 何がしかの工夫とはみなされない。録音Fixで終わり。
ビートルズを擬似ステにして出そうかなw バイロイトの第九はシュワルツコップやエーデルマンが長寿だったからまだ先の話になるのか? 呑み込みの悪い奴は真正馬鹿なのか痴呆なのか
演奏者が生きてようが死んでようが
複製権などの諸権利は録音時に交わす契約で決まる話だろうが 日本の著作権法でレコードが保護される期間
https://www.riaj.or.jp/f/leg/copyright/special/hogo.html
2018年12月30日に施行された改正著作権法により、著作物等の保護期間が50年から70年に延長されました。
レコードの保護期間は、最初に音が固定(録音)された時から始まり、そのレコードが発行(発売)された日(最初の録音後70年のうちに発行されなかったときは、
最初の録音日)が属する年の翌年1月1日から起算して、70年後までとなります(著作権法第101条)。
ただし、改正法施行日の前日(2018年12月29日)において権利が消滅している場合に保護が復活することはありません。
どんな契約をしていてもこの法を超えることはない
バイロイトの第九は上記の2018年12月29日には権利が消滅しているので好きに使える
あなたが個人でCDをプレスして売ってもOK 実演家などに認められた権利
https://www.cric.or.jp/qa/hajime/hajime4.html
著作物の創作者ではありませんが、著作物の伝達に重要な役割を果たしている
実演家、レコード製作者、放送事業者、有線放送事業者に認められた権利が著作隣接権です。
これが録音における演奏家の持つ権利 演奏家が拒んだ例で有名なのがミュンシュ来日第九公演のバス歌手岡村喬生氏
保護期間を過ぎてから売られたものにも発売中止を求めた。
法的には求めを受け入れなくてもよいが本人の意志を尊重して自主的に発売中止したようだ。
https://ameblo.jp/kms1954kms/entry-12670877646.html
岡村氏が2021年に逝去したので、そう遠くないうちにCDも出るだろう
今はネット配信で聴ける 作曲家、指揮者、レコード会社の他にソリスト、歌手、オケにも著作権あるわけか
※フラブラの蛮声には著作権ありません そうものすごく大変。
ちなみにストラヴィンスキーなどのスコアを
コンサートで用いるのも結構大変 >>413
今まで10,30,50,70年と国内でも法律変えてきているが、
結果、1968年発売までは、
どうリマスタ加工されていようが、フリー素材だ。
世界中で判例がないとの判断。なお長期化は海外圧力。
1969年のがフリーになるのは、2039年。
もうすぐだw 1968年まで。*\(^o^)/*やったー
1669年以降 (´д`)死にそう… >>415
BSOとの演奏がなかなかCD化されなかったので代わりにこれ買ったなぁ
まだ持ってるけど今はネットで聴けるのか >>415
発売中止を求めたのは自分の出来が悪くて恥ずかしいからか? >>423
詳しい。
やっぱり死人に口なし、最高だな。 >>423
ソプラノ・アルト・テノールが生涯屈指の出来だったから是非CDにしたいと言ってもことわるんだろうな
そもそも気に入ろうが気に入るまいが、一演奏者or一独唱者の意見で全体が被害を被るのはどうかと思う
もちろん自分のソロリサイタルだったら好きにすべきだろうが
アマチュア音楽家の端くれとして言わせてもらうと、そもそも本番で自分のベストを出し切れない(調整
に失敗している)のはプロとしてどうなんだろうか 今の技術ならできるだろうから、一人分の声を差し替えて録音出したりとか。 >>426
おたくがどの程度のアマチュアか知らんが
私はどんな演奏家でも良い時もあれば悪い時もあると思って聴いている 自然権と混同するなと何度
メクラとツンボしかおらんのか >>423
これ話の具合からするとライブ録音なんだろ?
録音発売の契約をしていなかったか不備があったんじゃね?
契約内容によるが締結後であれば
気に入らないから発売するなというのは通常通らない
というかその言い分に対しては
お前プロだろまず聴衆に謝れって話になる
フルオケで合唱付じゃ別録りなんか不可能だろうし迷惑千万
しらんけど Zより団塊ジジイじゃない?
