ブラームスの交響曲全集 3
同じ世界的な日本人でも、坂本龍一やイチロー、大谷翔平には腹が立たないのは何故だろう 大谷翔平は高校卒業後日本プロ野球を通過せずに直でアメリカに行くつもりだった
実際に大リーグのスカウトと話をしていた
解説などで長くテレビ局などと仕事をしていた栗山が「日本に敵を作ると自分も損をするぞ」と説得した
当時の芸大学閥は小澤を追い出して評論家達にも徹底的に悪く書かせた
小澤を腹立ててる人はその影響を受けたため いや、小澤に対するクラシックの評論なんて全く読んだことなど無いけれど
小澤の演奏聴くと何故か腹が立って仕方がない
俺の聴きたいブラームスはこんな演奏じゃないってね >>552
東京音大も武蔵野音大も国立音大も芸大出席者がいるが桐朋は少ない >>548
マズアの旧全集もDeccaから出ている >>555
Philipsレーベルが Deccaに吸収合併されたのを知って言ってるのか? 旧Philips音源に Deccaの、旧EMI音源にWarnerのロゴが付いてるのを見ると無性に悲しくなる 腹の立ったブラ全というとノリントンの最初のやつだな
ピリオドかどうかは問題ではなく、中身のないカラッポの音楽だ
ピリオドでもガーディナーは中身がある ガーディナー盤も中身が空っぽだと思うがなあ
アンドリュー・マンゼ盤の方がよっぽど良い >>557
悲しくなるよね
もう亡くなった演奏家のEMIへの録音を
、Warner録音全集とか呼ぶのは違うと思う
せめてと、PCに取り込む時には昔のジャケット画像を探して当ててる ヴァントのNDRとの一回目の全集は最初はDHM名義でザンデルリンクのSKDとの全集は最初はオイロディスク名義で出ていたが全てRCA名義→ソニーミュージック名義になってしまった
消えたレーベルはかなりある >>541
>>547
どっちも1~3の一楽章の繰り返しはないみたい >>565
SACDハイブリッド盤で 1枚に2曲詰め込むためには、時間的な制約で繰り返しができなかったのかもね 旧レーベル、特にビクター、コロンビア系はニッパー犬とか商標権の関係とかあるから難しいのかも。
ただ、フィリップストーンとデッカサウンドは違うから
旧フィリップスがデッカレーベルになるのは違和感がある。 >>411
山ほどメロディ浮かんでくるドヴォルザークが過小評価な理由って何だろう 過小評価されてるか?
むしろ過大評価され過ぎていると思うがなあ
ブラームスよりはるかに通俗的で聴衆に阿っている感じがする 通俗的な曲って良いよね
ブラもドヴォルも日本人受けしまくり ここで言うのもあれだが…
過大評価はブラームスじゃないの? ブラームスは謙虚な性格だから、過大評価と言われても甘受するだろう 若い時の寄せ集め全集か、それとも後のベルリンフィルとの全集かによって評価は異なる ブラームス、シューベルト、ドヴォルザーク
を才能順で並べると? ベルリン・フィルとの全集は大好きだな
演奏会みたいなCDでの曲順も含めてベストと言えよう 全集とは少し違くなっちゃうけどシューリヒト指揮のコンサートホールソサエティの4番がかなりの熱演でした >>579
シューリヒトには、コンサートホールで全集を残してもらいたかった
3番も4番に劣らず熱演です トーマス・ヘンゲルブロックがNDRエルプフィルハーモニー管弦楽団を辞めた経緯が書いてあって面白かったわ、以下の本。
ブラームス交響曲全集のジャケは新しいホールの写真だけど、録音は古い方のホールという謎ジャケ。
コンサートホール×オーケストラ 音響設計家・豊田泰久との対話 理想の響きをもとめて
豊田 泰久 (著), 林田 直樹 (聞き手), 潮 博恵 (解説) ごめん、間違いだな。
映像は
2016年5月22日ライスハレ(ライヴ)
https://tower.jp/item/4496656
音声は
2016年11月、エルプ・フィルハーモニー(セッション)
https://tower.jp/item/4416725/ >>580
コンサートホールレーベルは1と2をクリップスがチューリヒトーンハレを使って録音
クリップスとシューリヒトを使って全集になっている
RCAのミュンシュとライナーを使った全集みたいなもの >>584
ヴァントとのDHMとBMGに録音した全集は良かった パーヴォ・ベルグルンド指揮ヨーロッパ室内管弦楽団のブラ全は普段あまり話題に上がらないが正統派なブラームスマインドを継承する佳演です。 ベルグルンドが正統派かは置いといて、良い演奏ということには同意する
残念ながらCDは廃盤だけど モントゥーVPOでなく、クーベリックVPOで全集を作ったDECCAは頭イカレてる 当時のクーベリックはWPhに舐められてたからな
ブル4のリハーサル風景なんかみたら如実 モントゥーVPOをDECCAが完成させていれば、今も聴き継がれる名盤中の名盤になっていただろう その制作時間は充分あったが、なぜかDECCAはクーベリックに録音させた ま、クーベリックWPhより良い全集になっただろう
が、モントゥーにしても必ずしもWPhとの相性が最善とはいえない
ブラ2やベト全でもWPhとよりロンドン響とのほうが充実した演奏となっている モントゥーとロンドン響orコンセルトヘボウのブラ全がよかったね シューリヒトとウィーンpoで全曲録音されてれば。。。 ダウスゴーにしろベンゲルブロックにしろ4番の演奏時間が35~37分くらいが増えてきた
ダウスゴーの全集も余分な曲を省けば2枚で収まる時間
しかも1~3は繰り返しあり
アダムフィッシャーや久石の全集といい繰り返しありで2枚分の時間に収まる全集がでてきた
繰り返しなしならスタインバーグとかケンペの全集は2枚で収まる時間だった 1と2で終わったアンチェル&チェコフィルも惜しい
当人が亡命したから仕方ないが >>589
どの年代のが好き?
