水石集めよう
神居古潭の黒と瀬戸茶碗の黒と宇宙の黒
どれもよい。 すごいな、水石のスレか。
でも2chに水石趣味の人って何人いるんだろう…
自分も時々河原で拾ったりするけど、どちらかというと宮田珠己氏言うところの「いい感じの石ころ」集めに近い。
>>3
神居古潭、憧れるなあ。
昔一度北海道旅行に行ったけど、あの頃はまだ石に興味が無かった。 あけましておめでとうございます。
過疎ってますけどいいです、ひとりごとです……
自分は「小品・豆盆栽趣味」からの水石ながれ(添景として使えるものないかな?)
なので正統派ではないのかもしれませんが、覚書程度にまとめてみようとおもいます。
自分が採取しているのは基本「豆水石」です、
(ミニ○○は率先して使いたくはないな〜と思う程度のひねくれものです)
なので、指先ほどの大きさを目安に探しています。
水石のランク等はまた今度まとめます。(眠いんです) 水石のランク・・・Aランクは京都産
Bランクは瀬田川
Cランクは酒匂川 この石はどのように見立てるか?
水石の基本であり、荘厳から侘び寂びまで見る側の感性がすべての芸術
石ころ一つで酒が飲めれば一流だ。 ならば適当に書くか
海で木目みたいな模様が出たのを見つけた
形の良し悪しもまだ分からんけど何と無く気に入ってる
台を作れたら作りたい スレタイ見て水石って種類の石があるのかと思ったけど違うのか 探すスポット的にはどの辺狙います?
やっぱり渓流や山奥とかですかね? >>28
おたくプロですか...
自分は素人どころか初心者です 水石にはプロはいないと思うぞ
そもそも水石業界とか聞いた事ないだろ
エキスパートとかスペシャリストはいるけど じいちゃんとか持ってたけど一体どっから買ってきてたんだろうな
NNHKの時に水石の土台作る人とか出てきてたしプロもいるんじゃない 『【玄倉川水難事故】「殴るぞ!失せろ!」「早く助けろ!」再三の退避勧告を無視してキャンプ続行!13名死亡』
http://m.youtube.com/watch?v=t2EJnHHE4xc >>31
昭和40年代に石ブームがあったので専門のプロは結構いる
ここ10年位で殆引退してしまったが 水石って石の中に水が閉じ込められた貴重な石のことだと思ってた。違うのね。 >>40-41
いいじゃない!
オイラも久々にコーミング行こうかな
眺めて酒が飲めるような石を求めてw >>42
厚木だったら玄倉川が近いじゃん!
玄倉川も2000年代初め頃まではもっと綺麗な石を拾えたんだけどね。
当たり前だろうけど、上流へ行くほど綺麗な石を拾えるよ。
ただ、昨年夏にあの辺りは熊が出たのでちょっと注意が必要。
水石を眺めながらゆっくり酒を呑むって何と優雅な趣味だろう(^-^)
あと、元々水の中にあった物だから、たまには埃落としに水を掛けてあげたほうが良いね。
石ころにも慈悲をかけるのは佛道だw 台風で大雨というと不謹慎だが
探石でいい水石でないかなあとおもってしまう 玄倉川で拾ってきた石に水をかけて洗ってやり、苔の上に置いてみた。
http://imepic.jp/20170821/392250 >>47
梅花石のようなものが気になる。
林道は以前は奥まで入れたんだけどねえ。 >>47
形的にはあんまり面白くはないが
色模様はいいね 関東住みで京都のは厳しい
それにしても上の方で玄倉川で探石してきたってあったから
俺もこの週末行こうと思ってたら台風かよ…
まさにおあつらえ向きのシチュエーションじゃねぇか! 日本各地にある骨董市(露天商)には名石が売ってるかも?
期待がたかまるぜ。 俺が買ったムックみたいのだと正面と背面と下から見て
三面とも良い景なのが初めて水石と認められるって書いてあるけど、
実際下から見ても良いのってある? 折角の三連休2連チャンだから採りに行ってくるぜ
まぁ良いのは拾えないだろうけど という事で八海山石拾いに行ってきた
(と言っても正式には魚野川石だけど)
けどまぁ早々拾えるわきゃないよね…
久しぶりの採集で軽い熱中症にもなって2時間くらいで退散してきた 治水の為のダムが多く出来たため、昔のように
大水の後に期待が出来なくなりました。 酸に漬けたりクレ556塗り付けたりして手入れしてる?
俺は拾ってきたのブラシで汚れ落とす程度なんだが >>69
水洗い程度で手は加えません。
いい石だと思っていたら底切りされててガッカリすること
があるよ。 水石コレクターの自慢げなサイトとか見ると結構556塗り込めたりしてるけど、
やっぱり自然のままがいいよねぇ
手を加えると価値を落とす気がする 自然のまま
水掛け
手油
椿油
菜種油
刀剣油
その他 比較のためにもう一度魚野川でジャグレてる石拾って来て
酸に浸けたり油塗ってみようかな 諸星大二郎の漫画の中で掛け軸?の風景に中に入りこんで
しまった人が紆余曲折を経てそこから現実社会に戻るとき
慌ててつかんだ山の一部の石を現実社会に持ち帰ることになり、
後々、その石が蒸気を含んだ気体が出る様を楽しんだ・・・
という話がすき。 仕事で予定出来たから帰りに土岐に寄って時石狙ってくるわ
多分取り尽くされててノンストーンでフィニッシュだろうけど 俺は八海山石バブルとかそう言うの味わった事ない若造だよ
どこも掘り尽くされてコレクションが増えやしない >>85
京都の水石會に入って先輩から購入しなさい 露天の骨董市で土中石の姿の好ましい物があった。
底が切ってあった・・・ 底さえ良ければ完璧なのにって石、結構あるからなぁ
作台や飾り方でなんとかするか切るかしかないわな
俺も週末取りに行くからいい石に巡り会えますように そういう訳で土岐石取りに行ってきた
オレンジとかは拾えたけど碧石は流石に無理だった…
そもそも珪化木の目が全然利かない事を思い知ったぜ 水石として飾る前に油とか塗ったほうがいいのかな〜
そのままだと野生的すぎるし、何かするんだろうけど 取ってきたまんまだと表面の色合いがやさぐれてるんだよね
やっぱ外で水掛けて養石とかしないといけないのかな >>95
ありがとうございます。
それが普通なんですか?ワックスを塗る人がいたり、何も手は加えないという人がいたりと正解が分かりません。正解が無いのでしょうかね。
椿油はどのように塗るのがいいのでしょうか。 神居古潭石の最上級みたいなそのままで真っ黒みたいな石はいいんだろうけど、たいていの真黒石は乾くと少し薄くなる気がする
なんていうか気品がないんだよね。部屋に合わないっていうか