よく店員や駅員にくってかかってるジジイいるよな 論じることなく必死にレッテル貼り
頭悪い奴はすぐこれだ
昔は良かったなあ >>店員や駅員にくってかかってるジジイ
図書館司書によく怒鳴っている爺さん、、、 リアルに考えたらクラ板にZ世代なんているわけないわな 最近目に付いたワードを絡めると
世相を斬った気になるやつwww 荒らしの特徴
ありえない仮定を持ち出す
「太陽がもしもなかったら」
自分に有利な将来像を予想する
「地球はたちまち凍りつく」
全てか無かで途中を認めないか、あえて無視する
「花は枯れ鳥は空を捨て」
自分の見解を述べずに人格批判をする
「人はほほえみ失くすだろう」
知能障害を起こす
「イエーイ!」
主観で決め付ける
「太陽は生命の星だ」
「幸せを守る炎だ」
一見、関係がありそうで関係のない話を始める
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「イーグル!シャーク!パンサー!」
「俺たちの魂も燃えている」
ありえない解決策を図る
「Follow The Sun, Catch The Sun」
レッテル貼りをする
「太陽戦隊サンバルカン」 いや これだけ品のない聴き手でも魅了する点が 庶民的といえよう マスターテープの音以上は無理なのに、何してるんだろうという気はする 演奏は鮮明に再現できるけど、場の空気感までは無理だった。 >>451
それで、また疑似ステレオ化で儲けようかなw 2番8番の演奏が極端に少なくてどの全集でもいつも同じソース使ってるよね ふつうに大全集に含まれていた7番の板起こしでないマスターが出るかと >>462
手兵ベルリンフィルとの演奏が一つも入っていないのが面白いね
第九はEMI版のバイロイトか
バイエルン放送盤は採用できなかったのかね >>463
前にCDで出たやつと一緒じゃないか。
Art & Son Studioのリマスター
CDとSACDの差なら買わなくてよくない? 1933年のSP盤録音の「後宮からの逃走」序曲の始まって22秒くらいに、
トンと足を踏む音が入ってるね。 >>467
バイロイトの第九と同じで、オケの出が悪かったから足で音出して合図をしたんかね 他のも聞いてみてますが、1936年の同じくSP盤の録音の「こうもり」序曲でも、
46秒くらいからリズムに合わせて4回くらい足をトントン踏んでると思うなあ・・・ 彼に対するトスカニーニの態度は概ね知ってたが
あらためて発言を聞くと炎上バカッター並にヒステリックだな >>477
ヒトラー・ユーゲントとして活動していたのに戦後はあっさりと演奏禁止解けたからなぁ
平成の初め頃、フルトヴェングラーの裁判が長引いたのを調べた学者が「ある大物音楽家が関与していた」と公表していたっけ
トスカニーニならそう書くだろうから、当時はまだ存命だった大物音楽家だったのかも 見たけどどのへんがバタフライエフェクトだったのか
普通の歴史ドキュメンタリーだったが >>482
フルトヴェングラーがもてはやされたから日本の音楽学校の入学者が増えた >>482
ベルリンの壁崩壊後のバーンスタインか
EUの第九に行くかと思ったが
まあ大体このシリーズは世代のバトンタッチ的な話が多いから
その文脈でバレンボイムは分からんではないが
やや強引だったかな
てか文壇の話は尻切れトンボだたな >>480
戦中30代にしてベルリン国立歌劇場の音楽監督 奇跡の人 フルトヴェングラー そして 奇跡の人 カラヤンか… ふるとめんくらう
は、 フルトヴェングラー の 異名ではなく
近衛秀麿の異名だったと
1983年にフルトヴェングラー その生涯の秘密のパンフレットに 弟子の 藤田由之 が 書いていた。 彡⌒ミ
(・ω・`) センター盤来ない・・・
/) /)
⌒⌒//| ̄∪∪ ̄//"⌒
".゙"//| ̄ ̄ ̄ ̄//""゙"
.゙"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"@""
"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"ヽレ゙ >>496
/⌒\
(・ω・`) センターからメール来た。連休後になるって・・・
/) /)
⌒⌒//| ̄∪∪ ̄//"⌒
".゙"//| ̄ ̄ ̄ ̄//""゙"
.゙"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"@""
"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"ヽレ゙ センター盤って、ウィーンフィルの第九の全曲動画DVDか?
