Tシャツのホリエモンが叩かれて、スーツの三木谷は叩かれない
それが日本のビジネス・シーンだし、それは今も変わらない

腕時計、ペン類、靴、手帳、メガネ、鞄、財布、傘、シャツ、ネクタイ、スーツ

特に仕事の場の幅が拡がっていく30代くらいからは
少し背伸びしてでも気に入った良品を身に着けて行きたいし、そうしてきたつもり

服や持ち物の値段で、その人の価値が決まるわけでは決してないけど
貧乏ったらしい安物や人と特別変わった物で間に合わせてる人間は
よほどの天才奇才か底辺なのは、ほとんど確定事項だと思うけどね