当該講師は、飲み会を頻繁に主催しているという。
試験勉強をするために資格試験予備校に通っている受講生にとって
飲み会は必要なのだろうか?

@ 飲み会の時間帯には勉強ができない。
A 酒を飲んでしまうと飲み会後にも勉強ができない。
B 場合によっては二日酔いで翌日も勉強に支障が出る。

こういった弊害が多いことは常識ある人間なら誰でもわかることである。
にも拘わらず、当該講師は受講生を頻繁に飲み会に誘うという。
これは意図的に受講生を不合格にすることを狙っているとしか思えない行為だ。
そして聞くところでは、当該講師は「落ちたら再受講して下さい。」という勧誘を行っているらしい。
受講生の人数で報酬が決まるような歩合労働だとしたら、当該講師は自身の収入を確保するために
受講生に酒を飲ませて勉強させないようにし、再受講させている可能性がある。
極めて悪質というほかない。
しかも当該講師には非常に多くの苦情が寄せられているという。
それをTAC梅田校では隠ぺいしているという。
更に当該講師は苦情を申し立てた受講生を特定しようとするそうだ。
当該講師ともどもTACは梅田校司法書士講座に限っては明らかに異常といえるだろう。
上記のような事実関係についてはこれらを広く知らしめることで被害の防止を図ると共に
当該講師の業界からの追放及びTAC梅田校司法書士講座の正常化を図るべきである。