俺も見て見たい気が 新しいベト全SACD聴いた人居ないの?発売されたのに全然話題に出ないけど。
自分は泊まりで外出してて、明日でないとコンビニから引き取れない。
連休中、楽しみに聴かせてもらいます。 >>499
聞いた。
感想を書きたいところだが、以前にワーナーの正規録音集を聞いて、感想の大連載をおっ始めたら、大不評だった。
今回は差し控える。 ここのお爺さん達はリマスターが出ると買い直して、少しの差を楽しんでいるのかい? 少しでも良くなってるのであれば良いや
少なくとも以前より悪くなってなければよい
つーか犬で注文したがまだローソンに届かねえ 20代の頃より自分の耳が遥かに鈍くなっているからな
それを補うためにより音質のいいソースが必要になる フルヴェンの録音にモスキート音の周波数帯は収録されているんだろうか フルヴェンは晩年難聴だったらしいな
メンゲルベルクはそれ以上に難聴
演奏家は耳を酷使してるから老年になると難聴多い まぁ第九を書いたベートーヴェン自身も難聴だったから、それを再現する指揮者が難聴でも問題はなかろう なら桶メンバーが難聴でもいいじゃん
聴衆も難聴なら完璧 >>521
ベルリンフィルのティンパニ奏者、テーリヒェンは難聴に悩まされていたらしいな
カラヤンから指示を受けて愛想良くうなずいたが、何を言われたのか聞こえてなかったとか センターステマ騒動を蒸し返した途端にこの勢いである フルトヴェングラーはまだ60代半ばというのに耳も体も具合が悪くなったが、あれは大戦中に苦労したからというよりも、
全身を激しく動かして酷使する指揮法に体が参ってしまったのが原因ではなかろうか
体を激しく動かして指揮をする人は短命が多い > 体を激しく動かして指揮をする人は短命が多い
たとえば? 晩年のベームは椅子に座って指揮していたな。
ああいうのがいいんだろうな。 「犯罪者の98%がパンを食ってるからパンは危険な食物だ」
式の話だな
長生きしたら体力が落ち(て大人しくな)るってだけだろ >>528
ベームはリヒャルトシュトラウスに知り合ってから、その教えによって、少しの動作でオケを鳴らすすべをものにしていたから、元々指揮の動作はおとなしめ 逆に言葉で延々と指示する指揮者と殆ど喋らない指揮者がいるな
フルヴェンは後者だったそうだが 「犯罪者の98%がウンコを食ってるからウンコは危険な食物であnaる」 彡ミミミ
(^ω^ ) センター盤来た!
/) /)
⌒⌒//| ̄∪∪ ̄//"⌒
".゙"//| ̄ ̄ ̄ ̄//""゙"
.゙"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"@""
"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"ヽレ゙ メールで訃報が届きました。
フランス協会のサミ・アブラ氏が88歳で死去。 フルトヴェングラーとメニューインはメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を実演してますか?
実演の記録があればデータなど教えてほしいです。他プログラムがわかったら尚うれしいです。 打ち込み音楽でもなきゃレコーディングも実演奏だわな トリスタンとイゾルデ2,三幕の新盤、3録音状態はどないですか? magistrale レーベルのベートーヴェン第5(47年5月27日)が届いたので聞いてみた。
これは一聴の価値あり。化粧の濃い従来盤で植え付けられていたイメージが変わった。
>>549
別に「フランス協会盤をパクった」と邪推するわけではないが、音質も録音欠落部分も仏協会盤にそっくり。 >>551
magistrale盤は、化粧の濃い従来盤とどのように違うの?