最近ブラームスについては70年代より80年代の録音を好むようになってきた >>599
スプラフォンにはアーベントロートが3番をペドロッティが4番を録音
さらにスメターチェクを大祝をペドロッティがハイドン変奏曲を録音しているから合わせれば全集になる 寄せ集めはパス
演奏の方向性が異なる音源を集めたところで、まとまりの無い全集になってしまう 全集としては
ザンデルリングの旧盤、バルビローリが好き
個別の曲だとまた別 1番で終わったコンヴィチュニー ラストレコーディングだが誰も話題にしない 数年前にタワレコから復刻されたばかりじゃないか>ブラ1 >>602
DGのショスタコーヴィチの全集みたいだ 頻繁に作風を変えた作曲家であれば、寄せ集めの全集も理解できる
しかしブラームスは、1番から既に「ブラームス」の作風であり、4曲にまとまり感があると思う 自分で寄せ集めるのは楽しい。
しかし他人が寄せ集めたものは鬱陶しい。 女性の話では、背中から脇、脇から胸と、脂肪を前に前に持ってくるそうだ ここ全部乳ですから
と試着で言われたと聞いたことある しかし所詮は偽物
寄せ上げはY字谷、本物はI字谷になる 初心者だがブラームスの全集はクリヴィヌ指揮バンベルク交響楽団のが素晴らしくてブラームスの幻影を見た! 初心者という割には随分と希少盤を聴いてるじゃねーか
DENONから一度出た後はバジェットプライスで一度出ただけの盤だぞ simplybrahmsとかいう激安BOXのやつだよ
ラファエル・オレグとペシェクのヴァイオリン協奏曲やスイトナーのハンガリー舞曲も入ってる >>619
だからそれがバジェットプライスの奴だよ クリヴィヌのフルプライス日本盤は図書館に時々置いてある コンサートホールレーベルといえばぶらームスのセレナーデ1番をアツモンとウィーン歌劇場オーケストラと録音
クリップス、シューリヒトと分担して全集を作る予定だったのかな 寄せ集め全集はせめて年代だけでも揃えてほしい
同一の演奏家でも新録旧録が混じると興醒めだ 想像してみよう。例えばザンデルリンク盤の新旧両方の演奏がごちゃ混ぜになった寄せ集め全集を。非常にチグハグで違和感ありまくりだろ 正規録音が一曲しかない指揮者の寄せ集め全集
1番 コンヴィチュニー
2番 モントゥー
3番 カンテルリ
4番 フィッシャーディースカウ 確かに、彼女のビラビラームスが聴いてみたいものだ。 >>628
フィッシャーディスカウ以外はあってもおかしくない
カンテルリのはカラヤンがPOと3以外をEMIに録音していて合わせると全集になる 想像してごらん 寄集め全集なんて無いんだと
ほら、簡単でしょう?
C.クライバーの3番なんて無いし
無理なまとめ方には ただ違和感があるだけ
さあ想像してごらん みんなが
ただ全集を聴いているって...
僕のことを夢想家だと言うかもしれないね
でも僕一人じゃないはず
いつかあなたもみんな仲間になって
きっと世界はひとつになるんだ >>619
買ってみました。とりあえず1番だけ聴いたが、いいですね。王道のブラームス。
最近の録音だと、ブロムシュテット、ゲヴァントハウスのやつとか。 寄せ集めというか、
曲ごとにオケ変えているのは
ベートーヴェンだとクーベリック(DG)
ショスタコだとヤンソンス(EMI) アナログステレオ期のチェコフィルという条件なら、アンチェルの1番2番、フィッシャーディースカウの4番までが揃う。
ペドロッティの4番の方が演奏は良いのだが、音質的に厳しい。 フィッシャー=ディースカウのブラ4、Orfeo盤のことだと思うが、
2002年12月14日の録音で、振っているのはベルリン交響楽団だぞ。
アナログステレオ期でもチェコフィルでもないのだが。
適当なことを言うんじゃない >>639
チェコフィルとスプラフォンに録音している >>637
オケと指揮者がバラバラなDGのショスタコーヴィチ全集もある
DGはシベリウスやチャイコフスキーでも指揮者もオケもばらばらな全集を作ったことがある
ベートーベンもDGとソニーにまたがってジュリーニとアバドで全集みたいな形の録音がある
第9のDGのジュリーニとソニーのアバドを入れ替えれば全集扱いになる >>641
それはレコードかCDで売っている(あるいは売っていた)のか?
入手できない音源を持ち出してまで、寄せ集めにこだわるか? >>641
昔、スプラフォンから出ていた
日本コロムビアの共同制作でPCMデジタル録音 フィッシャーディスカウはシューベルトやベルリオーズやヴォルフのオーケストラ曲の指揮もしている フィッシャー=ディースカウの他の作曲家の指揮なんてどうでもいいから、
昔出ていたそのCDの情報を提供してくれないか DFDチェコフィルの1977年盤を知らない奴が上でわめいている ほう、音源は本当にあるんだな
しかし、入手性の非常に悪そうな音源で寄せ集めの全集作られても、聴けないんじゃ意味がない 昔よくこのスレで、好きなブラ4の演奏ということで、裏青でしか入手できない
ヴァーツラフ・ノイマン&ウィーンフィルを挙げる奴がよくいたが、それと似たようなもんだな
今ではほぼ入手不可能な音源を挙げて、悦に入ってる奴