>>511
これだよね。
実際に〇やめという銘の木というのは正しいのかもしれないけど、六十一種の〇やめという根拠があるのかという。
六十一種とは違う同銘の〇やめというのが本当だったとすると、六十一種ではないけど〇やめという銘のあるせっかくの香木が六十一種の偽物の怪しげな木ということになってしまう。
もし本当に由来が正しいものなら、もっと丁寧に大切に扱った出品にして欲しいというか。
まあ、でも、本当に古い品と思えるなら、そういうものという前提で突撃するのは、買う側としてはありだよね。