オペラって声うるさくない?
うん。うるさい。
デカいオペラハウスで歌うやり方で、ピアノ伴奏のリートを歌うバカもキ印認定でいいと思う。
弦楽四重奏とフルオケ位に違うものなのに… 声のでかさだけで歌ってるやつは、そもそもセンスないわ。ほんとにすごいオペラ歌手は、大劇場の後ろの方でも耳もとでささやいているような声が聴こえる。
もちろんマイクなしで。 聴いてなければなにもわからない。
が、初見の印象が悪ければそんなもんよな。 留学を煽るのも止めるのも良くないが、
オペラ歌手目指して留学したって食い物にされるだけ。
早めに本場に行ったらオペラ歌手なんてなるもんじゃないって気づくからいいと思う。
やかましくバカでかい声を出すのはキ印。
日本人の美観と真逆なんだよ。
本場に行けばドン引きするのが感覚が鋭い人。
骨格の違いで出る声の違いなんて大差ない。 長くクラシックを聴いてるが、ソプラノソロは日本の怪談に出て来る女の幽霊のような叫び声だし
バス(バリトン)ソロはゲロ吐きそうな発声法だし未だに美しいと思えん
しかし合唱だと美しい 歌舞伎の長唄の方がよっぽどうるせえーんだよ
クラシック音楽館の月末に横入りした古典芸能を
ただちに放映中止しろ! 聲明 薬師悔過
ま、クスリで大衆を騙すのは古今東西の宗教のやることだ罠 オペラ大嫌い
なのにリヒャルト・シュトラウス薔薇の騎士ワルツは大好き
オペラであろうとなかろうと関係なく オペラは嫌い
オラトリオは頻繁に聴く
信者じゃないんだけどね ジャズボーカルはジャズボーカル特有の癖
オペラ歌手はオペラ独特の発声で同じ
パンク歌手は皆フラフラ揺れて歌う
何を言いたいかと言うとパターンから抜けられんのよ オペラはドラマだよね
歌ってるのは歌手で俳優ではない
だから無理生じるのかね? リヒャルト・シュトラウスオペラ薔薇の騎士ワルツの
オーケストラが美しすぎる
人間の声なんかうるせーんだよw 料理でいえば、油ぎっていて、しつこい味わいのような感じ。あくまでも、偏見ですが。 お偉いさんは二階の個室バルコニーでおしゃべりしながら聴いてるんだから
そこに聞こえるくらいの音量が基準だからでしょ それじゃ、3大テノールもうるさい?
あのただひたすら絶叫するオトコって大好き♪ そこへいくとソプラノの絶叫ってないんだわ(これ欧米人の話ね)
悲嘆の絶頂に辿り着いてもどこか醒めていて理知的ですらあるんだわ
やっぱ深みのある声の表現というは相応のガタイから出るものなんだわ 清楚な歌声の森さん
オペラの修羅場も歌ってください
vissi d'arte, vissi d'amore など聴きたいわ 声がキツイのは、
ホールの設計の問題でもあるだろうし(壁側は特に)
発声体としての日本人の体格の問題でもあるだろう。
そういう音響学的研究もみたいものである。 子供の頃から思ってた
クラシックは好きだったけど
オペラの歌はやっぱり騒々しくうるさいよね
歌だったらクラシックよりも
アニソンの堀江美都子の声が好きだったな
暖かいなごやかな気持ちになり癒される それは比較するものじゃないと思うが、オペラはとにかく仰々しくて煩いな。
現代の日本に生きるものにとっても明らかに異質なモノ ビブラートがウザいんだよ
古楽みたいにノンビブラートで歌えよ 何かひとつ本物を観てくること
話はそれからだ(⌒‐⌒) オペラ大嫌い
