■■■フルトヴェングラー35■■■
ふつうに大全集に含まれていた7番の板起こしでないマスターが出るかと >>462
手兵ベルリンフィルとの演奏が一つも入っていないのが面白いね
第九はEMI版のバイロイトか
バイエルン放送盤は採用できなかったのかね >>463
前にCDで出たやつと一緒じゃないか。
Art & Son Studioのリマスター
CDとSACDの差なら買わなくてよくない? 1933年のSP盤録音の「後宮からの逃走」序曲の始まって22秒くらいに、
トンと足を踏む音が入ってるね。 >>467
バイロイトの第九と同じで、オケの出が悪かったから足で音出して合図をしたんかね 他のも聞いてみてますが、1936年の同じくSP盤の録音の「こうもり」序曲でも、
46秒くらいからリズムに合わせて4回くらい足をトントン踏んでると思うなあ・・・ 彼に対するトスカニーニの態度は概ね知ってたが
あらためて発言を聞くと炎上バカッター並にヒステリックだな >>477
ヒトラー・ユーゲントとして活動していたのに戦後はあっさりと演奏禁止解けたからなぁ
平成の初め頃、フルトヴェングラーの裁判が長引いたのを調べた学者が「ある大物音楽家が関与していた」と公表していたっけ
トスカニーニならそう書くだろうから、当時はまだ存命だった大物音楽家だったのかも 見たけどどのへんがバタフライエフェクトだったのか
普通の歴史ドキュメンタリーだったが >>482
フルトヴェングラーがもてはやされたから日本の音楽学校の入学者が増えた >>482
ベルリンの壁崩壊後のバーンスタインか
EUの第九に行くかと思ったが
まあ大体このシリーズは世代のバトンタッチ的な話が多いから
その文脈でバレンボイムは分からんではないが
やや強引だったかな
てか文壇の話は尻切れトンボだたな >>480
戦中30代にしてベルリン国立歌劇場の音楽監督 奇跡の人 フルトヴェングラー そして 奇跡の人 カラヤンか… ふるとめんくらう
は、 フルトヴェングラー の 異名ではなく
近衛秀麿の異名だったと
1983年にフルトヴェングラー その生涯の秘密のパンフレットに 弟子の 藤田由之 が 書いていた。 彡⌒ミ
(・ω・`) センター盤来ない・・・
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(・ω・`) センターからメール来た。連休後になるって・・・
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"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"ヽレ゙ センター盤って、ウィーンフィルの第九の全曲動画DVDか?
俺も見て見たい気が 新しいベト全SACD聴いた人居ないの?発売されたのに全然話題に出ないけど。
自分は泊まりで外出してて、明日でないとコンビニから引き取れない。
連休中、楽しみに聴かせてもらいます。 >>499
聞いた。
感想を書きたいところだが、以前にワーナーの正規録音集を聞いて、感想の大連載をおっ始めたら、大不評だった。
今回は差し控える。 ここのお爺さん達はリマスターが出ると買い直して、少しの差を楽しんでいるのかい? 少しでも良くなってるのであれば良いや
少なくとも以前より悪くなってなければよい
つーか犬で注文したがまだローソンに届かねえ 20代の頃より自分の耳が遥かに鈍くなっているからな
それを補うためにより音質のいいソースが必要になる フルヴェンの録音にモスキート音の周波数帯は収録されているんだろうか フルヴェンは晩年難聴だったらしいな
メンゲルベルクはそれ以上に難聴
演奏家は耳を酷使してるから老年になると難聴多い まぁ第九を書いたベートーヴェン自身も難聴だったから、それを再現する指揮者が難聴でも問題はなかろう なら桶メンバーが難聴でもいいじゃん
聴衆も難聴なら完璧 >>521
ベルリンフィルのティンパニ奏者、テーリヒェンは難聴に悩まされていたらしいな
カラヤンから指示を受けて愛想良くうなずいたが、何を言われたのか聞こえてなかったとか センターステマ騒動を蒸し返した途端にこの勢いである フルトヴェングラーはまだ60代半ばというのに耳も体も具合が悪くなったが、あれは大戦中に苦労したからというよりも、
全身を激しく動かして酷使する指揮法に体が参ってしまったのが原因ではなかろうか
体を激しく動かして指揮をする人は短命が多い > 体を激しく動かして指揮をする人は短命が多い
たとえば? 晩年のベームは椅子に座って指揮していたな。
ああいうのがいいんだろうな。 「犯罪者の98%がパンを食ってるからパンは危険な食物だ」
式の話だな
長生きしたら体力が落ち(て大人しくな)るってだけだろ >>528
ベームはリヒャルトシュトラウスに知り合ってから、その教えによって、少しの動作でオケを鳴らすすべをものにしていたから、元々指揮の動作はおとなしめ 逆に言葉で延々と指示する指揮者と殆ど喋らない指揮者がいるな
フルヴェンは後者だったそうだが 「犯罪者の98%がウンコを食ってるからウンコは危険な食物であnaる」 彡ミミミ
(^ω^ ) センター盤来た!
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"//| ̄ ̄ ̄ ̄//"ヽレ゙ メールで訃報が届きました。
フランス協会のサミ・アブラ氏が88歳で死去。 フルトヴェングラーとメニューインはメンデルスゾーンのヴァイオリン協奏曲を実演してますか?
実演の記録があればデータなど教えてほしいです。他プログラムがわかったら尚うれしいです。 打ち込み音楽でもなきゃレコーディングも実演奏だわな トリスタンとイゾルデ2,三幕の新盤、3録音状態はどないですか? magistrale レーベルのベートーヴェン第5(47年5月27日)が届いたので聞いてみた。
これは一聴の価値あり。化粧の濃い従来盤で植え付けられていたイメージが変わった。
>>549
別に「フランス協会盤をパクった」と邪推するわけではないが、音質も録音欠落部分も仏協会盤にそっくり。 >>551
magistrale盤は、化粧の濃い従来盤とどのように違うの?
もうちょっと詳しく教えてもらえると有難い・・・。 >>553
残響がデッド。
もともと残響が無かった楽音に人工的に残響を付加することはできても、その逆は不可能に近いから、より原テープに近いと思われる。
…ただまぁ、音響技術の進歩は日進月歩だから、今では残響を取り去ることも出来てしまいかねない。
その辺の見極めも含めて、自分の耳で一聴することをお勧めする次第。 >>554
ID:eVwW0UgE だが、情報サンクス! https://www.asahi.com/articles/ASR9T5CYCR9TUCVL049.html
音楽学者の野口剛夫さん死去 佐村河内氏「ゴースト」騒動端緒の論考
2023年9月25日 16時12分
音楽学者で指揮者、作曲家としても活躍した
野口剛夫(のぐち・たけお、本名別宮剛夫〈べっく・たけお〉)さんが20日、不整脈で死去した。
58歳だった。葬儀は近親者で営む。
作曲を故別宮貞雄に師事、後に養子となった。
フルトベングラー研究で知られ、歌曲集の校訂もした。
2013年、「全聾(ぜんろう)の作曲家」と呼ばれた
佐村河内守氏のゴーストライター騒動の端緒となる論考を「新潮45」に寄稿した。 もうセンターと東京研究会と協会は合併しちゃえよ。
ハゲ指揮者がCDを語る部門、作曲した作品を研究する部門、昔の音楽映画のDVDを出す部門で。 >>556
フルトヴェングラーの交響曲第3番の四楽章バージョンはこの人が日本初演の指揮してたな