Tungsten/Copper(以下、W/Cu)とTiが届いて、オーダーしたBinary Fusionが揃ったよ。
左からSSボディBrassボタン、W/CuボディCuボタン、TiボディTiボタン。
https://i.imgur.com/IPYxHGY.jpg
BrassボタンとCuボタンは観賞用で、他に実用ののSSボタンも二つ用意した。
W/CuはSSよりは重いけど、Wの含有率が7割なのと、そもそもサイズが小さいので、Cuボタン付きでも75g。
スピナーとして常識的な重さで無理なく普通にギュンギュン回せる。楽しい。バランスも完璧。
手持ちのスピナーだとDamned DesignsのTriad(XLサイズボタン付き)とInfinityが、ほぼ同じ重さ。
https://i.imgur.com/qvy1rkN.jpg
(Brassボタンつけてみた。)
実測重量
ボディ
W/Cu 60.28、SS 33.93、Ti 19.85
ボタン
Cu 14.40、Brass 13.81、SS 11.80、Ti 8.04

200ドルするわりに仕上げはSS、Tiにやや劣る。
https://i.imgur.com/FIcTtzK.jpg
https://i.imgur.com/IR72sne.jpg
写真はウェイトの根元のあたりで、硬くて加工が難しいのか、他の二つと違ってちょっと削りすぎてない?て感じ。写真で一番反射してる部分の面がちょっといびつで、光が反射すると目立つ。この辺はちょっとちょっと期待はずれ。

続く