>>489, 492
神田柳吉(神田鳩屋)の本は有名だが、随分古いので実物は滅多に見ない。
目白の切手の博物館天野安治文庫もこのうちの一部のみを収蔵。
郵政博物館には揃っているのだろうか。

古い本は内容が古く骨董的な価値しかないと思われがちだが、
今の本では省略された細かい事まで記載されているので侮れない。