クラシックに詳しい=クラシック好き、ではない!
辛口な見方とかコメントしてインテリ気分を味わいたい人って特に
この分野は多いんじゃないかな。
5chねらー向きな世界ではある。 >>3
ウンコのにおいを詳しく研究する研究者が、ウンコのにおいが好きとは限らない 音楽は好きだがそれを取り巻く日本のクラシック業界的なのは大嫌いだ
まだPOPSの世界の方が思想的に健全だ 俺クラシックすやけん、最初は「何言ってんだこいつ」って思ってたけど毒親のせいならしゃーない。 毒親の影響でクラシックが嫌いになったんなら今後一切関わらなければいいのに
なんで自分から詳しいとか言うんだろう? >>3
アナルのにおいを詳しく研究する研究者が、アナルのにおいが好きとは限らない 勉強出来るからといって、勉強好きとは限らないもんな。 俺は
クラシック大好き=クラシックに詳しくない!
だって漫画ばっかり読んでるやつが漫画に詳しくないだろw >>15
そうだよ
好きこそものの上手なれなんて諺は全く嘘ww
むしろ嫌いなものでもわかれば好きになる 好きで詳しい人も居れば
嫌いで詳しい人も居る
ただそれだけ 3/28木
00:00~00:46
ETV特集
小澤征爾 日本人と西洋音楽
今年2月、小澤征爾さんが亡くなった。1993年のETV特集「日本人と西洋音楽」で音楽へ寄せる思いを熱く語っていた小澤さん。その姿を今再びお届けする。
ニッポン人にクラシックは無理なのよ 楽譜に書かれた理論に詳しいのとどんな演奏者が居るか詳しいのとでは自ずと趣向が異なる >>1
クラシック音楽館の月末に横入りする古典芸能が大嫌いです 古典芸能は大好きです
この鉢巻は過ぎし頃
ゆかりの筋の紫も
君が許しの色見えて… すべての楽曲の調性を把握して、一人前のクラシック好き >>27
だな
12音技法を生み出す前は普通に後期ロマン派の作風で調性が残ってるし、本人が書いてる著作もほとんどが調性音楽に関するもの
そもそも調性音楽を熟知してなかったら12音技法で無調の曲なんて書けないだろ >>24
古典芸能の長唄より武満徹の現代音楽の方がはるかに美しい >>27
シェーンベルクの浄められた夜はロマン派以上にロマン的
ロマンが完成した上で無調にくずしたのだから本物 年々嫌いになるクラシック
好きな曲が無くなりました クラシック女性ヴァイオリニスト高松あいは
どんな芸能人アイドル歌手よりもカワイイ
かつての山口百恵よりもカワイイ
松田聖子の若い頃よりもカワイイ どんなクラシック嫌いでも
どんなアンチチャイコフスキーでも
花のワルツばかりは美しいと認めざるをえないだろう 作曲家の人生とか知っていても音楽評価とはあまり関係ない