でもリヒャルト・シュトラウス薔薇の騎士ワルツが大好き ホンモノなんてみたらゲンメツするだけだからw
まず臭いからその場に居たくなくなるw 子供部屋で聴くような音楽じゃないから……
大きい音が出て当たり前 >>41
ビブラートがなかったらそこらの酔っ払いのド素人の鼻歌じゃんかw >>43
あなた、同じ事を何度も書いてますが…
意味不明の曖昧模糊としたものを求める傾向は
退嬰的で見苦しいですよ😊 >>49
まぁ君は俺と逆にオペラは好きだけど
リヒャルト・シュトラウスは嫌いなんだねw >>49
アンカーミスw
>>48
まぁ君は俺と逆にオペラは好きだけど
リヒャルト・シュトラウスは嫌いなんだねw >>27
確かに美しいオーケストラの響きだ。まるで雲を踏んで天国を歩いている気分。だがオクターヴァンとゾフィーの2重唱も美しい(そしてエロい)。R.シュトラウスは究極のエロースをあの美しい2重唱に結晶させたかったのではないかと。そして、草笛光子さんのように美しい元帥夫人(1994, 東京文化会館)を交えた3重唱とオーケストラ、これがまたいい! >>38
宇野功芳も生々しい声のビブラートが嫌いで
アニメ声の黒人歌手推しだったよなあw >>38
宇野功芳も生々しい声のビブラートが嫌いで
アニメ声の黒人歌手推しだったよなあw 声のビブラートはうるせえ
弦楽器のビブラートは美しい リヒャルト・シュトラウス薔薇の騎士ワルツの
オケ弦楽器パートのビブラートは超美しい
糞歌なんかいらねーよ ある程度向学心がないと
オペラの中にある文学的な楽しさというのは一生分からんかもな >>57
それはワーグナーでしょ
モーツァルトのオペラは音楽でしかない
ワーグナーのオペラは文学だ ワーグナーの長大な詩行を全て憶えてる歌い手さん達はすごいね! ストーリィと楽曲が1つ1つまとまってれば、覚えてしまうけどね
ワーグナーはあらすじだけ。1つ1つの曲の歌詞なんか辿る気が起きない
>>57が言うように楽劇の「楽しさというのは一生分からんかも」
(あるいは楽劇が廃れて日の目を見なくなるかも知れない) >>55
マイスキーみたいな、エレキのディストーションがかかってんのかって勢いのヴィブラートはうぜー >>57
それ、音じゃなくて文字でおまいが勝手にイメージしたものだろw まぁ、楽劇を聴いて(観て)物語と楽曲と歌詞を楽しく味わえる人って尊敬以外の何もないけどね・・・凡人が日常生活のなかで思わず口ずさむ歌は、プッチーニやヴェルディ、ベッリーニのアリアだったりする。第一曲が良い!(たぶん歌詞も)、ヒロインの悲劇性と情愛の深さ、その芯の強さと弱さを歌手が演じ歌い上げる・・・それに比べて、テノール・バリトンって(イタリア歌劇では)ほとんど聞き流し、目にも入らない。これってやっぱり「文学的な楽しさというのは一生分からんかもな」・・・ うん、認めざるを得ないかなー >>65
女声ばかりだと、それこそ喧しくて嫌になる。男声があるから女声も生きるんだよね。
それと同様に、声楽があるからこそオケも生きるということを理解すべきでは?
薔薇の騎士ワルツも男爵の低俗な言葉とセットになることで、とても良い味が出る(笑) なんで金切り声を張り上げる必要があるのかわからない 現代音楽オペラの無調のアリアの拷問を受けたまえ!ww 男声で「思わず口ずさむ歌」って何だろう?・・・・
ダメだ、パパゲーノしか思い浮かばん!