もうちょっと詳しく教えてもらえると有難い・・・。 >>553
残響がデッド。
もともと残響が無かった楽音に人工的に残響を付加することはできても、その逆は不可能に近いから、より原テープに近いと思われる。
…ただまぁ、音響技術の進歩は日進月歩だから、今では残響を取り去ることも出来てしまいかねない。
その辺の見極めも含めて、自分の耳で一聴することをお勧めする次第。 >>554
ID:eVwW0UgE だが、情報サンクス! https://www.asahi.com/articles/ASR9T5CYCR9TUCVL049.html
音楽学者の野口剛夫さん死去 佐村河内氏「ゴースト」騒動端緒の論考
2023年9月25日 16時12分
音楽学者で指揮者、作曲家としても活躍した
野口剛夫(のぐち・たけお、本名別宮剛夫〈べっく・たけお〉)さんが20日、不整脈で死去した。
58歳だった。葬儀は近親者で営む。
作曲を故別宮貞雄に師事、後に養子となった。
フルトベングラー研究で知られ、歌曲集の校訂もした。
2013年、「全聾(ぜんろう)の作曲家」と呼ばれた
佐村河内守氏のゴーストライター騒動の端緒となる論考を「新潮45」に寄稿した。 もうセンターと東京研究会と協会は合併しちゃえよ。
ハゲ指揮者がCDを語る部門、作曲した作品を研究する部門、昔の音楽映画のDVDを出す部門で。 >>556
フルトヴェングラーの交響曲第3番の四楽章バージョンはこの人が日本初演の指揮してたな 本当にブラームスピアノ協奏曲1番の録音残っているの? 疲れてヘッドホンで戦中録音を聴くと良い音に聴こえた。
ワシもそろそろ終りかもしれん。 >>566
Victor HA-MX100V
普通で変に凝った事はしてないのが良いよ 日本フルトヴェングラー協会は今どうなってるのか?
1月に頒布される予定の頒布品が発送されずそのまま届かないままの状態になっている
毎年5月頃に配布されてる会報も送られてこない
問い合わせても返事が全く無い
何十年も会員続けてきたがこんな事は初めてだ
未着の頒布品と会報は合わせて4000円くらいになるが、日本フルトヴェングラー協会は今になって頒布品も会報も送らずに会費を持ち逃げする詐欺団体に成り下がったのか!? 日本フルトヴェングラー協会。
日本フルトヴェングラーセンター。
懐かしい響きだ… 日本フルトヴェングラー協会。
日本フルトヴェングラーセンター。
懐かしい響きだ… 日本フルトヴェングラー協会
と
日本フルトヴェングラーセンター
は全く違う団体だ 協会が全然動かないんで
センターが出来て本場の協会にコンタクト
という流れだった記憶 >>571
元々協会だけだったが、ゴタゴタでセンター派が独立した。 センターが創設される時に、協会の会員の名簿が無許可で流用されて問題になった記憶が。 アセテート盤起しの1954年のバイロイトの第九が届いたから聴いてみた。
やはりソースは既発盤と一緒で、独唱の音量がデカい、アレ。
回転ムラに起因する音程の揺れも残ってる点からも
既発盤と元のソースは一緒。
是非とも買うべき!と言う程の音質の向上はない感じ。
オルフェオ盤より、ドライな感じかなぁ。
アセテート盤特有の、気になる針音はない。
ロンドンの第九、ヒトラーの第九、ストックホルムの第九
より音質は劣るかも。
音揺れは、特に高音楽器で目立って聴こえて気になる。
第三楽章の後半なんかの盛り上がる肝心なところで回転ムラで
音痴になると聴いててコケそうになる。
第四楽章の冒頭の潰れなんかは、オルフェオより古い盤よりはマシ。
本来は、結構な熱演だったんだなと脳内で補完しながら聴きつつ
感じるけど、肝心な所での音揺れが、マニア以外に薦める際に
ネックだなぁ。 >>575
私の手元にも届きましたが、ほぼ詐欺商法ですね。
「アセテート盤から初復刻」と帯にあるので、てっきり放送局保管のアセテート盤から起こしたのかと思ったら、
ライナーノート冒頭にいきなり平林氏が「アメリカの収集家のコレクションによるアセテート盤から復刻された」と書いています。
つまり、ラジオのAM放送をテープでなくアセテートでエアチェックした、ということであり、素性としては従来盤の音源と変わりません。
聞いてみると、この当時のAM放送エアチェック音源によくあるピッチの揺れがひどい。(回転ムラだけではないと思います。)
特にビブラートができないはずの木管楽器の音がビブラートしているかのようにピッチが揺れていると、非常な違和感を感じます。
