ケメット社は2014年8月31日頃に51%の議決権を有する普通株を
所有したまま経済的所有権の49%に達する15%の追加的経済権益を
得るため2回目の5000万ドルを支払う。

最終的な3回目の支払額は、それまでの支払より少ない12カ月間の
金利・税金・償却前利益(EBITDA)の6倍に達した時点のNTの
営業利益結果にかかっている。