しかし、あれはいい曲だよな。
あのベートーヴェンも惚れて変奏曲に仕上げたという二重唱。 カラヤンが美声と評価したトモワシントウ
かなりうるさかったぞw シェーンベルクのシュプレヒシュティンメは革命的だよな 君は現代音楽オペラの不気味な無調のアリアにどこまで耐えられるか!?ww 多分、無調ではなく調性がギリギリ残ってるんだと思うけど、
シュトラウスのエレクトラあたりでもキ印つけたいくらいウザいけど。 オペラじゃないけど、マルタンのゴルゴタだと無調っぽくとも聴き入ってしまうが。
ラングレのミサあたりも。
メロンはかなり強い声を出すけどうるさくない。
なんで"オペラ歌手"はウザいんだろう?… >>75
リヒャルト・シュトラウスの薔薇の騎士ワルツは
無調に接近しそうな際どい不協和音が異常なほど美しい
でも現代音楽は好きじゃないけどね 言葉があるだけで嬉しい
意味不明で曖昧な音楽を延々と聴かせる交響曲こそ地獄だよ😞 オペラだと大半が聴き取れないんだよね
喚いているのと同じ 舞台で喚いているような歌手はまだオペラ歌手ではないな。本物は劇場の空間を支配し、ppは耳もとでささやきffは響きで体を包み込む。 大人になれば絶叫する女性の素晴らしさが分かるようになる🧑 俺には理解できん
ただのうるさい金切り声じゃないか ありゃりゃ〜、また俺の大好きな言葉を・・
「本物は劇場の空間を支配し」
本物の声楽家は(調子の良いときは)完璧な時空の支配者になるからね
楽器では無理なんだよなー、なぜって、声って一番脳に近い楽器だから わかる気もする
クラシックの魅力は何と言っても器楽の交響曲や室内楽だ
声の歌はうるさいオペラより演歌やシャンソンなどの方が癒されるよね まぁ気の毒な気もする
二、三流ばっか聴いてたら何だってイヤに ホッターやディースカウの歌曲はよく聴いてて好きなんだけどね
女声となると駄目だな サロメをナマで聴いたときはやっぱりすごい曲だなと思ったけど、終盤近くの間奏曲
(でいいのかね)の踊りの場面にきてオケのみ演奏になったとき、ちょっとほっとした。
ずっと歌ばかり続くのはけっこう疲れるよ。
場面転換の必要性とかもあるんだろうが、聴き手の耳をいったんクールダウンさせる
意味でも間奏は必要なんだと納得した。歌手も一息つけるしね。 歌手、桶、演出が混然一体となった総合芸術である
ワーグナー様の楽劇は贅沢な娯楽だと思う ワーグナーは特別なオペラのスペシャリスト
それだけでオペラ自体は過大評価できないと思う G.Pf. やオケをバックに歌うとどうしても声が張り上がるよね
そうならない歌手もいるが・・・
本来、例えばシューベルトの時代とかは、そんな歌い方しなかったんでしょう?
ギターやリュートの伴奏だったり、アットホームなコンサートだったり そもそも昔の歌劇場は現在よりずっと小さかった
歌手の表情がハッキリ見える距離で歌ったのだ >>90
そうだよ、インストゥルメントはクラシックが一番だけど
ボーカルは演歌の方がよい
カラヤンが最高の美声として評価した
安奈友和新党のうるさいアリアより
都はるみのホロリと泣けるショパンの方が美しい クラシックは交響曲や室内楽は素晴らしいけど
人の声の歌はポピュラー系の方が好きだな ポピュラー系ならカラオケで自分も歌える楽しみがある。 カンタータ第147番、
ピアノの秀演も聴いたことがあるけど
人の声に勝るものはなし
Ave verum corpus、
弦楽、管弦楽で演奏してどうなるものでもなし それらはオペラと比べるものじゃないだろうが
イマドキの感覚で聴くと酷いのはけっこうある
リヒターのはいかにも旧くてソロも合唱もうるさい上にオケがビッグバンド()
モーチャルトの ave も大抵合唱が音程悪くてオンチ イマドキの感覚? あるよ!
https://jp.cyberlink.com/blog/audioeditor/1120/best-audio-vocal-removers
ばらの騎士の声楽パートをヌイてオケラ部分だけにして
口を開けて好きなだけ聴けるよ!