まずい点は、AM放送由来という録音の素性だけではありません。
アセテート音源に特徴的なSP類似のプチパチノイズが、>>575さんご指摘の通り、全く聞こえません。
録音者およびアメリカのコレクターが針を全く通さずに保管していた可能性も無くはありませんが、強いリダクションを掛けた可能性があります。
極度に痩せて貧弱な音質も、AM放送由来ゆえのみでなく、ノイズリダクションの結果かもしれません。
オルフェオ盤を除く従来盤にあった、電波事情の悪さによると思われる、プシューッ!という気まぐれなノイズはありません。
エアチェック盤としては、この点、かなり増しな部類に属します。録音者が金持ちで、いいラジオを持っていたのでしょう。
しかしその結果、ミキサーのポカというか、そもそものマイクでの音録りの時点での欠点が浮き彫りになる結果になりました。
録音バランスが全くもって素人の仕事並みで、ティンパニ、木管、および終楽章のソロ4人が異常に大きい音量です。
もしもこんなものが放送局の原テープの録音バランス状態だったとしたら、フルトヴェングラーでなくても破棄を要求したでしょう。
これを全曲通して聞くのはかなりの苦痛でした。結局、従来盤と同じく、あくまでコレクターズアイテムの域を出ない代物です。 〈タワレコ限定〉フルトヴェングラー ライヴ録音大集成(80CD)~巨匠のライヴ録音を大集成した史上初の永久保存盤全集!
https://tower.jp/article/feature_item/2023/10/27/1110
この怪しいのが嫌。
原盤:GRAND SLAM Remastering(P)2023
Tahra とかは、音源の出所を説明出来てるのにな。 リング全曲とかオペラのライブ録音抜きで80枚にもなるのかぁ。 フルベンはレコード録音を軽視していた
残された音源は真剣に仕事をしていない
だから時代遅れの指揮者であったといえる >>577
でもここに居る人は全部持っているのでは? >>577
でもここに居る人は全部持っているのでは? バイロイトの第九 1951がGRAND SLAMので、バイロイトの第九 1954 が無いとかイミフなんだが。 フルトヴェングラーのチャイコフスキー悲愴交響曲は
多くのファンを感動させて泣かせた
しかし、フルトヴェングラーは意外にも
アンチチャイコフスキーだったのだ この間コンビニで買い物してお釣りを受け取る際、
コロコロ悪太った店員の女の子に
「お返しが○○円と、あとチャックが開いてます」と指摘されました。
宇野先生に一寸近付けたと思いましたね。 クレンペラーちゃうん
それともポーコー言いたいだけかね これがフルトヴェングラー博士のことを話すスレなのか? >>574
確かに。
いきなりフルトヴェングラーセンターから手紙が届いて驚いた。 >>581
全部ではないがほとんど持ってる。
しかし、54年のパリ公演「オイリアンテ」と
「ハイドン変奏曲」がカットされているのが納得いかない。 日本協会から久々に会報が来て、頒布資料(チェリビダッケのブル6のDVD(笑))の購入を薦めてきた。
そんなものはいいから、今まで払い込んだ分の資料を早く送れよ。
まあとりあえず、日本協会が夜逃げしたのではないことだけは分かったwww
次は音楽映画の「楽聖ベートーヴェン」か「未完成交響楽」あたりをDVD化してくれや。 >>594
頒布資料 チェリビダッケのブル6のDVDはSONYから発売されているものと収録日が同じ。
協会がSONYのDVDを海賊コピーしてるのではないか?と想像できるので、俺は絶対に購入しない。
1月頒布予定のワーグナーのDVDも未発送のくせにチェリビダッケのDVDなど販促してどういうつもりなのか? 日本協会は未だに川上氏がやっている。
後継者がいないようなので日本協会はそう遠くない日に活動停止になるだろう。
5月に届くべき新しい会報が半年も遅れて今頃になって発送されて届いたり、
1月に届くべき頒布品が10ヶ月経っても未だに送付されずそのままの状態。
日本協会はもはや末期症状そのもの。
後継者がいない状態では今後は会費の納入をしない方がいいと思った。
私は何十年も前からの会員だから残念に思うけど、後継者がいないのでは仕方がない。 >>597
協会に若い人はいない
センターの方も若い人はいない、協会よりは若いけど幹部はほとんど70歳以上 協会もセンターもとっくに役割は終えているだろう
