>>861
857は基本モダンの人間で、黒くなった銀貨を見た程度なので、「変色しやすいか」というのが
アンティーク的な長い話(1世紀後にどうかとか)なら私には無理なので、856さんや他の方に任せます。

モダン的になら「銀を多く入れた金貨」で知ってるのは、
Canada記念金貨$100の1987から2001あたりの1/4ozがK14の13.338g(58.33%金、41.67%銀)ですが、
発行後約30年経過のがいくつもありますが、変色は全く感じません。
ただこれはproofで一応ケース入りで手で触ったりしてないので、その変質しにくさもあるかもしれません。
例えばこのスレ>>820のやつですが、金貨としては薄い色なので個人的にはイマイチに思ってます。