>>90
衛生面が気になるなら水はがしの要領で60度位のお湯で洗い流す
乾燥は使用済切手の水はがしと手順は一緒
ただし、洗浄後はノリ無しになるので了解の上で洗う事

切手表面の埃や軽度の汚れやシワや折れとかは割とリカバー出来る
ヒンジも洗い流すと切手本体へのダメージ無しでつるんと取れる
古紙幣や掛軸の世界では割と良く使われるメンテナンスの手法
破れるとか色抜けとかのリスクもあるので理解した上で洗いましょうw