惰性であるだけの組織 センターにしがみついて自分の宣伝PRに使っている嘘つきニセ指揮者みたいな屑もいるけどな(笑) センターにしがみついて自分の宣伝PRに使っている嘘つきニセ指揮者みたいな屑もいるけどな(笑) ヒーリング系もしくはドローンアンビエントで最強のリラックスを手に入れてください。
自然の波音も入っているので、さまざまな周波数の恩恵を得ることができます。
神経過敏でイライラしやすい人、なんらかの依存症にも少なからず効果が期待できます。
試してみてください。//youtu.be/e1IPKVrDUoM おはようからおやすみまで日々ひとりでぶつぶつハイレゾのDLしていればいいのに
たまーに発作を起こすよね、そいつ おっと、
5つのオーケストラの常任指揮者だとか派手にウソつきまくったオワコン禿げタコの話はスレチだぞ
ここはフルトヴェングラーのスレだ! くだらない承認欲求からしょーもない嘘をついてしまえば
それは枷になる
二度と大きい仕事はできなくなってしまうよね
…元々でかい仕事する能力がないならノーダメだがな チェリビダッケは肉の日にベルリンフィルと喧嘩別れしたのか 回転ムラは、技術を駆使すれば、かなり補償ができるはずなんですがね。
観客のいないところでの録音は、楽団も指揮者も気分がのらないという
面はあるでしょう。
日本で最近ボカロのクラシックオーケストラ演奏による
コンサートがあってその1回目で東京フォーラム会場に
行って聞いたことがありました。
最初、楽団員たちは、なんで俺たちがこんな下らない曲を
轢かなきゃならないのか俺たちはもっと芸術を轢きたいんだが
といった感じの気乗りのしない演奏をしていましたが、
観客が熱狂していると、そのうちにえらく真剣身が増して来て
演奏に力が入った様子がまざまざと感じられるのを体験しました。
(自分はそういった演奏と客の応答の部分を鑑賞していたわけなのです) フルトヴェングラーは実はアンチチャイコフスキーだった
なのに彼の悲愴交響曲は世界中のファンを泣かせたそうだ
矛盾だが芸術に矛盾はつきもの タワーレコードからメールが来て、年末にメンブランから発売予定だったベートーヴェン5番+4番が発売中止になった、とのこと。
何があった??? ソ連軍が持ち帰った帝国放送曲のテープは現存してるのかね? あったとしてももう劣化して再生できないんじゃないかな ブラームス ブライトクランク盤の全集ボックス
聴いた人います? どぉーでしたか? 20%クーポンで1万ぐらいならポチッChinaよ
滅多に出てこんで ということで自分へのクリプレとでもしようかな
ブラクラ盤がリマスターされたりSACD化されるとは思えんし
オーマンディのブラ4と比べてみっか(笑) >>0625
ブラームスのブラクラ盤って今まで見たことないなーと思ったら、日本からの要請でブラクラ化して日本のみの発売だったんだね
フルベン界隈では有名な話なんだろうけど、ライナーを読むまで知らなかった
日本の皆様にとどくよう、心を込めてブラクラ化しましたって担当者が書いてるし(笑)
EMIのSACDと比較しながら聴いたけど、聴き心地がとてもいい
体育館で2つのスピーカーの間で聴いているような音の広がり(笑)
低音と音のち密さはSACDの方がまさるが、ブラクラの方が耳に爽やかに聴けていい
ブラクラ好きにはたまらない逸品でした ブライトクランクエミュレーターを開発公開してほしい ブライトクランクはロストテクノロジーだろ。
今はもっと上手に疑似ステレオ化はできるんだけど、ブライトクランクはキンキン反響する部屋で再生したものをステレオ録音した感じ。 ブライトクランクは定位も残響マシマシも結構バラバラで
これがブライトクランクだと言えないレベル ブライトクランクのブラ全はなんか音の間が抜けてしまったような不思議な響きだった
同じブライトクランクの悲愴なんかはそんなことなかったんだけどな 1番だけはモノラルの趣が濃いよね
残響だけ広げてる感じで案外聴きやすい チャイコフスキー大嫌いなのに
チャイコフスキーの名演を成し遂げた凄い指揮者 フルトヴェングラーってツンデレだろ。
チャイコフスキーにつれない態度を取りつつ好きだし、Kに意地悪したけど大好きという。
トスカニーニには年齢で力負けしたり、シュレジンガーにはハイハイ聞いてるよーっていう態度取られたけど。 >>640
お前がクソバカというのはよくわかったから
おくちのデオドラントしてから息してくれないかな今後は フルトヴェングラーのマーラー3番、聴いてみたかったな… >>642
自分の脳内で構成して響かせることも出来ない程度なのか、お前のフルトヴェングラー愛は!
