フランシス・プーランク Francis Poulenc
無伴奏合唱作品が好きです 美しい
あとは室内楽もやっぱりいいですよね カルメル会とかグローリアとかもいいと思うけど
やっぱりフルートソナタだな 3月の新国研修所がやるカルメル会修道女の対話見に行く
前に見たのも15年前の新国研修所公演あれが初めての生だったガチで震えた >>3
人間の顔とか、いいねぇ
>>5
うらやま
映像で、最後聖歌を歌いながら一人ずつしゅぱーん、しゅぱーんって
ギロチンを模した黒い幕が下りて消えていくって演出に震えた
どこの公演だったかも覚えてないけど
かと思えば、ティレジアスの乳房は頭おかしい(ほめ言葉)
あれもサイトウキネンフェスかなんかで、おっぱいに見立てた風船を
小澤が棒突き刺して割るシーンが印象的 プーランクらしいボンサンス、エスプリなんて期待してみてたけど
スノブ臭芬々たるバカスレってことで
おさらばするわ 勝手に来て勝手に幻滅して勝手に去っていく>>8であった フルートソナタやら六重奏曲やらオルガン協奏曲やらあるけど器楽曲限定で一番好きなのは田園のコンセールだな フルートソナタ大好き
六重奏曲大好き
オルガン協奏曲大好き
これらの人たちが見てとても傷ついてるんだけど
君は人間としてド素人なんだよ
それをひどいと取るのは傲慢高慢驕慢の極み
二度とくるな >>3
無伴奏だとアシジの聖フランシスコの4つの小さな祈りもいいね >>14
>>11はそれらの曲を嫌いなんて一言も言ってないのにとても傷ついてるって被害妄想も甚だしいね
しかも人間としてド素人っていう意味不明な煽りまでしてるし
頭大丈夫かな? >>17
やら
って語感に無神経なんだよ
つまり鈍感なんどすな
繊細なおなごと付き合ったこと無いんでしょう
プーランクの繊細さもその裏返しもなーにもわからんくせに
自分の好きな曲を書く
やっぱ人間的にド素人だわな
頭大丈夫かどうか心配なのは
あんさんのほうだっせ、ボーヤ
ま、無神経なやつってのは
何言ってもわからない
ハラスメントと同じや、「自分はそんなつもりはない、被害妄想ですよ」
ピッタリのお返事で全くなんの間違いもごじゃりまへんわw
頭より心大丈夫かな、あちこちで他人を傷つけまくってるんじゃないかな?
一番傷つきやすい人のが目線がわからないやつはワテが文句言うたりますねん、悪しからずw カルメル会の初日
トータルで見事な上演だった音楽も演出もキャラの造形も
観念的な宗教的対話の中で生きてた人たちが実際の死に直面して心がどう動くかとてもよく迫ってくる。
指揮のストックハマーはこの曲をよくわかってる感じ無味乾燥なところがない。
こんな低価格で見れて申し訳ない。 よく似た編成でプログラムを組んでみた
前半 [全曲木管五重奏+ピアノ]
Roussel - Divertissement, Op.6 (1906) 7'
d'Indy - Sarabande et Menuet Op. 72 (1918) 8'
Poulenc - Sextuor (1932/37) 20'
後半
Dukas - Villanelle (1905) 6' [cor, p]
Magnard - Quintette Op. 8 (1894) 33' [fl, hb, cl, bsn, p] 5/24(金)14:00NHK-FMオペラ・ファンタスティカ ウィーン国立歌劇場公演 歌劇「カルメル派修道女の対話」 このオペラは素晴らしいけど、やっぱり舞台で観るのが
一番ですね