>>236
私は子供の頃から金が好きで、働き始めて貯金ができた2001年頃、バーを購入したのが始まりです。不勉強ゆえ、金を買う=バーだと思っていました。
500グラムのバー4個を並べてただ眺めるのが至福の時でした。2012年頃にお金に困って全て売りました。

2016年頃、また金を手許に置きたいと思いましたが、価格が上がったこともあり、500グラムのバーには手が届きません。
それより小さいバーは割高で理不尽に感じ、金貨の形で持ってみようと思った次第です。

金貨は、500グラムバーに比べるとずっと小さいですが、意外と存在感があり満足度が高いです。
そんな理由で、邪道かもしれませんが金貨を集めています。

単に「金を持ちたい」ところから始まっているので、プレミアムが上がることは期待していません。
グラムあたりの単価が安ければより良いので、どうしてもモダンが大部分になります。
とはいえ、金貨のデザインは金属としての鑑賞性を高めるので、精巧さなどデザインに多少のこだわりはあります。