オムロンプレシジョンテクノロジーの裏事情 Part 2
有機ELディスプレイの開発と製造を手掛けるJOLED(東京都千代田区)は11月25日、
世界初となる印刷方式の有機ELディスプレイ量産ラインを稼働すると発表した。
2020年の量産開始に向け、サンプル試作を進める。
能美事業所(石川県能美市)のG5.5ライン(基板サイズ1300×1500ミリ)に、
インクジェットプリンタのように発光層を一括成膜するRGB印刷方式を導入した。
生産能力はガラス基板投入ベースで月産2万枚。
ハイエンドモニターや医療用モニターなどの用途に向け、
10?32インチの中型有機ELディスプレイを生産する。
JOLEDは、15年1月にパナソニックとソニーの有機EL開発部門を統合して設立した専業パネルメーカー。
パナソニックが開発していたRGB印刷方式を継承し、量産技術の確立を目指してきた。
18年にはジャパンディスプレイの旧能美工場を産業革新機構(現在のINCJ)から取得し、能美事業所を開設。
新棟の建設や設備搬入、ラインの構築を進めてきた。
25日に能美事業所で行われた「生産ライン完成式」では、
同社の石橋義社長が「JOLED初となる有機ELディスプレイの量産ライン、
そして世界で初めての印刷方式での量産ラインを完成できた。
有機EL市場の中型領域に変革を起こす」と話している。 今さらこんな情報貼らなくても液晶がダメなことは分かりきっている。
バックライト以外に製品を開発出来なかったOPTの負け。
せめて設備投資を控えていれば、少人数でやっていけたかもしれんが。。。
経営陣がアホだからこうなった。 >>555
どなたか左から順に名前を教えてください! ふと昔を思い出してムカついたんだが、
上月の野郎はまだ居るのか?
クソ野郎が! 覚えてろよ! 呪ってやる! MBO... 懐かしいな。
能力無いから低評価ばっかりだったよ(笑) 買収した なんとか電子 という会社へは誰が行ったの?