受け口で欲しがるばかりの幼児性、見苦しすぎるよw そのうちAIが過去音源から最適サンプリングして
未録音曲を再現してくれるさ
10年くらいすると安価なソフトで自分の好みで編集できるようになって
『フルトヴェングラー未録音曲でっち上げコンテスト』とかやってるんじゃないかw フルトヴェングラーはチャイコフスキーが嫌いで
意外にドビュッシーを高く評価してた
でもチャイコフスキーの超名演はあるけど
フルトヴェングラーのドビュッシーって? 徳岡直樹 ってフルトヴェングラーファンとしては、どれくらいのレベルというか評価なの?
本人は安いっていっているけど、入手するのに手間がかかる演奏とか、聴く時間とかが、なんかもったいないので
「お買い物ガイド」「名盤トーナメント」も必要だと思うんだが フルトヴェングラーは107枚のBOXが出たりもして、ファンは大半の録音を持っているからガイドなんか要らんよ。
タワレコ限定の80枚のは高い割に網羅性はイマイチなので買わないが。
あれがTAHRAで出たもの全部のセットなら買ったかもしれんが、それ以外も混ぜてるし。 徳ちんは自称指揮者というか作曲とかもサッパリ目が出ないのでせめて趣味のフルトヴェングラーで売名できないかなと一生懸命、頑張ってる人なんよ。応援したれよ。 フルトヴェングラーのスタジオ録音で凄いのってあまり無くね?と思うので、演奏会の放送を録音したもので良い気がしている。 >>652
まぁフランス音楽なんかクラシック畑からはバカにされてるからね
彼女といちゃつきながらシャンソンでも聴いてドピュッシーしなさいw 6つのオーケストラで常任指揮者を務めている作家だぞ フルベンが残した自作の交響曲第2番は駄作
DGはよくあんなものを録音許可をしたよ >>659
その6つのオーケストラって全てアマチュアオケだけどな
しかも実際に活動が確認されているのは中高生のアマチュアオケの指導のみ
もはや中学・高校の先生レベルw 二回ほど商業誌であるモーストリに書いてるから立派な作家だといえよう。バカンダみたいなアマチュアのシロートとはレベルが違うw ほっとけばいいのにねえ(笑)
つかバカンダってなんだ?これが正体なのか? >>666
バカンダとはコイツ
http://blog.livedoor.jp/smj_ohkanda/
つーか、こんな奴と徳岡先生じゃレベルが違うと言うとんじゃろ。
このタコが! >>667
ちょっ!
あれ?この人料理だけではなく音楽もあれこれ書くんやーと思うたら、料理の鉄人の人じゃないやんけ(笑) >>661
言うほど中高生のオケに常任指揮者なんかおるか? コンビニ前のウンコ座りかよ
漏らしてんじゃねーか?