(器質トラブルを抱えてるかも知れんな・・・気の毒に) 名場面に思わず号泣してしまうのがオペラや文学
歌えるとかはどうでもいいの ばらの騎士はワルツがヨハンを超えた
極端に言えばチャイコフスキー花のワルツレベル 桶もそれなりに大音響
ロケンロール
スカラ座すごかったぞ 嫌い
クチャクチャ音をたてて中が見えるくらいに口を開けてモノを食う知恵遅れみたい カルメン幻想曲の器楽曲
ヴァイオリン、ピアノ、フルートにしても
異常ほど難しいよな
オペラのカルメンなんか
声楽家はただ声を張り上げて
メロディーを歌ってればいいのだから
楽なもんだよなw
しょせん声楽家なんて声が良ければ
バカでもできる歌バカに過ぎないのさw オペラ歌手なんて
作曲家、指揮者、器楽奏者などの知的な要素は皆無の歌バカw ピアニストはオペラ歌手の10倍練習し、オペラ歌手はピアニストの10倍稼ぐ
オペラ歌手はポップ歌手の10倍練習し、ポップ歌手はオペラ歌手の10倍稼ぐ
知的な要素ないのは大事だなあ…… ワンステージの収入
ポップ歌手(一流)100万、
オペラ歌手(一流)10万、
ピアニスト(一流)1万
えーー、やって行けれるの、ピアニスト? ピアニスト1万はオーディションで1曲だけ伴奏してもらう時の相場だな >>110
は
億稼いだといわれる
初来日ボロボロひびの割れた骨董品酷評演奏で
アメリカに帰って
意地の悪いインタビュアーに
「日本ではずいぶん稼いだそうじゃないですか?」
と質問されての
開き直り発言なのだが >やって行けれるの
知的な要素ないのは大事だなあ…・手 >知的な要素ないのは大事だなあ…・手
男は愛嬌、女は度胸て知らないの? 121 は?
120 は?
119 は?
118 は?
116 は?
ダメだ!
アスペ同士の会話には付いて行けれん! 子供の頃からオペラのアリアは美しく感じられなかった
唾が飛ぶw
口が臭そう!w コロラトゥーラとかハイツェーとか、それが出せたからって、だから何?って感じ
大声コンテストと同じ
感心はするが感動はしない 貴族とてバカは多いから、見世物的な要素が含まれている。
現代に至ってはそっちの要素が優先 大口開けて歌う顔は映像でアップされると直視できないが、劇場で聴くぶんには
差し支えない。
でも至近距離で愛の二重唱とか歌う本人同士は嫌だろうな。w うむ、最新電子技術のたまものだな
特別な役者・タレントを除けば、音楽家でも政治家でもアレだけ
ドアップで映されればイヤだろう。鼻毛まで数えられる で、スレタイに戻って、
うるせーんだよ。
バカデカい劇場で金切り声を張り上げるからうるさいだけで
わけわからん なるほど、そういう仕組みだったのか
アスペの社交場じゃなくてほとんどスレ主の独演場だったんだね(><
懸命に会話の意味を辿ってソンしたわ 声量の足りない主役がいるオペラほどつまらないものはない 子供の頃、クラシック音楽には馴染めたけどオペラの歌は嫌いだった
歌だけはアニソンの堀江美都子が大好きだったな うるさくて口が臭いのはかんべんしてほしいな。
ささやくような甘い声で包まれて、体を痺れさせるような共鳴を与えてくれるような声がいい。 表現が大袈裟だったりデフォルメされてたりするのは抵抗ないんだがね、
カブキやマンガでも当たり前だし、
オラトリオのレチタティーヴォやアリアが仰々しいのは抵抗感がない。
でもオペラの声がうるせーのは耐えられない。 カルメン幻想曲ってずるいよな
ヴァイオリニストには拷問のような重労働をさせるくせに
オペラ歌手はただアホみたいにメロを歌ってるだけじゃんかw >>143
でもリヒャルト・シュトラウスのオペラ薔薇の騎士
オケの器楽パートは美しすぎるけど
オペラの声はうるせえーんだよ https://www.youtube.com/watch?v=ttj1yYY8cYY
リヒャルト・シュトラウス薔薇の騎士ワルツ
オケの器楽パートは神がかったほど美しい
口が臭いオペラの声はいらねーんだよ 音程を外しても恥ずかしげもなくでかい声で高らかに歌い続ける
弦楽器はあれほど音程に厳しいというのに 口臭なんて客席には届かんだろ。
オケピットの最後列なら唾くらいたまには飛ぶかもしれんが。 >>148
イメージとして
人の声って弦楽器や管楽器みたいに洗練されてないというか
垢ぬけていないというかw 人の身体の一部なんだから、野生に近いのは当然ではないかと エリートクラシック歌手のくせに音程がいい加減
芸能人のアイドル歌手でさえ
ピアノの先生に合わせて厳しく音程チェックされるというのに https://www.nicovideo.jp/watch/sm3335668
カルメン幻想曲
オペラ歌手はこの速弾きに対して速歌いはできないだろう
むしろポピュラー歌手の方が早口の速歌いに優れている オペラ歌手は速歌いできないウスノロ
教養もない歌バカ