無茶苦茶お漏らしアホバカの臭いするで
ま、精神病、怖いもん無しやな
オェー ぼくはフルトヴェングラーの田園は好きではない
ワルターの田園が最高に美しいと言えよう
でもワルターは天才ではない
フルトヴェングラーは天才と言えよう
宇野功芳w 【訃報】「ダイソー」創業者の矢野博丈さん死去、80歳…トラックの移動販売から業界首位に成長させる [香味焙煎★]
https://asahi.5ch.net/test/read.cgi/newsplus/1708331231/
昔(10数年前)、フルトヴェングラーのベートーヴェンのCDが売られてた記憶が 全部買ったわ フルトヴェングラー名演集
その前には若き日のカラヤンなんてのもあって貴重だった ナチスドイツの英雄、それがフルトヴェングラー
ヒトラーにも好かれた フルベンの「運命」の決定的特徴何?好き嫌い別にして >>680
@ テンポの大きな変動
A 休符が長めになることが多い
まあ既にお聴きかもしれないが、1947年5月27日録音の
運命の第1楽章の提示部だけでも、他の指揮者と比べてみると
分かると思う。 まあでも「決定的」とまでは言えないかもしれない。
同時代の指揮者って、フルヴェンほど極端ではないが、
ややそういう傾向があるように思う。 ドラゴン田中さん問題は演奏芸術にも起こりうる…のだろうか >>681 >>682
ヤッパこんな事しか言えないだな。 >>685
そこは「言えねえだな。」だろう? んだんだ。 19世紀スタイルでは解釈を超えて改変など好き勝手やったという品 フルヴェンは同年代の指揮者の中では原点重視側だな
その頃の指揮者ではモントゥーが一番楽譜重視、つまり改変しない人だと思います >>687
19世紀の指揮者は「好き勝手に」改変はしていない。
ベートーヴェン第9の改変の元祖と目されている19世紀のリヒャルト・ワーグナーだが、
彼は「もし今の楽器がある時代にベートーヴェンがオーケストレーションしていたらこうしただろう」と想像して改変している。
決して「おれのこの管弦楽法の方が盛大に鳴って原典を超えるだろう」などと考えて改変した訳ではない。
好き勝手に改変したのはグスタフ・マーラー、メンゲルベルク、ストコフスキーなど、20世紀前半から半ばにかけて活躍した指揮者。
彼らには及ばないが、その意味ではトスカニーニもフルトヴェングラーも、ワインガルトナーの改変提言をほぼ全面的に受け入れるなど、まあ改変派だ。 つーか、大谷の何が凄いの?
球遊びが上手いだけじゃねえか。 フルトヴェングラーは稼ぎが凄いのと、女遊びも... >>694
そうだよな
あの嘘つきハゲの現状を見れば明らかだよな
嘘がバレて日本での小さな仕事も無くなった
しかも嘘つきハゲは今や台湾にとって疫病神でしかない
嘘つきハゲが台湾に移住してから台湾は大地震だらけ あのレベルの都市でクラシックやオーケストラの盛り上がりがあの程度ってのはなんか闇を感じるよね
大口のスポンサーもいる(いた?)はずなのになあ >>699
台南なあ
広響レベルのプロオケがあっても何の不思議もないんだがな
発展を阻害する要因があるんだろうね >>701
嘘つきハゲの嘘がかつて短期間だけでも通用してたような文化的に低レベルの所だから、広響レベルのオーケストラなんて育つワケがない ヤフオクのリマインダー機能が廃止されるとさ
これからは手検索だよ… キング・インターナショナルから出る予定だったTahraのFurt1014-1015(初出のフルトヴェングラー)のリマスター版が発売中止になった。
あそこは音割れを修正する技術を持っていて、49年ザルツブルク音楽祭の魔笛が出た時には一驚したものだ。
しかし、さすがのキング・インターナショナルも、Furtwängler Inedit の運命のスクラッチノイズとラヴェルのピッチ異常には降参したのかな。 【板潰し対策】運営が頼りないので全板のスレ一覧を保管しました 1
http://agree.5ch.net/test/read.cgi/operate/1710883266/
どうせこうなると分かっていたから2024/03/20時点のスレ一覧は確認できるようにsubject.txtが保管されている
外部サイトのリンクだし拡散も簡単だから荒らしが手を出す事は不可能
あなたがどこの板の住人かの言及が無いがおそらく全部の板が含まれている
時間を掛けて一本も忘れずに立て直しはできる 桂木理沙コピペが板を汚染しているが
アレのコピペは本人が公開してる経歴まとめるだけでできそうで簡単やね
本人が公開してる経歴だから誹謗でも中傷でもないし